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2024-02-08 04:34

#7 創作をしよう

#創作
#チャレンジ
#note
#つぶやき
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さあ、始まりました。ポッシビリティチャンネル。この番組は、世の中のトレンドに疎い、アラフィフのおじさんが、配信サービスなどの最新テクノロジーに捉え、
悪戦苦闘の結果、得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。 こんにちは、ポッシビリティです。
2024年2月8日、第7回目の配信です。 今日は、個人がクリエイターとして、文章や画像、音声や動画も投稿できる、
note というプラットフォームをご紹介します。 あと、実際に登録して使ってみた、僕の感想なども合わせてお伝えしていこうと思います。
note をこれから始めようと考えている人に、このサービスのイメージが伝われば幸いです。
note は、2014年4月にサービスを開始。 約4,000万件の作品が誕生しており、会員数は733万人。
これは、2023年11月時点の情報です。 note には、そのミッションとして、誰もが創作を始め、続けられるようにすると掲げられています。
さて、このnote、私、possibility も早速ダウンロードしてみました。 実は、2月初旬にはアカウント作成をしていまして、すでに何件か投稿してみました。
その結果は、今のところ全くリアクションがありません。 投稿自体はできていて、利用ユーザーの方にはその内容も見ていただけるようにはなっているはずなんですが、
今のところは、びっくりするほど無反応です。 少しだけ、この無反応の要因を検証してみたいと思います。
仮説としては、僕自身、note に対しての理解不足があるのではと考えています。
先にご紹介したように、すでに何件かの投稿実績はあるのですが、 コンテンツの種類としては文章を投稿していて、いわゆるつぶやきのニュアンスなんです。
note の投稿には、つぶやくというボタンがあるので、ついつい旧ツイッター、X と同じような投稿をしていました。
ここで改めてnote のコンセプトを思い返してみると、創作というキーワードが何よりも前に出てきます。
そう、僕が投稿したのは本当にただのつぶやきで、創作には当たらないのではというのが、今のところ僕が立てた仮説です。
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それを踏まえて、僕なりに創作を一件投稿してみました。 さらに見出しには、クリエイターさんが作ったおしゃれな画像も添えてみました。
いい感じに見えます。 この投稿に関する反応はまだ今のところありませんが、もう少し経過を見守っていきたいと思います。
さあ、いかがだったでしょうか。 今回はクリエイターが作品を投稿できるプラットフォーム、note のご紹介、
そして私、possibility が投稿した結果、 そしてそれに対する今後の対策についてお話しさせていただきました。
検証結果については引き続きご報告しますね。 また次回の配信でも新しいチャレンジをお伝えできたらと思っております。
possibility チャンネルでは、僕の失敗談やチャレンジを聞いて、 こんなおじさんができるなら僕もやってみようと、新たなチャレンジを刺激できるような配信をお届けしていきます。
これからも私自身、日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていければと思っております。
良ければおじさんがもがく様をどうか温かく見守っていただけると幸いです。 それではまた次回の配信でお会いしましょう。
possibility でした。バイバイ。
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