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2024-07-10 08:03

everyone is a creator

【みぃさんとおぺんさんのコンサルはコチラ】
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はい、ポシビリティです。今日は、とある方の、と言いますか、概要欄に貼りますけども、壁打ちコンサルをされている、そのコラボライブからの気づきです。
今日は番組お知らせ飛ばします。大事な話に先に行きたい。 詳しくは概要欄にね、その対象コラボライブをURLリンク貼り付けております。
お名前で直接読んでいきますけど、壁打ちコンサルをされたのは、ミイさんがコンサルをされて、
クラファンを挑戦されたりとか、ああいうことで課題を持って臨まれたのが、さっそく歩くペンギンさん、おぺんさんと呼ばせていただいています。
おぺんさんがですね、今回ミイさんの壁打ちコンサルを受けたという、こういった中身です。それを聞かせていただいている中で、僕の気づきというかですね、
うーん、なるほど、と思うところがありました。何点もあったんですけど、本当はね、これシナリオを書きたいぐらい深かったんですけど、
ごめんなさい、時間が取れないので、もう一番印象的なところをね、喋れるだけ喋りたいと思います。
一つはね、あの話の流れの中でですね、あのおぺんさんはね、実はヨロン島の海をね、綺麗な海を保ちたいとか、そのヨロン島の素晴らしさをね、魅力を伝えていきたいとか、
ご本人もね、ハンドメイドでものづくりをされていたりということで、そういったものをね、いろんな形でこう今展開していこうとされている方なんですね。
で、その中でこう、クラウファンのね、リターンですね、これどういうものがっていうんで、いろんなね、魅力的なリターンを話をされている中に、
あの、ミーさんかな、ミーさんの方から発信されたのかな、あのポストカードなんかもどうですかと、その状況をね、写してあるポストカードとかはいいんじゃないですかって言った時に、
その、おぺんさんね、写真はちょっとまあそんなに得意じゃないかな、みたいなリアクションをされていて、で、そういうのがちゃんと撮れるといいポストカード撮れるかもしれませんね、みたいな、そういう下りだったんですね。
で、どっちかっていうとおぺんさんは、まあ僕の解釈はね、写真ちょっと苦手だから、いいポストカード作るにはちょっと自信ないかもって思われたように僕は受け取っていて、
でもそのね、反応の後に、ミーさんが出した答えは、いやそのまま作ったらいいと思いますっていうような、そういうニュアンスのお話をされたんですよ。
要は写真として、例えばプロのその構図をね、意識したようなきちっとしたものでなくても、その場で使われていた言葉は素人が撮ったような素人感をいいねって言ってくれる人はいるはずだっていう、これがミーさんのね、答えでした。
で、それを聞いた時に僕は結構グラッときてですね、どうしてもやっぱりその世に出すものとかサービスとかのクオリティって一定のレベルが僕はあるって僕自身がやっぱり思っていて、
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で、それってクオリティの高いもの世にあふれていて、で、かたや同じようなレッドオーシャンで戦っている、まあ僕が何かを作っていた時に、その世の中のですね、クオリティ高いなって思うものが一つの基準になっちゃうなって僕自身思ったんですよね。
で、例えばそれと同じものを作っている自分がいたとすると、そことのクオリティの差っていうものを僕だったらやっぱり比べてしまうなって思ったんですよ。
で、オペンさんもね、もしかしたらそういうふうにものを見られたんじゃないかなって思ったんですね。そこはそうだとすると僕とすごくそこの感覚は近かったなぁと思って、
あの、ただここで何が言いたいかというと、人がその何かを受け取ったり評価をしたりする時って、まあ確かにクオリティの高いものとかね、あの有名な作家さんが作ったものとか、まあそういうもので購入を決めるファンになるっていう方はもちろんいると思うんですよ。
でも実際それだけかっていうとそういうことじゃないよねって、やっぱりあのミーさんの答えを聞いた時にはたとまあ気づいたんですよね。
なのでその多くの人に響く作品になるかあるいは事柄になるかっていうのはちょっとわからないけど、やっぱりこの sns 始めネットで繋がっている時代ってその個性がやっぱり届く時代ですよね。
そうでその部分に僕はまだ気づいてなかったんだなっていうことを今日その下りでね気づいたっていうまあそんな話です。
他にも似たエピソードがあって、おぺんさんはそのシーグラスを使ったハンドメイドでね作品を作っていらっしゃるんですよ。
なんだけどハンドメイド作家でシーグラスでものづくりをしている作家だっていうことを明言することに少し躊躇されていたんですね。
それはさっきのポストカードの下りとやっぱり似ていて、世の中にはねハンドメイド作家さんいっぱいいらっしゃって、そういう人たちの例えばシーグラスを使ったものっていうのも世に溢れていると思うんですよ。
当然おぺんさんはそういったまあ世にあるねシーグラスの作品というのをいっぱい見ている中でどうしても自分のものとね比べたりっていうこともあったんじゃないかなって思ったんですよね。
だけどその出来が良いとか悪いとかっていうその価値基準って確かに世の中にはあるんだけどそのおぺんさんが作ったおぺんさんでしか示せないその作品って当然あるっていうことなんですよね。
そのことに僕も今日のあの壁打ちのコンサルをお聞きするまでは気づいてなかったなって。
世にある一般的によくある価値基準これがいいよねってみんなが共感する商品サービスものやことっていうものがあの僕の中にまだ価値基準として結構強くあるんだなっていうことに気づかされたそんな今回のね壁打ちコンサルでした。
なので僕自身も最近あのなんだろうあなたのこれ個性ですよねって言われるようなものっていっぱい今あってでもそれって世の中で評価されるって思ってないんですよね。
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だけどさっきのシーグラスの作品しかりポストカードしかりその一人一人が作った完成の中でね作り出して形にしたものってそれを共感してくれる人ってやっぱり今繋がりやすい。
昔のようにねリアルでしか展開できなかった時代とは違ってそこの拡散範囲ってやっぱり広いんだよねっていうことを改めて考えてねやるとそのもしかしたらこれがどこかの誰かに共感を得るかもしれないっていう観点でやればもう本当に今この瞬間からすべての人はクリエイターなんだろうなっていうふうに今日は感じました。
自信を持ってやれるかっていうことは別として唯一無二のその人しか作り出せないものっていうのはあるんじゃないかなって思いました。
なので僕もそういうものが何か形とかねに出せるものって出していこうって思ったそんな回でしたということでねはいそんな感じで締めていきたいと思いますエンディングトークです。
いやーこれ割れながらいい回ですねはい自画自賛ですね いいこと喋った気がする。いい仕事したんじゃない?
そんなこと言う配信者いる? とちょっと自分にツッコミを入れながらバランスをとって終えていきたいと思います。
いやでも本当いいこと言ったと思うけどな反論とかもね含めてコメント頂けると嬉しいですはい ということでまたね今日夕方は水曜日なので
愚痴を買い取るというねなんか愚痴があってもう言わずにはおれんこんな人をねお迎えしてライブ開いていきたいと思います 6時半過ぎぐらいかなということでちょっとアバウトですけど告知しておきます
はいということでまた次回の配信でお会いしましょう ポシビリティでしたバイバイ
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