先生への空想
倉木 凪です。
昨日、夜ですね。
そうだね、この前も夜だな、寝てる時ね。
他に考える必要があって考えてるんだけど、その合間にね、昨日はね、
まあだから、この前と同じようなことなんだけど、中学校の時の理科の先生なんだけど、
まあ、36ぐらいかな、で、
で、理科の先生ね、て単人なんだけど、
で、美人な先生でね、
に、まずね、給食の時間、隣に座って、
まあ隣のことなかったんだけど、隣に座ってたとしたら、こうしてただろうなっていう空想なんだけど、
先生、理系、中学校、高校?
理系がやっぱり得意だったんですか?っていう質問をしたり、
あとは先生、完璧すぎるから、
いやー、それをプレッシャーに感じてる生徒、
っていうかもう、なんか自信なくなってる生徒、
多いんじゃないですかね、とか、まあそれに近いこと、
なんか言ってればよな、みたいな、
なんかそういう変な空想を抱いてしまうんですよね。
あとはね、これも本当に変な空想だから、
で、夢を見てるような感じだからね、なんとも説明しがたいんだけど、先生が、
ああ当時、子供5、6歳かなと、
ああ、だから家帰って、迎えに行ってで、
食事なんかもしてね、ああ、食事作って、
で旦那さんとはこういう感じで接してるのかなとか、
まさか旦那さん、キッチンに来て、後ろからハグしたりとかしないよなとか、
旦那さんが料理作ったりもするのかなとか、
そういうね、空想をね、1時間以上してしまいましたね。
これ夢見てるみたいにもう歯止めが効かないんですよ。
いろいろ考えちゃってましたね、昔のこと。
いやあ先生も忙しかったんだろうなとかね、
旦那さんにはやつ当たりとかしないのかなとか、
生徒には優しかったなとかね、
ソフトボール教えてたけど、
あのー、副コモネしてたんだけど、
あれ、練習6時までやってるとしてで、あれ保育園行くの遅くなるよなとかね、
土日はどうしてたんだろうとか、
でもちゃんと部活は行ってたんだよなとかね、
職員室はこんな感じだったのかなとか、いろいろ空想してしまうんですよ。
でこの前はね、また同じ理科の先生なんだけど、高校の生物の先生がなんか頭の中で出てきてね、
夢と無意識の空想
化学の先生か、でその人も子供いてね、男子の先生なんだけど、
この人若いのに新学校来て珍しいなーとかね、
科学部の先生だけども、どんな感じで、こんな感じでやってたのかなとかね、
科学、やっぱり科学オタクなんだよなとか、
でもそんな感じしないし、昨日もその人について考えちゃったな、
ずいぶんやる気なさそうだったんだけど、
科学2をね、あのー、受験で使う生徒には、
それだけ前に集めて教えてたけど、
あ、もしかしたら科学部の部長から、受験でうちのクラスは科学を使う人が少ないって、
もしかしたら聞いちゃうのかなと思って、それでやる気なかったのかなと思って、
でもじゃあ途中でみんな集めて、あ、それもそのせいなのかなと思って、
でもかといってなんであんな急にツノひら返ししてやる気出して教えるようになったのかなとかね、
いろいろ考えちゃうんですよ、こうやってね、
もうこの癖は学生時代からずっと抜けないですね、特に、
やっぱり当時もそうだね、寝る前にね、
いろんなことがフラッシュバックしてくるんですよ、ソマトのように、
で、最近はね、特にそうなんだけど、
てかこれも何ヶ月も前からそうだね、あの、
まあ揚げもみ道まんじゅうなんか有名だけどあの、まんじゅうをね揚げたような、
そういうお菓子が、でもそれもね、
それがわかんないから何回も考えてしまうんだけど、
パンなのかどうかそれは大きさすらねちょっとわかんなくてね、
で、もしかしたら、まあそういうお菓子なのかもしんないし、
で、何かの記憶が混ざってるだけかもしんないし、
でもね、今でも自信持って、
自信があるんですよ、絶対そのまま上がったと、
で、何回も考えてしまうんですよね、なんかこんな見た目だったなと、
なんか天ぷらみたいな気もするし、
で、大きなパンだったかもしんないし、でも、
えーもうなんかみたいな感じもあるしなとかね、
これは何回も頭の中に想起されるんですよ、
これも無意識で考えてしまうね、最近は、
まあもちろんトラウマが多いからね、
それで前回のエピソードのように、
死回死してるところが空想で出てきたり、
まあ結構嫌なこともありますよね、だからね、
ただね、暗くは夢もね、大抵嫌な夢ですね、
で、大抵ね、そうやって考えたらしんどくなってきてね、
体に症状が出たりするんですよ、
うん、これも困ったもんだけど、
あんまり楽しい空想ってないね、
やっぱり考えたらどんどんね、内容はどうであれ、
深く深く入りすぎて、しんどくなってくるんだね、
この話で言うと、
まずね、利用者さんが何回もカチンカチン、
ハサミでね、髪を切ってる、
カチンカチンいう音とハサミの切ってる感じと、
こう考えてたりね、
あと自分が歯医者さんになって治療してるところをね、
妄想してしまったりね、
これがね、しかも三ヶ月とかね、
一定期間続くんですよ、
飽きずにやってられるんですよ、その空想をね、
だから昨日もね、寝てる時2時間とか、
平気でそういうどうでもいいこと考えてしまうんですよ、
先生についてですね、1時間以上考えてましたね、
だから夢でもそんな長くないと思うからね、
夢ってどの程度見てるのかわかんないけど、
夢よりなんか夢に近いかもね、もしかして、
でもね、自分で命を足したいと思った時なんかは、
まあそういう空想ね、
もう無意識にというか、
まあ意識はしてんだけど、
無意識に始まってしまう、
そういう空想だったね、
あれは辛かったよ、あの時期は、
あとは野球のバッタボックスに立ってる、
イメージをしていたり、
まあ他のスポーツのね、
イメージしてるってこともまあ、
よくやってたね、
ほんとこれは5年以上、まあ10年以上か、
やってましたね、でそれがストレスと解消になるんですよね、
これを無意識にやってしまう、始めてしまうこと、
あと最近話した、
漢字の格子を数えてしまうなんていうのも、
一種のまあそういう空想だよね、
あとはね、別に音楽家でもないのに、
頭の中で自分の、
まあこういう曲があればどうかなと思って曲を作ってたことも、
まあ一時期だけどね、ありましたね、
あと夢の中でなぜか曲がね、できてる時もあったしね、
ああ音楽家だったらよかったなと思ってたんだけど、当時はね、
しかも音楽あんまり聴かなくなった時期にそういうことになったんですよね、不思議だね、
あと休職ホールで、
まあ担任だったり監督だったり見てるとこで、
もっとねリーダーやってたんだけど、
思い出と後悔
なんかこうすればよかったなとかね、
なんか牛乳じゃんけんの代表してやればよかったなとかね、
おかわりしてればよかったなとか、
もっと明るく後輩たちに話しかければよかったなとか、
そういう空想をしてたりね、
運動会でもねリーダーとしてこういう風にしてればよかったなとか、
あと野球の練習はね、もっとこうバッティング練習の時こういう風にしてればよかったなとか、
自然とやっぱり後悔が強い分そうなってしまうね、
あと高校の部活もよくね、夢のように思い出してしまうね、
まあ先輩とこういう風に接してればよかったなとかね、
同級生とこういう風に話してればよかったなとかね、
あの時柔道部のマネージャーとよく目で会ってたけど、
いやーと思ったかなとか、
いやーあれまずかったなとか、
柔道部のマネージャー廊下で掃除してくれてたけど、
こういう風に考えてればよかったなとか、
廊下で辞めたマネージャーいたけども、
まあまあそういういろんなね、
ことが何度もですよ何度も10回以上、
10回20回30回と、
でいろいろ考えたりイメージしてたり、
最近だと親友が家に来ててね、
アイス持ってきてどれ欲しいって言ってあげたり、
あと昔ドラゴンボールのカード集めたけどそのカードを見せたり、
フィギュアを見せてあげたりしてればよかったかなとか、
あと近所で裏の人と会って、で息子さんもいたんでね、
で暗くてさっさと行っちゃったんだけど、
ああ立ち止まって話ししてればよかったなとかね、
よく近所のおばあちゃんが挨拶してきたんだけど、
いやーあれで正解だったのかなと思って一応明るく挨拶してたけど、
あとそうおばあちゃんに愛想よくしてたけど、
あれはどうだったのかな無視してやってた方がよかったかなとかね、
あるおじいちゃんにはしかめっ面されてあの時無視してやればよかったなとかね、
あと親戚ん家ではね、いつもね黙って座っていたけども、
もっとこういう風にしてればよかったなとかね、
伊藤の旦那さんが自分が座ってるところに座ったとき、
最初はその前で話してたから、
ああ2回目どうすればよかったなとかね、
前に座ってまた何かパソコンの話とか話し始めればよかったなとかね、
最近もよく考えてたのは、
高校時代ねバスケ部のやつがよくお話しかけてきたんだけど、
暗きからも物理室にいるとき声かければよかったなとか職員、
教室にいてもね後ろから声かけてればよかったなとかね、
あのパソコン室で話しかけてきたときなんでうまく答えれなかったなとかね、
よく思い出して考えてしまいますね。
空想と考察
だから一つのことをねじっくり今日みたいに考えるところもあれば何回も思い出すこともあって、
次最後の話ですけど、
あああれだねあの宗教のね先輩に
暗きも何か悩い事をやったなーって言われたときは、
ああこういう風に答えればよかったかなとかね、
あといいとこがね正月家に来るんだけど、
もっとこういう風にね小さい頃話してればよかったなーとかね、
愛想悪かったなーとか、
まあそういうことがねフラッシュバックしてくるわ、
考えてしまうわ、そんなことずっとしてるんですよ夜中ね。
でまあドライブしてるときなんか車の中で、
びっちりいろんなのを考えてますよね。
まあ学生時代で言うと、
まあ言い出してるところ、空想したり、まあそれは、
まあ中坊の頃ですから、高校生の時はでもそんなことあまりなくなったな、
まあ中学生の時だね、これ新規だからだろうね。
本当にねなんかね、崇高なこととか、
将来のことを目標とかじゃなくて、もう本当になんか、
夢の夢と同じなんかどうでもいい、
なおかつよくわからない空想なんだよね、
誰のかのことが、顔が思い浮かんで、
でそれと連鎖していくように、
うん、まあでも今日は、
まあ理科の先生、まあちょっと珍しいっちゃ珍しいな、
まだあんまり考えたことなかったんで、ちょっとじっくり考えてしまって、
よかったのか悪かったのか。
まあ近所の人引っ越した時なんかはね、
いや今どんな風に生活してるのかなとかね、
向こうの旦那さんとうまくやってるのかなと、
娘さんからは嫌われてないかなとか、
この夫婦よくお風呂喧嘩してたけど、
大丈夫かなとかね、
それではしたっけ。