ポッドキャスト配信の悩み
podcast配信のことですね、英語について最近、進捗状況
進捗状況っていうか、他に迷ってるってことだけなんですけど、勉強しようか、お話ししましたが
それでですね
前回のエピソードでは
英語を勉強したところで
スポティファイでポテキャストいろいろ、日本語なんだけど見てみたら
まず雑談的な日常話をイメージしてたんだけど、そういうのもあんまりないなと思って
あったとしても、その他のことも多かったり
で専門的なのは、その専門知識もいるだろうし
あーダメだなーと思って
話すのはおろか、聞くのもちょっと難しいなーと思って
でも今こうやって変化起こそうとしてる時に
それこそ乃木坂の動画見るのも、やめてでもこうやって英語勉強しようとか考えてるぐらいだから
何かポテキャストに関して、今まではやろうと思ってたけど踏み込めなかったとか
あるいは今だから大きな変化が起こせるかもしれないと思っていたんですよ
ただ、一つしか思い込まなかったですね
一つっていうのは、何か勉強するなり
あるんですよ、そういう英語学習ブログみたいに
英語の勉強をして進行状況を話すみたいな
ただネットで調べても英語以外、学習ブログとか調べても出てこなかったし
英語の学習ブログって調べてもあんまり特に出てこなかったんで
あれ?と思ったけど、まあ多分あると思うんですよ、そういうの
筋トレの日記ブログみたいのもあるだろうし
それもどうかとは思ったんですけど
一応シミュレーションもしてみて
ブログはポッドキャストで
ポッドキャスト配信の悩みみたいな感じで
英語の悩みってことで
スラング的なのは覚えれないからこういう風に覚えてるとか
ただですね
アプリのことを紹介したりしても
10年後にそのアプリがあるかわかんないし
1年後もどうなってるかわかんないし
仕方だけでもいろいろ体験談を話せたらどうかなと思ったんですが
でもですよ、最初は英語で
結果的に話せたらいいかなと思ったけど
ちょっとそれは難しいと思ったのかな
だとしたらさっき言ったように
別に何のために勉強するんだ
ビジネスっていうのはために勉強するわけでもない
ポッドキャストで特に
聞くとしても勉強のためなら
その先に何かあるのかというとそういうわけでもないし
クラキの場合
だとしたら続かないと思いますね
でも学習ブログやろうと思ったんだけど
多分話す内容もそんなにないなと思ったんですよ
シミュレーションしてみたら
やることは多分あんまり変わらないだろうなと思って
やめたんですけど
今またその思いが再燃してきて
なんでかというと
今日スポーティファイで
今までこんな音したことないんだけど
自分のスマホでWi-Fi繋いで
北海道で検索したら出てくるんだけど
私を返って調べても出てこないんですよ
いやおかしいなとエピソードにも書いてるし
プロフィルランにも書いてるし
確かにボッドキャストは
集計学がものすごく難しいって書いてたけど
確かにこれ誰も
それは視聴者数増えねえよと思ったね
集客の難しさと新たな試み
いやもう絶望してるんですよね
スタンドFMとかからもやっぱりやろうかなと
クラキとしてはタブーだったんだけど
そう今一瞬本気でそう思ったんですよ
でもちょっととりあえずやめとくけど
やめてしまうとね
それをやってしまうと多分スポティファイ
とかボッドキャスト自体嫌いになっちゃうと思うんですよね
だからそれはちょっと一旦
抑えてその思いを
でもボッドキャスト
今のままやってたところで
どうなのかなと思って直せば
そうですねここね
じゃあタイトルに書いた通りスポティファイ
ボッドキャスト聞いて
聞いたというか見て
どんな番組があるかざーっと見てみたんですよ
クラキが興味ありそうなの
したらですねタイトル
分かってはいたんだけど見るときに
やっぱりシンプルなものが見やすいんですね
これは他のブログと違って
でボッドキャストの場合
ひたすらスクロールして見てきますからね
いやそれ失敗したなっていうのと
ただですよ
もしやってスポティファイから入ってこねぇなと思って
集客ねぇなと思ったらあとは
web上でブラウザ上で
集客するしかないんだからやっぱり哲学界とか
発達障害とかそういうワードは入れる必要は
やっぱりあるんですよね
やっぱりそのほうが見やすいっていう人もいるかもしれないし
今一番伝えたいことを
話しちゃいましたけど
視聴回数も伸びないし
ほんとに落ち込んでます
他のところから投稿してたら
財布とかもっと得意に伸びてるんだろうなと思ってね
そもそもなんでポッドキャスト始めちゃったかなと思って
ブログだったら
こういうのが文章のほうが
データ管理も楽だろうし
いろいろ問題なくて済んだだろうし
いやこんな悲観的な思いになるとかね
それこそ英語勉強するのは
そんなこと言ってる場合じゃないっていう気持ちになりました
かといって何かできるわけじゃないんだけど
でも
次にやろうと思ったのが
英語のほかにね
今考えてるのは
哲学とか
ちょうど今ポッドキャストで
それダウンロードして
聞こうとしてたところなんで
500話くらい入れたんですよ
いやーもったいない気もするけど
日常の話だけするっていうのはどうかと考えて
いるんですよね
でもそれだと
他にやることないし
とにかく2回でねやることないんですよ
もうこう言っちゃうとあれだけど
それが正直なところで
っていうかやることないっていうよりは
せっかくだからポッドキャストのために何かやりたい
何ヶ月前からやめて
精力を全て注いでる感じ
ではあるんですよ
そういう状態で
いろいろやろうと思っちゃってるのもそうなんだけど
こうやっていろいろ考えてからできることもある
とも言えるし
ポッドキャストのために変化を起こしたい
いい意味での変化を起こしたいと思っていて
まあでも今まで通りやるしかないのかな
っていう思いもあるんですが
でこういうことがあり
今英語に注力したらどうかなと思って
でもそれってどうだろう
ポッドキャストで聞いてくれないから
もうそっちの方はある程度にして
英語に注力する
それはそれでやっぱりどうかと思います
こっちが大障りになるなんてのはちょっとありえないな
と思いますね
なんか現実逃避ですよね
私やっぱり
言語能力なんか遺伝で決まるとか
ここで話しといて
自分の教訓になってるのに
教訓として今しめなきゃいけないのに
全部こうやって自分が自らとやって英語勉強
してしまうのはどうかと思うんですよ
ポッドキャストの特化と雑談
今日思ったんですよね
やっぱりクラゲはそこまで耳が強くないというかね
やっぱり何回英語聞いてもやっぱり
音を聞き取れなかったり
早口の日本語は聞き取れなかったり
するんで
耳はそんなに強い方ではないと思うんですよ
明治大学の斎藤隆さんでしたよ
英語はそこまで伸びなかったって言ってたから
海外留学したのに
なんとなくそう思うんだよな
クラゲの場合も
あとポッドキャスト
スポーティファイでポッドキャスト
のタイトルを見て気づいたこと
次の話ですが
やっぱり特化してる人が多いかなっていう印象
クラゲは見たらまた
昨日見たのがそういう専門的なのだったから
っていうのもあるかもしれないけど
もちろん雑談的なのも多いと思うんだけど
ただですね
思うんだけど
ラジオっていろんなこと話すもんじゃないですか
ブログと違って
ポッドキャストの場合
でもし
カテゴリーがあるならそうやって何か特化させて
でも放送回数が多くなったら
昔の相当スクロールしないと聞けないわけですよ
特化させるといってもラジオだから
いろいろ話すだろうし
だからこそカテゴリー
やっぱりより差分化させてカテゴリーを作った方が
いくら特化してても
逆に特化してるからこそ
ブログと同じように必要だろうし
逆にあまりにもいろんな雑談で
いろんな話してれば
それならいいんですよ
カテゴリーなんか作る用ないっていうことだから
結構特化させてるのが案外多いんで
過去の埋もれさせないようにしようとしたら
絶対カテゴリーは必要なのにないわけであって
うーん
そこどうにかならないのかなってね
でもこれがポッドキャストの良さではあるんで
あるとは思うんですけど
シンプルなところが
ノートと同じように
でもね
やっぱり
難しいなと思いました
スクロールしても
300回400回が限界かな
500回ぐらいが限界かな
5000回だともあれば
昔のままで遡ろうとしないだろうし
なんとかならないのかなとは思いますね
人生論的なことで
いつも思ってたけど
多いかなって感じしましたね
トーク系のラジオもそうだし
だいたいみんな同じようなこと書くんですよ
マインドフルニスがどうのこうのとか
焦りをなくす方法とか
イライラしたらとか
心理学的なこととか
セルフケアとか
バランス的なことが多いな気がしますね
あとさっき話してた
集計化が難しいだろ
なんとなく調べてて分かったんだけど
あとはタイトルはシンプルな方がいい
のかたっていう風に
あくまでも
SpotifyとかApple内で
見ることだけを考えたらですけど
でもiTunes、Apple Podcast
だったら多少長くてもいいのかなと思うけど
見てたら思わぬところで
自分に合う番組があったりして
それは面白かったですが
あと上位に海外の来るのは何でなのかな
一応日本の方が優先してると思うんだけど
それだけ日本のApple Podcastがあまりにも少ないからなのかな
と思いましたね
あと案外雑談がないですね
雑談っていうか日常話
割と人生哲学的な感じのことは多いですね
雑談も話すんだけど日常話もあるんだけど
割と普遍的な誰にでも分かるような話
たわいもない話っていうよりは
専門的だったりちょっとマニアックだったり
っていうのが多いかなっていう印象でした
そこはラジオと違うところかなと思いますね
それは差別化は必要あると思うんですけど
ラジオと違う差別化っていうのは
要は素人が話してるわけですからね
素人でも聞いてもらうったら
やっぱり多数マニアックだったり
する必要があるのかなと思いましたけど
あとは知らない人のどうでもいい話
聞くのはやっぱり難しいですよね
でもまあそういう
よく分からないどっかの人の
でも自分と荒さっていうところが共通点あるとか
そういうところで職業同じだったり
そういうところからなんかね
どうでもいい話が暇つぶしだったり
寒しさを和らげたり
っていうのがいいのかなと思いましたけど
あとサイエンス系は多いのかなと思ったのと
あと病気ブログみたいなのは
あんまりないなと感じました
専門家が多いのかなやっぱり
もう少しあると思ったんですけど
検索の重要性
あとカテゴリーにあるものは見つけやすいんだけど
自分で検索するとなると
これちょっと難しいかもしれないですね
ファンが付けばたくさん聞いてくれるっていうのも分かりますね
多分いろんなものを聞くような仕組みがないんですね
だからこそ見つけてもらいづらいっていうのはあると思うんだけど
でも気づいたこといろいろあったんですけど
ちょっと忘れちゃいましたね
また思い出してる話しそうと思ってますけど
それではしたっけ
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