コミュニケーションの難しさ
倉木凪です。 今日こうですね
馬について話しててね 馬に行って北海道のあのあれ
おにしめのことなんだけど まあ結構甘めの料理なんだけど
で、まあお節ですね、だから なんだけど
これがね、あ、倉木がね 別々に煮るの何でだろうって聞いたんですよ
具材をね したら
まずはね、煮る時間の問題でしょ、あとは その後に言ってきたのが
出汁に漬けないのに 味が染みるんだよねって言ってきたんですよ
どういうことだと思ってね、聞いたらね まあ結果的なことで言うと
結果だけ言うと まだ出汁には漬けとくは、うん、漬けとくんですけど
でも 出してからもなんか
変化があると、まあそういうことを言いたいんだろうけど それはね
まあ本人でもよくわかんない、難しい話ですよこれ それをまたその
よく伝わると思ったなと思うし それをまたなんでそんな単純
一言でまた伝わると思っちゃったのか だから
いやーいつもね、いしんれんしんすると思ってるのか それともまあ伝えるのがね
うまく伝えれないなーって自分の中で葛藤するのはわかるけど そこで葛藤も何もなく悩むこともなく
これでいいだろうって言って、しかもそれで安心しちゃうんだね 今ので伝わったかなーって思わないんだね
その神経がちょっと信じれないですね
で、しかもちゃんと出汁に漬けてるわけですよ、それをね 出汁に漬けないでっていうふうに表現するのかな
だから出汁に漬けて、出して、漬けてない間も そういう変化があると、と
全部まとめてね、出汁に漬けないでも 美味しくなるんだと言って
いやいやそれで伝わる気ないだろうと思うんだけど
こういう話、まあ世間話ならいいよ でも大事な話でもねそういうことあるんですよ
だからね反省してもらわなきゃ困るんだよね でも反省する気一切ないんですよね
何悪いこと言ったのって感じなんですよ 今までそういうこと何回もありましたね
いやいや異心伝心
記憶と想像の誤解
すると思っちゃってるよこの人と思ってね まあっていうかと思うしかないよね
テレパシーで伝わってるとこの人は 思い込んでるんですかっていうようなね
こと多いですね で次ここの話なんですけど
過去にねこれと似たことがあって 枕木が当然知ってるだろうっていうね前提でね
話してくるんだけど何の根拠があってね それ知ってると思ってんのか
まあ分かんなかったりあとは あれそんなこと言ってなかったっけって言ってきたり
でそういう前提でね立つ部の話し続くからね 何のことだと思って
訳はなくてチンプンカンプンなんですよこっちはね
でそんなこと分かってて当然でしょって 言えるような話ならまだいいよ
全くそんなことないからでそれで知ってて当然でしょみたいな言い方取れたら まあそれ腹立ちますよね
この前あれやって言わなかったっけって言って あえて言ってよねって言ってくるんだけど
いやそんな話してないんですよ勝手な予感のね まあ
記憶を作り出す癖ですよねだからね 記憶がないなにも関わらずいかにも記憶があるように話してた
まあこれに対しては気になるんだけど どういう仕組みで思考回路です
そういったってことになってしまったのがね まあ全く理解できないんですよね
あと結構予定とか大事な話でも 伝わってると思ってたみたいなこと言ってくるんだけど
それもね 言わなくても
まあわかってもらえると思ってた っていうような話したらまだね
まあまだいいんですよ まあそれもね大事な話だから
勝手に 伝わると思ってそこまで
想像してもらえると思い込むのどうかと思うけど まあでもそれならまだいいんで全然ねもうどう考えても到底そんなこと考えても及ばないような
ことだからねぇ いやいやちょっと待ってよってなるんですよ
それじゃあ明日っけ
