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2025-05-21 07:41

これ夢叶うやつー😍✨

#RAS
#ビジョンボード
#脳科学

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00:07
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
えー、夢を叶える近道?
本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
今日は夢を叶えていく。
はい、えー、本題ですね。
あの、いきなりですけど、ビジョンボードって聞いたことあります?
何?何?何ボード?
ビジョンボード、はい。
えー、知ってるよっていう人とね、初めて聞いたっていう人、どうなんだろう?
あんまり少ないような気はするんですけど、
あのー、ご存じない方のためにね、えー、説明しておきましょう。
えー、これは、えー、叶えたいね。こう、いろんなね、夢、ありますよね。
えー、まあ、どこどこに旅行したい?とか、
えー、仕事でこんな成功を収めたい?とか、
めちゃめちゃ素敵なパートナーと巡り会いたいんですけど、とか、
えー、まあ、いろんなね、えー、夢、希望あるかと思います。
で、えー、まあ、それにね、そのまあ、努力をする、みたいな。
まあ、それはもう当然必須っちゃ必須なんでしょうけども、
えー、まあ、そういう努力はね、しながらも、
うん、この、自分のね、いわゆるこう、まあ、よく出てくる潜在意識っていう言葉ですね。
えー、そういった、あの、自分の持っている力のね、えー、
なんつうか、ポテンシャル全部出す、みたいなところでいくと、
まあ、これ多分ね、多分っていうか、ごめんなさいね、多分っていう言い方。
えーと、脳科学的な観点で見ても、めちゃめちゃ有効な、えー、その手段の一つがビジョンボードですね。
で、これね、あの、あの、僕はですね、実は、
ビジョンボードは作ったことないんですね。
うん、作ったことないやつがビジョンボード語るんかい?とかっていうね、
えー、まあまあまあ、それはさておいて、
まあ、あの、今から作ろうと思ってますっていう話と、
あの、実はですね、作らなかった理由っていうのも何点かあって、
もう一個はね、なんか、ちょっと、ちょっとめんどくさいなっていうのと、
あの、ビジョンボード作って本当にかなうの?っていう疑いおじさんだったり、
えー、もう一つは、あの、ビジョンボードって知ってる人は知ってるんですけど、
目立つ、見えるとこにね、置いときなさいよっていう、
常に見えるとこに置いときなさいよっていうね。
うん。
まあ別にあの、僕の夢、あの、見せられないような恥ずかしい夢があるわけじゃないんですけど、
あのー、なんていうんですかね、
なんかこう、大ピラに出すの、なんかちょっとこう、気が進まないみたいな、
そんな感じもね、あったりして、
えー、なんかね、そのバカでかい、謎の自分の夢をいっぱい貼り付けた、
まあ、あのビジョンボードってね、結構画像写真ベースだったりするんで、
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例えば僕だと、欲しい車とかね、
そんなのがベンって貼ってあったりするわけですよ。
うーん、で、なんかあの、
お父さんがですよ、
なんか自分の欲しい車をバカでかい紙に写真貼り付けてるのを置いてたら、
なんかちょっと痛いなって思うのは俺だけかな。
うーん、うん、あんただけよって言われるかもしれないですけど、
僕はなんかちょっとね、あの子供がそれ見たときに、
子供がそれ見たときに、うわー、親父何やってんのこれ。
うわー、車欲しいんやろうなー。
なんか子供みたいやな。
幼稚園児かお前は、みたいに。
ちょっとなりそうな気がしたりして、
はい、抵抗感あったりしたんですね。
っていう、まあそんな、
あのー、複数の理由からビジョンボードを作ってこなかったんですけど、
まあ今回、あのいろんなツールあると思うんですよ。
いろんなね、いいツールあると思うんですけど、
えーと、僕自身の話しときます。
あのー、ノーションを結構使うんですよね。
いろんな、まあ進行中のこの、
まあ、なんていうんですか、こう、
プロジェクトって言ったら大げさなんですけど、
いろんなね、今取り組んでいることの進捗だったりとか、
えー、まあメモとかね、重要なちょっと要素だったりとかっていうのを、
結構ノーションの中に、えー、入れてるんですけど、
まあ普段からね、よく開ける、使うことが多い、このノーション。
えー、なんとね、まあ画像もね、ぺっぺって貼れるわけですよ。
で、まあビジョンボードっていうものを実際ね、
こんなもんだよって知ってる人から見ると、
えー、ノーションに貼ったら、あの、縦、
くりくりくりくり、あの、何?
あのー、画面を送っていかないと見えないじゃん。
そういうんじゃないんよ、ビジョンボードって、
言われるかもしれないんですけど、
僕の中でですよ、ちょっと仮にね、
貼ってみたんですよ。
あのー、ぺたぺた貼ってみたの。
あー、これいいなー、こんな夢、ちょっと叶ったらいいなーっていうね、
写真画像をね、バンバンバンバン貼ってたんですよ。
そしたら、何が起こったかっていうと、
もうね、楽しいの。
めちゃめちゃ楽しいの。
もうね、そう。
もう、とにかく楽しい。
っていうことで、
あ、これはね、あの、精神衛生上非常にいいなと。
うん。
で、もしね、こう、折に触れて見てたらですよ。
もしかしたら、自分の中でそれを叶えるための、
こう、思考とかがね、結構こう、
僕の、そのー、潜在的な意識の中で、
勝手に、ある程度ね、
いろんなものをこう、見つけたりするわけですよ。
ラスとか知ってます?
あの脳がね、勝手に自分の関心のあるものを、
そのー、普段見ているもの、聞いているところからね、
ピックアップしてくるっていうことね。
えー、もうちょっと脳科学のことなんで、
突っ込んで言わないですけど、
ラスっていう機能があるんですよ。
ここに、うまく働きかけると、
まあ僕がね、その遊びでペタペタ貼っている、
ワクワクするーっていう、この画像をね、
見るたんびに、たぶんこのね、
僕の脳が、頑張って、
僕の夢を叶えるために、
いろんなことをやってくれるんじゃないかなと、
淡い期待をね、ちょっと抱きながら、
あのー、まあまあまあ、そんなね、
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あのー、別にお金も、
まあ時間はかかるか、
まあ時間はかかるんですけど、
時間かかっても、基本楽しい時間になること、
受け合いみたいな、
うん、もうほんとね、ワクワクする。
うわー、これいいわーっていう画像をね、
ペタッて貼ってね、見てるとね、
もう幸せですね。
はい、ということで、
こんなノーションを使った、
ビジョンボードもどき、
を作ってみるのはいかがでしょうか、
という、そんなね、
ご紹介でございます。
はい、えーと、ほんとはね、もっと神話性が高い、
相性がいいのはね、
あのー、ピンタレスト、ピンタレストっていうの、
どっちがイントネーションあってんの?
どっちかわかんない。
ピンタレストかピンタレストかわかんないけど、
これの方がね、
たぶんアプリとしてはね、
よりビジョンボードを作るには、
いいっぽいんですけど、
僕はもうアプリが増えるのがもうちょっとね、
煩雑で管理がめんどくさくなるんで、
普段使っている、
ノーション、ここを使っていくのがどうですか、
っていうね、画像も貼れるよっていうね、
そんなお話でございました。
はい、ということでね、
今日も作った、
これからもね、
増えていくかもしれない、
そのノーションの中にある、
僕のビジョンボードもどきはね、
どんどん拡張していくんじゃないでしょうかと。
作るだけで楽しいね。
はい、ということで、
なんか安いな、俺。
安いな。
はい、ということで、
なんか謎のぐったり感を感じながら、
今日は終わっていきたいと思います。
お相手はポシビリティでした。
この後も素敵なお時間を。
では。
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