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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 行動の価値爆上がり
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
早速本題ですね。 情報の価値が下がってきたなと思いました。
何をもってそういうことをお話ししたかというと、 ノートでですね
共有されていた情報で、 sns にまつわる書籍のね、観光にまつわる記事があったんですよ。
で、この記事の冒頭にね、もう衝撃的なタイトルがありました。
文字数13文字に及ぶ書籍が、今年ね、12月のね、20日に観光されますと。
そしてその観光前に、その記事の、いわゆる書籍の全文をテキストデータで公開しますっていうね。
もう全部出します。書籍観光前に中身ここにありますっていうね。 ついにそこまで来たかと。
この後は有料で!みたいなね、そういうボーダーを取っ払ったやつですね。
で、ここで感じたのは、こういう流れが今後続いていくとするとですね。 まあ今までのね、書籍を有料で買っていたっていうその感覚が
え、これ有料なの?もうタダじゃね?みたいな。 いわゆるその、何て言うんですかね、価格破壊なのか、情報の価値破壊なのか。
ちょっと僕も適切な言葉浮かびませんけども、多くの人に有料有益な情報が選べば誰でももう無料で得ることができる。
そういう状況になって、なりつつあるし、その一つの現象の現れなんだなって思いました。
で、じゃあこの先どうなるかを、まあ僕が勝手にね、僕の予測ですから、もう話半分以下、もう10分の1以下ぐらいでね聞いてください。
例えば今回のね、その13万文字、全文刊行前、書籍発行前にもう全文テキストで読めますと、そこには当然有益な情報が書かれているでしょう。
仮にここで10人の人がこのデータ、テキストデータを読みました。 なるほど、いいこと書いてある、こうやってやるとうまくいくのかっていうね、
成功のノウハウがそこには詰まっていましたと。 10人の人が読みました。10人の人がですね、いいなぁと、素晴らしい本、いい情報だったわぁとなりましたと。
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そしてその中の1人だけが実際にその書籍にあった情報を行動に移しましたと。
この差がどうなるかということですね。 行動に移した1人が何かしらその行動したことによって何かの成果を得たはずなんですね。
人によって解釈は変わりますけど、成功と呼ぶ人もいる、あるいは失敗と呼ぶ人もいるかもしれないですが、行動したことによって何らかのフィードバックが必ずあるんですよね。
で、この行動を起こした人と起こさなかった人、この差が当然大きくなるよねと。
情報はもうみんなに、もう平等に届けられる以上ですね、行動した人が何かしらのフィードバックを得てその行動を続ける限り、どんどん何かの成果を得ていくということです。
つまり行動の価値が今まで以上に上がるんじゃないかということですね。
情報の価値が相対的に下がるというふうに僕は感じていて、誰しも得られる情報はどこにでもそこら中にある。
そのつもりになればその情報を得ることは誰にでもできる。 じゃあ10人の人が同じ情報を得て差をつけるためには繰り返しになります。
行動しかないですよ。ということで情報の価値は相対的に下がり、行動の価値がより今まで以上に上がるんじゃないか、そういうふうに私は思っています。
じゃあどうするか、もう行動するしかない。 行動が全てというとちょっと言い過ぎですけど、行動によってしか結果は得られない。
これ今までもそうだったんですよね。今までも行動しない限りどんなに良い情報があっても変化を起こすことはできなかったんですが、
より明暗というか、はっきりした差というものが出てくるんじゃないかなって思いました。
とんでもない世の中ですね。 概要欄にはその参考になりましたSNSにまつわる情報が詰まった書籍、
この情報リンクを貼っておきます。興味のある方はご覧ください。
アウタートークです。 今までも行動した人が、かつ行動を続けた人が何かの成果物を得続ける、変化するということは、
これはまあまあわかっていたんですが、よりちょっとここからまた加速するんじゃないかなって思っています。
情報の価値ってどうなっていくんだろうねってちょっとだけ僕は考えてみたんですけど、
この情報は価値が上がるか、今もあるけどより上がるんじゃないかなって思ったのはですね、有益な情報がありましたと。
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その有益な情報に基づいて実際行動してみました。アクションしてみました。その結果はこうなりました。
いわゆるフィードバックですよね。このフィードバックされた一時情報を展開、提供、シェアしていくと、この価値はまだ一定の価値を届けられるのかもしれないと思いました。
届け方とかね、その書籍から得た情報をどういうアクションで実行したのかっていう、その質とかね、環境とかね、
あとはその人のバックボーンがどうなっている、どんな人がやったのかとかね、いろんなその条件はありますけど、その理屈ではない、
机上の空論であった情報をですね、実際に実証行動した人の結果っていうのは、これはその人が得たフィードバックということで、
価値のある情報になり得るんじゃないかななんてことを考えました、思いました。なので、僕も今回あの得た情報をですね、実際自分の中でやってみて、自分がやったらこうなったよっていう情報、いわゆるフィードバックですよね。
フィードバックの結果、そしてそれを基に今度はこうやってみるといいかもしれないという仮説とね、また実証実行を繰り返すようなアウトプットを、
どこかの何かのプラットフォームでね、やっていく習慣って言うんですかね、試験的なそういうアウトプットの一つのコンテンツと思ってもいいと思うんですけど、
僕あんまりそういうコンテンツやってないんですけど、スタイフでは当初ね、今思うとそういうのやってたなと思って、ご存知の方あんまりいらっしゃらないと思いますけどね、
このスタンドFMの僕のアカウントはですね、当初テクノロジーをテーマにそれをいろいろやってみたらこうなったっていうね、
どたばた劇的なコンテンツとしてね、スタートしたんですけども、いろんな情報を元にやってみた系動画とかありますよね、これやってみたみたいなね、
やっぱりああいう情報価値っていうのはまだもしかするとあるんじゃないかなって思いますね、そういった質を上げていくためには、
まずはそういった有益な情報をやってみた系をね、僕もちょっと細々とやっていってみようかななんて今回は思いました。
はい、ということでこの内容が良かったなと思われる方は、いいねボタン、そしてコメントレターなどなどいただけるとありがたいです。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。お相手はPossibilityでした。バイバイ。