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2024-03-28 08:59

#67 最速で成長する為のチケット

#失敗
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さあ始まりました、ポッシビリティチャンネル。この番組は、世の中のトレンドに疎いアラフィフのおじさんが、最新テクノロジーに捉え、
アクセントから得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。 こんにちは、ポッシビリティです。
2024年3月28日、67回目の配信となります。
はい、まずはですね、冒頭、今朝ですね、ライブ配信を実験的に行いましてですね、 その件についてお詫びを申し上げたいと思います。
アーカイブでですね、私確認をしましたところ、まあちょっと音質としても非常に悪くてですね、 聞いていただいた方もいらっしゃったようなんですけど、改めてお詫びをしたいと思います。
申し訳ございませんでした。 この内容についてはですね、アーカイブで残しております。と言いますのもですね、
このポッシビリティチャンネル、失敗からね、いろんなことを学んでいくということをテーマに進めておりますので、 こういったね、よろしくない、
闇に葬ってしまいたいようなですね、配信もしっかりとアーカイブしていくということで、 内容はね、ちょっとなかなかの音質も含めてちょっと聞くものではないので、お勧めはしませんけれども、
私のね、このチャンネルのテーマを鑑みた時には、これはやっぱり残しておくべきだろうという判断でですね、 しっかりとアーカイブをいたしました。
今回ですね、いろいろあの音声が悪い原因、理由もね、よくわかりましたので、 同じようなことはね、今後起こらないようにということで、貴重なデータ、知見が得られましたと。
そういえばね、多少まともに聞こえるかもしれませんけども。 失敗っていうことについてはね、私は時折このチャンネルではお話はするんですけれども、
最速で成長できるチケットみたいなもんだと思っていて、 この失敗っていうのはやっぱり一般的にはリスクっていうふうにやっぱり取られることが多いんですけれども、
このリスクっぽいチケットをですね、奪いに行くとですね、 最速で成長できるためのノウハウが手に入るというのがですね、 やっぱり最近特にこの小さい失敗を含めてもやっていくとね、
どんどん新しいそのノウハウというか、 こうやった方がいいよねっていうその知見、アイディアはね、いっぱい得られるんですよね。
なので、失敗の進めというところでね、 ぜひ皆さんもあの大きな失敗をね、いきなりやるっていうのは勇気が要りますから、
まあ簡単なものからね、どんどん失敗前提でチャレンジしていくというのが、 昨日より良い今日というかね、刺激のある明日へ続いていく、
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そういう生き方のヒントなんじゃないかなというふうに思っております。 さあ今日はテーマを特にちょっと設けてなかったんですけれども、
冒頭のお詫びがメインというとこですが、 少しねちょっと私がこのテクノロジーというものをテーマにして、
このチャンネルを配信してきたとこの背景についてね、 少しだけお話をしていきたいと思います。
このテクノロジーというのはね、今AIとかねいうものを中心に私はご紹介したりよくするんですけれども、
あの決してね、私あのテクノロジーが好きとかいうことではね、 実はなくて、むしろねちょっと苦手な部類なんですよね。
なぜその苦手なものをね、わざわざやっているかということをね、少しお話ししておくと、
テクノロジーってスピード、変化スピードが今一番おそらく早いものの一つに数えられると思うんですね。
少しあの過去に、まあ遡って思い返してみるとですね、 約30年前ぐらいの頃ですよね。
その頃っていうのは、今の時代の変化とは比べるとね、 もっとゆっくりのんびりしていたなぁというふうに思うんですね。
今の時代っていうのは、まあ良くも悪くもですね、非常に早い変化。 日々ね、どんどん新しいものが出てくるという、そういった時代になっているわけです。
1年の間に起こる変化っていうのを、今現在と 30年前のね、それと比べると明らかにね、1年で起こる変化っていうのはもう違ってきてるんですよね。
当時30年前に、私のようなアラフィフの年代だった方々は、 約70,80代とかね、いうお年に今なっていらっしゃると思うんです。
これまぁいろんな方がね、いらっしゃるので、一概には言えないんですけれども、 よくその初先輩方の言葉とかを聞いていると、
もうこんな年になったら新しいことは、みたいなね。 なかなかそのチャレンジを新しくやっていこうっていうことは、
まぁ過去のその先輩方はね、あまりなかったのかなぁと思ってるんですね。 でもそれでも特にその生きていく上で困ることっていうのも、そんなになかったのかなというふうに思うんです。
ところがですね、今現代、まぁ私みたいなアラフィフはですね、 この世の中の変化に対してですね、
まぁかつての先輩のように、もう新しいことは、もう我々の世代は無理だよというふうにね、 投げてしまうことは簡単だと思うんですけれども、何も学ばないで、
経過してしまう1年間ということで、果たして自分はその社会の中でどういう位置づけになるんだろうかと。
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僕の中ではね、少し懸念であったり、あるいは不安でもあったりするわけですね。
なので、こういった部分で僕らの世代は、かつてのような、 今からもう新しいものはいいよとかね、
そういうスタンスで生きていくっていうのは、ちょっと難しくなってくるのかなというふうに、 あくまで個人的ですけれども、そう考えています。
私は自分自身がね、わからないこういったテクノロジーみたいなものを、 つっついてはね、いろいろ失敗ばっかりしてますけどね、 こんなことができますとかいうご紹介をしている背景はですね、
実は僕らの同年代の世代であったり、あるいはもっと僕よりね、 経験を重ねた年上の方でももちろんいいですし、
まあもちろんね、若くてもいいんですよ。 ただ新しいことをね、あんまりやるっていうことに、ちょっとなかなか前向きになれないなっていう人に、少しでもね、
ちょっとやってみようかなというふうに思える人が、本当にね、一人でもね、出るといいなと思ってますし、 その少しのチャレンジがね、人生の中でちょっとした、
色取りみたいなものを生み出してくれるっていう、 楽しさみたいなところもね、あるので、別にあのテクノロジーに限らなくてももちろんいいと思っていて、
新しいことっていうのにね、やっぱり取り組んでいくことっていうのが、 まあこれからの時代はね、あの
その時代にフィットした生き方なんじゃないかなというふうには思っています。 どんどんね、世の中が変化しているんだけど、
どう変化しているのかわからないっていうのはね、 多分ちょっと不安にもなったりするんじゃないかなって思うんですよね。
なので、まあ何でもかんでもね、流行り物に飛びついているとね、 ちょっとあの軸がぶれちゃいますけれども、
まあの常にね、アンテナは高く、いろんなものにね、関心を持って生きていくっていうのは、 まあ人生をね、彩る一つの方法なんじゃないかなというふうに思っております。
そんなちょっとね、私がチャンネルを展開している背景をね、少しお話をしてみました。
はい、それではね、エンディングに行きたいと思います。
Possibility Channelでは、僕の失敗談やチャレンジを聞いて、 こんなおじさんができるなら僕もやってみようと、
新たなチャレンジを刺激できるような配信、 あとは時々ポシビリティの築きなどもお話ししてみたりします。
これからも私自身、日々1ミリでも前に進めるよう、 チャレンジを続けていければと思っております。
良ければおじさんが、もがくさま、どうか温かく見守っていただけると幸いです。
そして、いつもいいねやコメントありがとうございます。 日々の配信の励みになっております。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。 Possibilityでした。
バイバイ。
08:59

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