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2025-03-12 16:28

第1928回 発達障害倉木の100回以上フラッシュバックしているトラウマ

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

倉木さんは学校生活におけるさまざまなトラウマやフラッシュバックについて語ります。特に教師や部活動の仲間との関係が彼に与えた影響を深く考察し、発達障害の影響も交えて話します。発達障害を持つ倉木さんが、自身のトラウマ体験について語り、親友や友人との関係から生じたフラッシュバックを振り返ります。さまざまな記憶や感情が彼の心に影響を与え続ける様子が描かれています。

学校でのトラウマ
倉木の絵です。
まず学校ですね。学校でいうとね、やっぱり毎朝学校に行ったらね、
見屋根がついてるだろう、顔になんかついてるだろう。
まあ当時は倉木は、そこら辺無頓着だから。
無頓着な家系なんですよ。でも母方の家なんてプロダンサーだからね。
まあ、社交ダンスなんてのは至近距離だからね、生徒はね。相当気使ってると思うんだけど。
まあ倉木なんかはそんなことなくてね。
仕方の言えばどうなんだろうな。まあ無神経と言えば無神経なんだけど。
お婆なんかは親戚いるのにおならせるしね。
これでまたね、貧のないお婆ならなんか、まだ違和感ないけど。
割と貧のあるお婆だからね、なんか逆に目立つんですよ。
でね、まあそれだね学校で。
まあ人にあげられるのは。
で中学時代はね、一番パッと浮かんだのはやっぱり小物先生かな。
この人優しくしてくれた時期もあるからこそね。
まあそうでないことが目立ってしまうんだよな。
まあ倉木が最初ね、部活入った当時もそうだし。
部長になってからもね、味方をしてくれてるのか味方をしてくれてないのかよくわからなかったんですよね。
で次高校時代。
部活を紹介の時に全員出て、今の状態をみんなに知らせてみてやりましょうと。
多分ね、悲惨な状況をみんなに知らせてやりましょうってことなんだよ。
また倉木が普通に話しかけに行ったらね、いい顔するんですよ。
部活の終了後もそうだし。
職員室に行った時もそうだし。
でも自分が言いたいこと言うときはね。
あとよくね、自分に厳しく人に優しくって言ってたけど。
これ多分倉木に対して言ってるしね。
それもフラッシュバックしますね。
で高校時代はね。
あのー申し訳ないっていうトランはね。
バスケ部のやつなんだけどね。
バスケ部のトランはね、
バスケ部のトランはね、
バスケ部のトランはね、
バスケ部のトランはね、
あのー申し訳ないっていうトランはね。
バスケ部のやつなんだけどね。
卒業式に失礼なこと言ってしまって。
これが何回も100回以上ね、呼び起こされますね。
あとは生徒会長の顔もよく浮かぶな。
結構ひどいやつでね。
よく一緒にいたんだけど。
大変お世話にもなってるけども。
非常に迷惑もこむってきてる。
あとは学年で一番の女子ね。
こいつも腹立たしかったね、本当に。
大嫌いでしたよ。
今でもそうだけど。
学校祭の劇でね、演技してたのは
まあ王様役なんだけど、
普段からそんなやつなんだよ。
もうなんか勘違いしてるようなやつで。
わーこれ忘れないね。
引きこもり中はね、
まずトウモロコシが部屋の中覗いてきてることと、
外からですね、覗いてきてるっていうかね、
何回も目が合ったんですよ。
でも本人は部屋の中は見えないって言うんだけど。
あとね、洋館で言うと何回も病院に行けと言ってきたわと。
そんなことしても意味ないんだよと。
発達障害は治んないんでしょと。
行ってるのに病院に行けと。
まあこんなことよりとにかく学生時代のことでね、
まあ何百回も思い出すことが、
まあ今一例として挙げてたけども。
部活動の影響
いくつもあるんで話していきたいんだけど。
まあ野球部の監督ね、
こいつがね、
倉木が学校に行った日なんだけど、
久しぶりにね、太鼓を打って、
お、倉木元気そうだなってまず言ってきたんですよ。
で、他の野球部員が周りにいて。
で、職員室に入るときに、
お、倉木やっぱり元気なさそうだなって、
最後ね、なぜかこっちを見て言ってくるんですよ。
で、元気なさそうに言ったらみんなで笑われるんだけど。
多分そういう作戦なんだよ。
で、そしたらね、
そしたらね、
って言ってくるんですよ。
で、元気なさそうに言ったらみんなで笑われるんだけど。
多分そういう作戦なんだよ。
だからみんなわざわざ朝集めて、
笑いもんで、笑いもんですよこっちは。
あんな恥ずかしめ受けたことないんだよ。
でね、じゃああのとき何て言ってればよかったんだもんね。
じゃあ、元気よさそうに、
はい、具合悪いですって言えばよかったのか。
それとも、
先生それは間違ってますよ。元気ですよと。
先生は否定すればよかったのか。
あ、違うか。さっき言ったのは間違いないね。
元気出して、はい、具合悪いですと言えばよかったのか。
まあ今の校舎か。
どっちもおかしいでしょ。
じゃあどうやって言ってればよかったんだと思う?
先生がね、元気なさそうだなって言ってきたら。
ああ、やっぱりそうですかね。元気ない。
私は確かに具合悪いですねって。
何が悪いのかと思うんですよ。
何で笑われたのか全く理解できない。
担任はね、そんな嫌なトラウマはそこまでないんだけど。
他の教師に比べたらね。
ただ、顔に何かついてるのかと、
自分から聞けばいいんじゃないかと。
で、そのときね、生徒一人ずつなんかね、
まあある生徒には、
例えばね、何だろうな。
何で人にそんな悪口言うんだとか。
一人一人なんか怒られててね。
あれがトラウマですね。
よく思い起こされますね。
まあこれはでもまあ100回以上ってことでもないかな。
でも何十回かは思い出しますね。
親友との関係の影響
それもやっぱり野球の監督ですよ。
倉木にね、天然って言ってきたことがあるんですよ。
夕暮れ、覚えてますよこれ。
で、別のね、コーチがいてね。
で、トウモロコシがいないときに、
こうやってね、倉木に悪口を言ってきたんですよ。
今の後ばかりに。
全然天然って言われる数字じゃないんですよ。
こんなね、夜遅くまであって、
審判がね、見えなくて勘違いしたって、
何らおかしなことじゃないのに。
絶対先生に非があるよあれ。
あるいは審判がね、
もう一つぐらい話しておくと、
あるときね、ボールが目に当たって、
呼び出されて先生に、
あれ、何でなんだって聞かれて、
○○コーチが投げたボールが当たりましたと。
事実をそのまま伝えたらね、
いや、あれは、お前が原因だろうと。
いやいや、
あなたにね、どういうことか分からないんですよ。
あなたにね、
どういうことがあったのか聞かれたから、
事実を伝えただけでしょって。
それを別に解釈いろいろし始めたら、
それはいくらでもどうでも解釈できるけども。
何を聞いたか、
何なんだこの会話と思ったね。
中学校のときで一番思い起こされる教師はね、
これ、数学の先生だね。
ほんとね、あの給食ホールに向かってるときの、
彼がね、忘れられないね。
部活はいかないし、
腹立った奴は殴ればいいし、
あとは好きな授業を教えて、
煩わしいことはしないで、
食事も取りたいときに取って、
腹立ってしょうがないよなんて。
で、一回叩かれたんですよ、クラッキーがね。
まあ、委員会が始まってることは知らないで、
いたらね、叩かれて。
あれは一生忘れないね。
これ何回も思い出されますね。
何であのとき叩かれたのか。
原因を知りたいんですよ。
絶対あのとき委員長、
もう、すでにね、始めてたのになぜ、
一回止めさせて、
で、次話し始めたとき声聞こえなかったんだけど、
あれは何が起きてたのか、
気になって何回も考えてしまいますね。
で、次ですけど、
親友の母親にね、
いや、うちの子迷惑かけてるでしょって言われて、
いやー、そのときね、
いやー、迷惑どころかいつも助けてもらってますって、
なぜ言えなかったかと思ってね、
悔しいんだけど、
まあ、次ね、親友のトラウマいくつか話したいんだけど、
まあ、親友とね、一番長くね、
学生時代は一緒にいたわけだから、
まあ、それだけトラウマは多くてきそうだけども、
まあ、それよりも塾野先生のトラウマが多いんだよな。
まあ、とりあえずね、親友のトラウマから、
トラウマの影響
まあ、よくね、親の悪口言ってたんだけど、
親友のトラウマって、
親友のトラウマから、
まあ、よくね、親の悪口言ってたのがね、思い出されますね。
これは何回もあるからなんだけどね。
いやいや、親なら、
それぐらい子供のこと心配して当然だろうと思うんですよ。
まあ、いつもそういうこと言ってくるんだね。
親がね、口うるさいと。
いや、そんなのはあるあるだろうと思うんだけどね。
なんでわかんないのかなと思ってね、
言いましたね。
すごいなんかじれったい気分でした。
この親もね、親のことは信頼してるからね。
この家族みんなね、いい人だと思ってるからね。
だからこそ、なんでそんな悪口言うかなと思ってね、言いましたね。
あとなぜかね、友人がね、
部活の先生から怒られてるところも何回もフラッシュバックしてきましたね。
まあ、そんな大きな感情も動いてないはずのことが案外何回も呼び起こされたりするんですよね。
なんか気になってたりするんだろうね、きっと。
どういう風に思ってるんだろうなとかね、考えてしまうからだろうね、きっと。
で、この先生のことは彼はすごい嫌ってて、
で、自分は担任で、自分はすごいお世話になったっていう先生だからね。
だから先生の悪口言ってたのも覚えてるしね。
いや、いい先生なんだけどなと思いながらいたんですよ。
あとね、公民館で音楽聴いてたら、そこの人に怒られて、
クラキは大変傷ついたんだけど、
彼はね、なんだか、クラキが怒られるところを見て喜んでるようなところがあってね。
だからあんまり何とも思ってないんだろうなって思ったっていう記憶とかね。
あと、卓球をしてる奴らがいて、
で、台をどけて置いてもらってくれって言われて、
で、友人はね、バトミントンの準備しに行って、勝手にこれ任されちゃったなっていう。
そんな嫌な思い出じゃないけど、なんかね、
一人で向こう行ってしまったなっていう、任されてしまったなってそういうフラッシュバックしてくるんですよ、いつも。何回もね。
あとは宗教の集いに行って、帰りにバスでね、すぐイヤホン耳につけて、
で、感想を聞こうとしたけど聞けなかったっていう、そういうトラウマと、あと帰りにバスの中で、
フライドポテトを買って、友人にあげたんだけどその親にあげれなくて、
いや、おにぎりもらってね、お返しとしてこれあげればよかったなってめちゃくちゃ思い出しますね、それはね。
で、高校時代よく一緒にいたやつ、あ、まず中学時代からなんだけど、
部活中、携帯いじってたっていうのと、そいつがね、練習中なんですよ。
携帯いじってたかと思ったら練習し始めて、本当に適当なやつだっていうのと、
あとクラッキーに飴か何かくれて、で二人で同時に先生に怒られたっていう、これ何回も思い出すんだけど、
非常に迷惑かけられたなっていうのと、あと美術室のものを持ち出して、ナイフなんだけど、
でそれも自慢げに何か人に見せてるとかと、何かっこつけちゃってと思ったね、
飛行少年気取ってるのかと思って、こいつ嫌いだからいつも一緒にいるけど。
あと彼女と話してるところ、なんでこいつに彼女ができるかなって当時思ってたよ、すぐ別れたけどね。
あとはね、自分が足を長いのは自慢に思ってるのか、何て言えばいいのかわかんないけど、それをひきらかしてる感じだ。
あとは部活を辞めてから部活の悪口何回も言ってきたっていう、それもフラッシュバックしてるね。
人間関係の思い出
で高校生の時のやつはね、修学旅行で、俺こっちのベッドなーって言ってね、ジャイアンみたいに勝手にずずしく決めちゃってね、
俺が先に風呂入るからなと。
で次の日に同じ部活のやつに、こいつほんとひどかったんだよとエレベーターの中でそれを話してるっていう記憶ね、何回もフラッシュバックする。
あとクラキの手を何故か爪でグヤッと押してきたのと、パソコン失礼なんだけど、何でかわかんないんですよ。
絶対そんな嫌がれるようなことしてないのに。
あと何故かわかんないんだけど、そいつが部活、部室にいてクラキが、そいつが髪切ったのを見て、おー爽やかになったなと。
言ったのを何故か覚えてるね。
そいつが自分がレギュラーになりないとわかるまでなんか随分ね、中学校に居たからなのかもしれない、なんだろうけど。
まあなんだかね、自信持ってやるのはいいんだけど、それが異常なんですよ。なんかね気持ち悪いんですよそれが。
なんて言うのかな、書を見てくれてるのは。
気持ち悪いんですよ、それが
なんていうのかな
カードゲームやってて
で、カードを
たくさん一人持ってて
それをものすごく自慢気で見せてるような
子供っていうのかな
なんて言えばいいかわからないけど
すごいそれがね、気持ち悪かった
で、次の話最後ですけど
やっぱりこれ話さなきゃいけないのは
やっぱり自分にアプローチ何回もしてきた女の子は
バーツの
で降りてきた瞬間
クラキに恋かけてるとき
そのときが
何度もフラッシュバックするね
あとは誕生日に
誕生日プレゼントくれたこと
あとは本屋さんで
近くでじっと
クラキのことを見て
立っていたこと
それじゃ明日っけ
おやすみ
16:28

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