00:08
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
うーんと、なんだろう、何のテーマで喋るかわかんない。何も考えずに押してみた。
はい、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする。そんな情報、今日はそんな情報じゃない。
そんな情報になるように、頑張る!
はい、えー、ということでね、ちょっと昨日の振り返りでございます。
まず、番、昨日のね、5月15日かな?
えーと、番に言葉集め、言葉集めのアツ言葉さんをお招きして、シナジーストーリーズ、インタビュー会でございます。
お招きしてね、お話しさせていただきました。
もうあっという間です。1時間ちょいちょいオーバーだったんですけど、
いや、本当に時間がね、一瞬でしたね。やっぱり楽しかったっていうことと、密度もね、僕は濃かったなと思ったり、
あの、1時間そこそこでね、聞けることなんて、僕はもう本当に限られてるなって最初から実は思ってたんですよ。
だから、無理にね、その時間内に詰め込んだりして何か聞きたいことを聞くみたいなことは、
実は、アツさんにはね、そんなことは言わなかったんですけど、最初からいい意味で諦めてました。
で、もう少し僕は、なんていうのかな、昨日のコラボライブっていうのは一つのきっかけだなというふうに思っていて、
不定期とはいえね、またお互いのタイミングが合えばね、僕も多分アツさんに関してお尋ねしたいことっていうのはいくらでも出てくるなと思ってますし、
そういうね、交流の機会っていうのはまた先にあるといいな、嬉しいなと思いました。
本当にお尋ねしたいことの何パーセントかぐらいしかね、なんかお尋ねできなかったような気はしますけど、
そこはね、もうしょうがないと、もうちょっと諦めたわけでございます。
はい、いい意味でね。
はい、ということでね、アーカイブも残してますので、ぜひぜひね、お聞きいただければと思います。
いろんなお話があった中で、どれもね、印象的なお話だったんですけど、
意外だったのがね、言葉間違ってないかな、チブアーティストっていうね、ワードが出てきて、
これなんだろうっていうところでね、チブはね、恥ずかしい部分のチブですね。
で、アーティストっていうことなんですけど、
アツさんがですね、ご自身の本当だったらね、あまり見せたくない部分、
誰しもそれはあると思うんですよ。
いい格好したいみたいなとこは、誰しもね、あると思うし、
そういう恥ずかしい部分っていうのは、なんならね、もうなかったこと隠しとくっていう風にね、
03:04
しちゃいがちだし、多くの人はそうじゃないかなと思うし、それでいいと思うんですよね。
でも、そこに向き合っているアツさんが、チブアーティストっていうね、そういったワードを使って、
ご自身で抱え込んでいるものを、あえて表に出していくっていう、
そういうことを意識的にされているっていうことをね、おっしゃっていて、
これって本当に勇気のいることだし、
でもその勇気を持って、自分のね、本当は隠してしまいたい部分を晒すことによって起こることって、
多分いっぱいあるなーって思っていて、
自分の中の心境変化はもちろんあると思います。
気持ちが軽くなるっていう面が一つあるかなと思っていて、
無理に力を入れて力んで生きていかなくても、
そういう自分を晒すっていうことは、ちょっと解放されるっていうんですかね、
そういう気持ちにもなれることもあるし、
同時にそれを聞いた人たちが、
なんか自分もそういうとこあるけど、こうやってオープンにしてもいいんだっていうね、
思える人もいるんじゃないかなって思うんですよ。
なので自分を解放しながらもですね、
誰かを救っているというか、気持ちを楽にしたりすることっていうのもあるんじゃないかなということで、
これを勇気を持ってね、やっているアツさんの行動活動っていうのに結構ね、
僕は衝撃というか、いい意味の、まあ今日いい意味ばっか言ってますけど、
あのショックをね、受けました。
何のショックかっていうと、自分自身にもやっぱりそのなかったことにするというかね、
あの、こう奥底にしまってしまって、はいもう失敗しょうがないって、
別にあえて晒さなくてもいいじゃないですか。
晒せよって言われるわけでもないのでね、
ただやっぱりそれを隠すことも別にいいと思う、繰り返しになりますけど、
ただ隠さないことによってね、自分の成長に大きくつながるんだろうなって思いました。
なので僕もそういう部分っていうのを意識的に、
これ全然出しちゃってもいいし、むしろ出しちゃった方がいいよなっていう、
まあいわゆるチブですよね。
そういうものっていうのは、なんかオープンにできるものをしていくと、
また自分がね、こう変わっていけるんじゃないかなということで、
ワクワクをね、少し感じながら、そういう思いに浸っております。
僕もどっちかっていうとね、
ポンコツっぽりとかはそんなにひた隠しにするタイプではないので、
もともとポンコツキャラですしね。
06:00
だけど最近は、なんかあれちょっとシュッとした感じ演出してないっていう自分も、
なんかいるような気もするんでね、
もうちょっと客観的に自分を見て、
いやいやお前もっとポンコツやろっていうね、
自分へのツッコミを優しくしながらね、
そんなポンコツエピソードみたいなものも皆さんにね、
シェアしていってもいいのかななんて思いました。
はい、ということでね、
後さまたのいつっていうあれじゃないんですけど、
ぜひね、あのコラボライブまたしていただけると嬉しいです。
はい、そして話はガラッと変わりまして、
今晩6月10日、
6月って、5月大事にせえよ。
5月、今日16日ですよね。
金曜日晩のね、9時からでございます。
コミュニティでね、お世話になっておりますコテツさん。
コテツさんご存知ない方はちょっとだけね、
僕があのコテツさんのご紹介をしておきますけども、
AIのことといえばコテツさん、
テクノロジーといえばコテツさんと、
僕はそう思ってます。
キャッチアップがめちゃめちゃ早い。
そして今回そんなコテツさんにもう泣きつくような格好でですね、
AIで迷子になっている私ポシビリティが、
僕だけじゃなくて、
変遷の早い、めちゃくちゃ進化変化の早い、
このAIというものをどう対峙して、
どう捕まえて、どう使っていったらいいの。
俺どうしたらいいのこのAIに対してっていう。
多分僕だけではなくて、
多くの人がこのAIに対してどうしたらいいかなって、
少なからず迷いがあったりとか、
あるいはその変化していくスピード感を見るにつけですよ。
なんかこう大丈夫置いてけぼりになってんじゃないの。
心配どうしようでもわかんないっていう方いると思います。
そんなAIに対する若干の不安を持っていらっしゃる方をおそらく救える、
そんなコラボライブになるんじゃないかと思っております。
そんなナビゲートしてくれるコテツさんと、
今日9時からAIに関してお尋ねしていきます。
今日のテーマは先ほど申し上げたような、
僕の素朴なAIに対して、
まずどうしたらいいのと。
なんかやった方がいいのわかるんだけど、
どうしたらいいと。
人それぞれ立場がみんな当然違いますから、
自分にとってAIってどう役立てられるの。
こんなことやってる俺、こんなことやってる私、
そんな私たちにとってAIはどういう風に、
僕たち私たちを助けてくれるの。
こういう漠然とした疑問、
これに答えを少し出していってもらえるんじゃないかと期待しております。
そんな事前にコテツさんからいただいたスペシャルなトピックがあります。
09:05
おそらく多くの人に、
このAI迷子になっているであろう人たちを救う、
その一手、これをしっかりと指し示すことができる、
コラボライブになると僕は信じています。
それぐらい手応えを、
僕が手応えを感じるのもなんですけど、
これコテツさんが全部やってくれてることなんですけど、
そういう対話の中で、コラボライブという形式の中で、
そういった方々たちに、
AIのあれこれを一緒に考えながらシェアしていけたらなと思っております。
ということで楽しみです。
今まで僕がAIに対してもやってたところが、
初手においてかなりクリアになりましたし、
これはちょっとやってみたいっていう、
具体的な方法っていうのをしっかりと提示していけると思ってますので、
ぜひAI迷子のそこのあなた、
これはもうアーカイブだろうかオンタイムだろうか、
もう絶対聞いといた方がいい。
絶対聞いといた方がいい。
僕滅多にこんなこと言わないですけど、
AI迷子の方ですよ。
AIのこと俺詳しいのよ。
私知ってるっていう人はいいと思います。
お聞きにならなくていいと思います。
でも僕と一緒みたいに迷っている人、
絶対聞いといた方がいい。
そんな回になると思います。
ということで今日はこんな、
昨日の振り返りと、
今日の番線で締めていきたいと思います。
暑い日が続いてますけれども、
本当体調気をつけていきましょうね。
水分補給はまめに。
ということでお相手はポシビリティでした。
バイバイ。