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さあ始まりました、ポッシビリティチャンネルです。 気まぐれのライブとですね、たまたま今日はちょっと
スタエフのメニューというかホーム画面見てたらですね、 これ
新機能が追加になっています。 エフェクトもご存知の方もね、結構いらっしゃるのかもしれないんですけど
エフェクトの機能ができるようになっています。 親父くんが来てくださっている配信予定もないのにありがとうございます。
こんにちは、でも初めましてですよね。 ありがとうございます。
ご存知の方も多いのかなと思ったんですけど、 エフェクトが使えるようになっているということで、早速押してみました。
タイトルコールっていうのがあって、押すとどうなってるんだろう? 後でね、アーカイブでも聞いてみようかなと思うんですけど、ちょっといろいろね
押してみますね。これ何だろう?レトロってあるな。 いただいているかじくんこんばんはです。どうでしょうか?この謎の
レトロの音ってね、どうなってるのかよくわかんないというね。 自分がわかんないでも責任配信ということになるんですけども。
これ多分うまく使える人は、めちゃめちゃうまく使えちゃうんでしょうね。 ちょっといろいろ押してみますね。
あとがね、スタジオってなってるからちょっとこれ音が反響したりするのかな。 ちょっと押してみますね。
どうでしょうか?変わりますか? これ本当はね、フィードバックを得るために自分がイヤホンを多分つけてやると、その自分の音がどうなってるかっていうのも
確認しながらしゃべれるんじゃないかなって思いますね。 どんどんいきますね。次ね。
えーとね、コンサートホールっていうの行きたいと思います。 これがね、コンサートホールですね。どうでしょうね。
こういうのでもあれですね。本当に今、ライブをずっと定時で回してやってるその人気のライブとかされる方は、これうまくつけるとその臨場感とか
抑揚とかついて多分面白いんでしょうね。 あとは何だろう。これハイトーンって変な声になるのかな。ちょっとこれも押してみましょう。
はい、これがハイトーンですね。 ハイトーン、どこでどう使うんだろうなこれ。ちょっとよくわからないけど。
いやいやもうこれはもはや放送事故レベルですよね。 モンスターっていうエフェクトなんですけど、ちょっと使いどころね、わかんないです。
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あとは何だろう。うわ、容疑者とかある。ちょっと押してみましょうね。
あーもうこれはなんか想像つくな。これなんか悪いニュース出てくる。モザイクかかってる人が喋るような感じのやつですよね。多分。
絶対そうだこれ。ちょっと嫌だな。切っちゃおう。
はい、あとはこれがね、広場ってなってますね。どういうことだろうな。
今ざっと見ると、8つのエフェクトの種類があって、
今ちょっと戻しましたけど、順番に言うとタイトルコールっていうところ。これが多分エコーっぽいのかな。
レトロっていうのはまあその言葉の通りでしょうね。 あとコンサートホール、あとスタジオ、
この広場がね、ちょっとよくわかんないですけど、あとハイトーンと、そして容疑者、モンスターと、この需要がよくわからないものまでありますけどね。
そうか、これだからタイトルコールとかね、ちゃんと番組が確立してる人とか絶対かっこいいですよね。
いいなこれ。面白いな。 なるほど、なるほど、なるほどですね。
やっぱりあれですね、僕みたいにライブの力がない人間はエフェクトをうまく使って、ちょっとでも演出とかね。
なんかそういうのもありかもしれませんね。 ということでね、今日はライブというよりは編集の手間を横着してみたり、
これといってシナリオを書く時間もなかったので、こういう展開でライブをしてみました。
参考いただいて急だったので、コメントいただいた方ありがとうございました。 これで容疑者で終わるとちょっと感じ悪いですね。
レトロとかね、結構好きなんですけどね。 この感じもちょっと後でどういう感じに聞こえるかっていうのをね、聞いてみたいと思います。
今日はどうですか? なんか私住む地域は雨だったんですけど、明日もちょっと雨っぽいんですよね。
こんな雨なのにね、ちょっと外イベントが今日1日ありまして、明日もね、ちょっとその
中止にもならないので、雨の中ね、外イベントでちょっと頑張らないといけないポシビリティでございます。
はい、どうかな、こんな感じかな。ちょっと後でね、またアーカイブでね、この感じって聞いてみたいなと思います。
はい、じゃあね、そろそろエンディングに行きたいと思います。 今日はね、あの
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財布のエフェクト機能をね、実際にちょっと使ってやってみました。 はい、それではね、最後ちょっと何か使いながらやってみたいと思いますね。
はい、これでいいかな。
はい、じゃあエンディングです。 ポシビリティチャンネルでは僕の失敗談やチャレンジを聞いて、こんなおじさんができるなら僕もやってみようと
新たなチャレンジを刺激できるような配信、あとは時々ポシビリティの築きに関することもお話ししてみたりします。
これからも私自身、日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていければと思っております。
良ければおじさんが、もがくさま、どうか暖かく見守っていただけると幸いです。 それでは次回の配信でお会いしましょう。
はい、ポシビリティでした。バイバイ。
