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2025-08-12 05:53

スタエフ配信の台本『ある派?』『ない派?』

あきねさん と センキューさん と えりむすさんの
コラボライブ
https://stand.fm/episodes/68995e4f7389e894abef5792
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いかがお過ごしですか? ポッシビリティです。今日はちょっと聞いてみたいな問題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
先日ですね、スタエフで配信されているアキネさん、行動分析学のアキネさん、そしてその一緒にライブをされていたセンキューさんとエリムスさんですね。
このお三方のライブを聴かせていただいて、ちょっと入らせてもらってた時に、いろいろ学びだなぁと思ったことがあったので、
僕はちょっと聞いてみたいなと思って、お答えがどれだけ返ってくるかわかりませんが、今日はこれについて聞いてみたいと思います。
それは何か、皆さんはスタエフ配信台本作ってます?っていうこれです。
まず先に言っておきます。僕は台本は最初作ってたんですよ。始めたばっかりの頃は作ってました。
最初から2,30回ぐらいかな、作ってたんですけど、まあ疲れる、まあ時間かかるっていうんで、だんだんだんだん台本作らなくなったんですよ。
台本を作って、どうしても読むような感じっていうのが伝わらないなっていうのが、僕の中に心の中にもやもやする期間があって、
きれいに読もうとか、よどみなく伝えようとか、そういう思いは聞きやすさっていうところを重点に置くと意識してたんですね。
だから台本も作ってたし、順序としてきちっと届きやすいように極力台本も考えてやってたんですけど、その裏やっぱ労力ですよね。
で、もともと僕作文とかも得意じゃない、文章を作ること自体が得意じゃないので、まあストレス、まあ時間かかる、コスパ最悪みたいなね。
で、一つたどり着いたのは、もう僕は最終的には紙も一枚も一文字もない、ただスマホを目の前にしゃべる、収録ボタンをただ押すと、そういうスタイルに今落ち着いてるんですけど、
やっぱり台本をしっかり用意される方から見ると、そんな配信スタイルはちょっと信じがたいというふうに見える。
まあこれもわかります。多分そうだと思う。
だけど、台本なしでしゃべれたらいいなっていうふうな思いがあられるんだろうなっていうのも少し感じるんですが、やっぱりここはないものねだりだなと思っていて、
僕なんかは逆に台本をきちっと構成すること自体が苦手なので、そういうものをきちっと作り込める人。
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で、何かその、例えば予定していたその伝え方としてちょっと気になるなと思ったら編集もかけるようなね、こだわりとか、ちょっとこの言葉外そうかとかね、間が長いからそこを切ろうかとかね、
本当にそのクオリティをきちっと上げるような細かい作業っていうのは僕は苦手です。
やってやれないことはないのかもしれないけど、多分現実問題、他のやらなあかんことに支障が出てしまうということを考えると、どこかで折り合いをつけていかないといけないわけで、
限られた時間をどう使うかという、最後ここの話になっちゃうんですけど、僕としては台本をちょっと本当は書きたいんだけど、書いてる時間もスキルもちょっとないという感じでした。
で、思ったのはやっぱり台本なしでもしゃべれるっていうのは、その台本なしスタイルの人の配信者の強みだとは思うんですけど、
ここからは僕の課題でもあるんですが、台本を作ることもできて、台本にのっとって配信することもできるっていうのは最強ですよね。
どっちもできるっていう、どっちもいいとこどりの掛け合わせっていう方がより配信のクオリティっていうのは上がってくるはずなので、
もう一度ね、今はAIもよくなってるじゃないですか。
なので、そのエビデンスをきちっとAIに投げて、ようやくしてもらって、3分、5分の尺に収まるようにまとめてもらった台本を出してもらって、最後それを自分の中で読み込んでみて、
さらにまびくものはまびくと、僕らしさをちょっとそこに入れ込んで配信すると、なんかそんなスタイルもできるんじゃないかなと思いましたね。
それぐらいはやれよだよね。台本1から作ってる人に比べたらそれ楽だもんね。
すいません、本当台本作ってらっしゃる方に頭下がります。僕もちょっとでも台本を書けるようになりたいなと思いました。
ということで、僕が気づきを得た、そんな秋根さんの枠で開催されていたコラボライブ、これについては概要欄に貼っておりますので、ご興味のある方はぜひ聞いてみてください。
ということで、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
この配信良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、そしてコメント、レターなどなどありましたらお願いいたします。
あ、そう、台本派です、台本派じゃないですっていうのを良かったらぜひ教えてくださいね。
はい、そしてあちこち噛みましたけど、今日も編集はいたしません。ということで終わっていきましょう。
お相手はDJ Possibilityでした。噛みすぎ。
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