コミュニケーションの問題
暗くないです。
今日ちょっと食事の変更点の話があって
カレーのライス、おにぎり一つ分増やしてって言ったら
いやそれは多いわって言って
後でね、半全って言い出したんですよね
それ、こっちはおにぎりの個数で言ってたのに半全って
半分ぐらいって、おにぎり半分ってメモに書いてんのかいって言ったら
違うって言うからね
で、その後どういう話の流れか
あらそうか、倉木のおにぎり一つ分ってことで言ってたのかと言い出して
ん?ってことは、おにぎりその辺によって大きさ違うのかいって
聞いたんですよね
したらね、答えてくれないんですよ
こっちの質問内容は、おにぎりそれぞれ大きさ違うのかい
なのに、答えとして答えてきたのは
大きさ違ったもんねーって
だから、こっちの質問は
いつもおにぎりの作る大きさ
一パターンじゃないのかいと、いろんな大きさあんのかいって言ったら
いやーこれじゃわかんないもんねーって言ってきたんですよね
いやーもうね、自分の世界に入って
焦っちゃったら特にそうなっちゃうんだなー
意識してるときはいいんだけどねー
で、いい大人がね、そんな
冷静でいるときはちゃんとできて
ちょっとでも感情的になったりしたら
意識するの忘れてって、もう子供じめてるでしょそれ
でもそれで自分の世界に入って相手の質問に
全く答えれてないんですよ
相手の質問内容がわかってないんですよ
で、この前にあの一つ
これよりももっと問題あることがあって
おにぎりね、一つって増やすって多いかいって言ったら
それは多いわって言ってきたのに
おにぎりの大きさが何パターンもあるってことだよね
いやそれだったら多いも少ないも何もないだろうと
何をもって多いというかだろうと大事なとこ
たぶん一番大きいやつを想定していたんだろうね
いやーひどいわほんとに
今日は反抗した話ですね
葬式に行けなかった思い
これ話したかなー
あのー親戚のね
何かあっても札幌には行くなってことで
何かってのは例えば亡くなったり
だからねークラゲにとっての祖母
妖怪にとっての母親が亡くなった時もね
亡くなる直前に会いに行ったんですよ
まあその結果どうなったかは
まあ今後話しますけども
当然約束破ってんだから
大きな罰を与えてやったんだけど
えーそれで
でも葬式には行きませんでしたね
だから亡骸っていうのが見れなかったわけだけども
まあ今妖怪には宗教なんて信じるな
死後の世界なんて信じるなとは言ってるものの
やっぱり葬式には行けてない
親戚に対する申し訳ないっていう思いもあるだろうし
まあ進路決めれないんだから
えー仕方ないですよねこれはね
いやークラゲも勇気いりましたよ
親戚何かあってもいけないってこれも
どうかと思ってね
で統合主張書の
あのー
えークラゲにとっての
じいちゃんの兄弟の
血繋がせない娘だね
のところでは葬式行ってるんだけど
自分の母親のところで
時は行けてないんだから
まあ悲しいもんだね
でそのおばさんの時も行ってるし
まあクラゲも行ったし
でこの前のおばの時も行ってないね
まあ一生行かせるつもりはないし
で宗教の
えーおじいちゃんおばあちゃん
亡くなった時も毎回行ってないし
トモロコ死し取りって言ってますね
次の話最後ですけど
いやー今日の驚いたねー
まあ慣れたといえば慣れてるんだけど
おにぎり何パターンも大きさあるのに
あれじゃあそれは1個は大きすぎ
多すぎるわって
よく言えたもんだなと思うね
まあでも
よく知らない話だから
しょうがないのかなとは思うし
でもそういう問題でもないような気がするし
だっていっつもおにぎり
が大きさで作ってるわけでしょ
わかると思うんだけどな
それでは明日っけ