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2024-11-29 07:22

脳フェスお土産が楽しいって話

#脳フェス
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00:07
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。
うーん、なんか楽しいことやってるのっていいよね。
はい、本題の前にお知らせ。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
早速本題。脳フェス、無事楽しまれたみたいで、なんかいいね。
アーカイブとかのお土産付きを、僕は購入させていただきまして、先日ね、届きました。
いやー、これね、ちょっと楽しいのよ。伝わるかな?
あの、いろいろ重いよね。ちょっと短い時間ですけど、
しゃべ、ちょっと、ピーナッツがちょっと喉に詰まりそうになった。
ごめんなさい。えっとね、そう、めっちゃ楽しいっていうのがね、
今回、去る11月24日にですね、脳フェスというイベント、リアルイベントを実行されて、いろいろ盛り上がっていたわけですけど、
僕はちょっと参加はできなかったんですが、お土産とね、当時のアーカイブとかね、盛りだくさんのお土産の方でちょっと参加させていただいたんですよ。
なんていうんですかね、あ、そうそう、主催されていたのはね、水費の鑑定等でね、財布で配信されていらっしゃるあやこさんを筆頭に、
そして実行委員の中のね、花いちごさん、そしてともりんさんっていうね、
このお三方がおそらく中心になってですね、いろいろこの企画をね、準備をされたというふうに聞いております。
で、他にもその共産のね、そういったいろんなものを提供されたりとか、いろんなことをね、これ考えられたんだなっていうのが、
今日は手元にね、あるこのお土産の数々とか、いろいろその、なんていうんですか、こう、面白いのよ。
あの、例え伝わるかな、文化祭みたい。
なんかみんなで、こうやったら良くないとかって、いろんなこと考えて、
みんなが自分の得意とか、こういうのやったら喜んでもらえるよねみたいなのを、いっぱい考えて形にね、してるんですよ。
細かくはこれね、言わないんですけど、いろんなアイテムだったり、いろんなコンテンツだったりとかですよ。
で、面白いなあと思って、そう、なんかイメージがね、主題としては、イベントの主題としては、
あの、鈴木嫁、ゆっかさんかな、そのノウハウを測る測定器っていうのを持ってらっしゃるっていうので、
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じゃあみんなで集まって、どんな時に何やってたら、どんなノウハウが出て、
その人のね、タイプとかね、ノウハウの出方によって、タイプも分かるとかっていう、そういうイベントがもちろんメインだったんですけど、
いやこのお土産とかだけ見ても、すごいなんかいろんなことをやっぱり参加する人ももちろんだし、
僕みたいにね、リアルで参加ちょっと難しいですっていう人が、このお土産を見た時に、
このイベント当日に至るまでの準備段階とかも、大変なこともね、あったかもしれないと思うけど、
でもすごく楽しくね、されたんだろうなあっていうのを伝わってきて、
お土産越しにね、その楽しさを共有させてもらった、そんな気分になりましたよと。
語彙力ゼロの感想を言うと、もういいね、いやほんといいね。
ちょっと僕の話しちゃうと、今年はいろんなスタイフのつながりの中で、いろんな企画があって、
そういうイベントもリアルのものも開催をされて、ことごとく参加できなかった私なわけですけどね、
やっぱこういうイベントの形を見るにつけですよ、いいなあって思いました。
ぽろぽろ僕もね、最近言ってるんですけど、来年はね、ちょっとふっかるでいきたいと、
いきたいというか、ふっかるいくぞということでね、来年への思いを新たにしたような、そんな今回の機会でした。
改めてね、僕も何もできなかったんですけど、
ノーフェスのイベントに参画された方、企画されて準備いろいろ楽しみながらされた方、
お疲れ様でしたって言うのも変ですけどね、いいイベントのお裾分けをいただきまして感謝したいと思います。
ほんとありがとうございました。楽しい。
ということでね、なんとなく感想を申し上げたというそんな回でございます。
はい、あとはエンディングトークですね。
全然関係ない早話をしますけど、この前ね、キャンプ道具とか売ってる、いろんなお店あるじゃないですか。
テントとか置いて飾ってたりするじゃないですか。
サンプル的にね、あるじゃないですか。
僕も最近見てなかったんですけど、最近のテントってどんな感じなんだろうってね、チラッと見てみたわけですよ。
で、このテントちょっといいなと思って、ちょっと中を覗き込んでみたらですね、めっちゃドキッとしまして、
え、え、なに、え、ちょっと待ってって思ったら、おじさんが寝てたのね、中で。
めっちゃ寝てたの、おじさんが。
ちょっと僕がね、テントの中をこそっと、お、どんな感じ、え、おじさんみたいな。
めっちゃびっくりしたんですよ。
で、あ、あ、ごめんなさいね、すいませんって言って、
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えー、まあちょっとそこをごめんなさいして離れたんですけど、
いや、ちょっと待てよと。
ん?
なんか、なんか違和感感じたんですよ。
おじさんの足を見た時にね。
なんだろうこの違和感と思って見たら、
え、なんか動かないねこの人と思って。
え、爆睡してんの?
え、え、ちょっと、え、死んでんの?とか。
なんかすげー違和感感じて。
もう一回ね、なんかちょっともう一回おそろおそろ見てみたの。
あの人マネキンだったのよ。
こえーのよ。
マネキンをね、テントの中に放り込むって。
まあわかるよ。
こんなサイズなんですって、あのー、ね、伝えるためにマネキン横に転がしたんだろうけど、
こえーから。
たぶんね、びっくりしたの俺だけじゃねえと思うよ。
っていう、あのー、いやお前だけだよびっくりするのって思うかもしれないけど、
まあまあびっくりしたよ。
ごめんなさいって言ってる人たぶんいっぱいいるだろうな。
あのテント。
はい、という、まあどうでもいい話です。
はい、えー、この話がよかったなと思う人は、
いいねボタン、えー、そしてコメントレターなどありましたら、
お待ち申し上げておりまーす。
はい、それでは今日もいいお時間、この後もお過ごしくださいね。
では、ぽしぽしぽしゅーん。
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