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  2. ダンジョン25階 毒親奇天烈発..
2024-04-17 23:56

ダンジョン25階 毒親奇天烈発言集


  1. 親戚を紹介 叔母

  2. 毒親とアスペルガーの俺

  3. 小学校の先生の話(目がバキバキの先生。教育委員会では…)

  4. ひきめしコーナー(日清冷凍パスタ、水菜、はんぺん)



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00:15
ダンジョン25階、よろしくお願いします。
今日は、いきなりですが、親戚を誰か紹介していきたいと思うんですが、
この前、おじいを紹介したので、母方のおばあを紹介したいと思います。
兄弟は3人いて、3人とも国立大学に出ているそうで、
当時、受験当時は国立大に、大学に行くこと自体がその時そんなにいなかったようなので、
相当優秀な兄弟がいて、おばあ本人も国立大に出てますね。
そんなに頭が良さそうな感じもしていなかったんですけど、
そういうふうに見せていなかっただけかもしれませんね。
ある宮廷大学で、師匠の仕事をしていたそうです。
しかも、大学の教授からいろいろ資料を頼まれたり、
生徒との関わりもあったと思いますが、結構そうやって、いろいろ論文とか扱っていたんではないでしょうかね。
師匠の資格なんてすぐ取れると思っていたんですけど、
あれも結構大変みたいというのが、ここ何年かの間に分かったんですけど、
もちろん大学が出てないといけないですし、
そういう大学で、大学院は行かなきゃいけないか分からなかったけど、
大学でそういう科目を取得しなければいけなく、
他の難関資格とは違ったそういう大変さはあるんでしょうけどね。
ただ実際そうやって師匠の資格を取り、師匠として働くというのはすごいことなんでしょうけど、
大学職員として就職して、なおかつ師匠の仕事も使ってということだと思うんですよ。
公務員なんかそうですからね。
私立の図書館で働いている人なんてのは、市役所に就職して、
なおかつ師匠の資格を持っていないという、働けないという図書館では。
それと同じことだと思うんですけど。
定年まで師匠の仕事をしていたんですけど、
自分のおじが離婚した後、何歳くらいだったんですかね。
40とか、おばさんが40くらいの時に結婚して、
ダンス教室で出会ったんですよ、2人は。
それでおじさんは国鉄で仕事をしていて、
何年かダンスを習い、プロの資格を取って教室を開くわけです。
おばさんもプロの資格を取って、最初は2人で大会も出て優勝したりしていたそうですね。
確か祖母の家にトロフィーもたくさん飾ってありました。
学生時代のものもあったかもしれないので、ちょっとなんとも言いませんが。
多分その大会で優勝したものも多くあったんじゃないかと思います。
ある時、足の怪我をしてしまい、そこからダンスができなくなり、
いろいろ会計とか、衣装の質ゲーとか、
パーティーを開く時の司会なんかをやったり、
経営者はおじさんなんですけど、だいぶ支えになっていたらしいですね。
03:01
おばさんがいないと多分、教室はうまく回らなかったんじゃないかと思います。
せっかく優勝もして、プロダンサーとしてもっと全国でもいい成績を出せるように、
それを目指していたと思うんですけど、
それで足の怪我で教師をすることさえもできないと、
教えることもできないし、大会にも出れないし、
好きなダンスもできなくなり、それは辛すぎますよね。
ダンスをやめてしまったから、どんどん太っていってしまい、
膝もだいぶ悪かったらしく、すごい量の薬を飲んでいましたね。
片手いっぱいになるぐらいの錠剤を飲んでいました。
なんでか自分は失礼なことを言ってしまったんですよね。
ある時、葬式に家族層で、祖母の家に行って、
自分が晩御飯を食べていて、隣のおばさんが大量の薬を飲んでいたので、
年を取ったら、たくさん薬を飲んで大変だねって言ったんですけど、
あれも別に、おばさんの発達障害の人の気持ちがわからないっていうあれじゃなくて、
いや、そんなこと言ったら失礼なのはわかるんですけどね。
ただ、言いたいことをそのまま言えてはいるわけですよ。
自分はまだ若いからわかんないけれども、
年を取ったらそういった大変さがあって、
気持ちはわかってあげられないけど、そういう気持ちでいるよってことを伝えたかったんですけど、
それをうまく表現できなかったんですよね。
まあ、ケアレスミスというか、そんなこと他にはないんですけど、
よりによってまた親戚に、お世話になっている親戚に、
そういう失礼なことを言ってしまったなっていうトラウマがありますね。
まあ、おばさんは笑ってましたけども。
まあ、自分もちょっとそのおばさんとは嫌なトラウマがあって、
自分が受けた方ですね。
ある時、親戚で正月にこれから餅つきするっていうのを準備してたんですが、
特に毎年お餅つきするときはみんなで準備するっていう決まりはありません。
自分の家庭でそんな料理を手伝うなんてことはまずないですし、
親戚でそうやってみんなでやり始めたら、
そこにいる人は一緒に手伝うもんだっていうそういう流れというか、
そういうふうな慣習というか、
そういうなんとなくのその親戚のルール的なルールとまでは言わなくても、
そういうそれまでの習慣というか、そういったものがあるわけでもありません。
で、まあその時は、まあ母親とおばあちゃんもいたかな。
で、おばさんとおじさんも何かしにやってましたね。
で、自分は本を取りに行って、そしたらその途端、
何々くんも手伝ってと、なんで手伝わないんだと言わんばかりに、
手伝うのが今の状況だと当たり前だと言わんばかりに言ってきたんですけど、
まあどっちでもいいと思うし、
まあ自由にしてっていう感じのスタンスであっつとしては、
それが普通だと思うんですけど、
まあそこらへんの物事を考える力がない人っているんでしょうね。
常識的な感覚を使って物事を考える力ですよね。
この状況だとそんな手伝いなさいなんていうことはできないということがわからないんですよね。
で、患者に任せずやっていってしまうとなんとなく。
06:02
まあそういうことってありますけどね。
まあテレビを見ているなら言うのは悪いけれども、
本を取りに行ったんで、今のタイミングなら行ってもいいっていう適当な考えで行ってきたんですよ。
まあその時おじさんは優しくなんか助けてくれたんですよね。
あれは嬉しかったです。
で、ある時おばさんに、最近はブラックのコーヒー飲んでるんだって言ったら、
ものすごい行走だったんですよ。ものすごい行走で、
それは大人になった気分を味わってるだけだっていうようなことを言ってきたんですよ。
いや、そんなこと言われる通知はありますかね。
まあ今考えてみるとブラックコーヒーを飲んでると言っただけですよね。
それだけの情報からまあ色々と自分の勝手な推測で感情的になって、
まあ自分で物語を作り上げて、
まあ高校生なのにそんな生意気なまではいいですよ。
ただどういう意図で飲んでるか、もうおばさんにわかるはずがないし、
仮にそんな大人ぶってそうやって飲んでるとしてもですよ。
だから他の人がどの子の言う、
まあ言ったとしてもですよ、どの子の。
親戚の子に対して、いや大人ぶって、
大人ぶってというか本当においしいと思って飲んでる、
おいしさがわかって飲んでるのかねえぐらいに楽しい感じにね、
言うならわかるんですよ。
そんな大人ぶりやがってみたいな、
まああの行走だとそう言いたいのがもうビシビシ伝わってくるわけですよ。
なんだ生意気だと思ってるのは間違いないとわかるんですよ。
その時、多分その時の同じ日だと思ったんですけど、
いつも冷蔵庫のアイスをもらって食べてたんで、
ある時たくさん買ってきてくれたわけですよ、食べれるように。
いろんな種類の。
当時もう自分は甘いものは食べていなかったんで、
食べれないんだって言ったんですよ。
多分それがどうでも不快に感じたんでしょうね。
でその後にそのコーヒーの話をしたもんだから、
そうやって甘いものなんて食べないっていうのと、
ブラックコーヒーを飲んでるっていう、それで大人ぶりやがってっていう、
まあそんなこと言われる筋合いはないっていうことですよね。
まあせっかくアイス買ってきて、
まあでもしょうがないかと思うのが常識のある人の思考回路ですよね。
できれば食べてほしかったけど、
まあ勝手に買ってきちゃって、
そのタイミングで食べなくなってたんなら、
もうそれはしょうがないなと。
無礼して食べてもらう権利なんてないと。
そう考えるのが常識のある人の考えですよね。
自分が引きこもりになって、
おばさんとは会わなくなるんですけど、
ダンス教室でもまあいろいろゴタゴタがあって、
おばさんの子供が喧嘩別れする形で、
別の教室を開業することになり、
まあそんなストレスもあってなのか、
それからどんどん認知症が出てきて、
でまだ75歳くらいの若さで、
家にずっといるようになり、
どんどん話聞く限りでは、
家に娘も自分のまあいとこですね、
一緒に暮らしてて、
カバンを整理してあげたりすると、
09:01
ものすごい勢いで、
触るなと叫んできたり、
冷蔵庫の中に、
本来入れるはずのないものを、
例えば財布とかですかね、
入れるようになったり。
まあ75歳だから、
認知症にそこまでなるような歳はないと思うんですけどね。
おばさんなんて頭もいいですから、
やっぱり関係ないんですかね。
あるいは若い頃頭を使いすぎたのか、
それとも記憶力がいい分、
そのほかが弱かったのかもともと。
分かりませんが、
結構早い年齢で認知症になってしまったんだと思います。
早い年齢の認知症ですよね。
まあそれでいとこも苦労したようですね。
いろいろお世話してあげてたようなんですが、
いとこは後で分かるんですが、
難病も患っていて、
その時からも体もだいぶ苦しそうだったので、
本当に大変だったと思います。
一回にずっといるわけですから。
それから何年かして施設に行ったんですけど、
おじも自分の祖母にあたる、
おじにとって母親ですよね。
施設に入った時も全然顔を見せることもなく、
だから祖母が久しぶりにおじがいったら、
誰だかもう分かんなくなっちゃってて、
あまりに久しぶりに行ったんで、
祖母も認知症があったんで、
そんな感じなんで、
自分の妻の施設にもあまり行ってないんじゃないでしょうかね。
でもそう考えてみると、
おばさんはずっと師匠として働いて、
独身生活が長いわけですよ。
40歳過ぎで結婚するのか、
そこから56歳、70歳、80歳とその年で、
本当ならばね、
そんな寂しい思いをしない予定だったと思うんですよ。
そのためだけで結婚するわけじゃないですけど、
老後はそんな寂しい思いをするなんて、
想像もしなかったと思うんですけど、
息子とは喧嘩別れするわ、
いろいろと大変な人生ですよね。
ダンスも若い頃にできなくなり、
貯金もたくさんあったと思うんですよ、師匠として。
大学で何年かも働いて、
しかも独身だった時期が長いわけですからね。
独身というか、働いていた期間がですね。
70歳過ぎまでずっと教室で忙しく働いていたんでね。
たまにパチンコなんかは行っていたですが、
特に遊びに行くってことは
元気自体はなかったんじゃないですかね、あんまり。
旅行に行ったなんて話も聞かないし。
おばさんとは血は繋がってないですけど、
おばさんも正直言うと変わり者っていう感じはしましたね。
特にどこかっていうこともできないんですけど、
なんとなくですけどね。
でもその認知症になってからなんですよ、聞いて。
今まで知り合いに認知症の人なんて、
祖母の、祖父の兄弟が亡くなる何年か前から、
結構顔を見せるとお金のことで心配しだしたり、
ちょっと認知症になるとそうやって、
今までなかったような性格の部分というかですね、
が出てくるんだなと。
そんな弱音を吐くような人ではなかったんですよ。
まあでも誰でもそういうことはあるんだなぐらいの程度だったんですけど、
おばに関してはもう別の人格になったように怒りだしたり、
そういう話を聞いてちょっと認知症の恐ろしさが分かりましたね。
12:03
あと認知症の何より恐ろしいのは、
精神障害を合併する可能性があるってことなんですよ。
これは恐ろしいですよ。
誰でも精神病になる可能性があるわけですから。
今日の本題なんですけど、
ドクオヤとアスペオレということをテーマにして話していきたいんですが、
早速ですが、きのう小学校のときの卒業写真を見ていたらですね、
母が、洋館がですね、見ていたわけですよ。
自分が左側に、自分も少し見せてもらって、
その後洋館が見ているときに写真の左側に、
それで教師、全校の教師が写ってる写真を見ていたんですよ。
自分が左側にいる人は自分の人だよって言ったんですよ。
その後、何回かやり取り終わった後に、
何々先生の左側でしょって言ったんですよ。
ああ、いつものことだと思い、
左側って言ったのであって、
誰誰の左側とは一切言ってないよと言ったら、
あれそうだったの?っていう表情を一切したんですよ。
これ2通りの可能性があるんですよ。
洋館の場合はね。
普通だったらどちらの可能性もないですけど。
一つ目は言葉が足りなくて、
何々先生の左側とは言ったけれども、
ちゃんと話を聞けていて、
左側って言ったのは分かっていて、
その条件の上でなおかつ、
誰々の左側っていう意味で言ったっていう。
それが一つ目で。
二つ目が話をちゃんと聞けてなくて、
誰々の左側だと勘違いしてた。
その表情ですぐ後者だって分かったんですよ。
どちらでも問題あるんですが。
言ったらまあ予想通りそこから始まったわけですよ。
例の言い訳が。
次々にその言い訳が出てくるわけですよね。
言い訳というか今回の場合は、
言い訳の範疇に入りますけど、
言い訳にもなってないぐらいの、
ちょっと知り滅裂なことを何回か言ってきました。
そんなこんなで、
話がよく分かってなかったんですよ。
トウモロコシに、
当時教育委員会やってたんで、
先生のことが詳しいんで聞いたら、
自分さんだって言ってたよって言うんですよ。
いやそれは自分がさっき教えただろうと。
その時はすごいしょんぼりしてるんだけど、
言い訳を返すものすごいエネルギーが出るときと、
いかにも反省してるように見せるときの、
感情の違いは何なのかなと思って、
不思議なんですよね。
前回もお話ししましたが、
ちょっとそれぞれの学年の教科担任が、
自分が持っていたのと数が合わなくて、
本当は6学年で、
5学年が、
そのうち5学年が2クラス、
1学年が3クラスで、
計13人だったのに、
教授が14人いたんですよ。
どうやら写真見てみると、
ピュアで並んでるんで、
2クラスのとこは、
3クラスのとこも。
3クラスのとこは3人で。
ちょっと先生かこの人、
あんまり知らないなっていう人がいたんで、
その人の隣誰だいって言ったら、
この人は隣に先生いないよって言ったんですよ。
トウモロコシに聞く前の段階でですね。
その後の話を聞くと、
15:00
隣に女の先生いるよって言うんですよ。
例の思い込みで、
話を聞いてみると、
やっぱり予想通りでしたね。
普通であれば、
隣は誰かって聞いたら、
どう解釈したって隣の人は誰か、
幼稚園児でも、
そういう思考回路になりますよね。
でもこの人は教師じゃないからだったか、
なんかの思い込みで、
隣の人を聞かれてるのに、
そういうことを聞きたいんじゃないだろうと、
自分で思い込んじゃって、
結局答えるべきことを答えられないんですよ。
ということを何回も言ってるんですけどね。
まったく、
それでいつも裏切られた気持ちになりますね。
毎回言うんですよ。
今のはこういう間違いだから、
話していて非常に困るから、
次回は同じ失敗繰り返してないでくれと。
分かったと言うんですよ。
本当に分かったのかいって言って、
今回は分かったって言うんですよ。
そういう会話を経ての、
その次回のそれですからね。
これ何回目でしょうかね。
500回目とかでしょうか。
1000回以上かもしれません。
そんな感じで、
学校を卒業してから、
家でいるようになってるから、
バトルを繰り広げるようになったんですね。
学生時代はそんなことなかったんですけどね。
ただ小さい頃、
ファミコンを一緒にやっていて、
8日が失敗するとよく怒ってましたね。
あまり覚えてないようですけど。
あんわざができたって言ってる時もありました。
なかなか、
そんなやんちゃな子供でもなかったんですけどね。
ただそれも覚えてないようです。
オリンピックある年に、
動画を探しといてもらっていたら、
これも思い込みなんですけど、
こういうことだと思っていたみたいな感じで。
そういう時って、
前も思い込みで、
自分なりにやらないでくれって言ってるのに、
また同じ失敗を繰り返してやろうかと思って、
本当に裏切られた気持ちになりますね。
予想外すぎる事態にこっちも驚きますし、
まさかそんな思い込みしてるとは思わないし、
そんなこともありましたね。
これにこんな時間をかけたのか、
バカくさいだろって思ってしまうんですよ。
当然ですよね。
ご飯の上に、
ご飯のお供になるものを乗っけてもらってたことがあるんですよ。
一定期間はこれ、
それをやめたら次これっていう風に。
朝それを打ち合わせをしていると、
今日から目かぶじゃなくて、
わかめにしたって言われたんですよ。
自分は何のことだか分かんないわけですよ。
思い出してみると、
会話の中で、
わかめってのもいいかもしれないねと、
いったような話をしたんですね。
打ち合わせをするときは、
何日からこれぐらいの量で、
これに変えるからねと。
何日の昼ご飯からこれに変えるからねと。
メモを取ってもらって、
福祉をしてもらって、
ようかも分かってるはずですよ。
こうやって変えるときは、
そういう風にしっかり打ち合わせをして変えるもんだと。
会話の中で、
こういう風にしてみたらどうだろうねって。
今日からこういう風にしてみたわっていうことでは
いけないのは、
互いに一致してるわけですよ。
なぜかその時も思い込んでしまって、
メモもしないし、
18:00
打ち合わせもしないのに急に
わかめにしちゃったんですよね。
あれをわかめにするっていうことだと思ったんだって
言うんですけど、
いやー全く理解できませんね。
そういったことが何度もありました。
あと話はずれますが、
さっきの卒業写真の件で、
トウモロコシが自分が小4か小5の時に
教育委員会に移り、
小学校の先生についても詳しい方ですが、
昨日、洋館がトウモロコシから
いろいろトジの話を聞いたようで、
自分も聞かされたんですが、
そこまでの情報が行ってしまうんだなという感じですね。
ちょうどこれは、
最近洋館と話してたんですけど、
自分がある先生を思い出して、
女の先生で、
目がバッキバッキの先生で、
いつも目を見開いていて、
瞳孔全開という感じで、
当時は何とも思ってなかったんですけど、
今考えてみたら、
常にそんな感じなんで、
常に覇気があるというか、
それは逆に人間味が全くないんじゃないかと、
思い始めたんですね。
確かにこれ、
すごいエピソードがあるんですけど、
掃除をしていたら、
外の教員の車が見えるわけですよ。
そしたら、
車のドアが上に開いたんですよね。
真っ赤な車で、
スポーツカーだったんですけど、
あんな車見たことないんですよ。
その先生の車なんですけど、
スポーツカーに乗ってくるような、
変わり者教師って他にもいますけど、
あれはダントツですね。
上に開いたんで、
ドアが。
すごい開き方したんですよ。
あれ何万円くらいするんでしょうね。
最低500万円すると思うんですけど、
まだ30代前半か、
35代前半くらいの先生だと思うんですけど。
その先生が、
自分が小学校卒業後に、
学級崩壊が起きたみたいなんですよ。
話を聞いていたら、
ちょっと違和感が芽生えて、
その先生は、
クレームが来て、
親から、
でも辞めさせられなかった、
っていう風な言い方をしていたんですね。
普通、学級崩壊が起きる場合ってのは、
生徒たちに問題があって、
先生はそういう場合、
大変だなっていう風な、
見られ方をすると思うんですよ。
それをその事態を収めることはできなかったんだな、
ぐらいで、
その先生が問題視されるようなことってないし、
その先生にも起因して、
学級崩壊が起きるっていう風なことは聞いたことは、
自分はないんですけど、
どうやらその先生が波を立てて、
クラスを見作成にしていた、
ということですね。
いや、そんなこともあるんだろうと驚きましたね。
教師が問題があると。
困ったちゃんと呼ばれていたみたいです。
でもその先生も反省したらしく、
今は教頭先生をやってるみたいなんですけど、
女性の先生って珍しいですよね、
教頭先生なんて。
で、そういう、
どっかの学校で、
自分の教育委員会とは関係ない、
市区町村の学校の情報も来てるってことは、
近隣中に問題を起こしたら、
至る所に学校の界隈に噂が流れてしまうんだなって、
21:02
驚きましたね、それは。
そこまで情報が行くんだと。
自分の野球の先生も、
なかなか学級崩壊まで行ったか分かんないけど、
問題のある先生とかがいて、
大変だったみたいなんですよ。
噂は聞いてたんですけど、
学級崩壊って至る所であるんだなって思いましたね。
ドラマの話を思っていたんですが、
現実にもあるようなことらしいですね。
さてここで、
引き飯のコーナーです。
引きこもりの食事を紹介するコーナー。
最近また日清の冷凍パスタの
有名なシリーズのやつを食べたんですが、
トマトソースで美味しかったですね。
平打ちの麺で、パスタで。
麺の味もしっかりするし、
ソースも全然ケチってないんですよ。
たっぷりかけることができて、
しかもかなり本格的な味なんですよね。
しっかりトマトの味がして、
エビ前回食べた時は、
カップヌードルと同じもの使ってるのか、
カップヌードルの味がしたんですよ。
今回はエビの大きさもあるし、
口コミでも書いてあったけど、
大きさがあるし、
あと美味しかったですね。
しっかりエビの味がしました。
あと茄子を揚げてるんですけど、
それもすごい美味しいんですよ。
ただそれを食べると、
口の中は茄子の油の味だらけになって、
その後麺を食べても、
しばらくその油の味になってしまうんですけど、
でも茄子自体は美味しいですね。
麺がもう、
ちょっと冷凍の麺とは思えないですね。
多少ゴワついた感じもあるんですけど、
自分はそんな気にならないし、
ソースと絡んで、
もちもちで、
コシもあるし、
あの平打ちなところもいいですね、あれ。
あれはあれで、
トマトソースとよく合って、
細身、普通の麺よりも
コシが生まれていいと思います。
あと最近水菜をよく、
鍋とか味噌汁で食べてたんですけど、
水菜って美味しいんですよね。
水菜自体も美味しいし、
鍋に入れたらしっかり味が染み込んで、
食感もいいし、見た目もいいし。
あと、
ここ何ヶ月か、
ハンペンを卵焼きの中に入れて、
その水菜も入れたり、
それがすごい美味しいんですよね。
ハンペンのバター焼きなんか、
すごい美味しいんですけど、
シタラもハンペンのバター焼きが
すごい好きだって言ってましたね。
バナナマンのシタラですけど。
卵焼きに混ぜたら、
それはそれで、
すごい美味しくなるんですよ。
学生時代にハンペンなんて
一度も食べたことないんですけどね。
中にチーズが入っているものを
出されて食べたんですけど、
それもそこまで美味しいかと言われると、
ハンペン自体はそんなに
食べ応えがないというか、
という印象だったんですけど、
今はハンペンは美味しいなって思いますね。
あとバターと特に合いますね。
おでんなんかに入れる地域もあるようですけど、
それもすごい美味しそうですね。
今日も聞いていただきありがとうございました。
23:56

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