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今日、バリカンについて調べてもらっていたのですが、いつものように話がめちゃくちゃで、3つぐらいあったんだけど、いつものようなことが、まず1つ目がね、コメントをね、どんな感じか、ざっと見ていってもらって、
で、吸引力が不十分だと書いてるっていうのが多いみたいで、じゃあそれ以外、どんなの書いてるって言ったら、1つ1つ読み始めたんですよ。
まあ、これも倉木にどっちや。もう慣れたようなもんで。でもまた始まったと思ってね。だから、ちゃんと言ってくれるようにまた伝えて。
で、どうやら、さっき吸引力がないと言ってくれたのがどうやら、おそらくコメント数件読んでるのことだろうと思って、聞いてみたら案の定そうだったんで。
これもね、またかと思ってね。今までもこんなことあったんじゃないかな。いかにもね、何人もの人がそうやって書いてるっていうような言い方してきたからね。信用してたんだけど。
で、最後ね、全く見当違いなこと言われたんですよ。質問したら、3000円のがこれだとか言い出してね。しかも、もういいよって言ってるのにね、まだ探してるんですよね。
で、今日、前回のクラッキーベースどこや、見てもらったらわかると思うけど、また嘘つかれてね。午後は寝るなって言ってやって。
でね、午後ね、寝てたんだけど洋館が。まあでもね、まあそれぐらいならいいかと思って。一回ならいいかと思ってね。まあでも悩みましたよ。やっぱり少し腹立つんで。まあでも、まあ一回はいいかと思って。
で、まあこんなこと話してる最中もね、おばあちゃんがね、まあ近所で行きかけしてるんだけど、独り言ずっと言っててね、うるさいんですよ。本当に。
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今日もね、空想の中でね、そのおばあちゃんの独り言を言いながら発狂してるね、空想してしまったんだけど。話は戻って、まあ過去の話になるんですけど。
父方のね、家で大福なのか、まあ以前ね、アンコロモスと大福の違いを調べててね、結構こだわりがあるんだけど、クラッキー的に。
あれはね、まあ給費が入ってない、まあ大福って言えばいいのかな。でまあ洋菓もなんかこだわりがあってね、なんでか。どうでもいいこだわりがあって。
どっちだったかね、大福だって言ったのか餅だって言ったのか。でもどっちかって言うわけじゃないんだけど、なんか本人なりのね、なんか譲らないところがあってね。
ガンとしてあれはこうだっていう風に言ってきて、いやよくわからないものでだねでいいのにね、なんかクラッキーが何言ってもね、なんか逃げ切れない態度なんですよ。
クラッキーの、洋菓の頑固さがすごくて、まあ宗教の通験旅行の時にね、プリンスホテルで泊まった時なんだけど、六本木でね。まあうちが金持ちなわけじゃなくてしょうがなくそこに泊まったんだけど。
そこでね、これは間違いなく中華屋さんその時に入ったんですよ。自分は札幌で入った記憶なんですよ。まあこの時も頑固にね、絶対これは間違いないって言うんだけど。
まあでも変なんだけどね、中華屋さんと行ったり、あれはでも中華なのかちょっとよくわからないと言ってきたり。
何なのかよくわかんないんだけど。だから本人でもよくわかってないくせに、まあずいぶん自信持って言うんですよね。話し切ってたらどんどんよくわかんなくなってきて。
まち中華なのか、それとも豪華な、ああ高級な感じなのかって聞いたら、まあ倉木もね、安保と一緒に中華屋さんに行った。で、大きな丸テーブルで。そこは合ってるんだけどね。
倉木はね、まあ豪華なイメージだったんだよ。洋館はね、まち中華ではないけどもテーブルが一つしかなかったって言うんですよ。何だそれと思ったらね。で、まあ定食屋的な雰囲気だって言うんだよ。
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でも中華ではないっていう。いやいや、どう考えても丸テーブルだってそれ。中華だし。で、自分が食べたの、担々麺っていうのもね、意見は一致してるんだよね。いやそれ中華だろうと思うんだけど。
では次。隣のね、あの、孫さんのね、名前を何度言っても間違えるんですよ。で、倉木も教えてあげてるんですよ。いや、ひとんちの子の名前、もうそろそろ覚えたらどうかと思って。ずっと覚えれなくてね。
いや、間違って呼んだら大変だから、ちゃんと教えてるんだけどね、覚えないんですよ。
あと隣の家の話なんだけど、何年か前に引っ越してきて、この家ね、まか不思議な家で、車が引っ越してから20代くらいから変わってるんですよ、夫婦ともに。
よく変わる家でね。手前洋館の横とかね、1ヶ月後には全然変わってるんですよ。前は白い車があってこういう車でとか。
で、倉木はあれ、こうやって言ってたよねって言ったら、いやいや、こうやって、それは違う、こうだってね。
ずいぶん自信持って言ってくるんだけど、明らかに違うんですよ。まあまあいつものことなんだけど。いや、おかしいなと思ってね。
そういうことがあるたんびにね、自分の記憶の自信がなくなるしね。
で、また洋館に何言ってもね、勘として自分の記憶に揺るぎない自信があって、でも、大抵洋館が、大抵ってか毎回そういう場合は洋館が間違ってるんだけど、自分もね、怪しい記憶だったら自信もそんなのかなと思うほうだから。
というか考えてもわかんないなと思うから。
明らかにね、自分の方が記憶間違いだなって場合でも、洋館はガンとしてね、こうだって言ってね。
まあだから話が合わないんだよね、そこからは。
で、意見が違う場合、すり合わせていくっていうその作業は洋館はする気ないから。
まあそういえば近くのね、公民館のことで、まあこれ、まあ改築された時のことでね、まあこの時もね、まあ言ってること変わるんだよな、前はこういう風に変わって、ここはこうだって。
まあ何ヶ月後かに聞いたらね、半年後くらいかな、全く最初言ったことと違うんだよね。
まあ何かしら説明の仕方に問題があったんだろうけど。
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いやーその時はね、いやー言ってたことと違うじゃないかよと思ったね。
うーん、あれは結構クラキとしてはダメージ食らいましたね。
まあ結構ややこしい話になってしまって。
いやーどうやら前回といったことが違うってわかったんですよ。
クラキもね、どういうことだどういうことだと考えてて、何も前回と違うだけだったっていう。
次の話最後ですけど、ネット見てるとね、いつもね、必ず置いといてくれるんですよ、調べたことは。豪華見るかもしんないから。
なんだけども、まあどういう仕組みしてるのかわかんないんだけど、まあこれはもう調べないと思っちゃうな。
うーん、でもそういうことがあるならこっちもね、別のページでっていう風になるんだけども。
普段はね、どんなものでも必ず置いといてくれるんですよ。
いやー不思議でしょうがないね。普通の人間の行動じゃないというか、普通では予期せぬような行動をしてくれるというか。
それではしたっけ。