1. ポッシビリティチャンネル
  2. シャットダウン
2025-12-06 28:20

シャットダウン


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977

サマリー

このエピソードでは、ライブ中にスマホのバッテリーが切れてシャットダウンが発生したことについて謝罪し、その後、居酒屋で行われる忘年会に向かう様子が語られます。また、秋や夕日の美しさに対する思いも表現されています。さらに、配信者は忘年会に向かう途中でサッカー日本代表の現在のレベルについて反省し、ライブ中のトラブルによるシャットダウンについて再度謝罪し、自身の自己紹介を更新することについて語ります。また、サッカーのチームの忘年会を通じて親との距離感や共感の重要性についても考察し、様々な忘年会の経験を振り返りつつ、パーティーの楽しさを共有しています。

ライブのトラブル
やってしまいましたね。
やらかしてしまいました。
今日は、12月の6日。
時刻、17時27分、夕方。
さあ、1日はまだこれからですよ。
先ほど、まずは、お詫びから入りましょうか。
先ほど、ライブを立ち上げておりましたら、私、やらかしてしまいましたですね。
お越し下さっていた方々、申し訳ございませんでした。
バッテリーがなくなり、スマホが落ちる。
2度目ですね。
この、スタイフライフの中で、2度目のバッテリー切れシャットダウンをやってしまいました。
お疲れ様でございました。
ということで、何だ何だと言い合わせた方は、何や何やとなったんでしょうけど、
すみませんでした。そういった事情でございます。
忘年会に向かう準備
そして、どうでもいい話を続けてまいりましょう。
私は今、次の目的地に向けて移動中でございます。
今日は、昨日に引き続き、またさらに忘年会と。
季節ですね。2日連続の忘年会でございます。
最近は、近所に飲み屋があるとはいえ、歩いて行くと遠いんだ。
20分以上かかるんだよな。寒いし。
でも、とりあえず、頑張って歩いていきましょう。
そして昨日、あんまりこれちょっとどうなのかなと思ったんですけど、
飲み配信、飲んだくれ配信、いや酔った後配信をやりまして、
そんなに酔ってなかったよねと、あれ酔ってましたみたいなね、そんな感じもあったんで、
今日はガンガン飲んで、もうちょっと酔っ払った状態で、
だるがらみしない程度に酔った配信をしようかなと。
需要ないでしょうけどね。
というそんな構えで進んでおりますけれども、
土曜日の午後この時間ってどうなんだろう。
あんまり土日ライブをしなくなって久しいので、
スタイフの界隈の方はね、こういうタイムスケジュールは今どういう活動なんだろう。
よくわかんないけど、とりあえず残り15分ぐらいかな。
15分ぐらいでつかないかな。つくのかな。
とりあえずね、目指したいと思います。
手冷たい。やっぱり手が冷たい。
これはもうアーカイブは残さない方向で行きましょう。
もう夕方あんまり歩くことないけど、日が短くなりましたね。
こんなに早く日が暮れるんだ。
ビール飲みたいという気分にはなんないけど、あんまりな。
あったかいお酒もね、得意じゃないんだよな。
睡眠不足だからあんまり飲むのもね、ちょっと気が乗らないんですけども。
だいぶ疲れてるぞ。これはびっくり。
さあさあ、目的地まではまだ遠いな。
まだちょっと遠いぞ、これは。
よいしょ、よいしょ、寒いな。
まだ遠いぞ、これは。
よいしょ、よいしょ、寒いけど、歩け、がんばって、歩け、よいしょ、よいしょ。
どっこいしょ、どっこいしょ、しんどい。
道を歩いていきますかね。これはこっちですかね。
安全な方はどっちだ。こっちか。
暗い、結構暗いぞ。
思ったよりなんかこの時間って暗いんだな。
寒いし暗いし、あんまり冷たいものを飲みたい気分にはならないけど、どうなんだこれ。
でもお店に着いたらやっぱりとりあえずビールでって言っちゃうのかな。
どうなんだろう。行った時の気分でオーダーしましょうかね。
そして何時だ。17時33分。
17時33分、5分前集合となっていたけど間に合うのか。
できればウコンを飲んで入りたい。
明日のこともあるから、連日のお酒なのでウコンが飲みたい。
そんな時間があるのか、どうなんだ。
夕方に走りすぎたせいも、うわ怖い怖い。
怖い怖い、いやー引かないで。
夕方ちょっと走りすぎたせいもあって、ふくらはぎが悲鳴をあげている。
オーバーワークですねこれはね、おそらく。
はいはいはい、ごめんなさいよー、飛びますよー。
今日はでも早く、もう年会なんで勝手なことはできないけど、できれば早く。
秋の美しさと感慨
そんなこと言ったら怒られるけど、引かないで引かないで。
はいはいどうぞどうぞ行ってちょうだい。
あ、どうもどうも。
ちょっと交通量が思ったより多いな。
もうちょっと、車が通らないところを行きたいぞ。
降りますかここ。
駆動に出るのはちょっと怖い。
お、夕日が、夕日が綺麗。
なにこれ、めっちゃ綺麗。
めっちゃ綺麗、なにこの色。
うわー、お、君ちゃん。
お疲れ、ぽ。
気をつけて。
今日ね、今日限りのぽ、ですかね。
ありがとうございます。
そういえばかつて一回ぽだった時期がね、かつてありましたね。
何の時だったっけ、一回やっぱりぽになったことあるんですよね。
たまに時折ぽになるぽでございます。
いやどうですか、皆さんのお家から見えるのかな。
西の空のね、グラデーションがすごい綺麗。
なんだろうこの感じ。
めっちゃ綺麗、でもちょっとね、切ない色ですね。
どうなんだろう、この、僕秋とか好きなんですよね。
秋の季節とか好きなんですけど、何が好きなんだろうって考えた時に、
なんかこう物悲しさが好きなんですよね。
なんかあの、枯れた感っていうんですか。
なんかその切ない感じが好きっていうの、これなんなんでしょうね、これ。
あんまりポジティブなイメージじゃないんで、秋が好きですってあんまり言わないんですけど。
でもなんかそういう物悲しさがね、実は好きだったりいたします。
本当はね、夏が夏がいいよねとかね、夏だろとかって言いたいんですけど、全然秋がいいです。
お、青い空さんお疲れ様です、ありがとう。
空ならブルーモーメントが一番好きかも。
一番好きかも。
何この素敵なブルーモーメントっていう響き初めて聞いたんだけど、何かかっこいい。
でもなんかこのワードのニュアンスが、なんかね、いい。
ブルーモーメントっていう響きがなんかいいな。
明日は満月、あ、昨日か。昨日は満月でしたか。
あ、そうなんだ。
僕月の軌道とかが全然わかんなくて、
太陽って大体同じ軌道を通るじゃないですか。
ちょっとずつ季節とともに軌道が変わると思うんですけど、
なんか月って、例えば昨日満月で綺麗だなって思ってた場所に、
今日になると同じ時間にいないっていうね、
まああれ周期の問題なんでしょうけど、
太陽なんかと全く違うんだよね。
今日も綺麗な月見えるかなと思ったらもう、なんか全くいないみたいな。
あの軌道の関係性がね、全然未だにわかっていないぽでございます。
はい、ブルーモーメント。
はい、青い空さん。
日の出や日の入り前の、あ、青い青空の空の子。
青い青空の空の子。あ、はいはいはい。
あ、夜明け前とか、はたまたというか逆に、そっか夕日が、
今でもそれちょっとね、グラデーションの一部にそういう場所も見える。
見える見える。ちょっと青っぽくなっている場所もある。
そう、あのなんていうんですかね、綺麗だよね。
あんまり長い時間ないじゃないですか、その時間としては。
そのなんかね、あんまり長くその景色は見れないんだろうなと思うと、
なんかより、なんていうのかな、こう、なんか尊くより感じるみたいな。
そんな、そんな気持ちの部分もね、大きいのかなと思っています。
はい、あ、青い空さん。濃い青、深い青か。
あー、なかなかでも見れないよね。
だいたい薄い、淡い青、白、なんていうのかな、あの白、白、
なんていうんだろう、なんとなくこの、なんか太陽でね、明るくなってくる感じって、
濃い青ってなかなか見れる機会が少ない気がしますね。
あ、空さん、空さんありがとうございます。車には気をつけて。ありがとうございます。
はい、あのー、なんていうんですかね、生活道路って言うんですかね。
割と、まあ住宅街だったりするので、そこまでね、スピードを出す車もいませんし、
まあ歩道のこの、分離コストないけどね、ある程度歩く場所がちゃんと確保されているので、
大丈夫だと思います。ありがとうございます。
今日は私はですね、ライブする予定なかったんですが、このサルコと1時間ほど前にジョギングをいたしまして、
その流れでですね、ちょっとクールダウンという、ちょっと謎のライブを急遽明けまして、
で、そこでね、ちょっとクールダウンを歩きながらライブをしていたんですが、
不覚にもですね、スマホの電池が滅茶苦茶消耗していることに全く気づきませんで、
そんなことにね、突然ライブ中に電源が落ちてシャットダウンするということをね、
さっきほどやらかしてしまいました。
あのー、そこにね、居合わせた方は突然、「ん?なんだ?」っていうことになってしまったわけですけれども、
たぶん大丈夫と思うんですけど、「え?ポッシー死んだのか?」って思っていらっしゃる方がね、
いるとちょっとどうかなと思ったんで、「生きてますよー!」っていうライブです。
はい、そういうリカバリーライブを行っております。
そして今私は、せっせせっせと歩いておりますが、
忘年会に向かう道中
忘年会の会場にですね、頑張って歩いております。
ちょっと遠いんですよね。
家からなんですが、最寄りの某大手居酒屋チェーンでですね、
某年会ということで、できればね、あのー、大手居酒屋チェーンがいかんわけではないんですが、
んー、っていうね、んーっていう感じですね。
できればちょっとね、そうじゃないものを食べたかった。
あ、青い空さんありがとうございました。
あ、ポッシーさん、見てないかもですが、さっかく見ました。
あ、ニュースでね、あのダイジェストのとこで、オランダと同じプールに入ったようなダイジェストをチラッと聞いたんですよ。
かっこいい画面演出のそれを見たんですけど、あ、ですですですよね。
えー、やっぱ今回僕はまあ、番組のね、そのー、編集の仕方もあるけど、
まあでも確かにね、期待できるなって僕は思ってます。
で、それは僕はね、10年前ぐらいから、実はこの感じはこういう感じになるんじゃないかっていう、
勝手なね、予想というか思いは実はあったんですよ。
この世代は層が厚くなるし、今みたいなこの誰がポジションをこう取っても、
まあ遜色ないというか、個性の特性はあるにしても、
その同じパフォーマンスでね、あの高いそれもレベルで、
それをやれる選手がいっぱい生まれるんだろうなって思ってたんです。
で、それは今ちょうど20代前半の子たちが、小学生年代だった頃の、
僕は小学生年代を当時から見ていたんですけど、やっぱりね、熱心にやってたんですよ。
それが良い面もあれば、そうじゃない面もあるんですけど、
現状のサッカー日本代表
かなり、まあいわゆる年齢としてはね、すごく小さい頃からボールに慣れ親しむ時間っていうものと、
ある程度体系的にボールをコントロールする技術みたいなものを、
かなり反復練習をした子たちもかなりいたので、
いわゆるその神経系がね、発達するタイミングで、
かなり上質なトレーニングをやった子供たちがね、当時多かったなというところと、
あとは、これちょっと良くないんですけど、
スポーツの世界でパワハラ問題ってやっぱりどうしても、
闇深いんですけど結構ね、まあやっぱりあったわけです。
今でもあるでしょうね。
だけど、やっぱりスポーツのそれってパワハラをもちろん容認してもダメだし、
肯定するものでもないんですけど、心で頑張るっていうところのギリギリのところって、
やっぱり最後は温度、熱量なんですよね。
そこはやらないとダメだろうっていう、頑張りの部分って本当に熱量だったりするんですよ。
でも今多分指導の現場っていうのは、そういう熱量っていうものを昔ほど出せなくなっていて、
それはいわゆるスポハラと呼ばれるハラスメント的なものを、ダメだよねということでね、
そういう空気感があることによって、そこを頑張れよっていう言葉すらも、
なかなか使いづらくなってきたと。
そういう環境があるからこれね、青井空さんね、外れた方がいいんですよ。
この予想は外れた方がいいんだけど、今がここから何年かが日本代表内、
そのサッカーの日本のレベルの僕はピークかもしれないと思ってます。
この後はもう上がらない。ギリギリのところで戦えない選手がめちゃくちゃ増えてます。
昔に比べるとね。ただ上手くはなってる。間違いなく上手くはなってる。
ただその上手さだけでどこまでそれを補うことができるのかっていうのは、
現場を見てる人間としてはこの先は微妙だぞってちょっと思ってますね。
ライブのトラブルと自己紹介
マルコ、こんばんは。ありがとう。お疲れ様。
今日はですね、すいませんでした。シャットダウンしてしまったというお詫びをしておりまして、
急に電池がなくなって、ライブが落っこちるっていうかもうシャットダウンされるという感じになっておりまして、
お詫び申し上げておりました。
お名前もね、新しくなっております。悟りと愛の表現者。またバージョンアップしている。
僕も実はですね、先日自分の自己紹介をですね、再度構成してアップしまして、
先頭にアップさせていただいたんですけれども、
お名前も新しくなっております。
僕も実はですね、先日自分の自己紹介をですね、再度構成してアップしまして、
先頭に固定したんですが、これ実はなつみさんのを見て、
俺欲しいよって思いました。実はなつみさんをインスパイアしていたっていう。
パクっただけやろ。
更新したタイミングのきっかけはなつみさんでした。ありがとうございました。
準備してないものを作ったものですから、ぐすぐすの自己紹介配信になっております。
それ見てすぐ吹き替えたんでね、ぐだぐだです。最後の方なんかひどいですよ。
どうせここまで聞く人いないと思うから、あはは、こんな感じ?みたいな。
すげーふざけたやつになってます。
でもそれが僕らしさだったりするかなと思っております。
なつみさんそうだったんですね、聞いてみるよかったら。
大したこと全然喋ってないですから、なつみさんの時間をね、奪わないといいんですが、ちょっと心配です。
なんすか、あきらめないで、え、あきらめないでってこれ何でしたっけこれ。
え、あきらめないでわってなんかありました?わはいらなかったのね。
いやいや、なつみさん何をおっしゃるんですか、僕はあきらめてませんよ。
あきらめてませんよ。
全然あきらめてませんよ。
なんなら、もう僕51歳になるんですけど、来年の健康診断で身長の自己審を出そうと、もう一回背伸ばしたろかぐらい、そういう無謀なチャレンジもやってやろうかと思うぐらいあきらめてませんよ。
はい、よくわかんなくなってきましたよね。
最後まで聞いてる人いないって、あ、そういうことね。
いやでもね、これ面白いんですけど、そういう聞き方僕たまにするんですね。
もう本当に最後の最後に、いやどうせこんなとこまで聞いてる人いないだろうから好きかって言っちゃうぜって喋るんですけど、こういう時の配信ってコメントがめちゃ増えるんですよ。
私最後まで聞きましたみたいな。聞いてんだぞみたいな。聞く人いないよねって言うとね、急にそのアピールをしたがる人が増えるっていう。
なんか謎のリアクションがあります。
はい、えー、あ、阿部さんありがとうございます。いらっしゃい阿部さん。毎回似てない。
んー飲みに行くかい福田くん。どこも似てないじゃないか。
はい、えー、同い年だったんだ。あ、なつみさんマジっすか。同い年だったんだ。
えー、いやー若い。めちゃくちゃ若い。
若い。まあ僕自分で言っても誰も見えてないんで好きかって言いますけど、僕も年相応より若いって言われます。はい。
んー、だからどうした。
さあ、えー、もうそろそろですね。飲み屋の会場が。え、あ、俺道間違えてるわ。やべ遠回りしてるし。
5分前に入れって言われたのにあと7分しかないじゃないか。急げペース上げろ。ペース上げろ。
はい、ありがとうございます。安部さんもね、今日はお仕事もまだもうちょっとか。もうちょっとまだありますね。
えー、最近のあの安部さんのね、このグリズモはかなりね、えー、いろんな予想外の行動をしているということで、これどこまでが本当でどこまでが空想の世界なんだろうということですけどたまらんですね。
たまらん動きをしてますね。何でしたっけ。グリズモの主食はいいねというあの情報すごかったですね。
僕に来たその好き、いいねをなんか勝手にとって食べてるというね。本当に食べちゃうの。
で、どこまでが本当で、どこまでがこのグリズモは自由行きままにやってんだろうなっていう。
いやー、ちょっとね、俺もなんか怖いけどそういうペットを生成してみようかなってね、思いましたけど。
まあでも安部さん結構手焼いてんのかなって、ちょっとだけ心配してます。
はい、マルコ。わしわしわしわし、それわし。え、マルコ、わしとかいう人でしたっけ。わしっていう漢字だったっけ。
あれ、マルコそんな感じ?あ、帰宅中。よかったよかった。早く帰りましょうね。
え、俺この道どうする。絶対遅刻しちゃうやつやん。遅刻しちゃう。あ、マジか。こっち来ちゃったのか。
ライブなんかしてから道間違えってなかった。よかったよかった。大丈夫だった。ごめん。
コメントがちょっと遅れているからそろそろ締めに行きましょう。
ナツミさんありがとうございますです。
そして安部さんからね、マルコさん。
ぽしさんは若い。そうですね、若いと言われることが。
で、ヨメさんからは、いやそれは違う。あなたは未熟なんだってよく言われてます。言い方ね。
お、ユリコさん、ハロー。やっと入れた。いらっしゃいませ。ありがとうございます。
今日はですね、1時間ほど前に私ライブをやっていたんですが、なんと携帯の電池、スマホの電池が完全にゼロになりまして、ライブを落としてしまうと。
サッカー忘年会の経験
そんなことをね、やらかしてしまって、そのリカバリーで、ぽしは死んではないよというね、生存確認のライブとなっております。
ありがとうございます。
ナツミさんまたね。ありがとうございます。
ナツミさんとユリコさんはお知り合いというかご存知だったんですね。
マルコもね、ナツミさんまたね。
ありがとうございます。
もう閉めるの。
6時からですね、ちょっと忘年会になっておりまして、もう会場はですね、もうあとすぐなんですけども、
ちょっとその移動中の間だけでも先ほどのリカバリーをしておかねばということでね、開いたライブでございますので、
そろそろ閉めていきたいと思っております。
マルコ、ユリコちゃん、ありがとうございます。
マルちゃんとね、ユリコさんのご挨拶、楽しんできてね。
久々、あれですよ、サッカーの集まりですね。
サッカーのチームの忘年会なんですけど、
お父さんが多いのかお母さんが多いのかわかりませんけど、保護者さんとの飲み会って結構ね、距離感をちょっと気をつけないとね、難しいんですよ。
皆さんやっぱ熱心ですからね。
指導に関してあれこれを皆さんおっしゃりたいことがいっぱいあったりするでしょうから、
ここはね、しっかりと広い心で親御さんの気持ちをね、しっかりと受け止めたいと思いますし、
かつては自分もね、自分の子供がサッカーを小学校かな、やっていた頃に自分も気持ちを強く持ってね、やっていたことを思うとすごく視野が狭くなったりとかね、いうこともあったりしますけども、
その距離感を詰められるのは、やっぱりそれを経験してきて、今となっては高い力を見れるようになった、
僕としては歩み寄って降りるべきは降りる、そういうところがね、大事だろうなと思っております。
間違っても正解と分かっていても言ってはいけないことは言わないようにしたいと思っております。
はい、共感ベースで参りましょう。
はい、丸ちゃん。
あ、酔っ払い帽子楽しみにしている。
昨日ね、酔っ払い配信したんですけど、全然酔ってなかったじゃんっていうお話もありましたんでね。
今日はもうゴリゴリ飲んでですね、パーティーパーティーピーポーみたいなポジションでね。
共感ベースでの交流
もともとそんなキャラはないんですけど、もうちょっとね、こういうポジションもいるんだなという、
このコントラストが出るような配信ができるといいなと思います。
電池が残ってたらだけどね。
サッカー忘年会珍しいね。
もうね、いろいろコロナの一件もありましたから、飲み自体も減ってたっていうのもありますし、
本当ね、最近特に今年はね、多いですね。
サッカーに限らず会社でもありますし、昔のね、つながりの人からもやっぱお声掛けいただいたりで、
今今年時点終わったものも入れるとすでに6件の忘年会がスケジューリングされておりまして、
まあまあハードワークですね。
まあまあ頑張っていきましょう。
はい、パーリー・ポシでね。
いやですね、どんなんだろうパーリー・ポシはね。
ちょっと自分でもどんなキャラかわかりませんけど、ゆう子さん共感ベースで、
そう、しっかりとね、気持ちは僕も年数こそ経ってますけど、
そういう経験を、感覚をね、持ってやっていたことは当然理解できるので、
そこはしっかりとね、寄り添っていきたいなと思います。
これ遅刻かな?あれ?あれ?こっちかな?あれ?どっちだっけ?
あれ?ちょっと俺久しぶりだけど工事してるからこれ。
え?間違えたかな?
素敵!ありがとうございます。
あ、やべ、これ道間違えてるから、閉めるね。
あれ?こっちでよかったと思うんだけどな。
はい、ちょっとペースを上げないといけないなと思います。
なので、一旦閉めたいと思います。
お集まりいただいてありがとうございました。
ゆう子さん、行ってらっしゃい。ありがとうございます。
そんな風に思えるようになるぞ、共感ベース。
ね、おじさんになったら、そうなるよ、みんな。
はい、あおいさまさんも、あべさんも、ありがとうございます。
まる子、ありがとう。またね。
じゃじゃ、この後も素敵なお時間お過ごしください。
おいてはポチビリティでした。
ぱしぱしぱしゅん。
28:20

コメント

スクロール