2024-08-27 26:47

テーマ2つで


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00:08
スピーカー 2
はい、今日は、そうですね。喋っていく内容が、オンオフをね、どうするかっていう問題ですよね。
はい、オンオフは、なんだろう、僕は苦手なので、んーとね、なんだろう、オフって、
例えば仕事のオフで、その後は例えばリラックスして、充電して、また次に備えて、また働くとか、なんかそういうサイクルですけど、
なんかオフにも種類がなんかあるなーと思っていて、その完全にオフにしちゃうと、なんか厳しいなーっていう気がするんですよね。
で、完全なオフにした後に、オンにするときって、めちゃくちゃ力いるなーと思っていて、
お、こんばんは。昨日はありがとうございました、おぺんさん。
えーと、今日は褒め曜日ですね。褒め曜日と、あとは、あ、こちらこそです。ありがとうございました。
まあインタビューまだ、やっぱ不慣れだなーと思って、毎回、終わってから、なんだろうな、こうしとけばよかったとか、なんかね、反省点はいっぱいです。
いつも、うーん、まあちょっとずつでも治っていけばいいなと思ってます。はい。
うーん、うーん、まあ、そうですね、オフトークで言うとすれば、なんか反応薄いんですよね、僕。
スピーカー 1
一生懸命リアクションしてるつもりなんですけど、声に乗せると、めっちゃリアクション薄ーって客観的にいつも思いますね。
スピーカー 2
あれどうにかならんかねって、うーん、我ながら思っております。
はい、えー、あほぺんさん、インタビューってそれが良いのでは?
あ、そういうお声も、そっかそっか、相手の方が気にならなければね、全然いいと思うんですよね。
うーん、でもなんかこう、やっぱりリアクション薄いなー、この人本当に聞いてんのかなーみたいな感じに、聞こえなくもない感じってちょっとね、僕は思ったんですよね、客観的に自分の回を聞いたときに。
あ、かかやくさん、こんばんはー、先日はありがとうございましたー。
もう、あんなに台本とかきちっと整備される配信聞いて、ちょっとあのー、反省しております。
なんか反省してるんですよ。ちょっとだけ裏話を言うと。
03:06
スピーカー 1
はい、あの、なんかね、あほぺんさんが私は楽しく話せましたよって、もうそう言っていただけると、もうありがたい。ありがたい。
スピーカー 2
かかやくさん、台本ないと私は話せないんですって、うーん、なんかどっちが得意とかってやっぱりなんかあるのかなーとは思うんですよね。
スピーカー 1
台本があると安心して進めれるっていう人と、うーん、僕みたいに台本書くともうちょっとダメな人っていうのもなんかいるっぽいというかね。
スピーカー 2
うーん、まあとはいえ僕も実は台本始めた当初はなんか作ってたんですけど、うーん、時間はかかるわー。
なんか読んでて、なんだろう、棒読みになるわー。なんかね、いつの頃からかね、台本なしでやるようになったほうが、なんかやりやすいってなりましたねー。
それ以来もう台本を書かなくなったというか、もともとね、なんか苦手なんでしょうね、台本作ること自体がね。
スピーカー 1
うーん、そう、だから改めて台本作ってちゃんとやってる配信を聞くと、なんかこう、反省するというか、うーん、なんでしょうねー。
スピーカー 2
まあ決して雑にやってるつもりはないんですけど、かけてる手間、そこの工程がなんか自分はないって思うと、なんかね、横着してるような、そんな気分になっちゃいます。
はい。
あ、輝くさんが。
あ、わかりまーすって。棒読みになっちゃいます。
スピーカー 1
なるんですよねー。僕特になっちゃうから。
うーん、そう、なんかね、言葉だけが、なんというか、泳いでいくというか、なんかもうすっかすかの言葉がね、なんか、うーん、漂ってるような感じがして、ちょっと僕は台本は苦手派ですね。
はい。
スピーカー 2
そう、今日はあのー、実は、配信で、えっと、アイディア募集してまーすみたいなね、そのー、配信をしたらば、ゆみさんからね、コメントいただいて、あのー、そう、皆さんにもね、ちょっとお尋ねができたらなーと思ってるものが一つあって、そう、ゆみさんのね、お尋ねがね、オンとオフ。
まあ、例えば仕事。で、今から仕事するぞっていうときのオンと、まあ、終わってからは、こういうふうに、まあ、リラックスもそうだし、ちょっと休憩するときのオフの仕方っていうのを、皆さんがどういうのされてるのか気になりますっていうね、そんな、まあ、コメントがいただけて、ああ、なるほどなーと思って、まあ、みんなね、それぞれいろんなオンオフの仕方ってあったりするので、
06:04
スピーカー 2
どういうのかなーっていう、なんかルーティーン的なね、それをなんかゆみさんがコメントでしてくださってて、まあ、僕なりのね、オンオフとかもまたお話ししようかなーって思ったりはしてるんですけど、どうですか、なんかオンオフのこう、切り替えとかで意識されてたり、もうこれは絶対外せないみたいなね、なんかそういうルーティーンとか、まあ、あったりしますかーみたいな話ですけど、
スピーカー 1
ちなみに僕は聞くと惹かれるぐらいオンオフルーティーンがありまして、えー、ちょっと神経質だなーって思われたくないんで、本当は言いたくないんですけど、言います。一部言います。
スピーカー 2
えっと、最近やってるのは、あのー、あ、聞きたい、本当ですか、ちっちぇーってかこまけー男だなーって思われそうでね、嫌なんですけど言いますね。あのー、結構有名なテクニックなんですけど、あの、ポモドーロテクニックっていうのを僕は結構多用します。はい、お聞きになったことありますか、ポモドーロテクニック。
えー、まあこれね、使うといい場面というか、その相性もあるんですよ。その、どういう仕事かによって僕は使い分けていて、いわゆるデスクワークとか、あとは、まあ、知的労働系のこう、なんだろうな、やっぱり集中力を要する仕事の時は、そのポモドーロテクニックっていうのを使います。
はい。で、だいたい、まあ人にもよるんですけど、えー、25分ですね、集中すると。で、5分休憩。これが1セットなんですよね。で、しっかりその時間で仕事する、しないっていうのを、もう、切り分けていくっていうテクニックです。
で、これがね、だいたい4セットっていうのが、まあ、わりと多い、なんかこう、推奨のパターンで、えー、ラッパ、ドラタマさん、ラッパ、い、いがどっかに行ってしまっている。はい、えーと、今日はですね、ちょっと朝の僕の配信テーマでコメントをいただいた件で、えー、皆さんにもね、お尋ねしたいなーっていうことを、えー、お話ししておりました。
えーと、オンオフ、ね、えー、まあ今からやるぜっていうのと、あー終わったーっていうね、このオフとオンとのルーティーンってありますかーっていうね、そんなコメントをね、えー、私の配信を聞いてくださった、えー、ユミさんですね、はい、ゴスペルのユミさんですね、から、えー、入れていただいたコメントがあったので、ちょっとそれをね、皆さんにお尋ねをしながら、
09:03
スピーカー 2
僕はこんなのやってますっていうのをね、今お話をしておりましたー。
まあアトリカリアさん、おつぼしー、もう全開ですか?調子いいですか?
はい、今日はあのー、皆さんのオンオフのね、こだわりルーティーンなんかがあったら聞かせてくださーいと、火曜日の定例褒め曜日をね、混ぜ混ぜしてテーマ2つでということでお送りをしております。
はい、えー、そうです。で、僕はあのー、オンオフはね、なんというかこう、うん、なんだろう、結構細かいやつを一個やってますっていう話を今してました。
えー、ポモドーロテクニックですね。有名なやつですね。これをね、やります。デスクワークの時はもうポモドーロまあまあやります。で、難しい仕事の時ほどやります。
んー、です。あのー、YouTubeとかでね、ポモドーロタイマーっていうね、動画が流れたりしてます。ポモドーロって検索するとね、出てきます。
で、なんとなくこうBGMが流れていて、25分流れて、5分休憩しましょうねっていうね、このセットをね、4セットぐらいするような。
えー、動画によってはね、3時間ぐらい、そのー、一つのね、単元で作っている動画もあったりします。はい。
で、これやるといいのはですね、あのー、やっぱり頭脳労働って、まあ僕はめちゃくちゃ疲れるんですよ。まあ多分皆さんも疲れると思うんですけど、
で、25分っていうのがね、一つの、まあこう、集中力の、まあ、なんか限度じゃないか的なね、話があって。
スピーカー 1
で、25分で一回やめるっていうことがね、大事みたいで、そこで休みをね、5分間ちゃんと入れる。
スピーカー 2
この5分間休むことによって、次の25分また集中して、また5分休むっていう、これを繰り返すんですけど、
あの、何がいいかっていうと、午後です。お昼食べて、午後。で、ちょっとね、頭脳労働集中的に午前中やると、もう僕午後はね、ガクンと落ちるんですよ、集中力が。
で、これやっちゃうと、午前しか能動的な生産的な時間って作れなくって、午後ってちょっとなんだろうな、そのー、生産的な時間じゃなくなっちゃうことが多いんですね。
なので、1日を通じて、安定的に集中力を保とうと思ったら、その5分の休憩っていうのをちゃんと挟んでいくと、ご飯食べて眠ってなるんですけど、午後の集中力もあんまり変わらないんですよ、午前と。
結局、1日を通して見た時には、その集中できる時間が長く取れるっていう、こんな話です。
なので、勇気を持って、今ちょっと集中できてるから、5分休みたくないのよ、っていうこともね、ままあるんですけど、この5分をね、勇気を持って、規則的に切っていくことによって、1日でいくと、生産性高いよっていう。
12:16
スピーカー 1
でもね、合う合わないもあるし、仕事何やってるかによっても、その性格上、その仕事の性格とね、合う合わないがあったりするんで、そこはちょっといろいろ試しながらですから、合う人は合うし、合わない人は合わないので、あくまで僕のオンオフですということで、皆さんのオンオフあったら聞かせていただきたいですけど、
マトリカリアさん、ほぼオンか、で、オフ寝るときね、これね、赤ちゃんとかね、3歳児ぐらいまでの子が、とか幼稚園児ぐらいまでの子がやるやつなのよ、限界まで遊んで、クタクタになるとうつ伏せで、お尻だけ上げて寝る子って見たことあるよね。
ギリギリまで遊んでて、ぺたんってなるの、見たことないかな。マトリカリアさんこれ、はい、ちっちゃい子と一緒のやつね、これ。はい、おぺんさんが、ごたっぷね、はいはいはい、ごたっぷ、マトリカリアさん、ほーって聞いてないやつね、これ、ほーってね。
おぺんさん、スタイフでもポモドール配信されてる方いますね、いろんなパターンがあって、僕みたいに25分刻みの人もいれば、えっと、50分が一単位みたいなのが合うっていう人もいるので、そこはなんか好みなんでしょうね。なんか合うやつがあればって感じです。
あとはおぺんさんは、書類作業などしてると5分休み入れるのいいかも。そうですね、なんか集中してる作業とか、僕は事務処理が相性いいなって思いますし、あと夏場の草むしり、庭の草むしりとか、調子に乗ってるとめちゃくちゃ炎天下でやっちゃうんで、
スピーカー 2
僕そういうときはイヤホン、Bluetoothイヤホンでポモドールをつけて、水分補給も含めて止まるようにしてます。でないと長いことやると熱中症とかになっちゃうかもしれないんで、結構草ってむしってると無心になるんですよ。かぶせてないですよ。むしってるから無心とかかぶしてないですよ。事故です。
でも本当集中してるとね、すっごい草むしりに没頭しちゃうんで、そういうときもね、結構してますね。
スピーカー 1
おぺんさん。これ最後まで揃えたら休憩する?だとガクンと疲れちゃう。そう、これなんですよ。でも仕事の霧ってやっぱりあるんで、やめたくないっていうのがあるんですよね。
スピーカー 2
僕もそうなんですよ。すごく霧が悪くて、そこで25分来ちゃうっていうのがあるんですけど、確かに1回そこで集中力切れるんだけど、1日を通して見たときにどうかっていうふうに僕は見るようにして、やっぱりいろいろ試してみると1日のガクンがなくなるって大きいなと思っていて、午後からもやっぱり集中力がそこまで極端にガクンってならないんで。
15:23
スピーカー 1
そう考えると、50m走を何回もやる?それもしんどいか。ちょっと例えおかしいね。でもね、やり切って走り切っちゃうとやっぱりガクンが怖いなっていうのはありますね。
スピーカー 2
それを避けるためにはやっぱり小休憩が有効かなって思ってます。
スピーカー 1
マトリカリアさん、お尻上げて寝てますって。だからそれ幼児なのよ。幼稚園児限定なのよ、それ。
でもマトリカリアさんはそれがスタイルとしてね、会うっていうことであればもう全力でやり切って、もう本当にね、泥のように眠るみたいなね、そんな感じが会う人もいるので、もう人それぞれですよね。
みなさん、こんばんは。ありがとうございます。
あべさん、こんばんは。帰宅中。あ、移動中ですね。お耳だけ。
スピーカー 2
今日はみなさんのオンオフのルーティンね、こんなのやってますとかいうのをね、ちょっとお尋ねしてます。
かかやくさん、草むしりの無心。わかりますって。
もうこれね、僕マインドフルネスだと思ってますからね、草むしりは。
もう没頭できる。
スピーカー 1
はい、みなさん。あ、はっ、ひっそり聞こうと思ってたのに失礼しました。あごタップです。あご、そうなんだ。ごめんなさい。
思わず絡んでしまいました。ひっそりお聞きくださいませ。
はい、マトリカリアさん、座ったら終わりか。
ああ、もうそれまではだから、終わるまでは座らないスタイルね。
でももういろんなスタイルがあるからね。
スピーカー 2
だからマトリカリアさんは仕事が終わるまでは座らないっていうスタイルですよね。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
はい、おぺんさんはインターバル層めっちゃきついけどトレーニング効果かなりあります。
スピーカー 1
あ、これはほんとにトレーニングのやつね。
インターバル層はい、きついけど。え、おぺんさんインターバル層未だにやる人?
僕も嫌だけどやります。
嫌だよね、これ。
スピーカー 2
でもインターバル層より僕もっと嫌いなのがあって、ビルドアップ層がもっと嫌い。
スピーカー 1
もう拷問です、あれ。
はい、マトリカリアさん。だから1日ダッシュ、ずっとダッシュか。
マトリカリアスタイル。1日ダッシュをやれるだけやるっていうね。
うーん、これでも若者のスタイルだよね。
もう僕これできないからポモ道路使ってるのよ。
はい、おぺんさん。100m全力層で50mジョグの繰り返し。
そうですね、もうこれ地獄だよね。
おぺんさん、中学の時陸上部。あ、そうなんだ。やってました。
18:02
スピーカー 1
これはね、地獄。ほんとしんどい。
ねー、でもやっぱこれも嫌だけどやっぱ僕ビルドアップの方が苦手だな。
うーん、後半になるにつれてタイムを上げていかないといけないっていうね。
一定速度で走ってるんだけどペースをだんだん上げていくっていう。
もうこれは最悪です。
スピーカー 2
はい、ドラタマさん。ごラッパしました。珍しいですね。
スピーカー 1
ドラタマさんもしかして、そうかお疲れなのかな。
はい、ということで皆さんのルーティーンがあまり出てこなかったですね。
オンオフルーティーン出てこなかったんで、僕の長期休みのルーティーンだけお話しして締めたいと思います。
スピーカー 2
そう、ゆみさんのコメントの中に長期休暇明けの立ち上がりをうまくやるためのルーティーンありますかっていうのがあったんですね。
で、この前もありましたよね。お盆休み夏休み結構長かったと思うんですけど、立ち上がりしんどいパターンって、
これ僕の場合ですけど、もうがっつりオフにしちゃったらやっぱり立ち上がりしんどいんですよね。
スピーカー 1
なので僕はオフしないことにしてます。休日なのにオフしないっていうね。
スピーカー 2
休めよ休日ぐらいって言われそうですけど、これちょっとだけ補足すると、
睡眠時間とかを削らないとか、起きる寝るの時間をあまり変えないとか、防音防食しないとかね、そういうレベルです。
体調を崩すような休みの仕方をしないっていうのと、ちょっとだけ負荷かけるっていう感じですかね。
運動もちょこちょこするし、タスクもちゃんとちょこちょこするし、みたいなね。
完全オフにしちゃうとね、それはしんどいよって。
スピーカー 1
非日常が3日続いたら、4日目はもう社会復帰できなくなると僕は思う。
ネットフリックスずっと見続けるとかね、これやったら多分ね、それは復活できないねって思う。
ということで、オフしないっていうね、残念な、残念な回答ですけど、ゆみさんにはまたシェアしたいと思っております。
はい、ごラッパー!
スピーカー 2
あ、輝くさん、素晴らしいって。
スピーカー 1
あ、のりさん、お晩でございます。
輝くさん、のりさん、こんばんは。
スピーカー 2
あ、あべふさんの泣き笑は何だろうこれ。
スピーカー 1
何だろう、残念な結果かな。
オフしない残念な提案。
のりさん、輝くさん、こんばんは。
のりさん、みなさんもお晩でございます。
はい、ということで、私のオンオフの、オンオフルーティーンをご紹介しましたけど、全くね、斬新な話でもなく、むしろね、つまんねーなポシワって思われただけですね。
21:10
スピーカー 1
安定したパフォーマンス出そうと思ったらね、地味な作業しかないんですよ、僕は。
そう、あ、のりさん、ネットフリーずっと見ると飽きるよって確かに。
これ、今ふと思ったんでこれだけ言って閉めますけど、本当にめちゃくちゃ美味しいお肉も、3日続けて3食連続食えないじゃないですか。
スピーカー 2
ね、だからバランス良くですよ。
スピーカー 1
いろんなことをちょっとずつやったり、贅沢もたまにするからいいとかね。
なんかそういうことを考えると、程よい仕事、程よい休憩、程よい娯楽、程よい楽しみ、あ、一緒か。
程々をバランス良くやってる中に、たまに非日常のインパクトをダーンと入れてくるとか。
かと思えば、めちゃくちゃつまんないルーティンワークをコツコツやるとか。
こういうのね、混ぜ混ぜ混ぜ混ぜしてるとコントラストがついて、いろんな感情を味わえて、たぶんそれが楽しいって思うんだよね。
たぶん人間の感情って常に慣れちゃうから、どんなすごい奴でも慣れちゃうから、慣れないいろんなことをちょこちょこやるっていうのもありじゃねえでしょうかということで。
なんか収まりが良いような悪いようなね、ふわふわっとした感じですけど。
スピーカー 2
のりさん、地味な作業大事、そして好き。
スピーカー 1
ここのね、コントラストとか日常を大事にしながら、時折の非日常みたいなね。
スピーカー 2
なんかそれがいいんじゃないかな。
いろんな諸先輩方を見てきたけど、旅行が好きで好きでしょうがなくって、もう一刻も早く仕事を辞めたくて、
仕事辞めたらもうずっと旅行するんだっていう人が半年後浮かない顔しているっていうね、そんな人をいっぱい見てきました。
それが旅行であれ、ゴルフであれ、なんであれ、もう好きなことだけやって生きていくんだって言った人のね、半年後がね、見事に一致してるんだよね。
スピーカー 1
もう飽きちゃったみたいな。
あーなんかつまんないわーって言ってますね。
で僕言うんすよ、え、仕事復帰されたらいいじゃないですか。まだできる環境あるんだからだったら、もう仕事はいいとかって言うんだけど、
スピーカー 2
あのね、なんかつまんねーとか、うわプレッシャーだわーとか、えーっていう仕事の反動で行く旅行が楽しいんだよね。
なんならあの汗かいた後のビールがうまいのとね、一緒だと僕は思ってます。
スピーカー 1
うん、おじさんになると話が実につまんないね。
夢がねーなーこの話って思いながら、はいすいません。
そろそろ終わっていきたいと思います。
24:01
スピーカー 1
はい、えー輝くさん、なるほどーって。
ノリさん、えーそれねって、米沢牛毎日は食べれないって。そうなんすよ。たまのたまに食べるからいいんすよ。
輝くさん、星五六。はい、保存してください。
ノリさん、えー日常が最高、たまに豪華が最高。そう、だからどっちも最高なんすよね。
このコントラストが大事だって思うの、僕だけかな。
だからデザインすればいいんすよ、このコントラストをね。
はい、ノリさん、イベントは半年に一回が一番なんですよって。ほら、私のどでかいイベントは半年に一回でしたよーって。
ほれ、ほれほれ、こういうことです。
ノリさんが言うと説得力出るけど、僕が言うとちょっとペライ。ペラペラ。
はい、ゆきこさん、こんばんはー。はい、今日はね、私のオンオフルーティーンをね、お話ししておりました。
全くウケませんでした。はい、地味な作業なんでね、ウケませんです。
皆さんのインパクトのあるね、オンオフの話、また聞けたらと思っております。
はい、ということで、ちょっと台風が近かったり影響のある地域の方ね、お気をつけください。
今日ぐらいにね、僕はちょっと西の方に住んでるもんですから、そろそろね、台風の準備、片付けしていきたいと思います。
スピーカー 2
なんかちっちゃい台風だから、ギリギリまで強風来なくて、急に来るぜって言ってますね。
スピーカー 1
今静かでも急に来るらしいから、気をつけて早めの準備していきましょう。
はい、かがやくさん、アハハハって、ちょっと僕笑うの苦手なんですけど、なんかこの読む笑うって難しいですね。
かがやくさんのこのアハハハをね、うまく表現できないけど、頑張ります。
はい、ゆきこさん、息子が運転免許取れたよ。おめでとうございます。
え、彼女も連れてきたよって、すごいな、いっぺんにお土産が2個も。
えー、すごい、いいなー、えー、面白い。
ちょっとこれまた差し支えない範囲で共有してください、聞かせてくださいね。
はい、ということで今日は終わっていきたいと思います。
明日はまさかのぐち呼びですね。はい、ぐち呼びでございます。
では、かがやくさん、お疲れ様でした。お茶の量がすごい、いただきます。
のりさん、ありがとうございました。
トリカリアさん、はい、では、これのリクエストに応えていきたいと思います。
それでは皆さん、ありがとうございます。
ちょっと珍しくエコーかけてみた。
それでは皆さん、この後もいいお時間お過ごしください。ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
26:47

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