食事におけるこだわりの重要性
倉木凪です。 今回はこの倉木のこだわりが
なんか自分としてはね 命綱みたいな感じがしてて
昨日改めてね 考えてみたんですけど、食事を例えにして話していきたいんですけど
まあずっとね最近まで ルーで作れるものにこだわってて
で別にねそこにこだわらなくてもいいと思ったけど、なんか ルーで作れるって共通点がね、倉木にとってはありがたい気がしてて
でこのねこだわりを 取っ払って、で今リゾットを作ってもらって
したらやっぱりね 昨日ね
前作ってもらってた親子丼とかね そしたら丼ぶり物でいいんじゃないかと
あとは天津飯とかまだ作ってもらったこともないのも含めて どうかと考え始めて
まあこれはね多分ね 和なものに
だいぶ そっちの方が
お腹にも優しいような気してきてね だと思うんですよね
でもそうするとね もう全然倉木は優柔不断だから決めれなくなっちゃうんですよ
それだったらこっちもいいじゃないかと こだわりがなくなるとどんどんね手を広げてって
で
全く決めれない どれにすればいいかってなっちゃうんですよね
今考えてるのはね飽きたら また
ルーノに戻したり そういうね
いくつものパターンを作ったらどうかとも思ったんだけど でもね
それをやりだすと何が問題かって
飽きるのなんてね まあすごい飽きたと思い込んでしまえば
今食べる量も多いし1日でも飽きたと言えば飽きたとなっちゃうんですよ 食べた直後だってなんて
倉木は学生時代ラーメン食べた後大好きなんだけど もう当分いいなってなっちゃうんですよ
2日3日はそうだから でもね1週間も経てばまた食べたいってなるわけでしょ
そんな感じで絶対 すぐね飽きたってなるからね
そのたんびに帰るわけにはいかないわけでしょ
飽きたらそうやって帰るっていう 飽きたら帰るっていう癖をつけてしまうのはすごい問題があると思ってね
つまりだから 何かよくわからないこだわりだとしても
あの
たまたまなんですよそのルーノね
物にしようと でもね何かこういう子供騙しな
自分の都合に合わせたようなこだわりって
今回これに関してはそうは思わないんだけど やっぱり自分で気づいてしまうからね
やっぱりこんなこだわり持って意味ないんだよなって なってしまうこともあるんだけど
まあそれが大抵ですね でもこうやって運良く
自分なりに思い込むこともあって せっかくそれを利用しないとはないんだけど
じゃあ今までの経験上ね じゃあここでルーに戻るのか リゾットにこだわるのか
難しいんですよね 一回変えてしまったらね
でもこれしょうがないんですよ 何でかルーをやめて
どう考えても金銭的にこっちの方がいいと思ったんだけど いや計算間違いでしたね
今から戻そうかすごい悩んでるんです 悩みどころなんですよね
でまぁ今回は食事のことを例えにしたんだけど クラケのこのどうでもいいこだわり
こだわりが命取りになり得る
結構ね 大事だったりするんですよ
そのこだわりを挙げてしまうことが命取りだったりするんですね だからねタバコを吸ってない人お酒飲んでない人
あれからしてみたらそんなどうでもいいこだわり ちょっとぐらい
ね みんなで楽しくワイワイお酒飲むパターンとかではいいんじゃないかとちょっとぐらい
思うだろうけどクラケみたいにこだわりが強い人発達障害の人なんかは
それが命取りだったりするんですよねその1回が こだわりを挙げてしまうことが
命綱を切ることになってしまう可能性もあるんですよ だから今まで結構こだわりにね助けられたことも
多々あるんだろうなぁと思いますよ ルーティもそうだしね喧嘩つきもそうだし
真露選ぶにしたってね まあこだわりは強かったですよ本当に
医療系のことを考えているときは 医療系のもの以外は眼中になかったし
偏差値の高いとこっていう時は
そういうこだわりだったし まあ今日もねなんだか8日に申し訳なくなってきている
でもね でもなんだろうな
まあそれを表してしまってはまた泣き寝りするだけだし 逆にね
なんで
こんな謝ったりしたんだとか 過去の自分を責めたりするし
それではしたっけ