00:07
はい、ポッシビリティです。
今日のライブの反省会ということで、謝罪も含めて、収録配信をしておりますということでね、
今日の夕方のですね、ライブでポッシビリティをやらかしてしまいまして、まだまだね、
やっぱりライブ慣れしてないなという、力の無さを痛感したわけでございますけどね、
今日の反省ポイントをダイジェストで、1点お送りしていきたいと思います。
今日はですね、アルビ、アブリカルビさん、アブリカルビさんがですね、ネタをしっかり仕込んで、ポッシビリティライブに入ってきてくださったんですよ。
ポッシビリティはね、ちょっと興奮しまして、喜びもね、あって、ちょっとこう、まあ、いい意味でのパニックになってたんですけども、やっぱりね、その
アブリカルビさんのね、このコメントの鋭さはね、やっぱりポッシビリティにはね、まだ
荷が重いというか、とんでもないね、失態をかましてしまうということになりましてね、後でね、ちょっと編集して、ちょっとあのライブをね、
再アップしたりしてたんですけど、その時にね、気づいたんですよ。
ライブもね、終盤になろうかという頃にですね、
アブリカルビさんがですね、絶妙なアシストのね、もうこれでもかというパスをね、
ポッシビリティに出してきてくれてたんですね。
で、このね、パスをポッシビリティは気づかずにね、大空振りスルースしてしまうというね、
事態が起こるんですけど、その時のね、状況が、
アブリカルビさんのコメントがですね、フォローをね、みんながしたり、あの、されたりっていう流れがあった中で、
フォローされたら、フォローし返す、ね。
フォローバックだ!みたいなね、そういうコメントを入れてくださったんですよ。
で、これ後でね、見ると聞くと分かるんですけど、これはですね、
かの有名な、半沢直樹のね、一節のあの有名な名ゼリフを、
まあ、パロディーしてるやつなんですよね。
ね、やられたらやり返す、倍返しだ!っていうね、この展開で、
フォローしたらフォローし返す、フォローバックだ!っていうね、これを見事にね、
アブリカルビさんははめてきたにも関わらずね、ポッシビリティ全くこれに気づかずにですね、
もう、しれっとスルーするんですね。
まあ、これはね、本当にまあ、情けないったらアレはしないということで、
もう、ゴール前ね、サッカーだったら、もう触れば入るよ!っていうね、
本当にこれ以上ないパスを、
全く触ることなくね、そのままスルーしてしまうというね。
まあ、こういうこともね、経験とはいえ、ちょっと、
次回はね、もっと集中して、ライブに臨まなきゃいけないなと、反省した
ポッシビリティでした。
この場をお借りしてですね、届くかどうかわかりませんけど、アブリカルビさんにはね、
03:00
深くお詫びしたいと思います。そして、これに懲りずですね、またあのポッシビリティライブにお越しいただいた際には、
まあ、ポッシビリティが触れそうなね、優しいパスを出していただけると嬉しいですと、
いうことで、謝罪とこれからのね、お願いもお伝えしながら終わっていきたいと思います。
はい、ということで、また次回の配信でお会いしましょう。ポッシビリティでした。
バイバイ。