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さあ始まりました、ポッシビリティチャンネルライブでございます。少し小技を繰り出しまして、再度ライブを開始しているポッシビリティです。
2020年3月23日です。日曜日ですよね。皆さんね、お仕事の方もいらっしゃると思いますし、お休みの方もね、いらっしゃると思います。
どうですか?私の沈んでいるうち、雨が一日中降っていたので、あまり外の活動はしづらかったんですけど、
今日雨の中、いろいろ外のイベントがあったので大変でしたけど、今やっとそれを終わらせて、
本当はライブをする時間とか、配信編集もする時間もなかったので、
どうしようかな、お休みしようかな、なんて思ったんですけど、
さっきのライブでもちょっとお話ししたんですが、先日参加させていただいたしばらぶさんという、
300K総再生配信をされている方のライブに参加させていただいた時に、
続けることの大事さっていうのをすごく痛感しまして、
今日はライブのテーマにもちょっとしていますけれども、
続けていることはありますか?というタイトルで少しお話をしていきたいと思います。
参加の方もいらっしゃればいいんですけども、
ライブ参加がなかった時に、皆さんがおっしゃるのは心が折れるとか、きついよねとか、
そういう話をすると思うんですけど、
僕もどこまで誰も参加がなくて喋り続けられるのか、
自分の心の強度を確認したいなというふうに思いまして、
晩御飯まで時間あると思うので、
頑張ってどのくらい喋れるかやってみたいと思います。
一人語りなんで、確かに結構しんどいですよね。
皆さんに、今日は続けていることはありますか?というふうに纏うんで、
自分も何か続けていることというトピックは用意しておかないとなと思ったんですけど、
僕が本当に今人生の中で長く続けてこれたことっていうのは、
一つあるのは途絶え途絶えではあるけども、
ランニングはずっともう何年だろう、2009年。
リーマンショックってありましたよね。2009年だったかな。
その頃から走っているので、13、14年くらいかな。
15年目くらいになるかな。
それだけは結構長く走っていて、
それを続けていられるっていうのは、僕の中では、
親父くん、いつもありがとうございます。こんばんは。
昨日も来ていただいてありがとうございます。
僕、親父くん、名前最近変えましたよね。
朝昼さんのライブとかも一緒にコメントを入れていただいたりしてて、
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お名前をよく拝見するので、初めて感ないんですけど、
実は初めてなんですよね。
プロフィールを見させていただいて、読ませていただきますね。
修読にハマってますね。
わし、生まれも育ちも、名権四回地市、
趣味、料理、読書、ゲーム、喫茶店巡り、ラグビー、
めちゃめちゃ多差ですね。
経験者ということで。
あと、麺類好き、特にラーメン。
頭はおっちゃん。
その後が切れちゃってるんですけど。
いつもありがとうございます。
続けていることとか、もしよかったら親父くん教えてください。
今僕がちょっと、
続けていることはここ時代からやっているラグビーでしょうね。
今もされるんですよね。すごいですよね。
ラグビーか。
それこそ去年一昨年もそうだし、
最近やっぱり日本ってラグビー熱上がりましたよね。
めちゃめちゃ強くもなってるし。
すごいなぁ。
あれ、なんかいろんなポジションとかありますよね。
なんかあるんですか?
ここが専門のポジションみたいな。
僕ちょっと実はラグビー、テレビでやってるのは好きで、
機会あれば見るんですけど、
なんだろうなぁ、めちゃくちゃ繊細なスポーツだなって僕ちょっと思ってて、
見た目はもうゴリゴリなんですけど、
なんか繊細さを感じるんですよね。
あのプレイ見てると。
実際やったらそんなこと言ってられないんでしょうけど、
もうすごいですね。
今もやってるって怪我とかしないですか?
見てると怪我ちそうとかって思っちゃうんですけど。
ありがとうございます。
高校から始めて楽しさに目覚め。
卒業してから今も受けチームの一番の若手。
あ、すごい。
結構あれですよね。
でも地域でやってる人たちが結構いらっしゃるってことですよね。
なんか今ふっと思い出したんですけど、
たぶんね、健康食品のCMかなんかで、
おじいさんたちが、それこそめちゃくちゃ年齢いってる人たちがラグビーをやっていて、
それはこれ飲んでるからですみたいなCM見たことあるんですけど、
でもすごい高齢になってもしてる人がいるっていうことで、
割と障害スポーツみたいな位置づけになるんですかね。
怪我とかしそうであんまり高齢になってやるのってどうなんだろうってちょっと思ったりするんですけど、
いやすごいですね。
大なり小なり怪我はしますか?
そんなのでビビってたらやってられないし、
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ビビっているならむしろやらないでほしいと思う。
全くですよね。
本当です。
確かにです。
すごいな。
本当に怪我に気をつけながら長く続けてほしいなって思います。
すごいな。
これからもね、やっぱり楽しさがわかってる以上ね、
たぶんずっと続けていかれるんだろうなと思ってるんで、
大事に、僕に言われなくてもね、大事にされると思うんですけど、
大事にしていってくださいね。
すごいな。
僕のマラソンって、皆さんイメージいろいろあるかと思うんですけど、
マラソンって個人競技じゃないですか。
自分との戦いというか、常に自分と内省してるというかね、
そういうスポーツだって。
またね、ラグビーとかって団体競技だから、
その醍醐味とかは全然違いますよね。
僕は専門でずっとやってるっていうやつじゃないんですけど、
団体競技の方ではサッカーを少しやっていて、
ラグビーとはもちろん全然違うんですけど、
フィールド競技っていう意味でもね、
なんか似たところもあるのかなっていうのと、
一つのボールを仲間でチームワークで得点したり守ったりということでいうと、
その辺はそっちに似てるのかなということで。
僕も上手くもないんですけど、サッカー結構楽しく、
今日もボールを蹴る機会はなかったんですけど、
サッカーのイベントで一日出たんですけど。
自分のコメントがありがたいです。
オービー戦の後の炊き出しを楽しみにしていて、
防災の方の美味しいご飯に舌包みを訴えしています。
いいな、いいな。
むしろ炊き出しのためにラグビー行くみたいな。
腹減らして旨い炊き出しを食うみたいな感じですかね。
よくありますよね。
スポーツやる人ってその後の焼肉とかビール楽しみにして、
走っている人とか結構いいですよね。
いい趣味ですよね、大泉くんさんね。
昨日もそうなんですけど、
僕一人で喋って自分のメンタルの弱さと直面しようと思ってたんですけど、
こんな優しいコメントが早速いただけるとは思ってませんでした。
ありがとうございます。
続けていることね。
大泉くんさんもそうなんですけど、僕もそうなんですけど、
続けられていることってやっぱり楽しいからやるじゃないですか。
それとはまた違って、本当はやりたくないんだけど、
仕事でやらないといけないから続けないといけないとかね。
苦行の方のやつっていうのも結構あるじゃないですか。
続けないといけないことって。
だからそういう部分って常に葛藤があって、
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できればね、やっぱり楽しいから続けるっていうもので、
人生の要素が増えてくるとやっぱり楽しいですよね。
いいですね。
続けていることが皆さんどうなんだろう、
どんな続けていることを思ってらっしゃるんでしょうけどね。
そういう続けていることをだんだん増やしていきたいなというふうにも思っていて、
最近はいろいろ新しいことにチャレンジもしてるんですけど、
このスタイフなんかも一つですよね。
今までやらなかったこととか、できないって決め込んでたことをやってみることで、
うまくいくかどうかっていうのはさておいておいて、
やっぱりやることによって何か変化って必ず起こってくると思うし、
そういう部分ってチャレンジっていうほど大げさなことじゃないですけど、
どんどん取り組んでいくことで世界はどんどん変わっていくんだなというふうに
最近実感しているので、
正直言うとスタイフとかもちょっとしんどいなと思うときね、
やっぱりあるんですよね。
今日なんかもそうなんですけど、
でもやっぱりいざこうライブボタンを押してみると、
こうやって親父くんさん来てくれたり、
コメントまでわざわざ来てくださったりとかしてくれて、
やっぱりやってよかったよねって思えてもするし、
そういうのってやっぱりまずやってみないとダメですよね。
続けていること、後でも続けていることってなんだろうな。
そっか、今のサッカーつながりでいくと、
実は僕サッカー選手というよりはサッカー指導者をやっていて、
いわゆるコーチですよね。
サッカーコーチをいわゆる少年のカテゴリーなので、
小学生年代のサッカーのコーチをやってるんですけど、
これももう10年くらいになるのかな。
割と長く今もやってますね。
これもやっぱりコーチっていろんな印象あると思うんですけど、
どっちかというと言葉の通り導くということが
コーチの一つの大きな役割だったりするんですけど、
子どもたちと対峙をしている中で、
僕らが学ぶこと、コーチが学ぶことっていうのはものすごく多くて、
もう毎回学ぶことばっかりなんですね。
僕たちはサッカーのことを子どもに通じて何か伝えていって、
もちろん技術的なことを教えることもあるし、
サッカーの中で必要なことを教えていくこともあるんですけど、
やっぱり大げさに思うかもしれないですけど、
僕らもそうだし、彼ら子どもたちもそうなんですけど、
一人の人間としていろんな局面に直面した時に、
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どうするべきだったのかっていうのが、
サッカーを通じていっぱいそういう場面って出てくるんですよね。
親父くんさんとかフィジカルの競技じゃないですか、
ラグビーとかまさにそうだと思うんですけど、
そういうフィジカルの競技の時ってやっぱりビビっちゃう時って、
少なからずやっぱりあると思うんですよね。
でもそこ行かないとっていうところの、
常に長部ギリギリのところでやるって多分フィジカル競技の宿命だと思うんですけど、
それってやっぱりちょっと大げさに聞こえるかもしれないですけど、
人生のそういう場面と重なるなっていうふうにいつも思っていて、
僕らも日々来てるとそういう場面から逃げ出したくないような場面って結構あると思うんですよね。
でもそこで一歩勇気を出して前に行くっていう場面を何度も越えてくるわけですけど、
僕はやっぱり子どもたちとサッカーの指導者と子どもたち関係の中で、
子どもたちってやっぱり逃げること多いんですよね。
僕らはそこを戦ってほしいし戦わないとってやっぱりどうしても嫉妬するんですけども、
どうしてもそれを逃げる子どもたちっていうのと直面するんですよね。
僕らは大人の立場でそこはやらないとダメだって強く言うことはできても、
それは子どもたちにとってはまだ高いハードルで、
そこをどうすれば越えて、越えることを手伝ってあげられるのかみたいなね。
コメントありがとうございます。
俺がやらなきゃ誰がやるみたいなノリで言います。
先導してね、やっぱり自分が体験するって大事ですよね。
僕もどっちかっていうとそういうスタイルなんですよ。
和宿くんさん違うと思うんですけど、僕サッカーとか上手くもないので、
どっちかっていうと走るとかね。
みんなが嫌がるところを頑張っていくとか。
そういうのをやっぱり体験してやってるっていうことで、
かっこ悪くても一生懸命やるべきところあるよっていうスタイルは、
僕は子どもたちに必要な姿勢として伝えるようにはしてるんですけど。
そういう意味でね、コーチの方が学んでるって僕はよく思うんですけど。
こういう時期になるとね、毎年6年生は最高学年で卒団していくんですけどね。
子どもたちに何か送る言葉的なことを毎年言うんですけど、
どっちかっていうと本当はね、僕らの方がというか、
僕自身、コーチとして教えたことよりも何か学んできてることのほうが、
学ばせてもらってることのほうがすごく多いなっていうふうによく感じてます。
そういう意味でね、全然昨日の300系総裁制回数を達成してるしばらくさんとかの話で、
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続けることの大事さっていうのは僕とかまだ全然ですけど、
やっぱり続けていくことで得られるものっていうのは間違いなくあるだろうし、
続けていく過程がね、やっぱりしんどいっていうのがね、あるんでね。
いつもね。
あ、今コメントいただいてますよ。
相手の防御や無理やりブチ抜いてトライを取ったりタックルしに来た相手を力に物言わせて片腕吹っ飛ばしたりするのが面白いです。
これはどういう、ディフェン…あ、でもこれあれなんですか。
ラグビーってやっぱりポジションってあるじゃないですか。
でも今のこんな話だと、この相手の防御を無理やりブチ抜いてっていうことは完全にトライしに行ってるってことですよね。
でも時に守備が必要なところでは守備に戻るっていうことなのかな。
なんか役割として…あ、最前線ってガツガツなんだ。
これあれですか。サッカーだとやっぱり若手が最前線にやらされるってあるあるなんですけど、運動力がいるので。
ラグビーもそうなんですか。運動力ある人、若手が結構一番高い位置にガツガツやらされるみたいなのってあるんですか。
おじさんを後ろでちょっと構えてて楽してるみたいな。
サッカーはそれあるんですかね。前で若い子が追い回してて、ちょっとプレッシャーをかけさせておいて、2列目ぐらいがいいところで奪っちゃうみたいな。
おじさんゴリゴリなんだな。
でも相手の防御を無理やりブチ抜いてっていうのがまさにラグビーのイメージですよね。
これいいなぁ。めちゃいいなぁ。
俺も回ってくる機会が多い。必然的に捕らえチャンスが多い。
めちゃめちゃいいじゃないですか。
親父くんさんのコンテンツって僕聞いたことあるんですけど、このゴリゴリ感全くないじゃないですか。
配信内容がこのゴリゴリのトライしてるこの話とは対局の展開が多いですよね。
これ、ラグビーチャンネルとかやらないんですか?面白そうなんですけどめちゃくちゃ。
今競技人口いますよね結構。大きなお世話だよね。そんなこと言われるのね。
このコメント聞いてるとすごく僕は見てて、ラグビーのことわかんないけどフィールド競技をやる身としては伝わってくるところもあるし。
これ、今度一回ラグビーネタにして配信してくださいよ。親父くんさん。僕聞きますよ。
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それでもしね、めちゃくちゃ再生回数とか需要とか高かったらそれはそれでいいような気がしますけど、
結果がもしやってみて悪くても僕に怒らないでくださいね。ごめんなさい。半分冗談ですけど。
でもすごく好きでやってることって配信の対象にするのありなんじゃないかなって思うんですけどね。
今やってる配信がそれこそ親父くんさんの一番コアで好きなことだったらね、もちろんそれでいいんですけど。
続けていることね。親父くんさん他あります?
ラジオじゃないわ。ラグビー以外の配信の継続ってあります?
ごめんなさい。僕めちゃくちゃ待ってる感じで。こういうもんじゃないですよね。ライブ配信ってね。
僕が配信してるのに。でもちゃんと返してくれる。ありがとうございます。
正解始まるとスイッチが入って、これ難しいスイッチ。なんだこれ。
ちょっと違うよな。どうもって言うんだ。ごめんなさい。どうもになる感じですね。
それが極限になると空中から俯瞰して見えるような感覚を覚えて、味方の位置とかが手に取れるようにわかるようになります。
ラグビーってあんなにゴリゴリやってても俯瞰できる余裕っていうか目があるんだ。他の目的なやつですよね。すごいですね。
それ集中力が高くなると俯瞰して見えるんだ。
ノーロックでパスとかってそういうことですか。そこまでは。
あ、ランナーズハイも。わざわざランナーの僕に合わせてくれたコメントで非常にわかりやすいです。
ランナーズハイありますよね。疲れてるはずなのに疲れがわからなくなるっていう謎の時間ですよね。
ランナーズハイって危険な時間なんじゃねえかなってよく思うんですけど、気持ちいいですよね。
最初どんなに早くても、ごめんなさいね、ランナーの話しちゃうと、最初の15分ってどう走っててもしんどいんですよね。
15分越えてくると、一旦軽いランナーズハイ的なものに入ってきて、その後しばらくしんどさもなく、どこまででも走れそうな謎の高揚感というか気持ちいい時間に入りますよね。
ランナーズハイってフローとかって言うんですよね。そういう領域のことをめちゃくちゃ高い集中力のフローですよね。
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これ聞いてると、コメントを見させていただくと楽しい。
実際やってもできないんだろうけど、あれラグビーやってみたいなって見てると思いますもんね。
なんかね、トライすると僕泣きそうになるんですよね。ラグビーって見てると感動で。めちゃくちゃ感動する。なんだろうね、あれ。
サッカーとかではそういうのないんだけど、ラグビーのトライって泣きそうになる。あまりの感動で。
すごいんですよね。
意外と時間が経ってる。21分。これは親父くんのおかげですね。
一人だったら時間はたぶん喋れてなかっただろうなという感じですよね。
親父くんもしっかり付き合っていただいて対質問されたようなので。
なんか珍しいですよね。ワンオンワンみたいなライブ。
僕も前に似た展開があったんですけど、ワンオンワン的なやつになっちゃうんだよな。
贅沢言っちゃダメですよね。本当にありがとうございます。しっかりとやりとりはできて、僕的には良かったかなと思うので。
晩御飯の気配もしてきたので、急なライブをそろそろ終わりにしたいと思います。
親父くん本当にありがとうございました。いつも参加で助けていただいて感謝しています。
特にエンディング、通常配信の時はあだこだ言うんですけど、ライブなのでなんとなくふわっと終わっていきたいと思います。
今日はお付き合いいただいた方ありがとうございました。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
Possibilityでした。バイバイ。