ノーターズのコミュニティ交流
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 白状したくないけど、白状しときます。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
ひそひそ言いたくなるんだけど。 収録日、本日より約3日4日前にですね、
ノーターズ、アディさんのね、コミュニティの中にありますノートをね、
執筆記事を書いたり、あるいはそのね、記事を紹介したりね、共感できたそれに対してまた記事を書いたり、あるいはその音としてね、
朗読のような形で、読んでみたりということで、このノートというね、プラットフォーム、そこから出てきた創作をですね、
いろんな楽しみ方をしているノーターズというコミュニティがあります。 先日そのノーターズの中でのね、交流という意味も
入れてですね、スタイフのライブでこのノーターズさんがね、皆さんがこうライブで上がったりということで、企画は
えっとトヨさんかな、トヨさんがね、立ち上げてライブされてましたけど、ちょっと私時間差ありましたけど、これをねアーカイブを聞かせていただいておりましたらなんと、なんとびっくりとですね、まあなんとありがたいことかということで、なんかあの飯食いながらね、
あのふわっと聞いてたんですよ。 えーそうなんだーって聞いてたらですね、まああのノーターズの方が上がってたんですよね、ライブでね。
その時上がっていらっしゃったのが、さきさんです。 こういうの美容液のさきさんと、あとね、
いらっしゃい!のみーさんですね。みーさん上がっていらっしゃって、でいろいろね、こういうのいいよねーとかね、そのノート中心の話題で盛り上がっていたんですけど、まあなんとびっくり、僕の名前ピュッと出てきてですね、
ぽしさんっていう出てきて、なになになに、怖いんだけどと思って聞いてたらですよ、あのちょっと脳内変換されてたらごめんなさいね、僕の中ではこう聞こえたんですけど、あのさきさんがですよ、あのさきさんがですね、あのぽしさんみたいな風に描きたいんだよねって言ってくださったんですよ。
間違ってないよねこれ、あってるよね。で、何を?みたいな。 マジですか?みたいな。
あのちょっと大興奮しまして、なんか、なんかありがたいぞみたいなってね、大興奮してまして、恥ずかしさついでに言っときますけど、あまりに嬉しすぎてですね、もうそこを何回もリピートして聞くっていうね、ちょっとやべえだろぽしって言わなきゃいいんだけど。
自由な書き方のスタイル
まああまりにですね、このさきさんがその僕の記事の書き方についてコメントしてくれているのがもう嬉しすぎて、もうね、あのすいません、ごめんなさい、あのリピートしてしまいました。
というね、そんなくだりがあったんですけど、その話のね、続きがありまして、そのね、ぽしさん、ちゃんとあの人、結論考えて書いてるよね、みたいなこと言われてたんですけど、あの実は全然考えてないんですよ。
全然考えずに書き出してるスタイルです。
で、だから多分ね、さきさんと俺書き方よく似てるんだと思っていて、あの何にも考えずに書きたいことが思いついたら書き始めてるんですけど、その時点では結論本当に何も考えてないんですよ。
で、僕スタイフもそうなんですね。あの、このことについてしゃべろうっていう、なんかテーマだけをパッと思いついたら、もうポチって押すぐらいの準備もなしにしゃべりだしたり、まあノートに至っては書き始めたりするんですね。
そんなもんで、まあ書いてる流れで、あの、そのままなんとなく結論が出てきて結論になる時もあるんですよ。スムーズにね。考えてたわけじゃないんだけど、あ、なんか収まり良くなったんじゃない?みたいな。そういう時もあるんですね。だから、なんだろう、生み出しながら結論が生まれてくるみたいな。何が生まれてくるか俺もわかんないんだけど、書いてるうちに結論が出てきたみたいな。
ちょっとね、あの謎な書き方してます。はい。で、結論決めるの僕やっぱ苦手なんですよ。あの、文章に限らないんですけど、まあこの音声配信もそうなんですけど、最後はこれで締めようみたいなのを決めるのが苦手な上に、もう一個言っとくと嫌いなんですよね。嫌いなんですよ。あの、ちょっと癖強なことを言っときますね。
あの、自由を拘束されるみたいな気分になるから、ゴールをね、やっぱ決めることって僕にとっては自由を奪われるような、そんな感覚に近くて、だから自由に書きますし、何も決めずに書き始めるし、落ち着くとこに落ち着いていくっていうスタイル、多分意図してるんですよね。
意図して結論を決めずに書いてます。はい。ということで、あの、結論あの人ちゃんと決めて書いてるよね。すごいよねって、あの、言われてましたけど、ごめんちゃい。全然違うんです。はい。あの、思ってたのと違って、ごめんなさい。はい。あの、いろんなご評価いただいたんで、嬉しかったんで、その嬉しさの表現と、あとお詫びとしてネタバレで、はい、そんなことないんですっていう配信でした。
またね。