みんなのあれこれ聞いて。
どんな話すんの、それ。あれこれって。
え、あの、そうね、どこを触られたら嬉しいかとか、あとはどれぐらいほぐされたら嬉しいかとか、どれぐらい触られたらって言ったらいいの?
なんか善意?とか。サクッといきたい人もいれば、もうちょっとっていうふうに思っちゃう人もいるし。
それは女性側の意見ってこと?
そう、女性側の意見。
女性側が多いんだ、男性も参加するけど。
そうそうそう。で、男性が聞いてて、結構ちょっと男性側、耳が痛いかなって思いながらも、なんかそこで学んでたりとか、あと男性も、え、じゃあどういうふうに触ったら嬉しいの?とか、あの、どういったタッチ?とか、どこをどのぐらいほぐされたら嬉しいの?みたいな質問とかがあったりとかっていうのをやってる。
なんかすごいね、ナホミンってやっぱ、そういう活動が。
そう。なんかこう、ほら、なかなかね、大人数のところでは言いづらいけど、ちょっとブレイクアウトルームとかに別れたりとかして。
ちゃんとそういうふうに中で別れたりするんだ。
あ、そうそうそうそう。人数少なかったらね、少なかったなりにそこでお話ししちゃったりとかもするんだけど。
何人ぐらい集まるのよ?
え、何人かな?日に、もうその日によるけどね、まあ10人とか。
ああ、それぐらいの人数ね。
それぐらいの人数かな。
それはもう何?誰でも参加できるやつじゃなくて。
あ、そうそう、ちょっとね、あの、あるのよ。そういう会が。
そういう会があるの?
そういう会があるんだよね。
すごい会だね。
ちょっと一般向けもね、できたら、ほんとに、大人のおもちゃ作ってる子も1000人で女子会やりたいって、リアル女子会やりたいって言ってるからね。
そういうふうになりたいなとは思ってるけど、今はちょっと仲間内でね、やってる。
え、なんかさ、男からするとさ、その、ほぐされるとか、ほぐすとかってさ、ちょっとよくわかんない部分もあるのよ。
どういうことなの?
やっぱり、あのさ、まあ、濡れてる感じもあるけど、お肉感って言ったらいいのかな。
筒の周りとかが、やっぱりね、年々固くなってきたりするわけよね。
だから30代とか、出産後とかぐらいの、まあ夫婦感だったりとか、そのパートナーだったりとかすると、
やっぱりある程度ほぐされないと入れられた時に痛かったりとか。
ほぐすってどうやんの?
いやでも、触ってもらって、緊張感をほぐしてもらう感じからスタートでいいんじゃないかなって思う。
ああ、そういうことか。緊張してるのか。
そうそうそうそう。
と、まあ、ちょっと筋肉っていうか、そのお肉が固くなってるっていうところもあるから。
あのマッサージと一緒よね。ゴリゴリゴリって腕とかするじゃんね。
あれが、ゴリゴリ感がなくなる感じ?
だから筒の具合がさ、20代ってどうだったっけって、20代の時、自分で触んないからわからないけど。
ナホミはね。
そうそう。触ってる人いるかもしれないけどね。
いっぱいいるでしょ。それも別に自分の身体だから。
ナホミが極端に触ってなかったんでしょ?
そうね。自分の指で触んないね。
え、触ってないよ。
触る人は触るでしょ、別に。
そうか。そうか。
だから、なんだろう、そう、ゴリゴリ感?
え、ゴリゴリしてんの?
え、どういうこと?どこがゴリゴリすんの?
いや、ゴリゴリはしないよね。
なんかよく、だから触って触って、ちょっと柔らかくなる感じ?
え、どうなの?トーマス触ってみてどうなの?
え、わからない。その、凝ってる感じとかはちょっとわかんないかな。
凝ってる、うーん。
そうか、でもなんかね、指で触られてる時、もうちょい。
だからそこも言えばいいんだよね、女の人もね。
あー、なるほど。
もうちょい、まだ、みたいな。
なんて言ったらいいのかな。
なんかあんまりね、もうあと5分くらい触っててもらってとか言われても、なんか作業っぽくなっちゃうよね。
作業っぽくなっちゃうよね。
それはそれで違うけどね。
そうだよね。
そうね、整体かな、みたいな感じになっちゃうね。
結局、善意が大事ってのはよく言われるけど、そういうことなのか。
そうそうそうそう。
で、もうちょっとっていう、なんていうのかな、腕とかさ、背中とか触ってもらったりさ、
よしよしじゃないけど、触ってもらうけど、あともうちょっと長めにとか。
そこだよね、だからあそこだけ、おまんまんだけ触り続けるわけじゃなくて。
そうそうそうそう。
全身をくまなく愛護する。
そう。
くまなく舐め上げるみたいな。
舐め上げるみたいな、足とか。
そう、太ももとか。
はいはいはい。
まんさん周り、含め。
含めね。
含め。
やっぱさ、そこ直接っていうよりかもさ、その周りがさ、触ってもらってると気持ちよかったりするじゃんね。
いかにゾクゾクさせるかみたいなことでしょ。
そうそうそうそう。
そうよ。
あひゃんみたいなのをいっぱい出せばいいわけでしょ。
そうそうそうそう。
そうなのよ。
なんか耳とかもさ、首とかもさ、あるじゃんね。
あれだよね、体のほぐれもそうだけどさ、気持ち的にもそういうちょっとエロのスイッチをこう、押してってあげる必要があるよね、気持ち。
そう、そうなの、そうなの。
そういう雰囲気、そういう気持ちに、むらむら、トロトロになっていくための善意ってことだよね。
そうそう、ただ入れるだけの作業じゃないよ。
で、ちょっとサクッと、女性もなんか疲れてるからサクッとお願いって言うときもあるかもしれないけど、たっぷり時間があるんであれば、しっかりと長めにしていただけたら嬉しいなっていうのが。
たっぷりと時間をかけたいよね。
かけたいね。
大事な人とのエッチはね。
そう、かけたいね。
なんか何時間だとかって言うじゃなくてね。
1時間しかないからサクッと、ちょっとね、たまにはいいけどさ。
そうそう、寂しいよね、そうそう。
毎回じゃなくてもまあまあいいけどね。
かもしれないけどね、毎回だったらなあ嬉しいけどね。
そうだね。
この間でもさ、いつの回だったっけな、言ってたの。
海外はさ、週に2,3回エッチしてるよって。
週に2,3回が全て、それだとどうなのかわかんないけど。
でもそれぐらいの時間は作れるでしょ。
寝ちゃうけど寝落ちしちゃうけど。
それナホミンが、あれよ、時間の使い方よ、ナホミンの。
そこにたっぷり使えるぐらい、昼間のうちに。
仕事は完結させといて、夜はもう手をつけない、仕事にとかね。
そうすればできるから。
プライベートの時間を作る。
子育て真っ只中のママさんはちょっとね、大変だけどね。
そこは一緒にあれだね、子育てもパパさんがやって。
そうだね、そういう形が作れれば。
そこもちょっとコミュニケーションだよね、言葉掛けとかね。
そういうのも含むと善意なんでしょ、女性からすると。
そうなの。
よく言われるやつで。
そう、メールのやり取りからって言ってたりとかね、パートナーとかだったらね、会う前のね。
関係性づくりだよね。
そう、ずっとだね。
コミュニケーション。
そうだね、毎朝ね、ハグとチューとして。
いやー、だれー。
だれーじゃない。
ナホミはまず出会うとこからだから。
パネル作ろうかな。
何のパネル?
推しパネル。
ハグとチューするだけのパネル?
それは多分ね、悪い方向に行くぞ、多分。
やっぱり。
そんなことしたら。
やっぱり、ほんとそうだよね。パソコンの中とかだけで収まっちゃうとやだよね。
リアル、リアル。
時間をかけてセックスしていくってのも大事だけどさ、
一人でやるときもさ、時間かけたほうがいいじゃん。
そうなんだよね。
どうなん?ナホミン、あんまりうまくいけてないナホミン的には。
今言われて、あ、何時に帰んなきゃだなっていう。
帰んなきゃだなじゃないやん。帰ってくるとかさ、あるじゃんね。
それダメだね。
そうそう。
後ろ決まってるとね、全然集中できんよね。
できないね。そうだね。
そこもちゃんとゆっくりだよ、もう。
難しいよね。
なんなら一日オフにしてさ、誰も来ない空間で思いっきりやってみるとかね。
あー、なるほどね。一日休みね、最近取ってないよね。
取りないよ。
取りな、それは。ナホミン。
一日休みね。
そうそうそう。
ついつい事務作業に走るよね。
いかん。ほんとその仕事のほうがすべていかん。
やばいね、私男かな。
そう、男になろうとしてる、たぶん。
女性なのにね、女は女よって言ってんのにね。
こういうもんなんだよ、何の職業でもそうだと思うんだけどさ、自分で仕事してる人たちが、力を入れるところって自分ができてないところになりがちじゃん。
ナホミンは男になろうとしてるから、周りの人には女性性みたいなものを伝えようとしてるわけで。
だからナホミンが一番それを必要としてるってことだよ。
やば。
やばい、それでこんな人を集めてるんだ。
そうだよ。
変態さん集めてる。
変態集めてるんだよ、それで。自分にないから。
つながらせてくださいって。
変態になろう、どんどん。
仕事なんてしてる場合じゃないよ。
やばいよ、仕事人間だ、今。
仕事は二の次。
二の次?
二の次。
二の次。
そう。
ある程度極めるまで仕事みたいな。
いい、もう極まっているから、ナホミンは。
まだ、そうか。
そう、十分。
だってバストケアしたら2カップ上がるんだよ、ナホミン。
そんな人いないよ。
いやいやね、そうか。
もう十分極まってるから。
そうか。
今朝も娘のブラジャーセットしてあげてよ。
いいね、一家に一台ナホミン。
ママやってってくるから。
時間が空いたら。
そう、ベッドに向かって何するかは自由でございます。
自由ですけど、でもやっぱね、リラックスするっていうのが何よりも大事だから。
そうだよね、そう、固まっちゃうよね、確かにゴリゴリだよな。
そうでしょ、男も女もさ、ストレス抱えて生きてるんだから。
そうだね、そうだね、身体が柔らかくね。
隙あらば、リセットしてくる。
隙あらばね、隙あらばね、筋肉ほぐす、中をほぐすね。
中をほぐす、いろいろほぐす。
そう、いろいろほぐす。
いろいろほぐす、いろいろほぐそう。
頭もね、大事大事。
頭もさ、トーマスは結構瞑想とか自分でするのが趣味なんだけどさ。
えー、そうなんだ。
やっぱね、昨日の夜さ、久しぶりに瞑想してから寝たのよ。
うんうんうん。
やっぱ寝起きとか全然違うもん。
ほんとに。
腹が緩みまくってるもん、今。
ストレッチとかもね。
そうそうそうそう、寝る前にストレッチとかもするんだけどさ。
緩みまくってる、今体。
緩むんだ。
そうだよ。
瞑想ってさ、ほんと何も考えないの?
トーマス式瞑想は、今何考えてるかなってのを考えるのよ。
で、それを考えてることを見つけては、それを消していくの。
見つけては消していく。
それを、昨日ね、1時間半くらいかかったんだけど、
それぐらい全部消していくと無になるから。
え、1時間半の間にピコンピコンきそうだよ。
そういうの全部オフオフ、全部オフ。
あ、オフ。
全部オフよ。
そうなの。消していくってどういうこと?
思考から消していくの。
最初は、夜たくさん寝たいから、早く終わらせなきゃなーみたいな思考がちょっとあったりするわけよ。
うんうんうんうん。
それやってる時って全然集中できないから。
うんうん。
もう全然瞑想も何もないんだけど。
で、そいつさえ1回消せると、もう自由時間になるから。
あとはもうひたすら思考に湧いてくるものを全部、もう考えないって自分で言い聞かせて。
あ、言い聞かせるのね。
そう。
ってやっていくと不思議なもんで、背中の懲りとかが消えていくの。
へー。
肩の懲りとか。
そうなんだ。まずそこかな。
面白いよ。
面白いね。
なんかいっぱいありそうなの。何時間かかるんだろう。
いやほんとそう。あのね、ブラウザのタブとかさ、すっごいいっぱい出るじゃん。
出る出る出る。
あれを一気に消す感じになるから、すっきりする。
なるほどねー。
その状態で寝るとね、いい朝迎えられるから。
わーいいねー。
こういうの毎日でできるようになるといいんだけど、トーマスも久しぶりに昨日やったからさ。
うんうんうんうんうん。
でもできる、まずはできるときでね。
そうそうそう。
トライトライだよ、トライ。
トライトライ。してこうぜ。
そうそう。
してこうぜ。
そうだよ。
わかった。
みんなリラックスしてこう、ほんと。
そうねー。やっぱ日本人は真面目だからなー。
真面目だよねー。
ほんと。なんか昨日、昨日だったかな?いつだったかな?娘がさ、サランラップの話してきたわけよ。
娘じゃないか、母親かな?
で、ほら、日本のサランラップってピシッて切れてさ、ペタンってくっつくじゃん。
海外はそういうのがないらしくて、なかなか切れないとか。
だからお土産に持って帰ったら喜ばれたみたいな外人さんの話を聞いたんだよねーって。
すごいね、日本の技術。
そう、やっぱ日本人ってそういう技術とかこう極めていくのって、なんかね、すごいなー、人種なんだなーって、真面目なんだなーって思って。
あるよね、人種もね。
そうそうそうそう。探求心があるというかね。
探求心、それも大事だけど。
でもちょっとリセットね。
リセットリセット。
確かにやっぱ背中とかね、今もう若くても硬かったりするしね。
そうだよね。
ずっと考えてんだろうね、パソコンとか携帯とか見ててね。
考えることいっぱいあるんだもんだって。
情報もいっぱい入ってくるもんね、目から耳からね。
そうそう。そうなっちゃうと、いざセックスって時もちょっと早く今日寝たいからサクッと終わらせようみたいな気持ちになって善意すっとばしちゃうんだよ、男たち。
いやでも、そうらしいよ、僧侶さんみたいな人たちは、そうらしいよ。
そうだよね。だからゆとり持ってやってこ。
やっぱり日々そういう時間に追われてると僧侶さんになりやすいらしい。
それだけじゃないと思うけどね、僧侶の原因は。
あとちょっとアスリート系というかさ、走るタイムとか、あとボクシングとかさ、カウントここまでに倒さなきゃとかって言う人たちの思考は、そういう感じになりやすいっていうのもちょっと傾向があるらしい。
おもろい。
単純に刺激に弱すぎてすぐ行っちゃうみたいな。興奮しすぎてすぐ行っちゃうみたいな。
それはそれでなんだか可愛いなって思ったりもするけどね。
もうちょっと長くいてほしいなみたいなもあるもんね。
そうね、女性側としてはね。それかちょっとラウンドをたくさん。
そうだね、スタミナが必要になってくるね。