ストレスの感覚的理解
自分のことが自分でよくわかっていると、倉木は思っているんだけど、
ストレス、肩の状況か、それともそうでないか、なんかもね、自分でわかると思っていて
ストレスが多い時ですね、はね、どうなんだろう、普通はね、いやわかんないと思うんだけど
倉木の場合、これ感覚的なことなんだけど、わかるんですよ。
体調とかね、いろんなこと関してわかるんだけど、一番ね、ストレス溜まってるなーって感じる時は
洋館で話しててね、わかるんですよね。朝、洋館で話してて
もちろんそれがストレスが溜まってるからその変化が起きてるのか
わかんないとは最初思ったんだけど、でもね、今は確信してますね。
こういう時にストレス溜まってるなーってわかるんだけど。
経験則から導き出したストレス尺度なんだけど。
特にね、あのー、条件がね、他揃ってなきゃいけないんだけど
特に何にも、いつもとの変化がないのにもかかわらず
なんかもう、腹立って早口でバーっと洋館に話してしまってる時
これも感覚的なことなんだけど
感覚的なことだからこそね、普通はできないと思うんだけど
クラキャはわかるんですね。
ストレス型の場合、時は、まあそういう風になっちゃうんだけど
あとね、風邪なのかストレス型なのかって違いもわかるんですよ。
あるいはストレス型による風邪なのか。
なんか絶妙な頭の痛さと熱がちょっとある感じと
で、ちょっと何か考え事をしても、もう頭が回らない感じと
これは間違いなくストレス型状態ですね。
あとちょっとね、体がほてってるというのか
で、頭が痛くて
これも感覚的なことではあるんだけど
疲れてるとか風邪ではないっていうのがわかるんですね。
これも経験結束から導き出したことなんですけど
あとね、ストレスがね、ちょうどいい状態の時って
割と何しても楽しいというかね
何しても楽しくないなとはならないんですよ。
ストレスがある時はどうなるかというと
なんか変な状態ですね。
異様に高揚感があったり、異様に落ち込んでたり
ただそれについてはまだ研究段階ですね。
はっきりとは言えないけど、多分そうなんじゃないかという推論ですね。
あと行動がね、雑にはならないんですよ。
ただね、これも本当に細かいことなんだけど
ほんとほんの少しね、ほんの少しね
細かいことに注意が行かなくなるんですよね。
ストレスと疲労の関係
大雑把になってしまうというのかな。
例えば食事中。
今では一瞬一瞬味わってたのが
まあ難しくなったり、まあ
集中力が欠落している状態と言ってもいいかもしれないけど
まあストレスってね、目に見えないしわかりづらいって言うんだけど
だから雲みたいなことでしょ、もう掴みどころがないような。
でも食らうとわかってしまうんですよね。
わかったところでね、でもね、どうしようもないんですよ。
ただ無意識に何とかしようとはしているのかな。
あ、今よく話しててちょっとストレス溜まっているなあと
まあストレス溜まっているだけだっていう意識することは大事かもね。
どういう変化かわからなくて不安に思うよりは
単にストレス溜まっているだけだって理解するのは大事かもしれないですね。
あとストレス溜まっているときは異常によく眠れますね。
ストレスと疲労との相関関係ってすごいあると思ってて。
でもクラキュアはね、そもそもストレスの定義ってね
曖昧なものだからこそこうやって断言できるんですよ。
自分でよくわかるって。
もう自分で勝手にストレスを定義しちゃってるようなもんだから。
もちろん完全ではないけどね、それに出したらもう
ここで話してる意味がないから。
もちろん世間とのストレスのズレはないと思うんだけど
そんなはっきりしたものでもないと思うし。
脳の中にね、そういうストレス物質みたいな
そんなものがあるわけじゃないし。
でもクラキュアはね
宗教で自分の心を見つめるってことをやってたせいか
あと自分のことを内省することが多かったせいか
今こういう脳内物質出てるんだろうなとかね
もちろんこういうコロナがあるんだろうなってことも
わかっちゃうんですね。
あとストレス溜まってるときはね
さっきも言ったかな、なんか面白い
今まではこれをやる意味って何なんだろうなんて考えなかったり
あと面白いと思ってたもの
これちょっとクラキュアにとっては別なんだけど
それがそういったものがつまんなく感じたり
これをやったり見て何なんだろうって考えてしまう
になるんですね。
ストレスの変化と影響
ストレスが原因ではないんだけど
今ちょうど暇つぶしで悩んでて
そのせいでストレスが溜まって
今まで見てたものが
一気につまんなく感じたりしちゃうんですね。
知ってしまいます。
全く別の人格になってしまうと言ってもいい
それだけストレスって怖いもんですね。
ストレスによってクラキュアは
人生で何百回も体壊してきたし
自己催眠で
自己催眠やってるつもりはないけど
そんなんでね
ストレス溜まって体壊すこともあるし
やっぱりイマジネーションによる
ストレスってクラキュア多いですね。
想像力があるせいか
それによるストレスって大きいですね。
不安に思うことによるストレス。
ストレスが溜まったらね
これも今回の話の一つだけど
どういう時ストレスが溜まってるか分かるかって意味で
えーとね
大きな変化を起こそうとする時ですね
例えば
クラキュアにとって足の爪切るのなんかも
大きなイベントで
それで何週間後にアルトなってストレスが溜まったら
なんかもう足の爪切る時のルーティンも変えちゃったらどうかとか
今日午後いつもと違うことしようとかとか
早くもっと予定より早く切ろうかとか
大きな変化を起こそうとする時ってね
すごいストレスだし
過去で一番大きかったのはもう海外に行きたいなと思った時
これはすごいストレスだったと思いますね
ただクラキュアはね学生時代の
ストレスで言ったら人間関係ですね
今でも
季節の変わり目なんか特にそうで
気温の変化
変化に弱いんですよ
本当にそれによるストレスって大きいなっていうのはね
散々感じてきました
変化がある時ですねクラキュアストレス溜まるの
だからもうストレス溜まってるかどうかなんてすごい一発でわかるしね
あと音ですねクラキュアね
近所の騒音とかね一人ごととか
ストレス溜まってるのはどうやってわかるかっていうと
その時の感情かな
これストレス溜まってるなっていうのはね
一発でわかりますね
今ストレス溜まってるぞって
前はね
なんで体がむずむずしてくるというか
あと午後ね
必ずね何か問題が起きるんですよ
親子喧嘩になったり
でもそれであれが原因だなっていうのもわかるし
あと寝てる時もね
すぐ体に現れますね
何かしら問題が起きるんですよ
ストレス溜まってる時って
今言った
騒音かもしくは何かについて
じっくり考えて悩んだり思い出したり
あと焦ったりしてる時かな
何だったかな
あと
クラキュア優柔不断なもんで
寝る前に何か悩んでしまった時
あとね何か何だろうな
具体的に思い出せないけど
焦ってる時
とか
換気扇ついたままだから
それで寒くなんないか不安になってる時なんか
もう
起きてる時点でもそうだし
寝てから何かね
いつもと違うなってわかるんですよ
それではしたっけ
