1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
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2024-10-30 30:48

第990回 不可思議親族紹介 両親編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

00:01
倉木 凪です。では、親族紹介。 次は、親の紹介ですね。
まずはいつも陽観と呼んでいる母親から。 まあ、一言で何て
表すとすると、何だろうと思ったけどね。
まあ、表面的にはすごい良い人に見えるんだけども。 まあでも、自分が引きこもりになって、で、進路を何年も探してるわけだから。
で、この生活にもへこたれないで。 まあ、それはだから忍耐力は
やっぱり自分のと
血繋がってるだけあって。 似てますよね、それはね。
あとね、まあ 祖父と祖母のエピソードを聞いてもらったら分かると思うけども
まあ、家は貧乏でね。 だし、親も
建具屋やって忙しいから
仲間ってももらえないし、特に家族で旅行行ったとかもあんまり そういう
ドライブ、ドライブというか遊びに行ったとかいう思い出もそんなないみたいだし。 唯一あるのがね
祖父に映画館にね 怖い映画とか
そういうのが多かったみたいだけども。 連れて行ってもらったのが
結構残ってるみたいだね。 まあ、よくそんな感じででも
ひねくれた人間なんなかったよ、でも。 まあ、ある
ある意味ひねくれてるけど。 だから腹立たしいんだよな。
本質的にはものすごく たった問題はあるんだけども
表面上はなんかね、鳥作ろうってうまく
いい人に見せかけてるっていう。 これまで聞いてもらってた人は
聞いてくれてる人は分かると思うけども、まあ宗教にはいつかなぁ
ああ、まだ働いてる時だね。 だから
いや、そりゃそうか
結婚して職場辞めたんで
23歳かな、そのぐらいに。 本屋でね
久しぶりに思い出した、本屋で。 で、まあ養子とか
あと親が仲悪かったり で、悩んでた
03:03
悩んでて毎日真っ暗だったって言ったね、当時ね
で、本屋で宗教の方に出会って
で 今まで辛い思いしてた理由が
分かったと言ってましたね
で、宗教に行って で、まあそこで
青年のとこにトウモロコシもいて 最初はね、今
東京で職員やってて、で、北大出て 証券会社に勤めるんだけども
で、職員になって
今はもうね 職員の中でもトップというか
その人にね、一度告白したことがあったみたいで
でも まあ振られたみたいだね
勉強に集中するとかなんとかで
もしかしたら ヨーカンのことはそんな好きじゃなかった
のかもしんないし 本当かもしんない
それ聞いた時驚いたね、自分も当時ね 宗教にいてから
職員のあの人に告白したのかと思って まず仲良かったっても知れなかったし
最近ね、トウモロコシがね
宗教のセミナーで久しぶりに会ってね
久しぶりに二人で話できたみたいなんだけど
ちなみに
この
奥さんの
お兄さんの子供が
自分の先輩というか
大人物の話でもよく出てくる
大っ嫌いな先輩なんだけども
がこのコネを使って職員になるんだけど それも
なんだと思ったね、それ聞いた時ね まあすぐわかったもんね、ただのコネであろうと思って
そのコネがなかったら絶対職員になられてないはずなんだよ
誰でも入れるような定員生まれしてる大学に入って 北海道の
就職もまあうまくいかなかったのかな
でその秋にすぐ職員になっちゃってんだから まあ楽な人生だよな
お気楽な人生というか
話戻るけども
トウモロコシも青年にね
付き合ってたんだけども何人付き合ってたのかわかんないけど その一人はね
今の人か 今の人と付き合ってたんだ
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その職員の奥さんと
最初トウモロコシがね 洋館に
あの喫茶店とか誘って でも変な人だなぁと思ったみたいなんだよ
なんか変な眼鏡かけて 歩き方も変だし
で歩いてる後ろ姿を見てね やっぱりこの人違うなぁと思ったっていう話しましたね
でトウモロコシの家に もう付き合いする前からだね
青年方でテレコ屋みたいにして 行ってで祖母の話を聞いて
超熱心だったんでね まあこれは祖母のエピソードを聞いてもらうしかないんだけども
で鍋を作って出してあげて 当時は
無職のその
トウモロコシのお兄さん
は家に
家にいたんだと祖父は 僕の部屋にいて
で祖父はもう会員になってただろうけども でも青年とは一切関わらないで
祖母がお世話してあげる感じで いいよね無料で
ただでそうやって鍋美味しいの食べれて 料理が上手だったかどうかは何とも言えないけども
よくそうやってやってたみたいだねさっきの職員の人も トウモロコシも洋館も
でこれも最近聞いたんだけども
でその中の青年の一人が奥さんなわけだよね で
まあ挨拶というか行った時も 特になんてことなく普通の
感じでそれまでと同じように 接してきてたって言ったけども
父親の方はどうだったのかなぁ 特に強い印象はなかったみたいで
まあそれも普通に 話してたって言ってたかな
だから最初はトウモロコシのことはそんなに 何とも思ってなかったんだね
トウモロコシは洋館のことを最初どう思ってたのかは聞いてないけども
でね あれは宗教の何か集いの発表している時の映像だな
昔のね 見たことがあるんだけども
なんかねトウモロコシは 行動がぎこちないというか
09:03
なんか変わってたね すごい変な人に見えた
なんか人前に立つと 自意識過剰になるのかなぁ
それ大変なのかな 歩き方だけじゃなくて
なんか全てが変な感じだった 今回まあ母親と言ったけども
両親の紹介をしていくことに ちょっと切り替えるけども
何回何回分になるかわかんないけどね 長くなりそうだけど
トウモロコシはお姉さんとは5、6歳 お兄さんとはね10歳から
って聞いてるんだけども
まあ7、8歳かもしれない でも結構離れてるんだよ
割とだから自分と同じで高齢出産だったんだなぁと思ってね
あでも昨日時点の本見たけども 21で産んでるでしょ最初
まあ高齢出産ではないかだから でおばさんは多分可愛がってくれたんだろうけども
おじさんとの記憶はあまりないって言ってましたね
おじさんの人隣とか
学生時代どうだったとかも 全然よくわかんないみたいだし
これは洋館と共通してますね 兄弟の年がなって
離れてて で自分と同じ一人っ子みたいな感じだったんだよだから
でも自分と違うのは親はね これ二人ともそうだけども全然
自分には構ってくれる感じじゃなくて
祖母は
こんな 働いてたわけでもなくアルバイトしてたわけでもないんだけども
でねトウモロコシは相当 地頭が良かったんだろうね
コンスタントに勉強してたわけじゃないんだけども 高校も
インフルエンザでね まあ仮面
浪人みたいな感じで 中学生で仮面浪人って難しい
高校生で仮面浪人って珍しいけども
まあでもトップの学校に受かって次の年
で大学もね国立理系で 国立理系たらねどんな偏差値が
まあある程度であろうと やっぱり教科数が多いからね
大変なんだけどそれもねなんだか 特にそんな
勉強に急進だって感じでもないし 異語ばっかりしたと思うんだよ異語部に入ってね
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みんな勉強 しっかりしたって感じだから自分が
家で何時間勉強してたからね いつも呪いでましたね
いやー頑張るなーつって
トウモロコシはそんな苦労してないで 受験受かるわけだよね
大学なんて 理科のテストで
ヤマカン貼って
ヤマカン貼ってたって言ってたかな 直前に見た問題がそのままでたって言ってましたね
まあなんと運のいい人だろうと思ったけど 運がいいのか悪いのか
高校受験ではインフルエンザで落ちてるでしょ 大学受けるときは
風邪ひいてテスト前に なんでまた
中学生の時 インフルエンザだって
ちゃんと備えていなかったかね
で風邪ひいてたけどでも受かるんだよ 風邪で結構大変だったみたいだけど
あ違う 高校受験の2回目が
風邪ひいたって言ったかな まああったかと思っただろうね
今回インフルエンザじゃないから受けることはできるけども インフルエンザの時も
後でわかったのか受けた後 でね高校受かった時に
高校入った時にその私立の高校が なんか違うなと思ったみたいで
悪がけばっかりいるから違うと思ったのか 勉強
でも大学
目指したくて
っていうそういう真面目な理由ではないような気すんだよね そういえば
祖父のエピソードで話した通り
クソ真面目だね父親祖父だったから どうしてかねその反面教師なのか
まあクソ真面目ではないわね 全く
自分もそうなんだけども クソ真面目な人って
普通のことしか どうやっても普通の
考えで普通の発言しかできないんだよ でも自分のトモロボシは
どうやっても普通にはならないんだよね でなんとね大学に追いらんだ理由がね
まあ とある
15:00
なんだろうなぁ 北海道ではないんだけども
なんとね先輩がね
追いかけていったみたいで まあ尊敬する先輩がいたんで
最近もね宗教のセミナー で全白して
でその人にね あって
だいぶ見た目は変わってたみたいで ついついてたみたいなんだけども
で一緒にお酒飲んで
で宗教にね
出会ったのもその人から伝わったみたいだね 当時だから大学生でいたのにそういう宗教にのめり込んでしまう
大学生が でトモロボシもまんまとハマり
で例の祖母にも伝わるんだけども いやーでもその人め追いかけていく
北海道でて 当時だから同外の
大学に出るったら まあそれなりに珍しい
そんなそんな多くはないと思うんだけども まあトモロボシは自分と同じ先輩には恵まれてねー
ただ自分と違うのは自分は せっかくいい先輩なのにその環境を自分から
壊してしまったり 迷惑をかけてしまったり
でその時ねもう一人の 先輩にも会ったみたいでこれは最近の話なんだけども
それは一つ上の学年だねさっきのは二つ上で で異号してちょっと話して
みたみたいなんだけど そのね双子の
人がね北海道で最近亡くなって その時もねみんなで
異号部の人で集まって 話してたみたいなんだけどまあ仲いいんだね
でも同級生の話とか後輩の話は一切聞かないんだけど 先輩はまあ今でも関わりある人が多くて
この前は
そのおじさんたちで 北海道代表として
だったかな それはさすがにないか
今でもチームを組んで 大会出たって何年か前にありましたね
異号部で集まっ 誰かの葬式だったかな
集まってっていうそういう こと何回
ここ10年で何回かあったし 次洋館の話で言っておりますけども
18:02
おじとのね思い出って全然ないみたいだけども さっき言ったかなあの
まあ馬鹿にされた記憶しかないと 遊んでもらったとかそういう記憶は一切ないって言ったよね
で柔道部入ってて 帰るのも遅かったみたいだし
ほんと一人っ子みたいな感じだよね
自分はねおじさんのこと尊敬してるんだけども 学生時代はそんなことなかったよ
でも今はねいかにプロダンサーになるのが難しいか知ったり
してまぁ尊敬してるんだけども どう思ったんだろうなぁ自分のお兄さんのことは
慕っていたのか
祖父のこともそうだけどね そういうことはあんまり聞いたことないなぁ
宗教の教祖はすごい慕ってそうだけど
でまぁさっき言ってさっきの話の流れ続けだけども 青年たちとはね
結構まぁだから恋時間を過ごしたんだね 大人になってからも
あのー 集いの帰りに
その人の家に寄ったり あとは
まぁいつ仲良くなったのかいってあの人と まぁ結構そういうことあるんだよ自分の青年の親でなぜか
両親と仲が良くて あれなんで函館に住んでるのに仲がいいんだって聞いたら
昔青年だったとか
ほんと仲が良かったみたいで
だから不思議な感覚になったことあるんだよ 自分も青年とね
ずっと出会ったり まぁ恋時間を過ごすわけだけども
この宗教そんな歴史もあるわけじゃないけども 自分はやっぱり宗教にせいであって
上の世代の人も同じように過ごして 全く同じようにね
家徳といえば家徳なんだろうけども でも逆に
親の方がより 青年たちと深く人数的にもそうだし多いし
なんかさっき言ったように 一緒に鍋かこんだりね
自分はそんなことなかったんだけど
まぁ自分は青年のこと嫌ってたしね
でもまぁ昔の青年は仲良かったみたいで
で札幌の青年だけでそんなね そういうにたくさん人がいたわけだから
何人いただろうなぁ 20人とかいたのかなぁ
でまたその 青年同士で結婚したりして
21:00
でその子供同士でまた 青年としてやってるっていう
感じなんだよね だからね
家族ぐるみというか
あとねー 結構そのあの人若い時どうだったのとか
そういうことを聞く機会も多いですねだからね この宗教に関しては
で洋館はさっき言ったように
まぁ 兄弟とは全然会わないし
親も構ってくれないしまぁ
友達は そんなにいたわけでもないと思うし
で勉強もそんなしてたわけでもないし あでも中学生の時は学年
クラスで3番目って 3番目ぐらいってだから偏差的に言うと6時ぐらいあったと思うんだけど
でもそんな勉強しっかりするような感じじゃないんだけど でも頭もそんないくないと思うし
なんでそんなできたのかよくわかんないんだけど
でもそれも 中1中2の話で
後半はあんまりだって言ってたけどね
英語なんかはね スペルさえもね言っても全然
わかんないしよくできてたなと思うんだけども 昔はレベルが低かったのかな英語の
でね隣にね
競輪選手の父親 と
一人っ子の娘さんがいて そことはよく交流があって遊びに行ったり
でね そこで食べたなんだっけなぁ
カレーだっけなぁ すごい美味しかったって言ってましたね
でそこの娘さんと一緒に 町中華に行ってそこのあんかけ焼きそばがね
一番過去で中華街とか 行ったりレストランで食べたり
した中で今まで一番美味しかったって言ってましたね でそこはねピアノが置いてあったりね
洋館の家とは全く真逆で お金持ちだったんだねだから競輪選手としては大成してたみたいで
有名な選手だったのかなぁどうなんだろう
で選手は辞めて 自転車屋さんやってたみたいだけどもそれからは
まあそれまでの間は相当儲かってたみたいだねだからね 今でも年賀状のやり取りはしてるって言ったかな
何人かいるんだよねそういう学生時代の友達で 年賀状のやり取りしてるって
24:02
まあそれなりに 仲良かったのかなだから
特にこういう親友がいたみたいな話は聞いたことないね よく旅行に行ってたとか
相談相手になってもらってたとか 洋館は学生時代部活もやってないしね中学
高校と昔はそんなもんなのかな
でね家そんな貧乏なのにね
家から遠いからつって ちょうどいい偏差値のとこ受けないで
で近くの難しいとこ受けて 落ちちゃって
私立の
私立に行ってまあお金 その分かかるわけだから
でも本人としては特にね 親に迷惑かかってるとかそんな気にしてないと思うよきっと
で お金ないっていうのに専門学校行ってね
母規の資格取って
最近もこれは聞いて改めて思ったけども 2級持ってるみたいなんだけどもねこの2級っていうのが
日少母規とはもうすぐなんだっけな どっちも持っててでどっちかがねすごい難しくて
2級ってねほんと専門学校でもね
受ける人がまずそもそもそんなにいなくて
でも本人としてはそんな頑張って取ったって感じでもなくて
いやよく取れたなと思うんだけども
で予備校で働くんだよね 相当寄ってたみたいだね
当時川と それからまあいろんな
よぜみだのなんだの入ってきてまた そこは潰れちゃうんだけども
だからね理事長さん には
奢ってもらって キャバレーみたいなところとかあとは
すき焼き屋さんとかね まあそれもいいとこね口コメで見た見たけども
結構高い店で
本格的なすき焼きっていう あとはお寿司屋さんにも
その人はお寿司屋さん行ってないか あとまぁ中華屋さんとか
高級だねしかも あでもそれは大したことないって言ってたな
すき焼きは美味しかったけど あとドイツ料理屋さんも行ったって言ったな
ちなみにさっきのキャバレーみたいなところはね 細川隆がね
来てたみたいで 当時も人気あったけども
で洋館はお酒は飲まないけどね スナックなんか行ってもお酒は飲まないけどもまぁ
会話を楽しんでたって言ってたね スナック行ってお酒飲まないんだろ
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何をしに行ってるんだって感じだろうけども 周りからしてみたら
では次最後だけども あーさっき話忘れてたけども
最初喫茶店行った時は トモロコシがいろんな話をしてくれたって言ったね
なんだっけなぁ
クラシックの話だっけなぁ まさか囲碁の話なんかしないだろうし
あとねトモロコシは小説も
ある程度
詳しかったみたいで だから最初の家では
たくさん小説も置いてあって
実家だっけなぁ あとな
なんでかねわかんないけどクラシックは好きだったんだけども 歌謡曲のねある歌手の
お面のハンカチーフ これがねー
本当好きなんだよってなんか強調してたみたいだね
何か引っかかるものがあったのか
多分歌謡曲なんかあんまり聞かなかったんだろうけども なんかそれだけ響いたんだね
ちなみに モーツァルトが好きだったんだけどトモロコシは
でうちでもレコードよくかけてたまにかけてたし でうちの近所の人がね前の人がね
まあ将来家を出た時のためにいろいろ片付けしてたんだねそれでうちに レコードをくれたんだよ
まあいらないんだけどなーって一番思ったけどそれでね
結局自分の隣の部屋にレコードあるから
今のとこまだ聞けていないんだけども あーでもそれはモーツァルト以外もあったのかってね
その人はあと クラシックの
コンサートのケンがあってでも仕事できないからって言ってね
うちにくれたんだよねー なんとそれのお返しでメロンをあげるっていうね
向こう別にねもらってくれてるだけでありがたいんだから そんなお返しじゃなくていいのにね
でね自分もね好きなのがモーツァルトなんだよ 引きこもりになってクラシック聴いてて
この人の曲いいなぁと思って後から作曲家の名前をしっかり聞いてると あモーツァルト
今回はモーツァルトかって 当時まだオペラはちょっとわかんなかったけども良さが
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あと モーツァルト以外で特にこの人がいいってのは
なかったんだけどモーツァルトの曲はね 好きでねー
不思議なんだよだからトムロコシも モーツァルトが好きだし
同時期のねベートベンとかハイドンとかの 曲を聞いたけどやっぱりねモーツァルトなんだよね
同じ古典派ではあるんだけども まあシューベルトもいいとは思ったけども
やっぱりモーツァルトの曲がね特別なんだよ それは好曲しかり
レクイエムだったり まあオペラもそうだし
それではしたっけ
30:48

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