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日常のミステリー あなたはこのパズルを完成させることが出来るのか、が本日のテーマ。
たびたびですね。こんにちは、倉木 凪です。よろしくお願いします。
たびたびですね、エピソードで。以前、信仰宗教に自分が行った頃、それ兼旅行でね、
その旅行の記憶がね、色々と矛盾が生じてきて、半年間考えたけどもね、
わからなくて、で、お蔵入り…というか、お蔵入りじゃない、迷宮入りしてしまって、
で、最近またね、パズルが奇跡的に、また記憶が、またふっと思い出してきて、
生まれそうで考え始めてからまた、生まれそうなんだけどもね、また悩み始めて、
で、今日までの流れを話すとね、自分でもね、自分の中の思い込みを解くことは外してね、
まずね、集会の次の日は、泊まってた芋一泊してっていう記憶があったんだけども、
それ間違いだな、そう考えないとパズルが埋まらないと思ったんだけども、
いや、やっぱり絶対に泊してるってことに気づいて、でね、最後の日が、つまりは帰ってくる日ですね、
集いの次の日がね、あ、じゃあこれからは3日目っていう風に呼びますか、分かりやすくしてね、3日目、
もしかしたら中華屋さんに寄ってるかでも、いや寄ってない、どこも行くはずがないって思っちゃうんだけども、
いや、洋館の記憶だとね、まず赤レンガ倉庫ってありますよね、新洋館、横浜駅の近くに、中華街の近くね、
で次に山下公園行って元町通り行ってから中華街行ったと、最初ね、洋館が確か、やっぱりね、記憶が、洋館もね、変なんだよね、
元町通りに行って、そっからもう夕方ぐらいだったって言ったんだけども、その後なんか違うのを言い出してね、
で最初そういうことを聞いてたから、てっきりそういうことで考えてたんだけども、そうじゃなくて、
その時スーパーホテルだと思うんだけどね、泊まってて、そっから朝9時ぐらいに多分空いてるんでね、
赤レンガ行って、で昼ごはんに中華街って可能性もあるなって完全にね、もう思い込んじゃってて、
で今はね、そうやって考えてたんですよ、でもね、それだと絶対にパズルが生まれないって分かりました、
でそれだと、2日目にお好み焼き屋さんに行ってるんですよ、2日目の夜ね、
集会が終わった後ですね、ていうのも、宗教の集会があったとこでは、もう二択なんですよ、
そば屋さんかお好み焼き屋さん、これもこの半年の間でね、そんなとこあったのかと思ってね、
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ネットでね、潰れた店とかね、調べてみたりグーグルマップで、昔の地図も見れるんで、それでも見てみたり、
ないからね、いやでもね、まだ記憶が思い出してきて、これはもう間違いないなと確率的に言っても確実に、
この二つは行ってるなと、でね、でお好み焼き屋さんなんですよ、だからね、
で、そば屋さんは高一の時なんですよ、ていうのも、高一の時には新横浜駅の本屋さんに行ってるんだけども、
確実に、あの、新横浜で夕食食べてるなと分かったんですよ、
ていうのも新横浜駅で、その梅のデパートで高島とかあるね、そこで夕食を食べようと思って探してたって洋館行っちゃうんだけども、
それが確実だと分かり、だからお好み焼きになるんですよ、二日目は、で一日目は、これがね、分かんないんだよね、
でね、よくよく考えてみると、鎌倉行ったんですよ、この年に、で鎌倉に行って、でもね、それ食べたのがね、
食べて、その後すぐ地下鉄に乗ってるんで、でそっから新横浜、そっから中華街って近いんだよね、
もし中華街なり、その、えー、横浜駅なり行って、横浜の駅の近いで食べてる可能性もあるんだけども、
でもね、あまりにもね、あ、その直前にね、あの、なんて言ったかな、あのー、鎌倉でありますよね、有名な、小町通りだっけな、
でそこで、結構遅くに食べたんだよね、でそこ行って、江戸で乗って30分くらい、でまあ30分くらい歩いたのかな、
1時間とか1時間半とかで夕食食べるはずないからね、でも、だし、あとね、これだと、高1の時にね、
さっき言ったでしょ、3日目、あかねが倉庫に行ったって、これが高1の時かなって最初ずっと思ってたんだけども、この半年間、
これがそっちに行くと、やっぱりね、どこも行ってないのに、わざわざ前の日から行く、集会の当日にね、行くんじゃなくて前の日から行くって、
ありえないんだよね、考えを改めてね、それでね、でどういう風にパズルを動かしてもね、3日目にお好み焼き屋は行ってないし、このままだとね、相当パズル大きく動かさないとね、
あと3日、あ、3日目じゃない、高3の時ね、で高3の時に、これあかれんが倉庫とかはね、行ってないんだよね、で、でもね、
中華街でね、さっき言った3日目の、上田って言った裏道の安いとこだったんだけども、ここがね、1200円とかですよ、中華街でね、
進化業の人がやってるね、とこって割とまあ安めでバイキングのとこが多くて、で老客のとこってもっとね、高級な感じだったわけですよ、安くなってると、それで2500円とかね、
だから1200円ってもう破格なんだよね、で、まあそんなローカルな感じの地元民が来るっていう感じじゃなくて、あの、たぶんね、本通りみたいな感じの一番有名なね、門の大きい通りの裏道だったんで、だと思うんだよね、たぶんね、
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そんな、地元の人しか行かないなとこは、そもそもそんな通り歩かないし、そんな歩いた記憶ないし、だからその値段はちょっとね、だからね、乱地だったとしか考えられない、ただね、必ずしもそうと思いないのが、その人が進めてきたコースでないコースを選んだんだよね、だから不機嫌だったんですよ、なんかその人は、
思い込みかもしれないけど不機嫌そうにしてるって親が言ってたのを記憶してるんですね、となると、そもそもそんな乱地のコースなんかでないものを進めてきてるだろうし、続きは次回のエピソードで話したいと思います。
それでは、したっけ。