2024-08-02 50:24

週末


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00:04
スピーカー 2
はい、金曜日、2日、時刻は18時分になっております。
全然、暑かったですけど、週末ですね。
スピーカー 3
土日に向けて、いろんな予定があると思いますけど、どんな楽しい予定がありますでしょうか?
スピーカー 2
僕はタスクパンパンを処理する、そんな感じですね。
本当に怒涛ですね。皆さんもどうでしょうか?お忙しい人が多いけど、ちょっとまったりね。
土日の予定をちょっと考えながら、つかの間のんびりしていくのもいいんじゃないでしょうか?ということでございます。
アーカイブを聞く人がいるかどうか、ちょっとわかんないですけど、
今日、8時からですね、あきちさんとコラボライブがあります。
スピーカー 1
そこで私が今取り組んでいます、8月のスタートで、インタビュー企画というのを今やっていまして、
スピーカー 2
その番組内のコーナーの名前を鑑定していただくということで、
8時からのコラボライブになっております。
スピーカー 3
ゆっ子さん、こんばんは。お疲れ様です。
スピーカー 2
あれ、もう移動かな?今日移動?明日移動?
いいなぁ、いいなぁ。東京、楽しんできてください。
スピーカー 1
でも仕事を連れて行くんでしょうね。
スピーカー 3
これから出るよ。行ってらっしゃい。
スピーカー 2
ということは、今日4時間ぐらいで着くのかな?新幹線で。
で、そっからって言ったらもうちょいだよね。遅くなるね。
スピーカー 3
着いたら、着いたらもうお酒飲む予定。
スピーカー 2
え、バス?バスなんだ。
スピーカー 3
あの、あれね、京港の夜通しで朝着くやつか。
朝早朝に着くやつね。
スピーカー 2
そっかぁ、ちょっとでもあれですね、楽しいね、聞いてると。
スピーカー 3
あ、新幹線はね、圧がダメか。
スピーカー 2
そっか、確かにね、圧きますね、あの耳がなんか変なになるやつね。
あれ、あるある。そっかぁ。
スピーカー 3
バス大丈夫ですか?寝れますか?
スピーカー 2
僕あれね、寝れないんですよね、あのバス、夜中中。
うん。あ、大阪が限界かぁ。
スピーカー 3
でも、ゆきこさんとっから大阪って言ったら2時間近く乗ってないとダメだもんね。
2時間近いよね、多分。
スピーカー 2
うん。あ、ゆきこさん寝るよか。だいぶ慣れた。
スピーカー 1
慣れるほど乗ってるの?あの深夜や高バス。
なんかワクワクすんだよね、あれ乗るとき。
スピーカー 2
広島?バスセンターから出る感じ?
03:00
スピーカー 1
いいなぁ、なんか楽しそうだなぁ。いいなぁ。
スピーカー 2
でも、あ、いいなぁ、なんか楽しそうだなぁ。
うーん、星はたまたタスクやります。
岡山も行くね。ぜひぜひ。
岡山は深夜バス使わなくても大丈夫でしょ。
スピーカー 1
いいなぁ。いいなぁ。
スピーカー 2
もういいなしか出てこないなぁ。
スピーカー 1
翔平兄やんによろしく。
スピーカー 2
あ、そっか、あとは羽織さんも行ってるんだよね。
あとは、あっちは、そっか、ゆみ姉さんも合流するって言ってたか。
スピーカー 1
いいなぁ。楽しいなぁ。
スピーカー 2
しょうがないなぁ。うん。やることやろう。
はい。諦めてやることやります。
スピーカー 3
明日はもう僕はサッカー2日間もうまるまる休んで、
スピーカー 2
たまたタスクに全力で向き合う。そんな土日にしたいと思います。
スピーカー 1
あー、でも暑いは言っちゃいかんけど暑いね、ほんとに。
スピーカー 2
もう、なんだろう、日陰じゃなかったら絶対体温超えてるぐらい暑いよね。
大丈夫か。ニュースとか見ないけど、人倒れるよね、これほんとに。
うーん、そうだ、なんだったっけ、なんか言おうと思ったけど忘れちゃった。
そう、今日はコラボライブがあります。宣伝です。
8時からあきつさんをお招きしてのコラボライブです。
スピーカー 1
ゆっくんさん、もしバスで退屈したら聞いてください。宣伝をかけていく。
スピーカー 2
番組の名前を鑑定してもらうという企画なんですけど、
なんかあの、今日あきつさんとちょこどりさん、ちょこどりさんの、あえてちっちゃい字を入れていく。
スピーカー 3
あ、みなさんこんばんは。今ちょうど過去配信聞いてました。コラボライブ。
スピーカー 2
お、ありがとうございます。あ、え、過去配信聞いてくださってたんだ。コラボライブ。
えー、そんなありがたい話があるんだ。
コラボライブ、直近はどえらい長尺のやつがありましたけど、あれは凄まじかった。3時間の長尺ライブがありましたね。
前回、直近はそれでしたね。
はい、あ、そう、なんだったっけ、そう、あきつさんとのコラボライブで、
なんかあのー、そうそう、すごく思うとこがあって、
ちょこどりさんとブツブツ交換、わらしべ長蛇企画みたいなのをされていて、
そう、僕何をお返ししようってそればっかり考えていて、
そうそう、占いあきつさんされるじゃないですか、
それをどうやったら今以上に潜在顧客を広げることができるんだろうって考えてたんですね。
06:00
スピーカー 2
で、今日ちょっと時間があったらあきつさんに話してみようと思うんですけど、
占いって、僕のちょっと偏見入ってますけど、
男、やらないと思ってんの僕だけですか?っていうちょっと問いをかけてみたい。
そう、っていうのが、僕自身がそうなんですけど、
スピーカー 3
あ、ゆきさん、こんばんは、少しだけお邪魔いたします。
スピーカー 2
あ、お昼、ライブやってらっしゃるけど僕忙しくて、よう入りませんでした。
すごい勢いで、なんか、なんだろう、すごい勢いで進んでいるゆきさん。
すごいです。すごいばっかり言ってる。
そう、ちょっともし手が空いたり、ご意見を賜りたいのが、
占いって偏見ですよ。なんか女子のものっていう偏見があるんですね。
僕はアラフィフなので、すごい偏見ですけど、
でもじゃあ男が占い行くよとか、占い行こうと思うんだとか、
鑑定してもらったわっていう話を聞いたことがないんですね。いまだかつて。
僕自身もないんですよ。
でもここだけの話、ちょっと言っておきますね。
僕、占い好きなんですよ。実は。
これ何かっていうと、
占いって、僕は仕事柄、経営者の方とお会いすること結構多くて、
孤独なんですよね。経営者の方って意外と。
意思決定とかを、やっぱり誰かに本当は相談したいって思ってても、
相談できない人とかも結構経営者の方って多くいらっしゃって、やっぱり孤独なんですよね。
そういった占い師さんだったり、相談できる人をちゃんとお付き合いしてる人って結構いるんですよ。
すごいわかるなと思っていて、経営者に限らず、やっぱりみんな人間なので、
何か人に尋ねたいとか、ちょっと相談に乗ってほしいとか、あると思うんですよ。
でも意外と相談できないこととかもあるんですね。
これは僕の場合なんですけど。
スピーカー 1
普段仲良くしてる男友達って言っても、おじさんなんでね。
スピーカー 2
おじさん男友達とかいっぱいいるんですけど、
意外と自分の弱みを見せられなかったりってするんですよ、男って意外と。
スピーカー 3
これもしかしたら学生の頃からずっと一緒に付き合ってて、
スピーカー 2
おじさんになった、古い友達とかだったら話せちゃうのかもしれないですけど、
大人になってからつながった男友達って、意外とやっぱり弱みって見せづらかったりするんですよね。
スピーカー 1
でも弱み見せたいんですよ。
弱音を吐きたいところあるんです、みんな。
スピーカー 2
今日はもう僕全部ちょっとくっちゃべってますけど。
09:03
スピーカー 2
思った時に占いとかを僕すごくyoutubeで見ちゃう時ってあるんですね。
多分メンタルがちょっとお疲れの時に、詳しいことわかんないんだけど、
タロットとか見ちゃう時あるんですよ。だいぶ弱ってる時だと思います。
でもそれって見るとなんか救われた気になるんですよね、ちょっと。
なんかいい結果出てくから頑張ろうみたいな。
そういうメンタルヘルスみたいなイメージで僕占い見ることがあって、
スピーカー 1
こういう僕みたいな隠れ占いファンみたいな人って、
スピーカー 2
おじさんにいっぱいいるんじゃないか説っていうのが僕に今あるんですよ。
これどうなんだろうってちょっと思っていて、
何が痛いかっていうと、占いってさっきちょっとAIに聞いてみたんですけど、
スピーカー 3
男性女性のその市場でどうなの?
スピーカー 1
男で占いやってるやついるって言ったら、めっちゃ少ないっていうデータ出てきたんですね。
スピーカー 2
で、そうだろうなと思って。
俺もそうだけど、多分世の中そうだろうなって思ったんですね。
スピーカー 1
なのでその占いの男性顧客市場、潜在的にあるんじゃないかと思っていて、
スピーカー 2
そこがあっていれば、そこめっちゃこれから余地があると思ってるんですよ。
で、なんで男が占いを大手を振ってね、
俺占い見てもらうわとか、行きますって言えないかっていうと、
スピーカー 3
昭和のマインドですよ。
スピーカー 2
僕のマインドだとさっきの弱みを見せちゃいけないとか、
あとは女子のもんだろうみたいな古い観念っていうのがあると思っていて、
スピーカー 3
もうちょっと言うと占いをもっとお手軽で、
スピーカー 2
かつ男性のものですよみたいなブランディングがうまくいけば、
いや男は普通に占いやるでしょみたいな。
やんないの?男も。男だからってやんないの?みたいな。
古くないすか?みたいな。
スピーカー 1
ここをつなぐことができれば、占い市場めっちゃ増えるよねと。
いいユーザーさん増えるよねって勝手に今思ってるんですよね。
スピーカー 3
ユキコさん経営者とか占い使うよねって。そうなんですよ。
聞くとこないんですよ。経営者結構孤独なんですよ。
スピーカー 2
意思決定にアドバイスが欲しいときってあるんですよね。
こっちゃん社長どうすか?これ僕の仮説ずれてます?
聞きたいんですよ。社長だろうが何だろうが一人の人間なので、
占いでちょっと心が救われたなって思う瞬間、
欲しいと思う人いると思うんだよね。
スピーカー 3
こっちゃん社長全くずれてないですよ!心強い言葉!
スピーカー 1
これをもっとポップな感じ?コンビニみたいな感じで、
12:02
スピーカー 2
俺ちょっと今日占い寄って帰るわみたいな。
そういう手軽なものになると、
めちゃめちゃ占いの市場はでかくなるよねって思っているんですよ。
スピーカー 3
そこが今ねめっちゃ潜在顧客いるんじゃない説を、
スピーカー 2
今日あきつさんとお会いするんでね、
そういうとこちょっと掘っていくと、
スピーカー 3
いいお客さん見つかるかもよ説を、
スピーカー 1
ちょっと今日ご相談の中でお話ししてみようと思っています。
スピーカー 2
これがあきつさんの今提示されている、
スピーカー 1
僕がブツブツ交換でできる情報ブツブツです。
スピーカー 2
ものがないので僕。
ちょっとその気づきになるかもしれないお話を、
ちょっとしてみようかななんて思ってます。
スピーカー 3
ごっちゃん社長さん。
スピーカー 2
できる経営者は素直さがあるので受け取ります。
スピーカー 3
そういうものを受け取って、
スピーカー 2
好循環をさらにしていくみたいなところがあるし、
占いがそういうところに一役買うんだったら、
ウィンウィンじゃないですか。
ごめんなさい。
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 2
なんか僕最近ちょっと咳がすごくて、
止まんないんです、咳が。
という感じで。
スピーカー 1
鳥刈屋さんこんばんは。いらっしゃいませ。
今日は占いについてとうとうと喋っておりました。
スピーカー 2
おじさんが占いをもっとお気軽にやったらいいんじゃないかっていう、
スピーカー 1
そういう仮説というかね、
これからの占い市場を拡大してやろうという、
壮大なプロジェクトを考えております。
おつおつおつぽしぽし。間違えた。
スピーカー 2
おつおつぽしぽし。
スピーカー 3
おじさんね、占いしたい人いると思うんですよ。
スピーカー 2
各々私も占いに頼りたいと思っている一人のおじさんでございます。
スピーカー 1
それを、え?占い?
スピーカー 2
いやいやいや、おじさん占いとかしねえしって思っている人たちを変えたい。
スピーカー 1
占いってもうちょっと手軽でおじさんがやってもいいよっていうね。
スピーカー 2
そういうふうにブランディングを変えるといいんじゃないのって思ってます。
人知しきり喋っちゃいました。
スピーカー 1
はい、まとおりかわり屋さん。
おじさんの占い、占いおじさん。
いやそういうのいいのよ今。
いいのよ、うまいけど。
うまいけど今そういうのいいのよ。
解文みたいになってんじゃんこれ。
スピーカー 2
何これ、こういう時のためにストックで持ってるやつなの?
スピーカー 1
早いんだわ、頭の回転早いんだわ、まとおりかわり屋さん。
スピーカー 2
わかりました。ザブトンは2枚差し上げます。
スピーカー 3
はい、ごっちゃん社長さん。
あと占いさんをやった方がいいのは、
スピーカー 2
占ったその後経過を出して信憑性を上げたらいいと思います。
これまさに実績ですもんね。
スピーカー 3
こうなるんだよっていうビフォーアフターが見えれば、
スピーカー 1
じゃあ継続的に見てもらいたいと思うし、
一家制のもんじゃないってこれ僕は思ってるんですよ。
スピーカー 2
ちょっと商売の話になってきますけど、
スピーカー 3
一回占ってもらって、
よかったよかったで終わっちゃうっていうのはこれはちょっと違うと思っていて、
やっぱり状況が変わって、
スピーカー 1
またちょっと行ってみようと。
15:00
スピーカー 1
新しい展開が来てるから、
スピーカー 2
ここで一回鑑定してもらいたいんだっていう。
もう本当に生きてる限りずっと気になったら行くみたいなね。
これが多分いい循環なんだろうと思っていて、
スピーカー 1
一回限りとかリピート率が低いってちょっとさっきね、
とある情報で出てたんで、
スピーカー 2
この辺をうまくサイクルを作るのも課題なんだろうなって思ってます。
僕占い史上わかんないんですけど、
スピーカー 1
はい、いらっしゃいませ。
スピーカー 3
にょうい大将軍さん。
スピーカー 2
新しいやつだ。
新しいやつだ。
スピーカー 3
初見です。
スピーカー 2
初見ですね。
スピーカー 1
こんばんは。
いらっしゃいませ。
スピーカー 2
ごゆっくり。
今日は占いについてお話をしております。
スピーカー 1
マトリカリアさん。
座布団2枚やったぜ。
大事にとっといて。
にょうい大将軍。
トイレ行ってきます。
早いんだわ。
スピーカー 2
さすがにょうい大将軍。
スピーカー 1
面白い。
アボリカルビさん、俺いい話してたのよ。
スピーカー 3
真面目に占いの史上を、
スピーカー 1
新しい潜在顧客を発掘できるんじゃないかっていう、
スピーカー 2
結構俺、ライブにしては真面目な話してたんだけどね。
スピーカー 1
噛みまびた?
噛みましたね。
噛みました。
噛みまくってますよ。
潜在顧客、そっちじゃないです。
潜ってるやつね。
自覚かどうかもわかんない、自覚のない方々たちですね。
有料顧客になりうる方々たち。
マトリカリアさん、
スピーカー 2
今日も残量があるから帰り遅くなるってさ、
違うでしょ。
スピーカー 1
サービス残量とかいらないから。
マトリカリアさん、
座布団さっきせっかく手に入れたのに、
スピーカー 3
1枚今こそげ取りそうになりましたよ。
スピーカー 1
自分で笑ってるのダメだから。
もう一歩でさっきの座布団取りそうになったから。
笑ってごまかしてもダメですよ。
スピーカー 3
あやこさん、いらっしゃいませ。お疲れ様です。
スピーカー 1
真面目に、あやこさんにもちょっと聞いてみたいです。
スピーカー 3
ちょっと僕、あけつさんとのコラボライブの前にですね、
スピーカー 2
占い師場の潜在顧客についてちょっと考えてたんですよ。
で、ちょっともうはしょって言うと、
スピーカー 1
男って占い人口少ないと思っていて、
スピーカー 2
僕もそうなんですけど、
僕占い好きなんですよ。
スピーカー 3
でも占い大好きなおじさんって言えない、
スピーカー 2
この世界の風潮あるじゃないですか。
これを変えちゃえば、
スピーカー 3
世の男は占いに行く人たちいっぱい増やせるかも。
スピーカー 2
でもそれ今、壁高いよねってそんな話してます。
なので占いが女子のものみたいな古い固定観念と、
スピーカー 1
もっと、さっきも話あったんですけど、
スピーカー 2
経営者の方がやっぱり占いを、
そういった意思決定の時の一つの頼りにしたりするっていう話はあるし、
スピーカー 1
トップになるほど孤独になっていくっていう、
これは間違いない話で、
どこかで誰かに何かを言いたい、
スピーカー 2
あるいはその意見を求めたくなる。
18:00
スピーカー 2
これはもう多分間違いないと思っていて、
もうちょっとね、
男性市場に訴求する手段とかブランディングあるよねって思ってます。
スピーカー 3
僕の中ではメンタルヘルスとちょっと同義というか、
スピーカー 2
重なってくるところもあって、
スピーカー 1
アメリカとか先進国ってメンタルヘルスとかお気軽に受けに行くじゃないですか。
スピーカー 2
ちょっと疲れたから行ってくるわみたいな。
だけど日本に行くと診療ないかってなると、
スピーカー 1
あいつ大丈夫?病んでるの?ぐらいまで極端な扱いを受けちゃうと思うんですよね。
スピーカー 2
あの辺を占いとメンタルヘルスは違うけど、
スピーカー 3
ちょっと重なる部分があるなと思っていて、
僕はどっちもコンビニレベルまでお気軽なハードルの低い、
スピーカー 2
メンタルヘルス、診療ないか、コンビニ的に行ってくるわとか、
占い行ってくるわとか、
そういうお気軽なものになっていくといいんじゃないかなって思っています。
ごっちゃん社長さんが、数比も占いですか?ということで、
あやこさんの回答が、占いをどう定義付けるかですよね。
これはちょっとごっちゃん社長さん、なるほどですねということで、
スピーカー 3
ちえさんごめんなさい、ちょっと夢中になってて。
スピーカー 1
ぽしさんこんばんはいらっしゃいませ。ありがとうございます。
スピーカー 2
新曲拝聴しました。素敵。素敵すぎる。
スピーカー 1
もうちょっとハイペースで歌ってくれると思って嬉しいです。
スピーカー 3
春の日さんいらっしゃいませ。こんばんはお邪魔します。ありがとうございます。
先ほどコメントありがとうございます。
まだちょっとお返しできてないのですが、後ほどお返しさせていただきます。
スピーカー 1
あやこさん、占い、これ何て言うんだろう。占い術って読まないよね。
え?戦術?違うな。占いね。
スピーカー 3
占いと宗教と政治は全部同じだと思っている。
あ、え、そうなんだ。え〜。
スピーカー 1
あ、なんだろう思想みたいなところに行くのかな。最後中小度めっちゃ上げると。
スピーカー 3
そこがなんか共通している感じはしますよね。
スピーカー 2
あべさんこんばんは。今日も瀬戸内海穏やかでしょうか。
スピーカー 1
ちょっと僕のところからは見えないんですが、風は吹いてないから穏やかかな。
スピーカー 2
穏やかかな。薙ですね。
スピーカー 3
はい、はるのひさん。すごい経営者にはすごい占い師さんがいると聞きます。
そういう話はやっぱり聞くし、やっぱりね、
スピーカー 2
相談できる人は減っていくと思うんですよね。トップになればなるほどね。
スピーカー 1
それを全部自分で抱えるのってやっぱり人間なんで、しんどくなる時ってあると思うんですよね。
そういう時に信頼できる、利害関係のない話ができる人。
スピーカー 2
たまたま占い師さんだったりとか、そういうもんじゃないかなって思ってます。
スピーカー 3
はるのひさん、メンタルヘルス大事ですもんねって。
スピーカー 1
そう、占いの方とメンタルヘルス一緒にするなって言われるかもしれないですけど、
スピーカー 2
占いでメンタルが安定するって、僕自身はあるので、
僕は占いを直接見てもらったりすることはないんですけど、
最近やっぱりYouTubeとかでいろんなタロットとか、いろんな占いされてる方いらっしゃるじゃないですか。
21:03
スピーカー 3
後から来られた方もいらっしゃるんで、僕ちょっと恥をしのんで言っておきますけど、
スピーカー 2
僕占いにちょっと頼る時あるんですよ。
心が疲れた時とか、そういうタロットとかなんとかって、
僕わかんないんですけど、YouTubeとか見ていい結果とか出ると、
ちょっと頑張れそう、頑張るって慣れたりするんですよね。
あんまり依存するのはちょっとどうかなって思うんですけど、
スピーカー 3
そういう本当に傷んじゃう前に早めにメンタルケアの一つの手段として、
スピーカー 2
僕は占いっていうのもすごく心が救われるみたいな感じ。
スピーカー 1
だからこじらす前にメンテするみたいなイメージで、
スピーカー 2
僕は占いをすごく頼りにする時があります。
それぐらいポップな感じでいいんじゃないかなって思ってるんですけど、いかがでしょうか。
スピーカー 1
今日は一人でベラベラ喋ってますね。
スピーカー 3
あやこさん、東鹿漏れ農舎に相談してるし。
ですよね。僕も経営者の方と多く会うので、
スピーカー 1
事業規模こそそこまで大きくないんですけど、
俺、お抱えのシャーマンいるよとかっていう話よく聞きます。
スピーカー 2
占い師がいてねーとか、有名な人なんだーとか、
スピーカー 1
誰とは教えてくれないんですけど、
経営者の方ね、やっぱりそういう頼りにしている方を
スピーカー 2
そばにつながっていらっしゃる方多いです。
はい、はるのひさん、占いメンターみたいです。
スピーカー 3
そうでしょうね。そういうことだと思います。
スピーカー 2
やっぱりビジネスの世界って利害がどうしても強く出る場面があるので、
スピーカー 1
そこと全く関わらない人間関係って絶対いると思うんですよね。
スピーカー 3
そういう関係を持っている人たちっていうのは、
スピーカー 2
経営者としても安定してるなという印象はあります。
スピーカー 3
はい、ごっちゃん社長さん、料金を明確化しないから怪しく見えるのではないかな。
スピーカー 2
あ、なるほど、そっか。これ明確に、そっか。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。
スピーカー 2
なんですかね。
スピーカー 1
怒られますけど、チョコザップみたいに2980円。
ちょっと例えですよ、例えですよ。
それぐらいサブスク的に、2980円で毎日来られたらたまんないんですけど、
例えばですよ、サブスク感のある占いのサービスっていうのもあっても、
もうあるのかな。あるよね、たぶんサブスクもね。
スピーカー 3
でもなんかチョコザップ感みたいなお手軽さ。
スピーカー 1
価格帯はごめんなさいね、例えばですからね。
スピーカー 2
でもあれぐらいコンビニぐらいそばにある感っていいなって思うけどね。
チョコザップのあの中に占いコーナー作ってもダメかな。
ダメか。
スピーカー 3
はい、チエさん。
私も今年の運気を見てもらいますよ、年末に。
スピーカー 2
あ、これは定例で見てもらったりするのかな。
女性は結構そのハードル低いなと思ってるんですけど、
男がね、占いってなると一気にね、ハードル上がるんじゃないかと思っていて、
24:05
スピーカー 1
男性市場を発掘したい。そんなことをちょっとね、思っております。
今日ちょっとあやこさんと一緒に、あやこさんじゃない、ごめんなさい。
スピーカー 3
あきずさんと一緒にその辺はどうなんですかって、
スピーカー 2
男性の占いの来られる方いらっしゃるんですかとか、
スピーカー 3
ちょっとそんなの聞いてみたいなって思ってます。
スピーカー 2
はい、あやこさん、占いの料金も例納者も今は料金明確化してる方が多いんだ。
スピーカー 1
その方がでもね、しやすいですよね、お願いを。
スピーカー 2
はい、ごっちゃん社長さん、そうなんですね、ということで。
まだ僕らの中ではちょっと価格帯もね、どうなんだろうよくわからんなっていう世界というか、
その感覚は僕も強いです、確かに。
スピーカー 3
はい、はるのひさん、私と心理療法セラピストの資格を生かすためにカードリーディング使ってますか。
あ、ね、これさっきだから僕言ったのもあながち間違ってないのかなと思うけど、
スピーカー 2
この心理療法と神話性高いんですよね。
だって癒されるもんね、いい結果とか出ると。
あ、そうなんだ、そう言ってもらえるとなんかいける気がするってなりますもん。
そうそう、絶対メンタルこれでケアされる。
スピーカー 3
はるのひさん、私もだった。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
これほら、ちょっと僕の仮説あってない?
スピーカー 2
何これ、おじさん市場発掘したらめちゃくちゃ占いの市場規模でかくならんこれ。
スピーカー 3
あやこさん、占いに依存させないというのも占い師の仕事なのと、
スピーカー 2
今日しょうしさんが言ってた。
スピーカー 1
そう、これだから依存すると危ないと僕も思ってます。
スピーカー 2
だから、なんていうのかな、ポップさがそれにつながるのかわかんないけど、
もっとお手軽で、もっとライトで、のめり込みすぎない仕組みっていうのができると、
何だろうな、何だろう、何か予防止火検診ぐらいのレベル。
スピーカー 1
史跡取りますぐらいの、ちょっとごめん、例え良くないんだけど、
スピーカー 2
それぐらい身近感があるといいよねって思います。
スピーカー 1
女性はそうでもないのかもしれないけど、
スピーカー 2
男の立場で特に年齢が上に行けば行くほど、
その辺の古い観念っていうのは、
たぶんなかなか拭えてないんじゃないかなって思ってます。
スピーカー 3
どうだろう、ちょっとなんか僕の独り言ですけど、
スピーカー 1
いろいろご意見いただいて本当にありがたい。
スピーカー 2
めっちゃ参考になりました。
スピーカー 3
かたりやしんさん、皆さんこんばんは。
今日はちょっと僕真面目にライブですけど、
スピーカー 2
占いにおける男性史上の可能性みたいなことを、
仮説を立ててペラペラ喋っております。
スピーカー 3
ちえさん、私と旦那さんの運気見てもらいます。
スピーカー 1
一緒に行かれるんだ。いいですよね、オープンでね。
いいと思う、いいと思う。
スピーカー 3
それで、来年はこんな感じになるから、
スピーカー 1
こういうことを気をつけていこうねとかね。
27:01
スピーカー 2
家庭園マンにも一丁貢献しそうな感じがしますね。
あやこさん、おじさん史上開拓しに行こうかな。
どうですか、おじさん史上少ないですか、やっぱり。
スピーカー 3
なんとなく少ないと思ってるし、
AIに聞いた限りでは占い全般の
スピーカー 2
おじさん史上は少ないんですよ。
スピーカー 3
やっぱり占いで聞くと若い女性20代が一番、
スピーカー 2
確かパーセンテージ的には多かったと出てました。
そうなんじゃないかなって、
なんとなく肌感でも納得してる感じですね。
スピーカー 3
はい、はるのひさん、線引き大事ですね。
スピーカー 2
この辺って個人の感覚って本当に人それぞれだから、
スピーカー 1
のめり込んじゃう人もいると思うんだけど、
スピーカー 2
その辺ってちょっとコントロール大事ですよね。
スピーカー 1
でもこじらす前にライトにやってたら
スピーカー 2
そんなにこじれないんじゃないかって思うけどね。
はい、こっちゃん社長さん、
スピーカー 3
メンターも占いも信じる人を一人に依存すると
スピーカー 2
宗教化しちゃうと思ってます。
スピーカー 3
確かにバランス大事ですよね。
そういうのってメソッドで流しちゃうといいんですよね。
スピーカー 1
一人は良くないよみたいな。
スピーカー 3
いろんな人のいろんな話聞いて、
スピーカー 2
でもそれはそれで迷子になっちゃう感じがするな。
スピーカー 1
適正人数みたいなのいるといいかもですね。
3人ぐらいが適正とか。
バランスいいテンプレがあるといいですよね。
おすすめはこんな感じみたいな。
スピーカー 2
はい、ゆきさん、
スピーカー 1
この間先生術、読み間違えた先生術でいいですよね、
スピーカー 3
の方とコラボライブして見ていただきましたか。
スピーカー 1
これね、僕もちょっとあんまり詳しくないんですけど、
スピーカー 3
8月に占いをされている方に対する、たまたまなんですよ。
たまたまなんですけど、
インタビューコラボのお相手の方が
スピーカー 2
結構占いされる方が多いんですよ。
スピーカー 3
なのでちょっとね、たまたまとはいえ、
共通話題になるのかなと思って、
スピーカー 1
たぶん8月に僕は一気に占いとか、
スピーカー 2
その辺のことにまつわる知識が爆上がりすると思います。
これを踏まえてね、
男性史上開拓にちょっと力を入れていきたい
なんて思っております。
あやこさん、
スピーカー 3
おっさんと密室に2人がいるんだよな。
楽しくない。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん、わかる。
でもあやこさん、
スピーカー 1
おっさんも楽しいおっさんがいるかも。
少ないけど。
少ないけどね。
たぶん、はい、いないよね。
いないな。
ごめんなさい。
だんだん声が小さくなる。
はい、はるのひさん、
メンタルヘルス、予防的に利用してもらうの。
スピーカー 3
それそれ、そういう感じで利用してほしい。
そうそう、そうなんすよ。
スピーカー 2
お手軽感。
30:00
スピーカー 3
伝わってきたかな。
スピーカー 1
はるのひさんにはちょっと伝わってきたんじゃないかな。
スピーカー 3
アメリカぐらいお気軽に行ってくるわ、
メンタルヘルスみたいなね。
スピーカー 1
ちょっとくたびれてんだわみたいな。
スピーカー 2
サウナ行こうとか、
温泉行こうとか、
スピーカー 1
そのレベルっすよ。
スピーカー 2
それぐらい、なんだろう、
スピーカー 3
ほんとお手軽な感じ。
マッサージ行くわとか、そんな感じ。
スピーカー 2
ちょっと伝わってきたかな。
スピーカー 3
はい、はるのひさん、
スピーカー 1
あやこさん、確かに密室2人はやだ。
スピーカー 3
これもね、あれですよね。
スピーカー 1
たぶんあると思うけど、
ラーメン屋の一覧みたいに、
いろんなブースでちょっと仕切りだけついてるとかね。
密室じゃなくて、
スピーカー 3
なんだろう、占い部屋のコワーキングスペースで、
スピーカー 1
占い師さんがそこに何人か来てて、
基本オープンみたいな。
そういうちょっとね、
パブリックな感じダメっすか。
パーティションだけみたいな。
音とかはある程度距離感とか遮れるけど、
スピーカー 2
密室ではないというね。
スピーカー 1
そうなるとね、
場所がちょっと借りないといけないから、
今自宅でやってるよっていう人はね、
スピーカー 2
余計なコストかかっちゃいますよね。
スピーカー 3
でもそういうのって、
スピーカー 1
箱だけだったら共同利用すればもっと安くなるよね。
スピーカー 2
なんかそういう方が良くないですか。
スピーカー 1
弊害もあるかもしれないけど。
スピーカー 2
はい、春之さん。
たまに紳士がいるか。
スピーカー 1
たまなんだ。
たまなんだ。
あんまりいないんだ。
スピーカー 3
頑張れ日本の男子。
スピーカー 1
紳士人口に少しでも一歩でも増えよう増やそう。
スピーカー 3
阿部さんは紳士だよ。
スピーカー 2
と思う。
はい、阿部さん。
スピーカー 3
一対一で見てもらうから、
抵抗があったり依存したりするのかも。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 3
例えば仕事の部署とかチーム単位で見てもらいながら、
あ、なるほど。
働き方や営業方針を決める材料にするみたいな。
スピーカー 1
あ、いいっすね。
いいっすね。
スピーカー 3
ビジネスアセスメントに活用するとか。
そう、だからそこの線引きが今強すぎますよね。
なんか占いっていうもので独立しちゃってるとこを、
阿部さん言われるように、
スピーカー 2
一つのビジネスアセスメントの一部にしちゃえばいいんだ。
そうだよ。
スピーカー 3
これめっちゃ良くないっすか。
スピーカー 2
もうでも海外とかは近しい仕組みありそうっすよね。
これ結構有効な手段な気がする。
スピーカー 3
そう、だから占いっていう、
今の限定的な守備範囲がもっと広がる可能性ありますよね。
ごっちゃん社長さん。
スピーカー 2
おすすめはいろんな人を信じてみることですね。
経験を積んで自分がどうありたいかを見つめて常に探す感覚ですね。
確かになるほど。
スピーカー 3
状況どんどん変化していきますもんね、経験積んでいくことでね。
そう、だからこれさっきもちょっと似たこと言ったんですけど、
33:00
スピーカー 3
一旦見てもらって、はいはい終わりじゃないんですよ。
どんどん状況変化していくし、その人も変化していくし、
スピーカー 2
その変化に応じて適宜そこに行く。
それこそお手軽に頻度を細かくして、
スピーカー 1
なんか第三クォーター行きますみたいな。
年4とかはもう最低でも行くみたいなね。
2、3ヶ月1回は行ってるみたいな。
なんなら月1でもいいんすよ。
スピーカー 3
今月ちょっと一旦区切りついたから行こうみたいな。
スピーカー 2
月の更新考えるためにちょっと1回整理しに行こうみたいな。
絶対いいね。
スピーカー 3
はい、あやこさん、はるのひさん。
紳士は変態が多いです。
スピーカー 2
衝撃。
え?
そうなの?
これ衝撃なんすけど。
そうなの?
ちょっと言葉絶句ですよね、これ。
紳士は紳士なんじゃないの?
スピーカー 3
ちょっと引っかかりすぎたな。
スピーカー 1
変態の時点で紳士でない気が。
まあいいか。
はるのひさん、変態は無理。
スピーカー 2
同感です。
スピーカー 3
はるのひさん、それくらいのスペースいい。
共用感みたいなね。
お互いが干渉しないくらいの共用感で、
スピーカー 2
密室感はないけどパーソナリティはなんとなく保てるくらいの絶妙な距離感と仕組み。
いいな。
これ誰かやんない?この箱。
事業展開やんない?
甘いか。
甘いか。
スピーカー 1
だって何にもいらないもんね。
電気と照明と箱があればいいもんね。
スピーカー 2
あとパーティションがあれば。
程よい音が交錯しないくらいの距離感と仕切りがあればいいんだもんね。
スピーカー 1
あるのかな。
もうありそうだよね。
スピーカー 2
でもこういうサービス。
スピーカー 3
あやこさん、手引義務があるし、密室じゃないと占ってもらう方は開示できなかったりする。
確かに。確かに。
スピーカー 2
ここが難しいんだ。
確かにね。
なるほど。
ってなるとやっぱり密室になっちゃうのか。
これ難しいね。
この微妙な間取れないのかな。
スピーカー 3
ごちゃん社長さん、ビジネスアセスメントって何ですか?
スピーカー 2
あべゆさんから回答があるかな。
あった。
ごちゃん社長、ビジネスアセスメントはざっくりと仕事とする上での適性や支出、強みの検査みたいなものですということですね。
よろしかったでしょうか。
ありがとうございます、あべゆさん。
はい、はるのひさん、ビジネスの中で使われている先生術見れる方に見てもらったことありますか?
スピーカー 3
やっぱり専門のビジネス寄りの方がいらっしゃるんですね。
なるほど。
スピーカー 2
だからやっぱり同じ先生術って言っても、なんかちょっと墨分けとか得意分野とかってある感じですね。
36:06
スピーカー 2
一括にはできないんでしょうね。
スピーカー 3
こういうの得意ですみたいなのあるんでしょうね。
なるほど。
スピーカー 2
あやこさん、ビジネスチーム作りや占い使っているところありますか?
なるほど。
占い使えるんだ。
相性的なところでちゃんと分けているところありますよね。
スピーカー 1
この人とこの人絶対に一緒しちゃダメだよねみたいな。
スピーカー 2
そういうのはチームビルドの時点でちゃんと分けてあげるみたいな。
そういうものに基づいてチームビルドやればもっといい組織できるのにね。
スピーカー 1
なんか絶対合わねえっていう人いるじゃないですか。
ちょっとだけ脱線するけど。
絶対それって占いとか何かちゃんと見た時に本当に合わない人同士なんだと思うんだよね。
なんかそれが生み出すものってあるのって。
スピーカー 2
摩擦以外ないんじゃないのって思う時あるもんね。
スピーカー 1
もうちょっと根拠のあるチーム作りしたい。
スピーカー 3
チェイさん、私は女性の先生でもう10年くらい同じ先生に見てもらってます。
すごい信頼関係。
スピーカー 1
私一人でいてプラスアルファで旦那さんのも見てもらってます。
スピーカー 2
いいなあ。
スピーカー 3
プラスアルファで旦那さんか。
スピーカー 1
そのプラスアルファで僕もご一緒。
スピーカー 2
いや無理ですね。ごめんなさい。冗談です。
スピーカー 3
家着いたのでこの辺で失礼します。
スピーカー 2
ありがとうございました。いろんな知見感謝でございます。ありがたい。
春野氏さん、その方は大手企業に入られていますか。
やっぱりそうなんだ。ちゃんとそこを戦略的に組み込んでるんだ。
スピーカー 1
だからそれ需要もあるし、それって大手企業に限らず、
企業というかいわゆる組織には基本的な組み込みであったほうが絶対いいよね。
スピーカー 3
絶対いい。だからそういうものを常識的なものにしていけば、
もっと無駄な摩擦って減るし、もっと生産性も上がるし、
スピーカー 1
無駄に疲弊する人たちも減るし、いいことづくめですよね。
スピーカー 3
アゴちゃん社長さん、アベヨさんありがとうございます。
スピーカー 2
めちゃめちゃ効果あった。なんか僕のライブっぽくないですね。
なんかすごく有益じゃないですか。
有益だと思う。これめちゃくちゃ有益だと思う。
春野氏さん、それあるらしい。ですよね。
そう思います。そう思います。これ。
いやー面白かった。ちょっとこれまだ深いな。
スピーカー 3
これ市場開拓できたら本当めちゃくちゃ可能性ありますよね。
時間はかかるけど、これは継続的に考えてもいい課題だと思う。
スピーカー 2
ちょっと占い師さんとの話の中でこの話題ちょいちょい出してみて、
何かまた気づきが得られたらフィードバックしたいと思います。
39:00
スピーカー 3
あやこさん、愛称だけじゃなくて企画には企画が得意な素質の人を採用したり。
そうですよ。本当そう。
スピーカー 2
適正のとこに適正の人をちゃんと設定していけばもっといい結果出るよ。絶対。
スピーカー 3
もうちょっとこういうのやっていきません?
スピーカー 1
誰に言った?俺今。
スピーカー 3
ゴチャン社長さん、有益ーって。
スピーカー 1
すみません。自己満足だけど有益だと思いますよ。
スピーカー 2
僕のライブの中ではかなり有益な方。
スピーカー 3
はるのひさん、市場開拓どうしたらいいのか知りたいです。
そう、これなんですよ。
スピーカー 2
ちょっと僕、今日あけつさんとお話ししていきたいと思うんですけど、
スピーカー 1
やっぱり一番いいのって、今見えてない部分を見せていくことだと思うんですね。
スピーカー 3
表に出てこない一つの理由、仮説ですよ。
これ仮説なんですけど、僕みたいな古い昭和の人間なんかは、
スピーカー 2
男が占いなんてっていうすごく幼稚な固定観念、古いそういった観念で、
スピーカー 1
要は占いを受けることを恥ずかしいと思ってる。
スピーカー 2
これが根底にあると思ってるんですよ。
なのでここをまず変えるっていうことだと思うんですよ。
実際にはないんですよ。実際にない。
スピーカー 3
例えば話ですよ。今芸能人で超有名で、要は一流の露出してる人たちが、
スピーカー 2
僕占いやってますよって月一ぐらい言ってますねみたいな。
スピーカー 1
え、やんないんすか?みたいな。
こういうのが出てくると一気に照明変わりますよね。
スピーカー 3
でもこれ期待できないので、これボトムアップでやっていこうと思うと、
例えば僕みたいな人間が占いを受けました。問題抱えていたものが解決しました。
スピーカー 2
その過程で、プロセスで占いがありました。
スピーカー 3
みんなもやったらこれ変わっていくよっていうものを実証として見せていく。
これがどんどん広がっていけば、男も占いやってる人いるよね。
スピーカー 1
え、普通じゃないんすか?それみたいな。
スピーカー 2
ちょっと適正、例えが合ってるかわかんないけど、
スピーカー 1
最近の若い人ってスキンケアとかちゃんとやるじゃないですか。
スピーカー 2
前に言うとメイクとかもするじゃないですか。男子でも。
とか、あと日傘をさす男子とかね。
最初の頃って、え、男が日傘とか、
スピーカー 1
え、何スキンケアする男って、みたいな時期ってあったんですよ。スタートにおいてはね。
スピーカー 3
だけどそれってだんだん市場が変わっていって、
理解者も増えて、人数も増えて、当たり前になっていくんですよね。
これを占いの世界でどう閉じ込んでいくかは、
ちょっとディティールは考えないといけないけど、
スピーカー 2
一番単純に言えば、影響力のある人が、
スピーカー 1
え、当たり前ですけど何かっていう、これが一つのシンプルな形ですよね。
そうはならないんで、影響力のちっちゃいとこからちょっとずつ積み上げていくっていう、
スピーカー 2
地味なやつをやるかなって感じです。
スピーカー 1
はい。ボトムアップでちょこちょこやってみる。
そこで起こる変化っていうのを、フィードバックしていくっていうのもありだと思います。
42:02
スピーカー 2
はい。です。すみません。ベラベラ喋っちゃった。
えっと、春野石さん。でも私はビジネスがわからないのでメンタルヘルスで。
スピーカー 3
あ、うんうん。ここだからね、今スタイフとかって各隅分けで強い人たちがいるので、
スピーカー 2
これ持ち寄ると形になると思いますよ。
スピーカー 3
僕は専門家ではないので、今なんとなくぼやっと喋ってますけど、
スピーカー 2
多分これ専門家がちゃんと持ち寄ってやると、
スピーカー 1
今僕がぼやっと言ってることが、もっとディティールがはっきりしてくると思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ごちゃん社長。でも適正と本人がやりたいかと違ったりしますよね。
スピーカー 1
全くです。得意だけど嫌いとかね。苦手だけど、あ、違う違う。嫌いだけどめっちゃ適正とかね。
あ、同じこと言ったか。好きだけどあんた適正ないもあるしね。
スピーカー 2
これ僕前の配信で喋ったな。好きだけど適正がないは、それは趣味にしてくださいって僕言ったことあると思います。
はい。好きで適正があるが一番いいですけどね。
スピーカー 1
はい。これ4つのマトリックスで説明できると思います。
スピーカー 3
はい。あやこさん。顧客探してきてー。お願いねこれ。チームビルディングでもビジネスでも何でもやるからーって。
スピーカー 1
そうですね。顧客ですよね。そう。これね。だから潜在顧客はいっぱいいるんですよ今。
スピーカー 2
うん。潜在顧客いっぱいいる。でも一番この需要を感じているのは、えっと僕ら世代から下ですね。
スピーカー 1
で、僕らより上になると、もうちょっとヤバい人なのに権力ありすぎて好き勝手やってるジャイアンみたいな人がいるんで、
スピーカー 2
その層はダメかな。その層で押し付けられている、下で苦しんでいる人たちがみんな顧客対象です。ただ自覚がないからやってないだけ。
はい。ちえさん。スッキリしますよ。気を付けることもあるし、動ける時期とかもわかるし。そう。
スピーカー 3
こういうのが指針があるとどうしようっていう迷いが減るよね。
そう。こういう意思決定の助けになるのがいいんだわ。で、それによってメンタルも安定してくるしね。
スピーカー 2
はい。あやこさん。ごっちゃん社長、ちゃんと鑑定したらそこの原因もわかるだって。ほら。営業かけてくる。
ごっちゃん社長、ぜひ一回あやこさんのセッション受けてみてください。めちゃめちゃクリアになりますよ。
僕も細かくは言いませんけど、その効果は実証されております。
ちえさん。健康面で胃腸が体調悪くなるからコンサイル類食べさせてとか。
スピーカー 1
あ、なるほどね。具体的なアプローチもちゃんと出てくるから。
スピーカー 2
それ食べて調子が良くなったらいいじゃないですかね。それで。
めちゃめちゃいい。それが元でもっとできることが増えたり、気分が良くなったりってもういいことづくめじゃないですか。
スピーカー 1
はい。ごっちゃん社長、そもそも日本人は現状維持バイアスで現状維持でいいという考え方を持った人が多いので、
スピーカー 2
まずは行動変化、柔軟性が必要と気づきを与えることが重要だと思います。
これごっちゃん社長さんがもう毎日のように配信で伝えているやつ。
45:00
スピーカー 1
そう。現状維持でいいって思っている人、やっぱりね、これね、危機感足らないんですよ。
っていうかね、危機感なくなっている人多すぎと、ソフトランディングの絵面が多すぎる。
うん。ごめんなさい。年齢で言っちゃいけないけど、一部の年齢の人たち、ソフトランディングできると思ったらもう何にもやらない。
スピーカー 2
うん。頑張ってもうちょっと。
はい、春の日さん、あやこさん、すごい。これ繋がられてますよね。
ぜひここ、情報共有していただくと新しい展開あると思います。
あやこさん、ビジネスゴリゴリです。
はい、ビジネスコンサルです。書いてますね。数費×ビジネスコンサル、これちゃんと書いてます。
ぜひ、もしフォローされてないようであれば、速攻フォローしてください。
ごっちゃん社長さん、あやこさん、なるほどですね。
スピーカー 1
ここ鑑定してもらうといいと思いますよ。いいと思いますよ。
スピーカー 2
ぜひ鑑定されてみてください。
スピーカー 3
はい、あやこさん、でも占いではなく、自分で自分を見る内観ができるようになることが理想なんだよね。
スピーカー 1
これ僕も今まだ課題ですね。今やってます。
スピーカー 3
そう、僕もこれずっとやってます。内観…。
スピーカー 1
あ、しょういちさんが言ってた。急に受け売り感を出すあやこさん。
でもあやこさんもこれね、コンテにずっと大事だっておっしゃってますよね。
スピーカー 2
はい、これ大事です、大事です。
スピーカー 1
最近僕、自分の声に気づく瞬間が増えてきました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
今日ね、イラッとしたんですよ。
スピーカー 1
あの、物乱雑に扱う男が僕のそばにいて、ガッチャンガッチャン、バッタンバッタン、うるさいんですよ。
それ聞くために僕イラッとするんですけど、
今日ね、お、ほしい、お前イラッとしてるなって冷静に見てる自分に気づきました。
スピーカー 2
これ多分内観を癖にしてる、多分効果だと思います。
はい、そう、落ち着け、ほしいって。
ふーってなってちょっとすぐ落ち着きました。
成長している。
スピーカー 3
はい、はるのひさん、ごっちゃん社長さん、ね、ここちょっとぜひぜひ、
えー、あやこさんフォローしました、ぜひぜひ。
これ、たぶんはるのひさんがモヤッとしてるところを、
スピーカー 2
たぶんあやこさんがフォローしていただけるところいっぱいあると思います。
はい、よかった。
スピーカー 1
この、
あ、やばい。
スピーカー 3
ほんとごめんなさい。
スピーカー 1
今日ほんとこれやばいんだわ。
ちょっと喉が、ごめんなさいね。
スピーカー 2
急に咳き込む。
スピーカー 1
変な病気じゃなきゃいいけど。
スピーカー 3
あ、こんな時間だ。
スピーカー 2
8時から、えーと、そう、
スピーカー 3
ライブで帰ったらご飯食べてから行きたいので、そろそろ閉めますね。
はい、えーと、内観大事。
うん、内観めっちゃ大事です。
えー、ごっちゃん社長さん、
でた!最近知った言葉、内観。
え、そうなんすか。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
えー、でもごっちゃん社長さん、言葉は最近でも、
スピーカー 1
たぶん内観されてる人じゃないかなって思いますけどね。
スピーカー 3
あ、俺ずっとやってたじゃんっていうやつだと思いますよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
たぶん言葉の表現が違うだけだと思います。
スピーカー 2
はい、ちえさん。
ちえさん楽しそう。
スピーカー 1
はい、はるぬしさん。
スピーカー 3
ごっちゃんさん、いい声、いいですね。
素敵。ありがとうございます。
でももう今、パッサパサです。
パッサパサです。
はい、スタイフォー始めるようになって、
スピーカー 1
声褒められることが多くなって、
スピーカー 3
自信になっていますが、
それまでは声コンプレックスでした。
スピーカー 2
はい、だいぶ今コンプレックスなくなった。
48:02
スピーカー 2
はい、あやこさん。
スピーカー 3
えー、今日しょいちさんとコラボライブだったの。
あ、途中まで聞かせてもらってます。
スピーカー 1
まだちょっと途中やめになっちゃってます。
スピーカー 3
内観する瞑想誘導したからアーカイブどうぞ。
なんか終わりの10分で瞑想するって言われてましたよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これちょっとまだ僕も聞きたい。
スピーカー 2
まだ全部聞ききれてないです。
はい、あやこさん。
スピーカー 3
はい、はるぬしさん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ということで、はい、そろそろ締めていきたいと思います。
スピーカー 2
ごっちゃん社長さんの最後コメント。
スピーカー 3
たぶんそうです。
スピーカー 1
うん。内観やられてる方の相談に乗ってて感じました。
そう、だからされてるんですよ、すでにね。
表現が、あ、内観っていう呼び方なのねっていうね。
そこだけだと思います。
スピーカー 3
はい、はるぬしさん。
おお、聞かせてもらいます。
スピーカー 1
ぜひぜひですね。
スピーカー 3
はい、ありがとうございました。
うん、すごいなんか有益でした。
いろいろ気づきもあったし、
この後の8時からのあきちさんのコラボで、
スピーカー 1
僕この、うん、今いろんなこと喋ったことがそのまま活かせそうです。
スピーカー 2
助かりました。
はい、あやこさん。
スピーカー 3
最後、私泣いたの。
スピーカー 2
え、え、そうなの?
スピーカー 3
今日の、えっと、内観というかその、
瞑想というかで。
スピーカー 2
え、そうなんだ。
え、そうなんだ。
スピーカー 3
これは、そうなんだ。
ちょっと聞かないと。
癒されたってことですよね、たぶんこれ。
うん、癒された泣きですよね。
スピーカー 2
いいなあ。
スピーカー 3
でも僕もね、最近こういうこと恥ずかしげになく言うようになりましたけど、
内観したり、瞑想してるとまあまあ泣きますね。
はい、僕も泣いてますよ。
昔だったらこんなこと言わなかったね。
スピーカー 1
でも泣いたほうがいいと思います。
スピーカー 3
心のためにいいケアになります。
スピーカー 2
はい、面白いから聞いてきて。
笑っていいやつ?
スピーカー 1
それは聞いてから判断します。
スピーカー 3
はい、ということで本当に貴重な時間とね、貴重なご意見、気づき、
スピーカー 1
本当にありがとうございました。
スピーカー 3
めちゃめちゃこれアーカイブしがいがある。
スピーカー 2
はい、もう感謝ですね、本当に。
スピーカー 1
うん、この後もね、いい時間。
週末ですけど、明日土日いい予定がある人は、
明日以降も楽しんでください。
この後も素敵な時間を過ごしくださいね。
うわ、喉になんか絡みそうで怖い。
スピーカー 2
そろそろ閉めましょう。
ということで、長い時間お付き合いいただいてありがとうございました。
スピーカー 1
それでは、この後もいいお時間過ごしてね。
スピーカー 2
ポッシビリティでした。
それでは。
50:24

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