00:01
まずね、アプリの現在の途中経過というか、
えーとね、REC4G2ってやつの録音アプリを使って、今撮ってるんだけども、
いやーでも今日もね、やっぱり、Dolbyonっていうね、アプリあるんだけども、
このDolbyって何なのかなって今日調べてみたら、
そういういくつものオーディオを使って、
えー、そういう音響効果みたいな、だから映画館とかね、
今、スマホでも使われてて、
で、自分のスマホのね、上部に、
Dolby、えー、ちょっと読めないけど今、
Dolbyなんちゃらって書いてあって、
今の携帯、スマホも、えー、それが搭載されてるのが多いみたいで、
臨場感あふれる、そういう音響効果をね、作るテクノロジーみたいなんだけども、
それがアプリであるんだね、その録音アプリで。
それを使われてる。だからオーディオだけじゃなくて、
その録音ってことに関しても、この会社はやってるわけで、
その音もね、めちゃくちゃいいんで迫力があってね、
あった今日新たな問題が分かってね、発生して、
オーダーして今収録して、編集してんだけども、
これはWAVとね、MP3は入れるんだけども、
ACが入れないって分かって、
いや、ACってね、今結構録音アプリでも使われてるんだけども、このフォーマットが。
いやー、結構以前からね、
え、ここでもこれダメなのかみたいな、意外なとこでね、
結構あるんだよね。
これは世間に広まってるのか、
それとも、でも、オーダーしていて別にMacユーザーも使うわけでしょ。
うーん。
今んとこの計画では、その、こうやって調べてる時間を、
ようかんのアンケート、モニターの時間に使ってもらって、
で、その分いいマイク買ったほうがいいんじゃないかと思ってね。
いや、アプリの限界を感じたんで、アプリで音良くしようとしても限界があるなと。
でもね、自分の性格的にあんまり、やっぱり無料で何かできるとこって、
そういうルールに決めないと、いくら安くてもちょっとダメかなと思ったり、
それ悩んでるんだよね。
でね、今タイトルなんかも、番組名変えようなとか思ってたりして、
その、引きこもりの人向けにね、タイトルにしようかなとか。
で、また朝から色考えてんだけども、
で、カバーアートもどうしようかなとか。
ただね、やっぱりその、自分はその、芸術関係、アート関係で、
何か表現したり、想像するってことは絶対、
ど、あんね、やっちゃいけないんだって。
その、苦手だし、泥のまねハマるし、完璧CDだし、こじらしてくし。
だから、ジングルなんかもね、スマホ買ったから、
編集のアプリ入れて作ろうかと思ったけど、それもやめ、絶対やめたほうがいいし。
タイトルとカバーアートは今のままに、だからしようと思うんだよね。
で、番組の構成なんかもね、多分自分は苦手なんだろうなと思って、同じように。
エピソードのタイトルつけるのもそうだけども。
あ、そういうのは全部もう、こっから変えちゃいけないなと思ってね。
エピソードのタイトルもそうだけど。
あと、ポッドキャスト関係でできるのは、
あと、音圧爆上げ、くんっていうのがあるんだけども。
ま、それを使うとかね。
その他、何か音質を良くするの、ないかなーとか考えてんだけど。
あ、で、結局ね、さっき言ったようにできなくて、やっぱり今日も、
アプリ調べちゃったんだよね。
ま、ドルビオンの大会というかね。
前その、Apple、iPhone向けだっていう風に書いてあったけども、一応それを見てみようかなと思って。
そしたら、音楽、ボイスレコーダーのアプリってあんだけども、
03:03
音楽レコーダーアプリって調べても出ないんだよね。
なんでだろう。ボイスレコーダーのアプリしか出ないんだよね。
そういう、何か、オーダーしてみたいな編集をやるような感じになっちゃうのかな、だから。
ま、それはそうだよね。
こんなシンプルにはなんないか、ボイスメモみたいな感じで。
いや、それだとめんどくさくなるんだよな。
いろいろ、細かい設定とかね。
なるべくシンプルに録音をしてやりたいんで。
だからドルビオンって微妙な立ち位置なんだよ。
一応音楽向けではあるんだけども。
え、じゃあボイスレコーダーでも出てきて。
あとなんか、うーん、あ、あとね。
いや、やっぱりいろいろ考えてしまうね。
スマホ買ってね。
やっぱり問題ってのが出てきて、いろいろアプリが入れるってなって。
分かってなかったのかな、それ。
だから、例えばね、音楽を作るのはできないけども、
そういう自己表現することでできるなっていう風に。
ま、さっき言った通り、やめた方がいいんだけど、それは。
ま、できると言えばできるんだよ。
自分がやるとしたらなんなんだろうな、でも。
考えてみたけど、学生時代、演劇もダメだし、楽器なんかもダメだし、文学なんか絶対ダメだろうし。
詩書いたりね。
とりあえずポッドキャストで話すことはできるって。
ま、だからアート関係はダメなんだよ。
どっか何かを想像するような。
だからタイトルなんかもダメだしね。
だからコピーライダーなんかも絶対できないね。
ブログ時代にね、番組名とあとタイトルとあと、なんていうのかな。
ブログの上に貼るカバーアートみたいな。
それ全部ね、もう泥のまねにはまってもう抜け出せなくなって大変だったんだよ。
どんどんこじらしていくし。
あと、あのブログどうしていくかっていう構成なんか考えるのもダメだね。
単純作業はできるんだけども、小学校の時の図工の時間もふざけすぎて、
いい気になって作るからまあ先生に怒られたしね。
うーん、美術もからっきしダメだったな、中国とか。
あれ職人的な仕事もダメなんだろうな、きっと。
手作業ダメだし、祖父はあれだったんだけど、建具屋職人だったんだけども。
あ、ダンスとかもダメだったね。
うーん、親戚ダンスのプロなんだけど。
アート系全部ダメだ。歌も歌えないし。
家庭画で何か裁縫するっていうのもダメだしね。
センスないし。
ファッションセンスなんかも、どうだろう自信少しあるにはあったんだけど。
まああるかないかで言うとないだろうね。
料理は絶対ダメだし。
芸術関係全般ダメだね。
そういえばね、あるポータルサイトに登録したんだけども。
家庭小売りから見てもうちの番組出なくて。
で、メールしてみたんですよ。
表示されませんとしたら返ってこないんだけどもね。
なんか更新してないみたいなんだよね。
で、まあその人のね、何で始めたかって言うと、
何年経ってもポッドキャストは日本で広まらないと。
まあその通りなんだよね。
まあそうやって、まあ心出してやる人がいるんだね。
うーん、でもやめちゃったのかな。
あとTwitterをやるっていうこともできるんだけども。
Xかあとはインスタとかね。
さっき言った通りアート関係はダメなんで。
まあいい。写真も撮れないしインスタはないだろうし。
Xもまあやんないだろうね。
それでは明日っけ。
