00:08
はい、10月4日、時刻は13時42分を回りました。
今日はね、ゲリラライブでございますが、番組の宣伝を、まあ、まったりとしていきたいと思います。
あんまりね、ちょっとガツガツしない、お昼のね、一時をのんびりと過ごしていきたいなと思っておりますよ。
今日ね、金曜日ですけど、明日のね、ちょっと番組の告知をしていきたいと思っております。
よっちゃん、こんにちは。お疲れ様です。 午後のひと時、いかがお過ごしですか。
僕はちょっと仕事の合間ですね。休憩も兼ねて番宣をやっております。
m 伊藤さん、こんにちは。なんか変わってるよ。 リライフ?リライフなの?
リライフってなんだっけ。 そう、僕はもう今日は、m 伊藤さんのテンションに引っ張られないように、まったりと番宣をしていきますよ。
まだ消化が終わってませんからね。 はい、ゆっくりと消化しながら、まったりと喋っていきたいと思います。
m 伊藤さん。 リリーフなの?リライフじゃないの?これ。
リリーフ、安全安心なんだ。 m 伊藤さんは安全安心のブランディングで行くっていうことなんですね。
はい、記憶しておきます。 今日はね、短い時間ですけども、明日の久々の字幕の宣伝してるような気がするんですけれども、
別アカウントのね、マトリビリティチャンネルというのがあります。 これのね、番宣でございます。
早速ね、ちょっと内容についてお話をしていきたいなと思っておりますけども。 はい。
まったりと、まったりとBGMがないんでね、ちょっと好感を使いながらいきたいと思いますけども。
早速ですけどね、明日、アヨちゃん、ありがとうございます。 m 伊藤さんの個人事業主のお名前なんだ。
そうなんだ。 弾き語りではないんです。ちょっとさすがにね、仕事中なのでギターも持ってませんし。
はい、今のは効果音ですね。 オープニング効果音ですね。
あー、でも弾き語りしてる人、上手い人いて、俺ちょっと音配信したことを今日深く後悔したね。
すっげー上手い人います。いるのわかってるけど、本当に上手い人聞くとね、もう配信、ね、弾き語り配信できなくなっちゃうって思うぐらい。
03:08
はい、今はショックを受けましたね。はい、伊藤さんとね、よっちゃんはご挨拶、繋がっていらっしゃいますか?
お互いとってもね、精力的に活動をね、していらっしゃるお二人です。そんなね、まあ、精力的なお二人には、いや、
精力的なお二人だからこそ、もしかすると明日の番組テーマは刺さるかもよっていうことで、ちょっとね、共感を得られるかどうかも含めて、番線聞いていってやってください。
はい、あ、そうだ!同じ札幌人なのだ!そうだ!
そうだった! それ忘れてた!
そこ繋がりなんだ。はい、伊藤さんね、ポッシーさんもカールさんのモノマネ、上手かったですよ。ありがとうございます。
冒頭1秒ぐらいちょっといけたかなと思ったんですけど、まあ時間経つにつれね、カールじゃない、カールポッシーになって、だんだん最後ポッシーになってましたね。
難しかった。最初だけはね、ちょっと雰囲気、わかったんですよ。あの、ウィスパーボイス気味なんですよね。
あのカールさんって、ちょっとこう、鼻から息がこう、抜ける感じ。でもね、息が抜けすぎて、もうね、苦しくなっちゃって、もう息継ぎしないとね、喋れなくなっちゃうの、カールさんのモノマネ。
だから最初のね、1、2秒だけだね、ちょっと似てんなって思うのは、
飯田さん、カルビビリティチャンネルはこちらですか?
そうです。こちらでございます。カルビビリティ、初めて聞いたんですけど。
飯田さん、いつもありがとうございます。今日は朝からね、飯田さんのネタをパクリ、そしてカールさんのモノマネをやり、
もう人のね、コンテンツで配信されたようなね、雑な雑な配信でしたよ。反省してますよ。
そうやろ、お前。反省してないやろってね。すみません。してないです。アーディさん、こんにちは。ありがとうございます。
盤線をちょっとね、自惑の盤線をしております。はい。
あ、えみとさんからね、飯田さんということで。
はい、えー、飯田さんね、モノマネ面白かったっすーって、1秒ぐらい似てたんじゃないかって思うんですよね。
駆け出し1秒だけ似てたんじゃないかと思うんですけどね。
サンダーFMの沖のみやさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
ローカルーレディオーFM鎌倉。
似てないね。
カールさんに怒られるから、ダメだよね。
えっと、ポシビリティーってね、飯田さんから。
伊藤さん、みなさん、こんにちは。アディさん、ね、伊藤さんとアディさんのご挨拶でございます。
06:07
大丈夫ですか?え、大丈夫ですよ。えっと、よっちゃん、明日は何のお話なんだろう。
大丈夫ですよ。アディさんのご心配はね、大丈夫です。ちゃんと連絡取れてますよ。
そういうことですよね。アディさんのこのコメントはそういうことですよね。多分。
大丈夫ですよ。ご心配なく。はい、ということでね、よっちゃん、いろんな意味で大丈夫です。
昭和区しております。ご視聴ありがとうございます。アディさん、ご心配おかけして、全然大丈夫ですよ。
よっちゃん、ポシさん、仕事中なのにイケイケで配信すごいね。いやいや、よっちゃんね、仕事中だからイケイケなのよ。
家帰ったらチーンってなってるけど、今はね、仕事中だからこそですよ。
家帰って、多分、手洗って、上着脱いだ瞬間に、もうこんな感じですよ。
終わった。今日終わったわーって。そんな感じですよ。今日ぐらいというか、今の時間ぐらいね、元気ないとやばいでしょ。
ということで、そろそろ晩戦をね、していきたいんですけれども、アディさんがそんな小技使うようになっちゃって。
もうあのー、飯田さんのね、飯田さんからパクったって言ってもね、もういいっすよ。もう完全にパクリですよ。
だんだん最近ちょっとね、エンタメ寄りになってきて、あのー、なんていうんすかね、やっぱりこう、嘘っぽかったよねって。
今までの僕の配信って、猫かぶりというか、ちょっとすました感というか、なんかあれもちょっと大事なんですけどね。
大事なんですけど、そういうのをいっぺん通うだと、伝わるものも伝わんないし、楽しさがないとやっぱりね、みんな飽きちゃうし疲れちゃうじゃないですか。
なので、そういうコントラストみたいな、ギャップみたいな、そういうのをね、作っていった方がいいんじゃないかなと思っておりますよ。
おっと、パヤさん、バシさん、いらっしゃいませー。音間違えてるのよ。音間違えてるのよ。
これね、アイコン間違えて押しても何の音出るか覚えてないから、だいたい違うんだよね、これね。
うーん、まあむやみやたらに使ってだいたい間違えてるっていうね、そんな感じでございます。
全然、全然、あのー、バンセン行けないんだけど。
俺まだ1ミリもバンセンできてないんだけど。ちょっと盛り上がっていただけるのめっちゃ嬉しいんだけど。
嬉しいけどバンセンがしたい。バンセン行くね。もうちょっと、結構多様してるけど、みんな始まりますから、ちゃんと席着いてください。
ちゃんと俺、用事があってライブしてるから。ちゃんと、ちゃんと意味あってライブしてるから。
はい、席着いてください、みんな。始まりますよ。先生喋りますよ。喋りますよ。
パヤさん、あのね、授業始まるから。飯田さん、あんやあらへんがなじゃないのよ。
でもね、ちょっとね、パヤさん今、授業始まってるから。席着いて。放り込まないで、それ。
09:08
もう全然聞かんな、こいつら。全然聞かんな。俺の話を聞け。
俺はバンセンをしようとしてるんだ。パヤさん、バンセンさ、放り込んでくるんじゃないよ。
あんやあらへんがなってね。これだよ。飯田さんやってたのはこれなんだよ。
もう本当、やるよ。バンセンやるよ。あんやあらへんのよ、本当に。いきますよ。
このね、背景見ていただいてる通りね、明日なんですよ。明日10時からなんですけど、別アカウントのマトリビリティチャンネルでね、初のテーマトークなんですよ。
そのあんはね、黙っときゃアディ。黙っときゃアディ。
えーと、パヤさんかバーシーさんか、えっとね、じゃあ当てとこうか。えっとね、ちょっと待ってね、コメントを振り返るとね、
いや、どっちだ?難しいなぁ。
この時間ね、基本は、まあ基本はパヤさんなんですよ。普通時間考えればね。だけど、あえてはここはバーシーさんでいきたいと思います。
僕の答えはバーシーさん。どうだ?どっち?
どっちなんだ?どっちなんだい?
答えを待っていい?万千より。あ、バーシーさんに1票。僕もバーシーさんです。
あ、これは当たってる!イエース!やったー!バーシーさんや!
このコメントの感じがちょっとだけバーシーさんっぽかったよね。
あ、ノート破けたって何をやってんの?ナイスポーション!OK、当たりました。だから万千始まらんのよ。
万千がやりかけて結局終わっとるのよ。誰この腰折ったのは?誰が腰折ったの?本当に。
パヤさん何これ?指さしてる?それとも殴ってきてる?どっち?ポポポポしようんじゃないから。
ちょっとみんな席ついて1回。席ついて。腰はオルモエで。もう腰立ってもないからまだ。
今全然ひざまずいて立ててもないから。まず立ってからにして。立つまで待って。
行くよ。万千行くよ。万千行きますよ。
じゃあテーマから発表したいと思います。もう使い倒すな。これ使い倒すな。
はい。財布住民とリアルの壁ってちょっとこれわかんないでしょ?なんかわかんないでしょ?
わーじゃねーのよ。盛り上がるのまだのよ。話聞いて。話聞いて。イエーイじゃないのよ。
これね結構深刻なテーマなんですよ実は。こんなノリで万千してるんですけど、まあまあねダーティーな展開になりかねないね。やばいテーマなんですよ。
当日ね、何をそのお話しするかっていうと、もしかしたら皆さんも感じているかもしれない。
12:00
財布の人たちってやっぱりこうポジティブじゃないですか。
ああいとざいます。ありがとうございます。いやーいい時間だわー。なんか嫌な予感がするわー。
はい。よっちゃん何?何?って。よっちゃんだけですよ。席ついてちゃんと聞いてんの。席ついてアディ。席ついてそこ。いとちゃん。席ついて。
はい。バシさん。マトさんどこ?マトさんはね、今日僕に晩成を任してお休みしております。
明日ね、22時に登壇してくれますんで、フリートークで僕とね、さっきのスタイフ住民とリアルの壁っていうテーマで喋るんですけど、
スタイフの人たちってポジティブじゃないですか。さっきも言いましたけど。なんかこう前向きに何か取り組んでるし、みんなを応援していくみたいなマインドがあって、非常に気持ちよろしいと一言で言えばね。
じゃあ一方でリアルはっていうと、うーんってなるよね。なんか、うーん、うーん、なんかねって思うとこがいろいろあるじゃないですか。
でね、まあこのしんどいなと、なんでこの人たちはこんなにネガティブなのかなとか、あの人の足引っ張ったりするよねとか、まあそれはあるにはあるんですけど、
それをね、うまくこう切り抜けて前向きにね、あ、噛んだけど、前向きにね、あのやっていこうじゃないのということで、
マートーさんはね、このリアルの世界とスタイフ住民のこのね、まああえてね、わかりやすく言いますよ、ミンドみたいなやつに酔ってるんですよ。
めっちゃいい人と、急にめっちゃなんかやべえ人のこの行き来で酔っちゃうんだって、なんか。なので、ちょっとでもね、その酔いが発生しているものをね、緩和できたらいいよね、みたいな。
と、あとはまああれですよ、皆さんもあああるあると、ああそういうのあるあるみたいなね、そういう話をまあちょっとシェアすることによって、
マートーさんもね、あ、みんなも一緒なんだと、あ、私だけじゃないんだと、いうのをね、ちょっと感じてもらうと、なんかマートーさんもこう、なんだろうな、元気出るかなって思ったりしてるんですよ。
そう、なので、当日のね、配信は当然ライブでやるので、よかったらご参加をいただいて、皆さんのね、リアルの世界であるあるあるみたいなのをシェアしてあげるといいのかなと思っておりますけど、まあでも最後はね、なんかいい答えを出して終わりたいなというふうに思っているんです、ということなんですよ。
はい、えー、俺のいいねはスルーして、いやそうはいかんのよ、伊藤さんのハートじゃちゃちゃ、そういうことじゃないのよ、アディさん、ちょっと待って、ごめんごめんごめんごめん、もう未熟なのよ、未熟なのよ、今本当に動揺してる、はい、すいません、えーと、そう、ちゃんと順番に読むのが一番いいよね、はい、えー、よっちゃん、えー、県民支部はリアルでも仲良しだよ、いいね、そう、だからどこ行っても仲良しがね、
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一番いいじゃないですか、よっちゃんもね、へーって、バーシーさんもね、へーって、そう、だからよっちゃんとかバーシーさんはあんまりそういうのないんだろうね、たぶんね、で、伊藤さんいつも酔ってますと、うらやましい、大丈夫ですか、胃腸炎治ってますか、まだちょっと引っ張ってますか、ちょっと胃腸炎でこじらしてる伊藤さん、はい、バーシーさん、元気ですかーって、やらせんで、それ、やらせないで、やらせんで、まあ晩戦できたからね、晩戦できたから、とりあえず、
ね、大丈夫です、これで、はい、ぽっさんファイト、ということで伊藤さんがね、元気があればなんでもできる、ダーって、ダーじゃない、123どこ行ったん、123が飛んでるから、バーシーさん、ダーじゃないのよ、間があるのよ、俺も言うてもんだけど、すごい勢いで、ダーの間があったね、ということでね、まあ晩戦はできたんで、用事もね、えー、済んだんで、えー、早々に引き上げていきたいと思いますけどね、じゃあ、あれですか、もう、いのきで、
閉めます、いのきで閉めるか、使い捨てですかって、ちょっと待って、言い方言い方、言い方言い方、すごい悪い人になってるから、俺が、ね、えー、あれ、いのきのあれでも最初のセリフあれ忘れちゃったな、あ、あれだ、えー、この道を行けばどうなるものか、えー、なんだったっけ、
あやむべば道はなく、うー、なんとかかんとか、なんとかかんとか、あれ忘れてるわ、あれ覚えておいたらよかった、まあとにかく最後はあれだよね、あ、あやぶなかれ、えー、あやぶめば道はなくかな、いやダーが早いのよ、バーシーさん、ダーが早いのよ、待って、まだこの助手帆があるから、助手帆があるから、ちょっと俺じゃあ調べるわ、ちょっとこれ、ちゃんと締めるためにさ、一回ちゃんとセリフ、あのー、
調べるから、ちょっと待ってて、うん、ちゃんとそれで締めたらさ、いい感じになるから、お時間ちょっとください、いのきボンバイエのセリフね、さっさ、えー、フライングいのき、フライングバーシー、フライングとバーシーだね、ああ、井戸さん、ゴング前にね、殴りかかるタイプ、ほんとですね、いやー、これちょっと、そう、あのセリフをね、今探しているんですけど、まだね、見つかんないんですよね、
これをやっぱり最後ね、締めていきたいよね、あ、でも名言はワンサが出てきたけど、あの、下り、あの下り、どこ行った?ああ、これこれ、わー、ダー、井戸さんが出してくれた、おー、できた、これを、こっち読みましょうか、よし、じゃあこれが揃ったらね、いきますよ、最後ダーの時ね、合わせてなんか出してくださいね、よろしくお願いしますね、はい、もう作ったらって、そんなにね、あの、語彙力ないのよ、
そんなに空でパラパラっとこう急に発信できるほど、引き出しないのよ、アディさんみたいに、回転数早くないから、わ、きた、これきたきたきたきたきた、これだよ、これだよ、いいなー、これ、ちょっと楽しみ、おー、これいい、そうそうそうそう、井戸さんありがとうございます、そうだよ、これいいわー、いいわー、ちょっと待ちますね、これ、久々にこの、
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何、言葉を、僕が言うことなかなかないけど、せっかくですからね、あ、これどっか行っちゃったなぁ、どこ行ったんだろう、ああ、ここまでか、ここまでですね、踏み出せない、ああ、これで1、2、3、ダーだ、バシさんOK?バシさんOK?フライングしないでね、OK?
行きますよ、そこでね、最後を締めるんで、バシさんのフライングがないように、よろしく、お願いいたします、さあ、それでは、もう一個いい交換はどっかあったんだよなー、これ、それも一緒に出したいけど、見つからんなー、見つからんなー、ゴングとかなかったからもう諦めっか、よし、行くか、早いんだって、ちょっと待てって、待ってって、グー多すぎるのよ、バシさん、よっちゃんも地味にダーってちっちゃいけどそれ、早いのよ、待って、合わせて、
行くよ、最後行くよ、アンディさん、泣き笑ってる場合じゃないのよ、行きますよ、オハリコットさんが、このタイミング、オハリさん、あのー、今からね、締めるんですけどね、あのー、アントニオイノキ、ご存知ですよね、ご存知ですよね、ダーの人ね、イノキ、ボンバイエ、イノキ、ボンバイエ、イノキ、ボンバイエ、わかりますよね、オハリコットさん、急に入ってきて何々ってなってると思うけど、ね、知ってますよね、イノキ最後を締める時にダーって言うじゃないですか、
最後ダーって言うじゃないですか、あれをやりますから、で、アディさんそうやってハードル上げるのやめて、ポシさんがすっごい面白いことするんだって、滑るやつ、これ、滑るやつだからこれ、目いっぱいハンドル、ハードル上げて、アイモさんこんにちは、おかしな空気でごめんなさいね、もうね、締めていくんですよ、晩戦が終わりましてね、最後締めるんですけど、せっかく来ていただいた感じで、最後ね、あのー、イノキでダーで締めるっていうね、そんな展開になっておりますよ、
シャーヌロー、皆さん、もう本当にこれ締めるからね、はい、よっちゃん、めっちゃ鉄板すんだって、ちょっともう締めるよ、いきますよ、準備いいっすか、フライングなしね、はい、じゃあじゃあ、この最初のね、もう本当これ名言だからね、イノキがね、いきますよ、はい、この道を行けばどうなるものか、あやぶむくん、あや、あや、噛んだ噛んだ、あやぶむながれ、あやぶむながれ、あやぶめば道を渡る、
道はなし、踏み出せばその一歩、一足か、一足が道となる、迷わず行けよ、行けばわかるさ、1、2、3、だー、ありがとう、締めまーす、ポシポシポシューン、だってなに、だってなに、ごめん、ずれたけど、締めまーす