発達障害との日常
倉木凪です。 今朝のことなんですけど
これはあるあるですね
あんかけでカレー粉を使った料理にしたらどうかって カレー粉を多くしたらどうかって話してて
これは昨日のお話からの流れで また同じ話だったんだけど
で、ドライカレーしてた時よりだいぶ量が少ないからね あんだったらね
だから大さじ2杯じゃ でね同じ量だけ入れたらそれは多すぎるだろって話し
したったらね 最初はうーんって感じで
で その後またいろいろ話してまた同じように
いやあんたあれ量少ないわけだよねって したらね最初その時はうんって言ってくれたのかな
でもその後もう一回聞いたらね そうかもしれないねって言うんですよ
いやいやどう考えたって ドライカレーの時より量少ないからそれで
なのにカレー粉同じ量入れたらとんでもなく 辛くなるだろってこと言ってもね
ちゃんとわかりやすく説明してるんだけど
そうかもしれないねって感じで でね何が腹立つかってね
いっつも逃げ切らない感じなんですよ お茶を濁されるんですねでね
わかるんですよ 今まで百発百中でね何か言いたげそう
言いたそうって感じの時って何か言いたそうだから
でこれ困るのがね
まあある時は しばらく聞いて
したらもう一回聞いたら言ってきてじゃあなんで最初これはないんだって言ったら何だかそこから
なんだかややこしいやりとりとりになったり まあまあ今までとにかく入れる大変なことがあったんですよね今日はもうめんどくさいからね
もうこれ以上聞かなかったんですけど これも今までね50回以上は絶対あるからこういうこと
絶対に何か何か不満の思いとか
あるのがあるし単にね 違うんだけどなぁっていう話なんだけどまあややこしいんですよこれがね
いやー倉木の言ってることに否定 別にしてるわけじゃないんだだのなんだのいそうだ思うそれを思い出した
いやー単なる言葉の矢だろって思うんだけど いやー大変だったね今までねそれでここからややこしくなるんですよ
で結局最後まで何時間話してもねー
どういう感じでああいう態度を取っちゃうのかわかんないんですよ いやー今思い出してきたな色々
こっからこじれるんですよ ほんとに
で絶対反省しろって言って
絶対また同じ失敗繰り返すんですよ でも単純にね今までこういうことがあるから
だから本心をね
言えないんだ と思って
倉木も考えて
ちゃんと言ってもらったりした 結果がそれだから
こじれるから
こんなに一筋縄ではいかないようなことって他にないんじゃないかな
どんな知恵の輪
解くよりね この人の思考回路
暴くほうが難しいほうが難しいですよ いい大人なんだからもう
っていうかもう死ぬまでの時間のほうが短いわけでしょ生きてきたら違いに いい大人もいい大人だよそれなのに
何か言いたいことがあるならさっさと言えいいのにって言ったらまた いやー言う隙を与えてくれないだろなんだろ
いやー今回は本当に言いたいこと別にあるわけじゃないんだって言ってきて結局 言いたいことがあったり
でも最低聞いてみたらね そこから話がこじれるだけあって
やっぱりね あーそれを言いたかったんだねで終わる話じゃないんですよ
今の話聞いてたのかってなったりね うーん
ちょっともう話し出したらキリがないんでここらへんにしておきますそれではしたっけ