自閉症と発達障害の考察
では昨日の話をしていきたいとおもいます。 やはり寝る前ですね
Podcast 配信のために またPDFを入れて
そんな音をやってたんですけど、ずっと立ってるわけですよ
純情じゃないくらい疲労感で、夕方はですね 左足上の目があって
右足で立ってるんだけど さすがに限界で
座りましたね でですね、今朝はそれでPDF入れた
自閉症の子の 漫画なんだけど
自閉症の子について書いてる漫画なんだけど それ読んでる間は立ってるようにして
ずっと座ってたら今度は お尻が痛くなるんでね
回したら
こう最近ずっと立ってたんだけどそれが まあ足に来たようで、足に来たようでっていうか
どうも足の裏もちょっと
大変な状態で
ここまでひどくなるまでね気づかないんですよ
前回のエピソードを聞いてもらったら分かると思うんですけど これも発達障害あるあるなんですね
次Botcast配信の ことになりますが
最近 ずっと哲学の話してて
で これをねPDFで入れたものを参考にして
話すネタがたくさんできたんだけどそれはそれで 今度はね焦りが出てきて
何を焦ってるのかわかんないけど でもいくら焦っても
その終着点なんてのはないことが分かって 出たほうにくれるっていう繰り返しでした
昨日も話したんですが 昨日午後
ジブリ見るのやめて なぜかというと
すごい変な理由なんですよ 昼食で
好きだけのタレで 豆腐の味付けして
甘かったからそれを取り返すつもり あとは
Botcast配信のことでうまくいかなくて
で この状況を打破しようとしているのか 少しでもいい1日だったと思いたいのか
ジブリを見ようと思ったのに
無しにして 見なくてよかったと思えるように
したいという考えをそうしてましたね
そうやって発達障害についての
さっき言ったように発達障害についての漫画読んでたら
やっぱり発達障害とも自分は違うんだよなと 勇気になり孤独になってました
今でも何回もあるんですよ だからね発達障害という概念大っ嫌いなんですよ
でもなくてはいけない概念なんですよ では次の話ですが 人間
万事最後は待ってるけども
この話は次回のエピソードで話しますね
一郎と松井の対談
ポップコーンのコーナーですね
一郎と松井の対談なんだけど
一郎と人を出迎える時ってすごい
テンションが高いんですよ あれは
そういう習慣にしてるのかなとかね
元々そういう性格なのかなとか そういう風に見られたいのかなとか
あまり固く見られたくないのかなとか そういうのを考えてましたね
あと元々僕おじさんにもいないなっていうかね いい意味で
無邪気というか
表現あれだったかもしれないけど 考えてましたね
あと 決起集会で
なのか もしかしたら試合後なのかもしれないけど
多分そうだね まず
松井と二人で飲んでて
おじさんたちとはやっぱり別扱いなのかなとか そんなことを考えてましたね
あとみんなの分一郎が払うのかなとか 考えてました
それでは次の話
あのラジオの作家の人が 頭はいいんだけど
距離がすごい好きだと言ってて やっぱりこういう人って
とにかく知識をつける習慣があって
なんか共通点があるんだけど
うーん なんて言えばいいかな
やっぱり倉木はそういう人とは違うのもそうなんだけど
なんかそういう人はそういう みんななんか
似たような感じで 面白みはないし
単に 知識をつけたい欲があるだけだし
なんかよくガリ弁ガリ弁って言うけど それよりもこのオタク的な感じ
の方が何か 揶揄されるべきだと思うんだけど
頭いい人に共通したオタク的な感じ
なんか 昨日も感じてましたね
あとはですね 最近も
最近もってかずっとなんだけど ドラマは思い出してしまいますね
いとこの旦那さんね キャンプで
って言っても まあ北海道は海でやるんだけど
なんかボートに乗ってて いとこの子供とですね
うーん だから
うーん 奥さんのお育子になるのかと一緒に
ポンと乗って でクラッキーは クラゲがいて
クラゲいたから行かない方がいいよって言ってるのに 無視されたんですね
だから無視しないでくれよって言ってる 言えばよかったのか
どうすればよかったのかなと思ってるんだけど
まあとにかくあれは酷かったと思いますし
さすがに無視は酷いなと思いますし
まあいとこの子供 どう思ったのかなと思うんだけど
あの時はね クラゲの気持ちとしてはね
まあ自分は泳ぎたくても泳げないわけですよ
その仲間を作りたかったっていうのかな
なんて言うんだろうな 自分と同じ思いをしてほしかった
だから行かないでほしいと思って行ったのに
拒絶されたんで こうやってトラマーになってるんですね
さっきの話に戻りますが松井秀樹
奥さんに対しても紳士なのかなとか 部長をやってた時は
こんな感じだったのかなとかね
インタビューの時 別にカメラで写ってんだから
後輩の方を向かなくてもよかったんだなとかね
まあいいや いろいろ考えてたんですけど
それでは明日会いましょう