親からの干渉
北海道です。 毒屋の話、まず一つ目、話したいと思います。
今朝の話なんですが
まず軽いものから 帽子をね
帽子ぐらい自分で持ってきなさいと妖怪に言われて 妖怪がここまで強い言葉で言うととは
まあ酷かったのもわかりますね。まあいつも言われてました。帽子持っててと。
中学生でも小学生でも さすがに親に言われて
持ってく習慣つくと思うんですよ。 任せちゃってるのか
よくわかんないけど。 で、今朝ですよ
また言われてるんですよ。 したら
大丈夫今日は持ってくよとかじゃなくて ここにあるよって言うんですよね
いやここにあるよじゃないでしょって話ですよね 今までの怒られてたのは
忘れてんのかと思うぐらいの テンション感でしたね
あと別にどこにあるかなんて聞いてないのに 今日は絶対忘れるんじゃないよって感じで言ってるわけですよ
ああここにあるけどねっていうテンション感なんですね では次の話ですが
これは昨日ですね
割と早く帰ってきてトモロコシが したら
え?お風呂入れてるの?って感じで驚いてるんですよ
で妖怪がお風呂入ったって言ったら え?もうお風呂入ったの?って何回も言ってるんですよ
なんか父の子を発見したの?みたいなぐらいの感じで 普通だったらね
ああもう入ったの早いねって感じだと思うんですよ
驚き方でも
何種類もあるんですね あのー
早く入ったってことについて
予想外で こんなに早く入ることもあるんだっていう
ああそうなんだずいぶん どうしたの早いねっていう驚き方?
そうじゃないんですよ
何があったの?って感じなの? だからクラゲは何があったんだろうと思いましたね
なんも別に早く入ってるからそれに驚いてたみたいなんだけど
コミュニケーションの難しさ
ちょっと異様な驚き方でしたね
別にねああずいぶん早く入ったねー っていう感じになるはずですよね普通なら
どんなに驚いても では次
いやー なんでかなあのー
洗面台のところの まあ泥棒は絶対入ってこない小さい窓があって
あそこはね家出る時も 私夜中も前開けてたんだけど
今年ずいぶん湿ってるなぁと思って
いやー言っといてください 暑くなった時は夜中開けとくんだよねと 前開けてたよって言ったら
あれそうだったの?って感じなんですよ まずいつものごとくクラゲを疑うわけですね
自分の記憶を頼りにする仕事をするんだけど こっちはもう言ってるんですよ去年こうだったよっていうのは
まあそれはいいんだけど
いや忘れちゃってるんですね いや忘れないんだけど
暑い時になんで湿るのかなと思うんですよ
でこれからすごい暑くなって
湿み落としてたみたいなんで
いやー 最低気温が割と低い時は湿るならわかるんですけど
なぜ一年でそう考えがコロッと変わっちゃうのか
全く理解できないですね
というか去年のことを思い出す まあでもそうしちゃってるのかななんとなく
だとしたら勝手に変えないでほしいですよ では次
昨日朝の水槍忘れたから夜やったって言ったんだけど
最近別の時もねあったんですよ
明らかに覚えてますね水槍 友の子が出てくる時間でギリギリで行って
だからもうギリギリだからできないという時があって でもそれ忘れちゃってるんですねだからその日もしかしたら
水槍するの忘れてるかもしれないし ほんとここ数日の話をしてないね
いやー思い出してくれないんですね まあただそれはいいんだけど
まあでも普通は忘れないと思うんだよなぁ 昨日のことは覚えてるんですけどね
話変わるんですけど 別に
黒話じゃないんだけど過去にね 学生時代こういうことあったんだって話したら
いやー自分もこうなんだけどねって話すんですよ 暗記だったらねそんなことできないですね
相手がね黒話してたら それは大変だったねと
いうふうに言うと思うんですよ いい大人がですよ
いや自分の方がもっと苦労してるからって すぐさま言うってよくできるなと思ってすごい神経してるなと思うんですよ
だから相手の気持ちがわかんないんですね 別に相手はそんな自分はもっと苦労してるなんていう
ことを聞きたいわけじゃないわけですよ まあ同情してほしかったり
暗記の場合同情まではしなくていいけど 自分もどこがもっと苦労してるなんていうそんな時に言われたら
嫌じゃないですか で今あった話なんですけど
トモロコ氏ね いや今で何回もね
忘れて暗記もだいぶ迷惑を持ってるんですけど 自治体の役員の集会
あるのを忘れて今洋館に怒られてましたね そんな自治体の役員やってるんなら
うーんそれぐらい 行くのぐらい行くことぐらい覚えてるのが
普通というか忘れるんだったら 役員やる権利がないじゃないですかと思いますねそれではしたっけ