音楽ダウンロードの試み
倉木 凪）です。
将来ね、倉木は難病で入院しただけのために
暇つぶしとしてね、何がいいかなとかいろいろ考えててね
ある時ね、なんでか今も思い出せないんだけど
無料でね、クラシックの
MP3をダウンロードできたりね、音楽以外でもね
著作権切れのものはパブリックドメインといって
そうやって所有することができる、そういうパブリックドメインって言うんだけど
でクラシックとかあとジャズでもね一部あるんだけど
そういったものがあるって聞いて感動しましたね
ちゃんとした演奏家のものですよ、それ。でデジタル化して
それで所有している人が自由にダウンロードしてくださいと
いうことで
それでね、まず海外の自由にダウンロードできるサイトがあって
でやったんだけど
まあ思うようにいかなくてね、その後ももう一回やってみたけど
あまり数がなかったのでダウンロードできなくて
で日本人がやってるやつでね、あの曲についての
紹介もしてくれているサイトで
でもねそこクラシック音楽への
思いをね書かなきゃいけなくて
クラキはね モーツァルトが好きでとかね
バッハにも今あの興味があってとかね
そういう熱い思いをね書いたんですよ
で合格して 自由にダウンロードしてくださいと
でも一週にいくつまでって決まってあってね
ファイル数はいくつまでって でヨウカがね2日に1回ね少しずつ
ダウンロードしてくれたんですよ でだいたい何ギガぐらいになるなあと分かり
で最初SDカード買ってミスるんだけど
でその後ね32ギガの3枚買って でまぁこれ何と説明すればいいかわかんないんだけど
オペラの収集
クラキはまぁ
引きこもりの身分で
SDカードも自由に買えないと思い込んでるからね この3枚でやっていかなきゃいけないと
そう思い込んでるんですよだからね なんとか3枚で集めなきゃいけないと
で今 やってる作曲家だと
容量はどれぐらい余るなって分かって いたんですねでね
まず最初から話すと 最初は高級曲と急速曲を別のサイトに入れようと思ってて
でこの一人の作曲家に決めて だけどまぁそれを決めるのにもだいぶ苦労してね
迷って迷って で決めたはいいもののそっからもね
もう入れ始めてるのにいやこっちの方がいいんじゃないかこっちの方がいいんじゃないかと 別のサイトの方がいいんじゃないかと
調べ始めたり 試しに入れてもらったり
でももう半年ぐらいやってて まぁこの作曲家の方は入れることになるだろうなと
まぁただそっからね この作曲家に
こだわろうと でも同じ時代の他の作曲家も入れようか
あるいは この作曲家にこだわるんだけども
まぁこの曲を今まで入れたのを聞くかどうかを置いといて オペラだけにしようって考えたと思って
だからyoutubeの あの公式のね
ちゃんとマークがついてる だからパブリックドメインなんだけど
パブリックドメインというか公式だよね のはダウンロードしても大丈夫なことになってるから
まぁでも動画だから容量もすごくかかってしまってね でまぁ動画を見るとしたらスマホが必要だから
今その時の決断もね もう清水の舞台から飛び降りるようで
今うちにあるパソコンを売ろうと
で スマホを買おうと思ってね
でもなかなかパソコンが売れなくて苦労したんですよ
でまぁそこからも悩んでね
オペラの
音楽だけを入れていく
っていう風にして結構入れたこともあったし さっき言ったね
一人の作曲家のは もう1年間かかったんだけど
もうずっと継続してたんですよ それとは別に入れてたんですねだから
オペラいくつも入れましたよそれで
でも その作曲家の
オペラだけじゃ足りないと思い もうこの作曲家も
入れようかなと思います そうするとね オペラについて相当勉強しましたね
しなきゃいけないんですよ ドイツオペラとイタリアオペラ
でイタリアオペラだと ベルディとかね
何人かまぁ何人かって言っても 実際
演奏されるのったらまぁ ベルディがほとんどかなぁイタリアオペラ
作曲家の研究
まぁいるにはいるんだけどね
まぁ本当に クラケは欲があるからね 欲が強いから
まぁ少しでも多く入れようとしちゃって で近現代のものまで
だいぶ違うんだけどね近現代のものと なると
そういうのも考えてましたね で別のサイトの
パブリックドメインダウンロードできる ところも相当探しましたよ
まぁクラケはそんなネットで
いろいろ漁って相当な時間見て ってのは普通なんだけど
別に珍しいことじゃないけどこれに 関してはね
完全に泥沼にハマった感じで探し ましたね
なかなかないんですよがあるもっと あると思ったんだけど海外のセット
ありそうな気がするんだけどなかなかね うまくいかなくて
でもすごいタイル用に ダウンロードできるとこあったんだけど
でもね それはそれで困ったねあまりにも多すぎて
どっから手をつければいいのかわかんない 感じで
それが2つありましたね
でもう一つもやたら多くてね これに関しても
1曲だけで相当な数あるから あのいろんな演奏があるから
クラシックでそうなんですよ 指揮者とか演奏家とか録音日程とか
いろいろあってねいろんなレコードが 出てるから世界中で
だからね大抵ヨーロッパアメリカの ものなんだろうけど
それはそれで悩んだんですよね
よしもうこれは だからクラキの自分の精神との戦いでも
あったんですよ 欲が出てしまうし
どうすればいいか よしこれは
こういうことにこだわろうとだから最初の
その一つのサイトの中だけで見ようとか あとはオペラだけにしようとか
ドイツオペラだけで入れようとか
である時はその作曲家の 公共局と競争局と
いろいろ調べたんですよその作曲家 一体どのジャンルに力を入れてたのかなと思って
生前にね したら
まあその時代は こういうジャンルが
盛んだったんだよ知り やっぱりオペラかなぁとかやっぱり公共局かなとか
公共局と競争局と ピアノ曲を入れようかなとか考えて
でさっき言ったように同時代の作曲家も 入れようとかじゃあ何を持って同時代というか
それもなんかもひたすら調べてね この時代のそのその手その時代部分の定義を調べてしたら
この作曲家はこの時代に含まれることもあるしそうでもないこともあると この曲なんかこうだけどこの曲なんかこうじゃないとか
それなんかも調べてね じゃあこの曲だけ入れようかなとかねもうそこまでやってましたね
相当勉強しましたよだからね でこの作曲家ね今入れてる作曲家の
はねー まあどこの国の
人なのかっていうのもね
本人はこうやって言ってるけどもコダとかね あと曲は
どっちのドイツなのかイタリアなのかどっちの影響を強く受けてるのか これもね
なんとも言い難いところで だからドイツオペラだけ入れるとかイタリアオペラだけ入れるとか
それも難しくてね でさっきのSDカードの件でもね相当悩んでねだから
残りの容量をどうするか誰を入れるのか だから今言ったようにジャンルを削って
で他の人に大きく入れるのか
でまぁ すごい後悔してね
もっと曲数少ない人の もんだったら
MP3に全部入れたなと思って SDカードは予備として使えるなと思って
でブルックナっていう作曲家がね 発達障害
の可能性があると言われてたり まあすごい独特な人で曲もね
面白いなぁと思ってね いやこっちに入れておけばよかったなとか
フラムス あークラキが
理想とする絶対音楽 音楽に意味を持たない
だから歌詞もなければ 表題もないってことなんだけどそれをやってる作曲家ということで
あーそれこの作曲家だけの方でもよかったかなと思ってこれも 曲数少ないし
である時は バッハのね
パブリックドレミアムが ドメインがたくさんあるサイトがあって
バッハだけって言うんでもよかったなと思ってバッハだけ聞くっていうね なんか強者も世の中でいるみたいで
それも面白いなと思ってバッハにすごい興味を持ってた時期もあるんですよ あとバロック時代の
だけ 入れるって言う子供を考えて
で
前は確かなかったんだけど NHKのね
録音できる ラジオで録音できるソフトが見つかって
でまぁバロック時代の音楽やってるんでそれを 入れたら結構バッハの曲も入れるなぁと思ってね
音楽収集の苦悩
とにかくクラキは収集壁があるからねもう次々に入れたくなって もうそうなったらもうどつどまるとこ知らないからね
で今日も思ったんだけどクラキはね それやこの時期にね
なんと奇跡的に良いものを見つかったんだと思ってもね やっと今まで積み重ねてきたものが耐性したと思ってもそれを崩しちゃうんだよね
それがこの時期の一番の問題ですね でねー
いやすごいサイトもあったんですよその すごいサイトっていうか
ある国…どこだったかな ドイツですねドイツのラジオ局ネットラジオ
で クラシックの現代音楽の曲をね
しかも ちゃんとパーソナリティもいて
で毎日配信するっていう でそれをね録音するって言う
ことも考えて でちゃんとパソコンの音を録音するっていうねソフトも探して
ただそれだと
演奏家とかそれも大事なんでクラシックはね 指揮者が誰か
楽団がどことか でそれをね
どうしてたのかなコピーしてもらってたのかなでもそれもダメかなと思いでも まあとりあえずたくさん入れればいいやって考えなっちゃったんだね
で ある時から音質にもこだわりだしてね
ac っていうファイルで形式入れるか wav ってねそのまんまのもう
一切夜を削ることなく まあ試しに入れてみてしたらまあ容量が
とんでもなくかかるってことになんで気づかなかったのか もう全然ダメだからやめたんだけど
いろいろ調べましたよフラッグにしようかとか ああそれだと将来
mp3プレイヤー買った時にどうなるかわかんない部分もあるから
ac の エーシーでもいろいろよくわかんなくてなく2番目
子難しいんですよこれ 拡張しは ac で
で中身がどうでとかいろいろあってね m 4 a だとか
同じ a 4でもいろいろあってまあそれもよくわかんなくてね さっき言ってたね
一番最初に一番最初というかずっと入れてたサイトでも エーシーのものがあると分かり
いや失敗したなぁと思ってね それで
入れるってこともね考えたこともあったしそれだとね圧倒的に工事の早いんですよ で何本も自由に入れるし
でも暗くとしてはねわざわざメールまで送って登録してもらってきてここまで入れて きたのなんだとなんだろうってなるのもまあやだしねだから
あとやっぱりね今まで入れてきたのはやっぱり愛着があってね
やっぱり少しずつ長い間で入れてきてからやっぱりそれは大事にしたいなーって思いつ に思いに変わってだから
これ大事なのはねいろいろ他の作曲家とか他のサイトいろいろ考えたけど やっぱり立ち戻って
まあ書士鑑定してるのかな これでやっていこうと
でもある時に気づくんだけど一番最初はね さっき言った別のサイトのあんまり入れなかったサイトで公共局共創局入れようと思ったのがそれが
実は一番最初だったある時気づくんだけど まあでもね
だからこの作曲家にはすごい愛着を持ちましたね でいろいろドキュメンタリーなんかを見たしね
そういう番組とかも調べたり見たし またねこの一つ一つの
曲のね 初演美とか作曲時期とかまあいろんな説があってね
本当になんかミステリーミステリーな 作曲家で
それを調べるのがまあ面白いんだけど非常に苦労しましたね どう捉えていいのか
なんだけども親子喧嘩してある時ね全部消せって言ってね消してもらったんですよ これが一番ダメージ大きいだろうなと思って今まで一生懸命入れてきたから
でも全部消しちゃったんだけど結局それで で曲を入れる時に入れるのもそうだけど
ある時は その曲の説明
これをねどこのサイトから入れるか これも非常に悩みましたねこのサイトから入れるのか
でもいつのサイトでもあったし どういったものを入れるのか
くらき自身でも このねいろんな変化があるためにノートに書いてね
で後からどういう変化があったか見返するようにして でね印刷するのに紙のどれぐらいお金かかるかっていう
そこまで考えてやってましたね だってSDカード買わないのに紙にお金かけちゃう
馬鹿らしいですよねだからね ああそれだったらいいかなぁとか
このサイトだったら 全部入れるのは難しいかなとかね
やってましたね また曲数が多いからね
曲数というかレコードが多いから うん大変だよね
でくらきは将来ネット使う予定もなかったからね もうこうするしかなかったんですよもう今のうちに
ダウンロードもして 印刷もしてってやりたかったんですよ
だから印刷はしちゃわなくてよかったんで
この時の後悔があるからくらきはね
ポッドキャスト以外には手を出したくないんですよこれ1本で これは諸子間接でやりたいんですよね
だから他の
番組を作るってこともしようと思うんだけど 絶対したくないし
なるべく変化を起こさないように今はしてますねだから 配信プラットフォームはそうだし
さっきので言うとダウンロードしているサイトですよね いやーだから後悔しましたよ最初の
モーツァルトの じゃなくて
あれかそのある作曲家の入れ始めたとこのサイトだね まあそこの
でしかもその作曲家の まあそれだけ
に絞ってやってたらよかったなと 何度も後悔しましたね
ある時は NHKね
午前中と午後と夜とラジオ番組 まあでも午前中は再放送なんだけどやってるから
まあそれで結構入れるからね毎日 入れようと思って
いたと思ったしあとネットラジオのものも入れようと思ったし ただある時に同じもの
が 流れてるだけだと分かり
ネットラジオはね でやめたんだけど
あとはね 指揮者は書いてあったんだけど あー違う作曲家名と
曲名だけだったかな だから情報
量的には少ないんですよねそれじゃあね まあでもいろいろ入れようと思って
では続きは後編でそれではしたっけ
