00:06
いやー、申し訳ない。落ちましたね。 ごめんなさいね。落ちた。
うおー、帰れー。あのー、ちょっと落ちちゃった。 いじった場所が悪くて、イヤホンも切ったけど、落ちちゃった。
わー、びっくりしましたよーって。僕もびっくりしました。 なんだろう。ただいまー。おかえりなさい。
あ、それで音違ってたんだ。俺たぶんポッケット機にイヤホンぶっこんでたから、 そんなんでよく聞こえてたねー。
いやー、ごめんなさい。イヤホンはワイヤレスか。そういうことです。 それです。気づいてなかった。
落ち神様がこんなとこにも、なんでしょうね。 ブルートゥースのイヤホン切っただけだったんですけど、なんか見事に落ちましたね。
あ、そっか。じゃあだいぶ、なんか聞き苦しい感じだったんでしょうね。
はい、どうもマイパッション。ありがとうございます。 そっかそっか。落ちちゃった。ごめんなさいなんですけど、今日はコラボライブとシナシーストーリーズの募集も兼ねてやっております。
水曜日のテーマが定まらなくて、はや1ヶ月ぐらいね、 ほったらかしている水曜日ですけども、今日はですね、とりあえず
えーと、そう、コラボライブなどなどの募集をね、しておりまーす。 はい、よかった。
はい、母さん。イケボが聞こえすぎて耳がこそばゆかった。 どんな感じ?どんな感じですか?それ。
はい、ライコちゃん。あー、ボワボワした感じだったね。 あ、そうでしょうね。だってポケットに突っ込んでる
Bluetoothイヤホンだもんね。それはボワボワするよね。 あと自転車を押してる。はい、いつもながらにね、自転車を押しております。
昨日一昨日ぐらいはもう寒すぎて、あの 冬のライブ休みますって言っちゃったからね。
もう春までお休みとかってちょっと言っちゃったんですけど、 まあこの3日間ぐらいですかね。
ちょっとこう寒さに慣れてきて、 風もそんなにね、なんかきつくないんで、これぐらいだったらできるかなーって。
そんな感じでした。 はい。
おえむいとうさん、コラボしたいです。ありがとうございます。 どうしますって。どうしますって言ったら変なんですけど、一応
あのふわっとした、もうただのテーマもあってもなくてもいいような、 ふわふわのコラボライブか、
えっともうちょっと何か訴求しますぜみたいな、 アナウンスしたいんでちょっと拡散したいんですけど、みたいな
ちょっと目的を持ったインタビュー企画のシナジーストーリーズの 2メニューでございます。
そんな変わんないですけどね。そんな変わんないですけど、 一応色分けはしてあるのでご予防を賜っております。
はい。 まだちょっと落ちた後のケアが大丈夫かな。
03:04
大丈夫かな。はい、ですですです。 羽織さん急に寒くなって、頭も体も動きが鈍ってます。同感。
冬眠したい。ほんとそう。 あの、滑舌とかもね、悪くなってきますよ。
なんかこう、顎が動きにくいというかね、 声出にくいとかね、そんな感じありますよ。
はい、ライコちゃん、ゆるふわコラボって。はい、もうそんなやつもありですね。
もう何も、最近テーマ何もなしで喋りだしてっていうのが割と面白くって、 なんか会話がね、なんか流れていくままにこう流していくっていう
コラボも面白いなって最近は思ってます。はい。 わかる?冬眠したい。
ね、人間も冬眠してもいいよね。 ちょっと冬休みってないもんね、あんまり。
いやー、ほんと休みたい。あ、全然関係ない。 お、エイム伊藤さん。最近エロタロット弾いてるので、ぽいさん占いまくりたいです。
え、新しい技を? タロットができるんだ。
えー、え、じゃあこれは伊藤さんのとこに僕はお邪魔しに行った方がいい感じですか? どっちかっていうと。
遊びに行っていいかなって感じですね。 ちょっと伊藤さんに委ねてみよう。
ライコちゃんいいねーって。何でもできるな伊藤さん。 伊藤、伊藤真って呼んでいいの?これ伊藤真はすげーぜって、そうなんだ。
えー、え、これってじゃあアーカイブとか残ってるんですか? このタロット界とか。
全然覚えてないですけど。 羽織さんがエロタロットーって。ねえ、何エロタロットって。
特化してんの? 気になるーって。
聞いたことないよね、エロタロットっていうそのワードをね。 どういうジャンルなの?伊藤さんオリジナルなの?それ。
はい、荒井子ちゃんエロいのよ、絵柄が。それ何? 伊藤さんが作ったの?勝手に。それともあるの?
ちゃんとあるの?それ商品として。大丈夫なやつ。 伊藤さん、マナラタロット占いですねって。えー聞いたことない。
全然聞いたことない。 えーと母さん、ポシ太郎かって。ポシ太郎。
また今日新しいワード多いのよ。 売ってるやつなんだ、そうなんだ。
えー何でも見つけてくるのは面白そう。 またご指示くださいというか日付の調整とかね。
またぜひぜひよろしくお願いします。 はい、荒井子ちゃん、ちゃうちゃうって。ちゃんとあるよって。そうか、あるんだ。
いやてっきりね、伊藤さんが勝手に作ったのかなって。 大漫画だーってノリスさん、ありがとうございます。
06:05
今日はテーマないんでね、あのコラボライブとシナジーストーリーズを募集しながら くっちゃべっとりました。
あの先ほどM伊藤さんがなんかタロットしてくださるっていうことなんで、 なんか行こうかなと。行こうかなでいいのかな。
どっちだろう。またその辺は調整していきたいなと思っております。 ライコちゃん、ゲイタロットもあるよって。何に特化してんのそれ。
何が出るのそれ。 そんなに細分化されてるんや。
何でもありやなタロット。 はい、ノリさんからね。皆様もこんばんは。ご挨拶。
はい、M伊藤さん。ええねーって。了解っす。 なんかあの、つまんない展開にならないように頑張りますね。
なんかポシのタロットつまんねーのばっか出るとか、 そういうことにならないように頑張りたいと思います。
はい、羽織さん。ググってみた。アマゾンに売ってた。エッチかった。 早。チェック早。あ、そうなんだ。
それ引いてどうなるんだろうね。 なんか今まで聞いたことないやつ。面白そう。
はい、ノリさん。今回も募集中。はい、ちょっとね、 能動的にコラボライブを募集していっております。
はい、ごっちゃん社長、こんばんは。ありがとうございます。 最近怠慢でございましてですね、シナジーストーリーズの募集を
ぼやーっとしてましたらば、予定がなくなっているということに、 肌と気づきましてですね。
言い訳しますけども、11月の頭のね、オンラインセミナーに注力して、 翌週のフルマラソンに注力して、
あー終わったーと思ったら、気づけばね、もう11月も中旬とっくに過ぎとるやないかと。
あー全然インタビュー番組、なんかお相手いないし、みたいな。 そんな感じで急にね、お願いしますーって言ってます。
はい、えーっと、そうまだね、駆け出しなので、ちゃんと練習していかないと。 練習って言ったら怒られるけど、スキル上げていかないとっていうフェーズなんでね。
はい、ノリさん、タロットいろいろあるよーってね。 今なんか2種類聞いただけでも、エロタロットと、ゲイタロットもあったな。
なんかいろんなことあるんですね。 ライコちゃん、タロットの可能性は無限だよーって、そんな不敬のか。
そうなんだ。 はい、えー、ライコちゃん、18禁タロットいろいろあるよーって、そうなんだ。
えー、あ、ごちゃごちゃ、挨拶だけありがとうございますー。 はい、ライコちゃん、タマコメね。
え?タマコメね?どういうことどういうこと? あータマコメ、そういうことです。タマって言ったら怒られちゃうけど、あのー先付けでね、やっぱりスケジュール調整していかないと。
準備とかもね、いりますから。 ノリさん、シナジーストーリーは月何人ぐらいしたいの?
そうですねー、僕の肌感だと週1、4ぐらいが全然、なんかこう、なんだろ、できるかなっていう。で、そっから、
09:10
倍はきついんですよね。やっぱりあの、いろんな方がいらっしゃるんで、その事前に行ってね、準備考えると、週1とかだったら全然準備できちゃうので、
まぁ、4、5、6人、6人とか、月6人とかは全然いけるかなーって思ってます。
はい、そんなイメージです。 はい、ノリさん、エロ太郎と面白そう。なんか伊藤さんのとこにお呼ばれしたらどうやらそれが
見聞きできるらしいので、僕も全然ね、どんなもんかよくわかんないですけど、良かったらこの伊藤さんのね、企画に乗っかって、ちょっと聞きに来ていただけると嬉しいですね。
日にちも何にも決まってないのにね、万世見えたことをやっていく。 はい、羽織さん、エロ太郎とは普通の太郎と意味が違うんだろうか。
やっぱ違うんでしょうね。絵柄だけかよってなったらね、なんか独自性ないから、やっぱりちゃんと特化してんじゃないですか、内容も。
はい、ノリさん、週1って、週1ぐらいが、こうなんていうかな、安定ゾーンというかね、クオリティ下がらないレベルかなって思っております。はい。
そうそうそう。 あ、そうだ。
これは今ちょっとアナウンス入れても大丈夫かな。突然、はい、CMです。 はい、12月1日、急になに?ってね。
フラオ・ショヘイイベントin大阪、詳細お申し込みご覧いただけたらと思います。リアルイベントになっております。大阪でですね、人気料理レシピなどなど展開されているフラオさんとですね、コーヒーインフレさんのショヘイさんがリアルに大阪に集結するというね、ちょっとめちゃめちゃレアケースでございます。
リアルイベントのチケットがまだお一人様確か空いているという、あ、違う違う、そっちは違うか。ごめん、そこ俺ケアできてなかった。
これよかったらリンク見てみてください。僕もう一回落としたらいけないのでちょっとつっつきませんけども、はい、12月1日イベントございます。リアルイベントです。大阪です。
ちょっとサラッと記憶だけで読めるほど、僕も情報を整理してきてないので、展開だけにとどめておきます。
はい、あらいこちゃん。エロタロットはその人の解釈によるねか。
あー、なんかタロットってそういう要素あるんですね。なんかそれを見てどう喋るかはその引いた人の感性みたいなとこありますよね。
はい、のりさん。もう2人声かけて、5日?ありがとうございます。ぜひ、ぜひよろしくお願いします。嬉しい。のりさん、感謝です。ありがとうございます。
なんかお願いばっかりしてる。はい、伊藤さん。マナラタロット、アーカイブRのでか。じゃあちょっと参考にさせていただきます。どういうものかさっぱりわかんないので予習しておきますね。
12:09
はい、羽織さん。スタッフはいろんなプロフェッショナルがたくさんいらっしゃるから、どなたとコラボされるのかワクワクしながら待ってまーす。
そうですね。皆さんやっぱり個性もスキルもなんかちゃんと際立って持ってる方が多いですもんね。
日常だとないですよね。これだけ個性強いキャラクターって言うと怒られるけど、みんなやっぱり思いを持ってやってるから面白いですよね。
はい、のりさん。タロットは本当にその人その人で読み方違いますからね。なんでしょうね。
なんかこう、逆に言うと怒られるけど僕とかもできちゃうんだよね。たぶんね。
ちょっと勉強したらできちゃうんだろうね。でも全然違うやんって怒られるからね。ダメだけどね。
はい、ゆきろさん。告知ありがとう。ごめん、全然あの深掘れてないのよ。深掘れてなくてごめんなさい。表面上のことしか言えなかった。
はい、羽織さん。補足ありがとうございます。あと7席っておっしゃってた気がします。あ、まだいけるのね。
あ、でも前聞いた時よりだいぶ減ってるなぁ。 まだあるうちにぜひ近くの大阪の方、えっと
美味しいもの好きな人と、あとイケメン好きな人とかもありかな。 フラオさんイケメンですよね。はい。
適当なこと言うなよ。でもフラオさんイケメンですよ。 母さん大丈夫?ちょっとツッツくだけよ。
大丈夫か。不安になるんだけど。 ちょっとが不安になるのよ。大丈夫かな。
はい、ライコちゃん。愛おしいのタロットはその人の深いとこを見てるよね。
あ、そうなんだ。 そうか、俺タロットだけはまだ
経験ないですね。いろんな戦術でいろいろ見てはいただいてるんですけど、あ、でもタロットは記憶にないなぁ。
うん、初タロットかも。 あ、羽織さんありがとうございます。感謝です。
はい、ライコちゃん。あと、ゆるふわタロットではなくちゃんと伝えてくれるのが愛おしいのタロットの良さなんだ。
へぇー。
伊藤さん、ライコちゃん素人褒めすぎーって。 素人なの?
えぇーすご。 あ、えぇーって褒める日だから。いや今日は褒める日じゃないのよって言ったらなんか変な感じだけど。
ライコちゃんもやってね褒める日ね。 俺どうしよう、なんか企画そろそろ変えようかなとかなんかいろいろ考えてます。
うん、同じ企画やっててもしょうがないからね。 そうそう、いろいろ変えていかないとなんて思っておりまーす。
はい、ライコちゃん褒め呼びしたねーってやってましたよね。 先週ぐらいかな。
15:03
週、ん?土日ぐらいだったっけ。 やってたやってた。
はい、よろしくお願いします。 励ます日とか、あーなるほどね。
励ます日もいいかもしれないですね。 本当だね。
なんか需要をね、こう受け止められるようなものをやっていきたいですよね。
はい、何の意味もない日とかもね、いいですよね。 そうそう、あと僕どうでもいい話ししておきますけど、あのー
何ですかね、新しいジャンルにちょっと踏み出したってほどじゃないですけど、 あの、西劇をね
やります。やりますって歯切れ悪いな。 そう、11月の
30日か。 晩の10時に
マトリカリアさんとかね、シャオさんとかね、 コバチさんとかね、が作っている西劇部に出演をさせていただくことになりました。
イェーイ!
で、この前なんか練習あったんですよ。 初練習みたいな。
で、何ですかね、まあ西劇ってまあね、 セリフ台本とかがあって、まあそれ読むんですけど、
まあ難しい。 まあ難しい。
うーん、何でしょうね、あれって。 言葉の通り読んだら偉いことになるなと思ってるんで。
うーん、まあこれもね、なんか新しい、 挑戦っていうほどじゃないけど、なんか
楽しみにしております。はい。 さて
えーっと、 あーそうだ、M伊藤さん、あ、私もそう、M伊藤さんもそう、同じ西劇部に所属ですよね。
確か。 ですよね。そうそうそう、です。
M伊藤さん、えーっと、まあトリカリアさん、 で、シャオさんと、えーっと、あとはね、ミオさんか。
と、えーっと、僕と、
あと誰だ。 え、誰か抜けてるかな。1,2,3,4,5,6,7人か、総勢。
結構増えてますよね。 うーん、そうそう。
頑張りましょう、伊藤さん。 はい、です。
はい、えー、ライコちゃん、ひたすら頑張れ頑張れ、 あと少しだ、なんであ、あ、なんで諦める、お。
やだ、そこだよ、みたいな。なるほどね。 頑張れと。
もうちょっと頑張れと。それね、励ます日ね。 はい、心の中に、まさか、修造か。
諦めるなー、みたいな。大丈夫かな。 圧苦しくないかな。1回やってみようか。
諦めるなーって。こんなライブやってる前に、 やることやれー、みたいな。
なんか変な展開になりそうだけど、やってみるか。 はい、えー、ライコちゃん。
なんだ、そこでゴタップ、あ、ちょっとゴタップね。 ごめん、そこは読んじゃった。
18:03
はい、えー、伊藤さん、えー、コバちゃんに、 ランパしてもらいました。
あと他はいるのかな。 だいぶなんか人数増えてきましたよね。
はい、ということで、こんな感じですかね。 どんな感じか知りませんけども、
落ちてごめんなさいね。はい、ということで、 えー、今日は、うん、ありがとうございました。
いろいろコラボライブのご要望などにも、 えー、応答いただいて、
伊藤さん楽しみにしております。 ありがとうございます。
日にちとうとう調整、またよろしくお願いいたします。
さあ、あー、明日木曜日か。 木曜日か。
チャレンジを持ち寄るやつね。 なんかチャレンジやんないとっていう、
強制的にチャレンジをやってこいみたいな、 うん、そんな曜日ですね。
なんかやってきます。 お、羽織さん、私も絵本の朗読、
チャレンジしてみようかな。 あ、ぜひぜひ。
あれ、絵本の朗読って、しても大丈夫なんですね。
ああいう著作とかって、 あんまり気にしなくてもいいのかな。
どうなんだろう。 わかんないけど。
僕も一回やってみようと思ったんですけど、 朗読に向いてないなっていうことが、
うん、よくわかって、 一回試し撮りしたけど、やめましたね。
はい、えー、ライコちゃん。 あ、いやー、ぽしさんの初めてを、
伊藤紳に撮られちゃったなー。 あ、そうか、そうなんだ。
えー、そうね、タロット初めてです。 うん、経験ないのよ。
あ、羽織さん、していいやつ、 ダメなやつがあるか。
あ、そうなんだ。 著作権フリー的なものもあるみたいなね。
そっかそっか、ありなしとかね、 やっぱありますよね、当然ね。
えー、あ、著作権フリーになってるやつ、 著作権か、はいいよ。
期限が切れてるやつとか、 あ、そういうのあるんだ。
なるほどねー、でもあんまりね、 朗読に向いてない、
向いてないって言っちゃあれだけど、 向いてないなーって思った。
あのー、文字を読むのが多分、 俺、ダメなんだなって思った。
テキストとかね、台本とかね、読むと、 なんかね、言葉が、なんだろう、
空っぽな感じがするの。 音だけみたいな。
うーん、なんか苦手。
はい、えー、ライコちゃん、 手袋とか、あれは深いよね。
あれか、動物が中入るやつ、かな。
なんかみんなが、なんか10匹ぐらいが、 なんか中にギューギューに詰まるやつかな。
懐かしいね、うん。
昔あの絵本、俺怖かったんだよね、 なんでか知んないけど。
絵が結構、何だろう、 劇画タッチではないけど、
割とあのね、あのタッチの絵がね、 怖かった覚えがある。
幼稚園ぐらいの頃かな、はい。
お、羽織さん、アンパンマンさんの絵本は OKもらったから、やってみたいか。
あ、そうなんだ。
あ、聞いてみたい、羽織さんのやつ。
ぜひぜひ。
いいね。
得意な人は絶対やってほしい。
21:01
はい、ライコちゃん、それそれってね、 うん、俺の中では怖いやつ。
羽織さん、え、宮沢賢治とか、 結構前の絵本なんかはフリーになってますか。
えー、銀河鉄道の夜とか。
あ、あと出てこない。
あと出てこない。
はい、ライコちゃん、え、あれさ、 手袋が世界で動物たちが耐えにくい。
え、そうなの。
え、そうなんだ。
そういう、何、設定なんだ。
知らんかった。
えー。
そういうことなんだ。
えー、知らんかった。
で、作成、制作されたのが戦時中だからね。
え、そんなメッセージなんだ。
知らんかった。
えー、なんかいろんな動物いたよね。
そうなんだ。
動物大陸なんだ。
どこの国が作ったんだ。 ちょっとなんか調べてみたくなるね。
なるほどね。
あ、世界平和を分からぬように祈って作った本。
あ、そういうメッセージだったんだ。
えー、あ、抽象的にして、
動物に、
偽人、偽人化じゃないな。
なんだろう。
でもそうやって置き換えて表現してるんだ。
知らんかった。
確かキツネは2本だよ、なんだ。
えー。
すごー。
はい、羽織さん。
星さんの朗読、いいと思うけどな。
やってみますか。
あんまり良くないんだよね。
良くないんだよね。
自己評価としてあんまり良くないんだよね。
うーん。
でも、なんか、チャンスがあったらね。
なんかその、著作権フリーで、
短いやつとか一回やってみてもいいかもね。
あの、噛むのよ。
すぐ噛むのよ。
読んでると。
うーん、テキスト読むとね、難しい。
はい、伊藤さん。
あ、さすが物知り姫ライコ。
すごい、いろんなこと知ってんだわ。
全然初めて聞いた、今日。
ありがとうございます。
なんか手袋をもう一回読んでみたくなるような、
エピソードでしたね。
はい。
今日もなんかいろいろ新しい話があって良かった。
明日は、木曜日チャレンジ行きましょうか。
ね。
はい。
お、羽織さん。
ぽしさんの落ち着いた声で、
淡々と読むの絶対良いと思う。
うわー、ちょっと淡々と読んでみようかな。
淡々とね。
淡々とね。
感情をあまり入れずにね。
おー。
読んだ後にぽしぽしぽしゅんとか言ったら怒られるよね。
絶対怒られるよね。
あ、でも羽織さんのご意見をちょっと新鮮に受け止めて、
著作権フリーの、
あ、これなんか読んでみたいみたいなの探してみようかな。
そうしよう。
ちょっとやってみよう。
24:00
羽織さんありがとうございます。
はい、ライコちゃん。
キツネイコール。
真意がわからない言動を繰り返す存在。
イコール。
ニホンナ。
え、結構なんかひねられてるね。
へー。
ありがとう愛おしい。
あ、そうなんだ。
結構なんかこう、難しいやつ扱いだったのかな、この漢字だと。
へー。
お、羽織さん。
え、昔通ってた絵本館のご主人が、
そういう読み方で読み聞かせしてくれてたんですけど、
めっちゃしみるんですよ。
絶対ぽんさん向いてますよ、朗読。
マジか。
マジか。
ここにまた何か心境地があるのか。
へー。
淡々とね。
あー、いいなー。
まあでもそういうのをね、読めるっていいよね。
ちょっと頑張ってみよっか。
しみればいいけどね。
うーん。
へー、ちょっとフリーの、うん。
著作権フリーのやつをちょっと見てみよう。
へー。
ゆうこさん、楽しみー。
どうしよう。
やってみるかー。
やってみっかー。
はい、じゃあちょっと頑張ってみますというか、うん。
対象の作品をね、探してみます。
それか、これとかどうすかみたいなのもしね、あったらね。
あったらなんかおすすめ、朗読対象本も、
えー、よかったら教えてもらえたりすると嬉しいです。
はい。
えー、おーらゆこちゃん、そうそう。
いきなり中国倒したり、パールハーバーのケント、あー。
確かにね、何すんのこの人みたいなね。
確かに確かに、あの頃の日本はね、暴れてっからね。
はい、えー、青空文庫とかかなーって、朗読なの。
へー。
詳しいなー。守備範囲広いなー。
羽織さん、ね、ゆうこさんってそうなんだ。
そうそう羽織さん、あ、そうなんだ。
へー。
ではでは、うん。
なんかね、せっかくそう言ってくださっているので、
なんかね、やってみますかねー。
そっかー、新しいジャンルですね。
声劇といいね、朗読といいね。
まあ、しゃべるに特化というかね、声、まあ声で表現するもんだからね。
やってみてもいいよね。
うーん、なるほど。
おらゆこちゃん、あえての落語とかで難しそう。
落語ってめちゃくちゃ表現力いるよね。
27:02
すごいよね。まああの、動作もあるけどね、落語は。
でもあのー、一時期、あのー、なんていうの、
寝る時に落語を聞いたらめちゃくちゃ気持ちよく寝られるっていう時期があって、
あのー、寝ながら落語を聞いてた時期あったね。
めちゃめちゃ耳心地がいいのよ。
耳心地って言うかな。
あべゆさんこんばんは、営業中。
うん、遅くなって、遅くなってるのに、お疲れ様、頑張って。
紙にはやっぱり何かつけた方がいいという、あべゆさんのそれを聞いて、
うん、やっぱそうかって、今日なんかつけて寝る、うん。
はい、えー、あらゆこちゃん。
死神とかはスタンダードだよね。
あ、どんな話だったっけ、わかんないな。
あ、わかんない。
えー、落語か。
面白いな、なんかいろんなジャンルやっぱあるね。
ありがたいよね、なんかこういう、なんだろう、ずっとやってると、音声配信ってやってると、
なんか単調になってきたりとかやっぱりしちゃうじゃないですか。
で、そういうなんか変化をね、なんかつけたいなーって思った時に、
こういうなんかご意見をね、いただいたりすると、
あ、なんか全然自分の中になかった、斬新なやつとかね、ありがたいよね。
うーん、あ、あべゆさん、わーお聞きいただきありがとうございますって、
うん、今日はつけて寝ようって思いました。
あのー、これどうなのって思うんですけど、
娘が、僕なんかそういうコスメ系のお仕事してるんですね。
オーガニック系のそういう、まあいわゆる、なんだ、
化粧品のお店の人みたいな。
で、なんかサンプルとかテスターとかいっぱい持って帰ってくるんですけど、
これつけたら、あれつけたらって、これもどうぞみたいな、いっぱいくれるんですよね。
そうそう、で、これ顔につけてもいいし、頭につけてもいいやつだからってくれたやつがあって、
コスメキッチンかな、あたり、あ、あたりです。
はい、はい、そうです。もう、ビンゴですね。
知ってるの?みたいな。あたりです、はい。そこです。
えー、そう、いっぱいなんかテスターがあってね。
で、一個なんかね、自分に合うやつが一個あったんですよ。
で、それね、たぶんね、馬油なんですよね。昔からある。
あの、馬油って書いて馬油っていう。
あれ、意外と僕合うんですよね。
うーん、そう。
なんか昔だったらこんなベタベタしたやつ絶対つけねえって思ってましたけど、
そのつける量間違わなければ、結構ね、いい感じなんですよ。
で、髪にもね、なんだろう、顔につけて余ったやつを頭にもちょっとつけるみたいな。
そしたらね、なんか翌朝、その何、髪の毛が落ち着いてんのよね。
30:02
寝癖とかあんまり、なんかつきづらいとか。
そう、だから朝のね、頭の髪型直す時短になったりとかね。
するんで、馬油気に入ってますみたいな。
そんな感じです。
うん、つけて、合ってんのかな、それで。
はい、ライコちゃん、男子さんは賛否ある?確かにありそう。
でもそうで、力持ってる人って絶対賛否あるからね。
うーん、みんなに好かれるとか、なかなかないから。
はい、アビューさん、当たり!って。
びっくりした。一発一中やん。
はい、えー、ね、馬油ね。
マジか、一番外の。そう、今一番外かな。
なんかお店、綺麗にして、どうかしたんですよね、確かね。
そう、あそこです。一番外です。めちゃくちゃ特定されてる。
はい、えー、馬油、万能よね。あ、やっぱ万能なんだ。
そうなんだ。あ、アビューさん、馬油根強く人気なんだ。
へー、そう、なんかテスターだから、なんかあの、でもちゃんとね。
ちょっとしたあの、カンカンに入ってるんですよ。
結構持つんだよね。うん。
だからなんか、また無くなったら頂戴って言ってます。はい。
えらいこちゃん、あそこ大好きなんだけど!コスメキッチン!
ぜひ、えー、お買い上げください。
何の宣伝なんだ。何の宣伝なんだ。
はい、えー、えらいこちゃん、えー、マジか!ポリスタンの娘様が政権は狭い!
ほ、ほんとだよね。びっくりだね。
そうそう、店の売り場面積も高々知れとるしね、あそこもね。
うーん、場所は変わってないのかな。なんかリニューアルしてどっか移動したんじゃなかったかな。
ちょっと俺も知らないんだけど、まあコスメキッチンです。はい。
ですです。
いつもなんか帰ってきて、うーんつくられた!うーんつくられた!ご飯何?つって、グダグダで帰ってきますけどね。
移転したね。うん、確か移転したって言ってました。うん、ですです。はい。
もう辞める辞めるって言いながら、もうかれこれ何年だろう。結構言ってますね。3年ぐらい言ってんじゃないかな。
はい、えー、です!ということで、なんか今日いろいろご提案もいただいて、ありがとうございます。
なんか朗読がじわっと染みてきてますね。あ、なんかいいかも、みたいなね。
また新しいチャレンジやっていきたいと思います。はい、ということで、えー、今日はちょっとね、風が強くないから寒いけど、
昨日一昨日よりだいぶいい感じですね。皆さんもね、あ、もうご飯の時間ですよ、これ。はい、ご飯ご飯、ご飯食べましょう。
あったかいもん食べましょう。体あったかくして風邪ひかないようにね、体大事にしてくださいね。
ということで、今日もお集まりいただいて、ほんとありがとうございました。それではまた、この後も皆さん素敵なお時間お過ごしください。
後でレーターしますね。ありがとうございます。伊藤さん、感謝です。お待ちしております。ではでは、ぽしぽしぽしゅん、お疲れ様です。