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さあ、突然ですけどね、ライブをお送りをしております。どうだろう?マイク入ってるかな?
僕が取り扱わないテーマですね。
今年の新人は、新NISAタイプ。
なんのこっちゃですけどね。僕も初めて聞いたワードで、斬新だなぁと思ったんですけど、
どういう意味かなと思ってね、ちょっと見てみたらですね、
2024年の新入社員は、自分の未来は自分で築く、
セレクト上手な新NISAタイプと言われています。 なんかよくわかりませんけどね。
目標を明確に定め、集中して向かっていく熱意と、効率を重視し、最適化を重視する振る舞いに長けているのが特徴です。
優秀っぽい表現ですよね。
一方で、令和の新入社員には、自発的に行動するよりも、相手からのアクションを待つ傾向があります。
そのため、仕事においても指示されるのを待ってから動くことが多いです。
人よりも目立たないようにしてきたため、頑張って認められた経験が少ないことも影響しています。
若干ポジティブなものとネガティブなものがそれぞれ入ってますね。
最近のニュースでチラッと見たのが、
新人が配属されて、ちょうどこの1週間ぐらいですよね。
配属された先のギャップを感じるっていう話があって、
6割だったかな?6割とか8割とか、結構高い割合が配属ギャップみたいなのを感じるんですって。
僕らの頃って言っても、僕と比べてもちょっとね、いけないんですけど、
僕はちょっとアラフィフなんでね、ずいぶん昔の話で参考にもならないんですけど、
ただ明らかに違うなと思ったのは、
自分が配属された部分、部署とかに対して、疑問すら抱かなかったなっていうのが僕の感想です。
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だからね、何にも思考してなかったんじゃないかなって、
今更ですけどね、思います。
っていうのが、昔のことですからね。別にこれが良いとか悪いとか、
僕はそういう意見については一切客観的な立場で、あくまで事実を言いますけど、
石の上にも3年とかね、配属されて間もない奴が死の後の言うなとかね、
体育会系のノリっていうと体育会系の人も怒っちゃうかもしれないけど、
それぐらい有無を言わさず、新人っていうものはですね、何かこう意見をしたりとか、
ギャップを感じる余地とか、なんかそういうものすらも許されてもなかったし、
思考する余地すらもなかったのかなって、ちょっとね、自分のことを思い返したときにそう感じました。
それと比べると、今の世代が配属された先でギャップを感じるっていうのは、
良くも悪くもちゃんとイメージをしてきたっていうことだと思うんですよね。
こういうことをやりたい、なのでここに配属になりたい。
死亡動機はこう、みたいな、ちゃんとイメージもあって、プランもあって、
その通りにおそらく叶ったであろうと思って開けてみたら違ったっていうことなんで、
なんで違ったのかっていう問題は、またいろいろね、一方向から見てもちょっとこれはわからないと思うので、
個別の事案かなとは思うんですけど、
あんまり短期間にギャップがあるから、
はい、やめますっていうのはちょっとリスキーかなっていうふうに思ったりすることもあるんですね。
全否定してるわけではなくて、
例えば本当に1週間であるとか1ヶ月であるとか、
本当に短期間でギャップがいかに事実あったとしてもですね、
やめてしまうという結論に至るっていうのは、
いささか想定なのではないかとおじさんは思ったりするわけですよね。
僕自身の本当に個人的な意見ですけど、
新人ってどういう部署でどういう仕事に配属をされたとしてもですね、
そこで戦力として力を発揮する能力っていうのは残念ながらおそらくないと思うんですね。
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僕が唯一ね、やめてもいいかなと思う新人っていうのが、
仮にね、滅多こんな新人いないんですけど、
いたらこういう新人はやめてもいいよねって思うのは、
もう本当に配属早々ですね、戦力になると。
既存の人たちよりもよっぽど能力もあり、成果物もしっかり出せる。
要は成果を出せると。
まさかものとんでもない新人だと。
ということで、僕のポテンシャルでこのいわゆる組織にいるのは、
僕の成長が妨げられてしまうので、申し訳ないけどもっと上のステージに行きますと。
これは僕はね、やめていい新人だなって思ってるんだけど、
そんなスペシャルな新人は僕は、
ちょっと近しい人は見たことありますけど、ほぼほぼいないと思ってるんですね。
なので、辞めることを否定してるわけではなくて、
辞めるときのおのれの能力がどうなのか、
要は会社に貢献することができる状態で辞めるのか、
はたまたそうではなくて、
ただそのギャップ、自分のやりたいことではないということを理由に、
それだけを理由に辞めてしまうのかっていうのは、ここは大きな違いなんですね。
なので、僕のあくまで個人的な希望、思いを伝えると、
期間はどのくらいの期間で達成してもいいんですけど、
十分な成果を発揮できるようになってから辞めてくださいと、
いうふうに思います。
例えばそれが1年で、それなりの成果が出せる優秀な社員になりましたと、
ということならば、僕は他のどういう業態の、
どういう組織の業界のとこに行こうかですね。
おそらく能力を発揮できる可能性が高い人だなというふうに思うんですね。
どういうビジネスパーソンになろうとしているかっていう、
本人のゴールプランみたいなのももちろんあると思うんですけど、
意識を高く持って、世の中、社会にインパクトを残せるような位置、
人間として成長していきたいということなのであれば、
どういう組織のどういうとこにいようがですね、
まずはその短期間で成果を出せるようになって、それから辞めますと。
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こういう話で僕はいいんじゃないかなというふうに思うんですね。
なんか厳しいような気もしますけどね、
その方が辞めようとする、本人のためにもなるし、
というふうに思うので、
辞めたい人はぜひ短期間で成果を上げられる社員を目指して、
できるだけ早く成果を出して、
で残念ながらもっと僕のポテンシャルを発揮できるとこに行くので、
なので辞めますという、
本当に採用側が止めたくなるような、
そういう流れを作ってくれるといいのかなというふうに思いました。
でね、ギャップはね、おそらくね、
配属された瞬間だけでなく、
致命的なギャップももちろんね、あるとは思うんですけど、
少なからず、やりたい仕事がどういうイメージかはちょっと僕はわからないですけど、
やりたくない仕事も、まあびっくりするぐらい、
片付けていくことになると思います。
これ僕ずっと新人さんに向けて喋ってますからね、
ベテランの方に喋ってるわけではないので、
本当にね、ベテランの方々もうんうんと頷かれるんではないかなと思いますけども、
ついてる仕事とかね、
その人の個人の能力、キャパシティ、いろんなもので多少は変わりますけど、
かなりの量のね、やりたくない仕事というのは、
日々ね、もう何でしょうね、星の数ほどって言いたいぐらいね、
わんさきます。
それをね、やっぱりこうポジティブにどんどんこう、
なんていうかな、片付けていくって言うとちょっと表現良くないんですけど、
その良くない状態のやりたくない仕事なんだけど、
最善を尽くしていい形にね、納めていくっていうのが、
一つその仕事ができるというふうに評価がされる要素にもなりますし、
その仕事をした本人がね、一番そのやりがいとしても感じることができるんじゃないかなって思ったりしてますということで、
もうほぼほぼ、ほぼ親父のおっちゃんのぼやきになりましたけどね、
今日ちょっとそんな新人さんがね、キャップで辞めちゃうっていう話を、
まあ毎年のごとく聞きますけど、
今年もね、新しくそんなニュースを見たら、
もうちょっと頑張ってって思ってしまう、そんなポシビリティでございました。
はい、ということでですね、
週末ですよね。
同日とね、お休みの方もいらっしゃるかと思います。
気候もすごくね、良くなってきて、
なんでしょうね、ちょっと、ちょっとやっぱりあったかいって、
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いいですね。
なんか寒かった頃ってやっぱりなんかこう、気持ちも、
なんか体もね、なんかこうもういっちょ具合が良くないんですけど、
あったかくなってくるとね、やっぱり気分も寒い頃よりもいいですし、
体調もね、いいですしね、
いい季節になってきましたね。
なんか一番多分ね、ちょっともう遅いぐらいかな、
キャンプとかアウトドアイベントとかやるには、
もう今一番多分ベストですよね。
下手すりゃもうちょっと日中はね、暑いかなっていうぐらいで、
キャンプとかやると、夜テントで寝るじゃないですか。
多分ね、肌寒いぐらいなんですよね。
ちゃんとそれなりのそのシュラフとかね、装備設備があれば、
あの本当に今快適にキャンプライフを楽しめる、
絶好の施設じゃないかなって思います。
もう今が一番です。
虫もね、そんなに出ないし、暑くもない、
寒くもないのは装備によるんですけどね。
めちゃくちゃめちゃくちゃいいですよ。
なんかあの、新人テーマの話が全くごめんなさい、
それちゃいましたけど。
今日はね、ちょっとそういう新人さんの呼ばれ方とかね、
あとはそのギャップでね、辞めていっちゃう人に対してのメッセージです。
新人さん聞いている人がいたら参考にしてみてください。
はい、そんなわけで、
ゲリラライブというか、予定なしライブをね、終わりたいと思います。
はい、この後の皆さんの時間がね、いい時間になることをお祈りしております。
Possibilityでした。