二重人格と記憶喪失の影響
前回話した通り、凪は何度も 二重人格で記憶をなくすと
その理由を話しましたね
そもそもが何をやるにしてもあえて矛盾させて考えて始めるから っていうのもね、気づいた時に矛盾があってでやめたくなるのが嫌なんですよ
だから最初から
それに慣れさせるっていう意味で矛盾させた思いで始めて だから後からね
矛盾してるなんてことも忘れちゃってるから なんであんな考え
こんな矛盾した考えを持ってるんだと もう一方の人格の暗記がわからなくなる
まあそんなこの2つの関係性を話したんですけど 具体的に今までどういうことでそういうことがあったかって話をしていきたいんだけど
食事なんかで言うとね最近そうなんだけど ちょっと量を増やしたりあとラーメンを出してもらったり今までなかったものをね
また再度出してもらうように しようかって考えてるんだけども
でもね別に猶予感覚とかじゃなくて そんな焦らなくてもいいなと 今借りも増やしたしっていう
しっかり計画も立てて
でもこういうふうにしたいなっていう思いもあるけれどもでも
やるならじゃあ今からやった方がいいだろうと思うし そんな後回しにしない方がいいと思うし
でもあえて後回しにしてる これ自分の中の自己矛盾なんですよ
これなんかはだからね パラドックスですよまさに
お寿司のね ちょっといいの頼んで
でウニを最初に食べるか最後に食べるか ということで
どっちつかずの感じ まあ最初に
食べるわけでもなく後に食べるわけでもないみたいな まあそういうパラドックスが自分の中で起きてるわけですよ
これなんかまず一つですね で過去の話でいくとね
まあ動画なんか見ないで音声で のものにこだわろうって
これもね完璧な暗記出てきてしまってるなと思うんだから まあちょっとまあ動画見たいときは見てもいいだろうと
まあ過去の自分ではなくてね これも歳とって
多少バランスとれるようになったんだろうなぁ 頭が柔らかくなってバランスとってるように見えてでも
そんな都合のいいものではないと思うんだけど でそれでそれでねこっち先の
空っていうわけじゃなくて結構大事なんですよこれね
大抵後で 自分で崩れてくるから
完璧主義で これで何の意味があるんだとか
考えてしまうしやっぱりバランスが悪いからね やっぱり動画を見たくなったりするし
じゃあ今度動画だけ見ようとか考え出すんですよ だから学生時代はね英語を一つの問題集だけで
済まそうとして札幌の本屋さんなんか行ってね わざわざそこで
オールインワンという参考書を見つけてね でもやっぱりダメだったなぁそれでは
それだけじゃダメだってわかったんだけど そういうことをやろうとしてましたね
でも当時はね クラキの性格の問題さに気づいてないから
次どうなるかというとまた別の参考書を探すんですよ 問題の確信が分かってないわけですよ
これ去年か一昨年ぐらいからは ちょっとその前もう大変なことになってたんだよ
節約にこだわりすぎてね また
学生時代のドキチなクラキが出てきたんですよ 中学生以前のね
だからこれはまずいなと思って まあそこまで
暖房の消すことにこだわらない だからあえてね
まあ2階にいる時は まあつけてもいいかなとか1階でもね
まあこういう時はつけてもいいかなとかバランスを取りながら やるようになってたんですよね
自己矛盾を抱えてあえて抱えて
それに慣れさせると もし暖房ね消すってことにこだわってたら
それがなかなか思い通りにいかなくて どうでもいいやってなっちゃう可能性もあるわけだから
結果的にまあ急がばまるみたいな 思考法ですよねだからねでは次
でもね何が問題かってこれね後から 振り返ってみてなんで
結局 どっちが正しいのかストーブを
何のために こんな節約して消してたのか
わかんなくなるってとこが問題ですよね 自己矛盾なんかさせなかったら
一貫させてねいたらまあそんなこともないんだろうけど さっき言うと食事かな
なんで増やそうとしてたのか わかんなくなる時が来るかもしれない
これも自己矛盾がなくて さっさと増やしてたらこんなこともないわけで
前回話した通り音楽も別に黒人
だけじゃなくても白人が いるようなプレイリストをスポーツ屋で聞いてても
いいっていう考えではなくあえて
黒人さんだけが 歌ってるようなプレイリスト
そういう人がほとんどのプレイリストを聞いてたら
あざんな黒人にこだわってるのか あんな忘れることもないですよね
で中途半端にそうやって自己矛盾して バランスを取ろうなんかすると
自分の考えがわかんなくなるわけですよ 最近だとあとポッドキャスト
自分の話以外の話はしないって決めた自分と
その以前のエンタメの話なんかもしちゃってるくらい
見てどっちが正しいのかみたいなことを考えた時があったんですよ なぜ自分のことだけ話そうと思ったのか
話すってなったのかわからなくなったんですよ もうちょっとどういうことが詳しく説明すると
何のために自分のことだけ話すっていう
どういう理由で自分のことだけ話すってなったのか
これ当然だと思ってるから理由なんてものもどうでもいいと思ってるし だけどわかんなくなるんですよね
諸子貫徹できてないからなのか
単に余計な話してるっていう思いなのか これもやっぱりね自分のことを話すとはいえど
やっぱり色々ね 自己矛盾があったんですよね
宗教の偽の話はどうしようか悩んだけど それはいいかなとか親戚の話はいいかなとかね
これも親戚の話なんかしません 学校の先生の話なんかしません
ってやってたらこんな 自己矛盾もないわけだから
こんな変な疑問にもならないかもしれないしちょっとわかんないけどね うーん
それではしたっけ