質感上昇の影響
私はあらゆる話をいただきます。 まずこの話から、質感上昇っていうのはご存知ですかね。
まあ結果的にはHSPと似ているようなものなんだけど
いろいろ理由があり、相手の気持ちを重んばかったり
そういうことを放棄してしまっている状態が質感上昇で
無頓着になっている状態ですね。 無頓着って心理学的に言う感情の三軸の真ん中にある点で、だから心が全く動かない状態ですね。
倉木はですね、あまりにも繊細すぎて、とても学校でなんか
まあ無防備ではあるんですよ。 それこそ発達障害という概念もないですし。
まあそうするとどうすればいいかというと、あとはもう無頓着になるしかないんですね。 その結果
質感上昇になる。でもこういうことってあまり発達障害界隈で言われないけど、結構あるあるだと思いますね。
田舎者が都会に行って、
あまりにも慌ただしくてもううるさいから
もうとても そんな繊細になっていられないっていうような状態
無神経になっているような状態と似てますよね。
あまりにも その耐えがたいものだとそうなってしまうんですよ。
だから 最近も思い出しましたけど
親友と焼肉行ったこと何回もあるんだけど、肉の味とか全然覚えてないんですよ。
人間関係の大変さとあとは 会食恐怖症
小学生の時は思ってたけど中学生の時からもうその点でも
無頓着になり
次の話ですが もうちょっと話したいことがあって
これもあるあるなんじゃないかなかろうかと思うんですけど 完璧な準備が整ってからやろうっていう癖があってこれも無意識レベルなんですよ
だからですね
いやもちろん今すぐ始めた方がいいのも分かるけどもこれ無意識レベルの音なんですね 例えば食事中
うまく味わえない時にでも この今この瞬間から
って頭では考えてるんだけど
一旦落ち着いてからっていうのかな
そういう気構えみたいのが常にあって これってなかなか気づきにくいんですよでも完璧主義なあたし生涯でこういう人が多いと思います
あとまあ 挑戦しづらいのが次のあるあるなんですが
やっぱり安全基地となるものがないと チャレンジしにくいというのはよく言われることで
パーソナリティ障害の人なんかもそうだと思うけど これは今日は
まあうちはもちろん安全基地でないし ただそれ以上に何でしょうね
失敗した時に 普通の人が
それこそ 現実逃避じゃないけどまく
かわすっていうのかな 心理的に対処する能力が多分なかったんでしょうね
真似を受けてしまうというか まあ神経質なだけだと言われてるそれまでなんだけど
比較と自己肯定感
次アタルトチルドレン 昨日不全家庭の
前々回から話した
ことの 続きみたいな話なんだけど
今さっき話したとおりチャレンジできない 挑戦できない
家が安全基地ではないということも理由の一つだと 僕だけは思ってるんですが
ただこれって よくあるケースですよ よくあるケースは教育ままだったりして
で挑戦するんだけど親が完璧すぎて 発達障害だとこういうことはよくありますから
で 親に認められずそれで挑戦できなくなる
クラキの場合はそういう過干渉であったり 必要以上に教育熱心すぎて
っていうのとはもう程遠いですよ もう明らかにしてるクラキが何にしようと
だから典型的な脳機能不全家庭とは違うんですけど 典型的なそういう教育熱心な教育ママの独家とは違うんだけども
でもやっぱり根本的な共通してて 家は安全基地ではないんですね
非常に 他の人と違うから孤独感を感じさせられますがまた
それでですね
家はどうだったかというとどんな家庭だったかというと 教育ママではないんだけども広い懐によって
特に幼少期ですね 何の挑戦をしても
迎え入れてくれるという感じではなかったんでしょうね あとはですね
他人の子供と比較したりするような子供でもないですよ でもやっぱり根本は同じなんですね
人と比較する癖がついて自己肯定感もなくなる
必要以上に人と比較してしまう
これもまあ よくある教育ママの他の家庭と比較したりっていうのとまだ違うんだけども
でもうちの父親は割と 親友と比較してきたりはしてたかな
他の 野球部のやつと比較したり
そういう感じはずっとありましたね 普通は
こうなんだからみたいな感じ そういう空気は暗気はね
感じ取っていましたから 普通こんなことするかなとか
就職した時これじゃあどうするんだとかいうことは言われてましたね
でもまあそんなこと小さなことだと思ったけど やっぱり親の影響って大きいんですかね
ただ母親はそんなことなかったんだけど
そんなことなさすぎるからなのかなぁ
人と比較してしまうんですよね
これは発達障害の原因なのかな まあ自我が
強すぎるのか まあそういうことでしょうね
あるいは自分が絶対だと思い込みすぎてその反動で人と相対的に見てしまう 見過ぎてしまうからなのか
でも暗気は友人を作れなかったり 大人とも上手くいかなかったのは
あのやっぱりアダルトチルドレンの影響もあるのかもしれないです 発達障害だけじゃなくて
まあ発達障害は 一応ね親の育て方ではないということにはなっていますが
暗気もそう思いますし 発達障害の問題なんて全部遺伝だと思ってるし
ただ暗気の 以前話した人間関係リセット癖
人間関係リセット諸行群とも言われるけど それなんかもアダルトチルドレンのあるある
なようですね
あと関係性を深く埋めることができなかったり この発達障害によって
人間関係とかうまくいかず あと
生きてて失敗も多いですしそうすると なんとか自分のプライドを保そうとして
ブランドものを身につけたり あとはセミナーに通ったり 暗気の場合だと受験
で受かるはずもないとこに でも努力すればなんとかなると思って思い込んでいたり
のもそうだし まあそうやって依存症になってねブランドものをつけたりして
それで人が人に恵まれてもらえるから 受験ても良くなってて借金をするって悪いパターン
だったり依存症だったりっていう発達障害も多いんですけど
こうなる原因としてやっぱり暗気の場合見栄っ張りだったことですね
絶対に人には弱面を見せてはいけない っていう
ところがありましたね
いや弱面を見せてもね 根本的などの弱面を見せてはいけない
本当不器用だったわけですね だから
でも自分を守る手段だったのかなと思います本当に この見栄っ張りさ 影はもうちょっと
はなはなしかったですよ 本当に非常に
虚勢を張るか見栄っ張りか いずれかでしたね人と人間関係においてはね
ということでまぁとにかく人と比較してしまう 悪い発達障害の癖は治したほうがいいですね
ヒレアルキーなんか 暗くも非常に意識してました他校の生徒に対する
ヒレアルキーの意識はもう ちょっとそこらへんの高校生と比べたら相当あると思います
あったと思いますね その反動なのか今は全くヒレアルキーなのかっていう感覚ないですから
ひこもりになったという理由だけでは それはしたっけ
