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生活保護受給者の末路 5選、が本日のテーマです。
8月7日に録音しているんですが、北海道は今年一番の暑さですね。
やっと何か真夏になったって感じで、暑かったですね。急に暑い日が来ましたね。
今日もよろしくお願いします。倉木凪です。
今日もPodcasterで生活保護受給者の話を聞いて、
今までYouTubeで生活困窮者の話を聞いていて、
好奇心があるからね、聞いちゃうし、自分の参考にもなると思ってね、聞いちゃうんだけども、
以前ね、多分10回以上それとね、本当に生きてるのが辛くなってね、今回もそれを分かってるんで、
どうしようか迷ったけどもね、これも今まで何回もあるんだけども、
ここにね、引きこもりだからね、やってることが、やることがなくて、
でも何をしたらいいのかも途方に暮れることがあって、
だからね、ここでこれを聞くのをやめてしまうのも困ると。
だから結局とりあえずそのエピソードは聞いたんですね。
の前にまずその1ですけども、5選ということでね、発表していきたいんだけども、
茂木健一郎がね、あともう一人なんかNPOとかの人なのかな、そういう団体作って、
で、生活保護の人の家に行ったらまあその人、
アルバイトかなんかやってたんだけども、まあいろいろ注意されたり、
まあそれで何度も辞めてしまって、辛くなって、で、仕事はできなくなったと。
精神的に弱いだけだろうとも取れるけども、いや気持ちは分かんなくないんだよね。
それで耐えればいいっていう問題じゃないんだよ。そっから40年とかそれを続けてるわけでしょ。
だいたい自分で自分のことは分かるだろうし、このままどうやったってね、もうダメなんだ、働けないんだと。
で、茂木さんがね、家に行くんだけども、まあやっぱり孤独な感じがただいまになってくんだよね。
貴重面でね、ゴムとかしっかりかけてあったりね、まあでもコンビニで買った弁当を一人で寂しそうに小さいテーブルで食べてて、
お米も自分で炊いてとか、まあ色々食品のこととか説明してたんだけど、まあ切なくなってきてね、
今後この人どうなっていくのかなと思ったらね、かといって仕事を再開するわけにもいかないだろうし。
その2、今日聞いた話だけども、母と娘で、娘は親に暴力を振るうこともあったり、
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で、自分で命を断つっていう風に、まあ親に行って怖がらせたりしてたのかな、それで。
手紙でね、親子でやり取りしてたらしいんですよ。コミュニケーションは手紙だけ。
で、この話をしてるのは特別清掃員の人の話なんだけども、どういうあれだったか忘れたけども、
まあでも事件があったわけですね、今この2人の中で。
で、後始末ってことで、手紙もいたみたいなんだけども、まあ喧嘩してたり、
で、まあ娘さんが料理することもあったんでね。
で、今ね、80、50つって、80歳の人が50歳の人をお世話してて、で、事件になったりっていうことがあるみたいだね。
まあうちはそんなことはないと信じたいけども、
まあ逆にね、息子が犯行に及ぶなんて話も聞くしね、まあそんなこともないと信じたいんだけども。
まあでもね、まあ本来であればというかね、そんなことも起きないような起きようもないけども、
でも、もう限界が来て、経済的にであったり精神的にであったり、まあそうなってしまったのかなっていう。
まあ引きこもりの末路ってこういうことなのかってね、
本当にね、落ち込むんだよね、そういう話聞くと。ニュースとかでね。
あとはこういう生活を受けてる人、母親と息子とかね、母親と娘とか、こういう場合父親いないけども、
まあだからなんだろうけどもね、もう若い時からいないとか、離婚して片親とか、
どうなんだろう、やっぱりそういう家庭の方が生活に頼りがちなのかな。
でも父親いたからって貯金だけでなんとかなるもんなのかな、この大抵の家庭は。
だとしたらうちもなんとかなるんだけども。そうとも思えないしね、貯金だけで。
あ、この家はね、あとビールを夜に起きてきて飲んで、
あ、またこの引きこもりも自分と違ってね、まあ不規則だし乱らしい、乱らっていうか生活が乱れてる。
自分の近所の引きこもりの人もね、これその3だけども、
その人は働いててって仕事を辞めて、親は教師で、本当に声だけしか聞いたことないけど母親も品のいい人でね、
で父親もいい感じの人もあるんだけども、父親とはね、全然話ししないみたいですね。
一緒に食事はするんだけども、その点はうちと違うな、うちは一切会ってないからね。
で、外には出てるみたいなんだけども、タバコを買いに行ったり、確か夜にコンビニに行くみたいだね。
さっきの、今その2で話した人は生活の子だけども、この人は働いてた頃の貯金があるのかな。
どうしても将来のために取っておいた方がいいと思うけど、タバコなんて辞めれないでしょ。
馬鹿になんないよね、きっとね。
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あとYouTubeでね、まあ当然だけども、洋館が進路について調べてるから、
引きこもりの子がね、またタイトルがね、悲惨なんだよね。
何歳の親に向かって大暴れしてるだとか。
そういうの見て、今本当にサムネイル見て落ち込んできたんで、
もうYouTubeを見るのはやめましたね、それで。
オススメとか出てくるんで、関連動画とかね。
いやーでもポッドキャストでね、まあこんな思いをすることになるとは。
でもまだYouTubeよりはいいんだけども、音声だけだからっていうのもあるかもしれないし。
まあでもね、逆に想像を掻き立てられて、ちょっと辛かったな。
まあ何より最後そういった事件で終わってるっていうね、その4。
この人はね、確か大阪なんだけど、花を売って生活してるんじゃなかったかな。
いますよね、多分大阪多いと思うんだけども。
貸車にね、花を乗せて、でまたそれで、困窮者だってわかってるから買ってくれるおばさんがいるんだよね。
で、本当ね、余剰も、余剰半もあるのかってくらい狭い所に住んでましたね。
これまた別の人だけども、パソコンはね、生活用の人はね、買えるんですよ。
っていうのもね、仕事を探すためとかね、仕事を再開するのに必要なものだから、
って言っても買う時にね、何万もかかるわけじゃないですか。
最低1万はかかるんでね、どんな中古でも。
それどういう風にするんだろうかなと思ったけども。
いまいちまたね、生活用の人のやりくり、生活のやりくりがどういう風にしてるのか。
持ち越せるのかとか、わかんないんだけど。
ただね、1ヶ月に8000円は買えない。
わかんないんだけど、ただね、1ヶ月に8000円は自分で仕事して稼いでもいいみたいですね。
それ以上は募集ももちろんされますよね。
か持ち越されるのかわかんないけど。
今までパソコンで何かちょっとしたミニゲームみたいのはひたすらやってるっていう、
まぁつまんないなぁと思ってみたけども、やることないんだろうね、きっとね。
まぁ生活保護受給者のつらいのは多分、孤独と暇だろうね。
孤独と暇だろうね。
あとは人生に意味を感じないし、働いてたらなんとかね、人生に意味を感じなくてもその、
生き甲斐とか、人のために何かできてるみたいなのがあるんだろうけども。
その後、確かね、親が90で子供が70だったっけ。
それが聞いてなかったら一番悲惨だね。
で、親を謝めたと。
いやぁ悲惨だね。そういうニュースがありました。
で、親が言うことを聞いてくれなかったと。
まぁそういう理由だったんだよね。
まぁでももうその人はね、親が言うことを聞いてくれないんだよね。
もう、どうしてもないから。
もうなんとも言えないんだよね。
もちろんね、そういうことをしちゃいけないんだけども。
人を謝めるっていうのはもう最低だけども。
もうでも、引きこもりの末路だよね、これね。
自分ではもう生活していけないわけだから。
うん。
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じゃあエンディングです。
引き飯のコーナーですけども、話ですけども。
今日ね、ササキがね、朝大量に採れたみたいで。
酢味噌で食べたんだけども、まぁ美味しかったですね。
あとね、餃子の餡を、昨日と今日と鍋に入れてくれたんだけども。
あれ、中国で言うとどういう料理なんだろうね。
ワンタン。中国ではワンタンはね、そのまま食べるのと、あと汁に入れて食べるのがあるんだけども。
まぁそれに近いのかな。
水餃子は多分汁に入れないと思うんで。
で、向こうのワンタンも結構皮が薄くて、中の肉がね、主なメインな料理なんですよ。
あとチーズね、食べた後他のもの食べると、ちょうどマイルドになって美味しくなるんだけど。
今日はね、舌がもうチーズだらけになってね。
チーズ、なんかもう、かえって何の味もしなくなっちゃったね、今日は。
そういうこともあるんですよ。味覚が変なのかな。