収集癖の特徴
収集癖の話を忘れてますね。最近、得意なことっていうシリーズで話してるんだけど、これは得意と言っていいのかわかんないんだけど。
で、ちょっと特殊な収集癖で、動画なんか見てると、そのジャンルのものを早く見て終わらすっていうことを念頭においてやるんですよね。
だから、早く見終わって何もいいことないはずなのに、何か終わらして次に行きたいっていうのは飽きちゃってるんだろうね、きっとね。
だから、変化が好きな倉木じゃないんだけど、でもね、熱しやすく冷めやすいんですよね。
だから、そのジャンルは早く見終わって次のに切り替えたいっていう。けれども収集癖があるから、やっぱり全部見たいっていう。思いからやっぱり見終わるまでは次のに切り替えようとはならないんですよね。
ポッドキャストを聴いててもそうでしたよ。まあ以前ほどではないにしろ。でも、以前はね、本当にね、だから、もう時間があったら聴いて、無駄な時間はなくしてそれを聴いてしまいたいっていう。
スポーティアを聴いてるときは、まあ、ポッドキャスト聴いてるときは割と、まあどうせ暇つぶしだしと思ってね、余裕持って聴いて。で、音楽なんかもさらにそうだね。まあ別に、またこれ2回聴いてもいいし。
だから以前はね、2回見るっていうのは絶対嫌でしたね。音楽なんかはね、普通2回3回と聴くもんだけど。動画に関してはもう絶対1回だけって決めてましたね。だからもう途中からはね、結構雑になって、もうこれはもう飛ばしていいやって感じでやってるときもありましたね。
もう最後の方は飽きてからはね、もうそんな感じでした。でね、まあ収集壁に関してはもう、ものだろうが、情報だろうが、あとね、ものと情報以外でもね、まあ以前クラシックのパブリックドメインダウンロードしてたときは、まあそれ自体だね。
まあこれも収集壁から来るものなんだろうけど。なるべくね、多くを入れたいっていうね。あとアフィリエットやってたときは、まあなるべくたくさん記事を書きたいっていう。これも収集壁から来るものなんだけど。
なんかそういう積み重ねるのが好きなんだね。歯磨きもそうだけどね。なんか毎日のその積み重ねがなんかあるんですよね。自分で積み重ねてるっていう感覚が。
まあ食事中栄養…なんか取って積み重ねてるような感覚っていうのはないけども。だから日こもりのこの期間もそうだね。なんか一日一日積み重ねてるっていうと、まあそこまで意味を感じて毎日生きてはいないけども。逆になんか死ぬまでの暇つぶしだと思ってるし。
何かが増えていくようなもんではあるとは思ってないけども、なんかそれに近い感じはあるかな、なんか。
以前携帯に音楽入れたときなんかは、まあ増えていくのが快感だったし。
MDウォークマンに曲を入れてるときもそうだっただろうし。
カセットテープの時代に生きてたら多分そうやってカセットが増えていくのが嬉しかっただろうし、きっと。参考書やってるときもやっぱりそうですね。
で、それを活かしてね、もっと単語をね、一つ一つ覚えていくんだと。で、覚えたらまた次の単語調にいけるんだと。
今みたいな要領でやってけばね、もっと覚えれたんだと思うんだけど。あれはちょっとそういう風にはならなかったんですよ。
収集壁ってとこまではいかなかったんだよね。筋トレもちょっと収集壁の積み重ねる感じとはまた違うかな。筋力を増やしていくっていうことに快感は覚えてないからね。
今グルメについてポッドキャス聞いたりあと調べたりしてるのはやっぱり別にグルメの雑学をつけたいわけではないけども、自己満足ではあるんだけど、それによっていろいろ考えることができるから。
まあそういう情報を収集してるっていう感覚はありますね。
まあでも歴史オタクとかと違ってね、そういう、あーこれも今度話さなきゃいけないけど、知識欲っていうのはまあ小さい頃からからっきしないですね、本当に。
だから子供ってね、なんか恐竜の名前覚えたりして、大人に自慢気に話したりするけど、そういうことに魅力を感じたことはないね。
蝶々の種類を覚えたりカブトムシの種類を覚えているようになったり、そういうことに魅力を感じたことは一切ないね。
だから漫画のキャラクターは覚えないし、アーティスト名も覚えないし、色の名前も、料理の名前も、物の道具の名前も覚えないし、店名も覚えないし、だから知識がなんか全然増えていかないんですよね。
不思議ですよね。情報の収集壁はあるんだけど、その知識欲自体はないんですよね。とにかく知識をまず覚えようっていう、そういうのはないんですよね。
でも間違いなく情報の収集壁はあるんですよ。物の収集壁よりも情報の収集壁では圧倒的にある感じですね。
でもね、物の収集壁は今の人生でなかったかっていうとそういうことでもなくて。
ドラゴンボールでしょ。
それは小さい頃。
快感のメカニズム
勉強本の本なんかはね、買うっていうよりもどういうものがあるか、手当たり次第探ってみるって感じで。
買ったものもたくさんあるんだけど。
あとはジッポネっていうライターのカチャッと開けるやつ、あれを集めてたときもあるし。
いや、ハマりだしたら物でも結構収集する癖はありましたね。
でもクラキはケチな性格なんでね。それも今度エピソード撮ろうと思うんだけど。
だから衝動買いみたいな感じにはなんないんだけど。
物が溢れ返るみたいな感じでもないんだけど。
伊藤の旦那さんはなんかね、部屋にたくさんフィギュア置いてあって珍しいものも置いてあったりするんだろうね、あれ。
箱の中に入れてるのなんかは。
まあそういうのには魅力感じませんね。
あと、コーラのペットボトルに何かなキャラクターみたいなのがついてあって、ああいうのはまあいいなと思ったんだ。
あとボトルシップの野球カードなんかも少し集めてたし。
あと野球カードはね、集めてたな。
あと遊戯王のカードはなぜか時代に遅れてちょっと集め始めて。
でもドラゴンボールなんかね、ケチだからね。
まあこんなケチな物心ついてない子供いるかと思うけど。
自分で買いはしないんですよ。
必ず、
歯医者さんでもらうか、
あと、フリーマーケットで買うか、
自分で買いはしないんですよ。
自分で買いはしないんですよ。
あと宗教のシートを書くことにひたすら快感を覚えた時もあるし。
まあいろんなとこでこの収集壁は発揮しますね。
能力って言ったら違うけども、なんだろうね。
まあ収集壁、まあ癖だよね。
まあだからこれがあるから、
まあ自分で買いはしないんですよ。
まあ自分で買いはしないんですよ。
まあ自分で買いはしないんですよ。
まあ自分で買いはしないんですよ。
まあ自分で買いはしないんですよ。
まあ自分で買いはしないんですよ。
まあだからこれがあるから、
まあだから、
さっき言ったクラシックのパブリックドメインもダウンロードできてたし、
まあ今ひわつぶしでいろいろやってるけども、
続けられるんですよね。
次はこのジャンルを全部見ようと。
で見終わったらまた次のジャンルを見ようと。
そうなるんですよね。
でなんかもう途中からはね、
まあ面白いかどうかじゃなくて、
それを見続けてることに魅力を感じてるんですよね。
一つ一つ見てって見るものがどんどん減ってくっていうことに快感を覚えてるんですよ。
だからジャンルごとにそうやってね、
少しずつ見ていくってのはまあよかったんだろうね、きっと。
適当にいろいろ見るんじゃなくて。
だからSpotifyでただ単に音楽聴いててもね、あんまり魅力感じないんですよ。
一つのプレイリストを決めてこれを順番に最後まで聴くと言うとなんか、
それはできるんですよね。
だから、
参考書なり宿題なりで翻訳を英語の訳をしてくってのはね、
少しずつそうやって訳す文章が訳したっていう跡が残るのがね、
クラキンにとっては快感でしたね。
まあ変な快感なんだけどね。
数学の宿題とかもそうだね。
結構な量出てたんだけどね。
徐々に徐々に
うん?
うん?
うん?
うん?
うん?
うん?
もう足跡になっていくというか、できた問題が増えていくっていう、それが快感でしたね。
まあ多少誰でもあると思うんですよ。
子供だって、あのね、
クモンなんかでね、
プリントの名前もできたっていう、
そういう喜びってあると思うんだけど、それがクラキンは人一倍あるんですよ。
まあでもね、SpotifyとかPodcast聴いてて、
なんか途中からもうほんとダセえというかね、
飽きてるのにそれでも聴こうとしたり、
あとは、とにかくそうやって減らしていくことに重きを置いてるあたりはね、
まあ途中からなんだか、
何のために聴いてるのかよくわからなくなってくるみたいだ。
それではしたっけ。