00:07
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と、奥さんです。どうぞ、よろしくお願いします。
えー、今、これを撮っているのは、日曜日、7月3日の23時31分から。
はい。
ということで、いつも通り喋っていると、今1時間やるとして、日付を超えて、
時に間に合わない。
そう、4日の24時。え?4日のだったら違う。
0時半。
0時半。いつも一応、これ、0時配信ということで。
はい。
時に間に合わへんよと。
はい。
ということで。
はい。いまだかつてないほど、あのー、リアルタイムに近い時間に。
そういうことだよね。いつもこう。
リアルタイムもなんもないか。
いつも配信が。
配信すぐにね、0時に待ち構えてくださっている方は、おそらくこれ多分、お待たせしていると思うので、ご心配おかけしましたと。
という感じですよ。
まあでも、今日はね、20分、30分ぐらい探っちゃって、なるべくね、遅延のないようにお届けをしたいと。
はい。
言うつもりでありますので。
はい。
問いつつね、毎回特に話すこと決めてないから。
うん。だいたい20分ぐらい喋らないとギヤが入らない。
20分ぐらい喋らないとギヤが入らない。
だから今回ギヤ入る前に終わるんじゃないかっていうところもありますが、
なんで、ちょっとね、京都にね、旅行に出まして。
そうね。
まああの帰ってきて。
結構弾丸だったね。
弾丸でね、この週末はね、京都に行ってきたよということで。
楽しかったねということなんですが。
今ね、思いついた。
うん。
あのね、この旅行、全般の話するね。
その旅行ってさ、荷造りするときってさ、
可能性との戦いじゃん。
そうだね。
こんなこともあるかもしれない、こんなこともあるかもしれない、
こんなことも必要になるかもしれないっていうので、
いろいろ持ってきたくなるけど、実際そんなにいらん。
持てる荷物は限られている。
現地調達でもいいとする勇気みたいなさ、いろいろあるんじゃない?
虫が。
03:02
で、どこ書いてんの?
まあいいや。
で、あのね、僕がそれをすごい思うのは、
本をやたら読める気がしちゃうんだよ。
その2日で読める量なんてたくさん入れてるのに、
旅行中あれ読みたくなったらどうしようとか、
これ読みたくなったらどうしようと思うと、
なんか3冊4冊ね、持ってっちゃったりするわけ。
それですごいカバン重いわけじゃん。
で、結局1冊も読まなかったりさ、
読んだとしても1冊のさ、
なんか2、30ページ読んで、
新幹線でうつらしてる間にさ、
ついちゃってさ。
ではもちろん、向こう着いたらともに読まないみたいなさ、
ことになったりするわけ。
でもなんか、行く前ってすごい僕は、
なんか自分は、
出かけた先すごいリラックスして、
なんかすごいたっぷり時間があって、
すごいこうゆっくりと集中して、
本を読めるっていう、
なんか毎回そういうね、幻想を抱えちゃう。
そのせいでなんか、旅行先って常に大体緊張してるし、
なんか忙しいし、
なんか次の予定気にしてるから、
本なんか読めないってことを忘れちゃうのが、
今回はね、持ってなかったの手ぶらで行って、
で、
Kindleでずっとこう読んでて、
っていうやり方をして、
なんか、
旅先こそ電子書籍っていいなっていう風に思ったっていうね、
話があると。
でもね、
どんだけ2冊やらしても、
行った先で本買っちゃうんだよね。
でもさ、4冊持ってったらさ、
4冊分さ、
代わり入んないじゃん。
そうなんですよ。
むしろ、
この行く前の可能性によって、
僕が荷物詰め込まなかったことによって、
今回は旅先で本当の可能性、
つまりその場で荷物を増やせるっていう。
まあ旅先での出会いというね、
一番旅に期待してる可能性を生かすことができたんで。
だから旅行に行くときは行きは身軽、帰りは重いっていう、
これが理想じゃないですか。
まあ理想は両方変えることだったかもしれないけどね。
いや、まあその人によるんじゃないかな。
僕はそれを学んだね、今回。
この弾丸で行くことで。
そう、なんか、
今回ちょっとね、
自分たちの意思で行き先も日取りも決めてなくて、
突然決まったやつだったから、
すごいこう、
金曜日の夜に本当に行くのかなって思いながら
作り始めて初めて行くんだってなったからね。
自分たちで計画してると、
やっぱりここまで上手に可能性は諦められなかったかもしれない。
今回の荷造りは結構いろんな気づきを得たね。
と言いつつね、
一個ね、間違えた。
何?
旅先で絶対にちゃんと日記書くと思って、
キーボードがないと日記書きたくないなって思ったから、
06:02
タブレットとボータブルキーボードを持ってきてたの。
なんか微妙にリュックが持ってるとちっちゃいなというか。
そうね、なんか入らんなーってなったね。
そしたら背中のところにね、それが入ってたんだよ。
すっかり忘れてて。
昨日そもそも行きの新幹線の中で、
うん、書いたね。
午前中にその日の日記を書いて終わらせるっていう傍聴に出たし、
今日はだからこれ録音してるから日記そういうの間に合わないんだけど。
そうだね。
まあでも別にそれはいいんだけど。
みたいなところで、
なんか本持っていくことに関しては諦められたけど、
日記を書くっていうか、すごい執筆はたどるかもみたいな気持ちに関しては、
ちょっとミスったなっていうかね、
余計な荷物持って行っちゃったなっていうのが。
でもさ、私さ、すごい荷造り下手じゃん。
うわーってなるじゃん。
私全てにおいてそれをやってるからなの。
いや、そういうことなんだなって思ったの。
服でもメイク道具でも、
だから今は絞れるようになったけど、
それこそ友達の家に泊まりに行くのに、
このゲームやるかもしんない、あのゲームやるかもしんない。
引っ越すのかな?みたいなね。
ね、みたいなさ。
そうなんだよね。
こと。
あるよね。
だからやってるから、
結構あなたがなんか、
森行きたい!みたいな感じで旅行が決まることが多いじゃん。
だからね、
だから今回は同じ立場だったじゃん。
そうだね。
そういう感じだよ、結構。
なるほど。でも逆にいいんだ、それ。
え?
逆にいいってことだ。
よくない。
え、なんで?
いや、しかも今回は相談できないわけじゃん。
てかもうみんなさ、行った先で、
まあ、できるみたいな感じだな、どうせって思ってたけどさ、
あなたが言い出してさ、
で、あなたはさ、特に決めたがらないからさ、
何しに行くの?え?ん?ん?どうすんの?っていう、
聞けるけど聞いてもしょうがない、みたいなさ、あなたに。
っていう中で可能性を一生懸命実現させるみたいなことをやってるから、
めっちゃいつもなんかカリカリしちゃう。
僕がずっと可能性を開きっぱなしにしてるから、
それじゃシュシュつかないよって思って片付けてる。
私の荷物の可能性も開きっぱなしになっちゃうから、
めっちゃ。
そういうことなんだ。
で、なんかあなたに、え、200でその荷物、え、多くない?みたいなさ、
どんびきみたいな顔。
お前はこうやってちゃんと決めてないからだよっていう。
されるみたいなさ、
そうだね。
感じですよ。
09:00
なるほどね。
え、だから結局、え、僕が言い出して旅行に行くと、
可能性が縮減しないから荷物が多くなるってこと?
え、なんか僕はもともと、僕は人から決められた日程で行くってなると、
その可能性を想像する余地がなくなるから、
最低限、ま、ほんとに縮減しきるところまで、
もう全てを諦めるってことでしょ?
そう、可能性を縮減して荷物、荷造りができるなって気づきを得たっていう話だね。
あ、私は諦められないというか、
あなたは逆ってことだよね?
あなたは、
てかあなたがどうせ、超身軽で行くから、
なんかあった時のためにこれを持っていっとこうみたいな。
あれってことは、僕ずっと常に身軽ってこと?実は。
うーん。
だから本に対してだけじゃん、あなたそれ。
あ、そうか。だから僕は、
本以外は最初からミニマリストじゃん。
本を持っていくけど、本以外のものは何も持っていかないんだよね。
うん。
ってことは、僕本当に本しか持っていかないんだ。
うん。
すごいね。改めて考えると。
だから荷造り自体はさ、すぐ終わってさ、
うんうん。
いったんね?
うん。
で、本棚の前にうずくまる時間があるじゃん、あなた。
ある、ある。
選抜メンバー考えてるみたいなさ。
ある、うん。
誰と行こうかなって。
そう、私は荷造りが終わらない、終わらないっていうか、もう、
どういう旅行をするのか分かんない。
なるほど。
で、
つまり、僕がしてたのは荷造りじゃない?
荷造りだよ。
いや、あなたは荷造り上手なんじゃない?
だから、本の選抜メンバーを考えているのが、
私にとっては旅行工程を考えたいみたいなことだし、
だからさ、街歩きするのかさ、ハイキング的なことをするのかでさ、
服とかも変わるわけじゃない?
そうだよね。
だって荷物減らしたいんだったらさ、ワンピース持っていけばさ、
それだけで済むけどさ、
ハイキング行くのにさ、パンツの方がいいねとかあるわけじゃないですか。
そうだよね。
とかさ、考えてさ。
そうだよね。
まあ、全てに対応できるんだったら、
アクティビティ向きの過去にするしかないね。
だって、
なるほど。
で、そしたらやっぱり増えて、
上下セパレートだと、
つまり、読書テーマを決めとこうってことだよね。
うん、そうね。
僕は例えば今回は、もう全部、実話解散図を読み続けようと思ってたから、
Kindleだけでやって決めたわけじゃん。
そうだね。
だから、それは旅における、
今読書テーマって言っちゃったけど、旅における、
だからそれこそ、よく歩くよとか、
よく食べるよとか、
そういうテーマを決めておくと、
12:00
それだけで、
カチッとね、
方向性が決まって、
ニュー作りもスムーズにいくと、
いうことだ。
うん。
納得した。
うん。
でもなんか難しいね。
だから僕だから、
旅行において、
苦手じゃん、その、
前もって決めとくの。
いや、なんかね、別に私自身も、
エクストリームなのは嫌いじゃない。
うん。
ですよ。
なんか、街歩きしてた時に、
いきなり山行きたいっつって、
ロープウェイ乗っちゃうみたいなのは、
嫌いじゃない。
うん。
から、別にそれはいいんだけど、
その前、行くまでがね、
いや、そうだね。
すごいストレスだよね。
だから、じゃあ、
逆につまり、
街歩きですって言って、
街歩きの格好で行くんだけど、
その先で背筋になることに対しては、
別にやぶさかではないってこと?
うーん、過酷だな、みたいな。
いや、だからさ、
なんていうの、
僕は、
僕は、
それがしたいんだよ。
うーん。
僕はそういうことしたいんだけど。
街歩きですって言われたら、
多分、
言って、
怪しいから、
一本はパンツ持ってこう、
みたいなことになる。
うん。
じゃあ、結局、変わんないんだ。
だって、京都はさ、
ハイキングとかに
なりようがないんじゃない?
そうだね、京都はそうだね。
そうそう。
だからそういうところだね。
そう。
だから、まあ、もう、
最初から、
暑いし、
とにかく、
熱中症になっちゃったら嫌だから、
涼しいさ、
油性にしよう、
みたいなさ。
今回はもうね、
暑かったから、
そもそもね、
歩くとか無理って言うのが
分かってたよね。
なんか、帰りにさ、
さっぱりしたいねって言って、
サウナ調べてたじゃん。
うん。
京都サウナでさ、
ツイッターとか見るとさ、
京都がサウナにしか出てこない。
そうそうそう。
もうね、
もう、
街自体がなって。
ほんとそれ。
もう、すでに私は、
京都というサウナに
いるんだなーって。
サウナにいるんだなーって言って。
なるね。
なりましたね。
ね。
いや、でも、やっぱりね、
京都は、
いいですね。
なんか、行くたびに
全然違う旅行になる。
そうね。
本当にね、
だから京都いいよね。
うん。
僕は何度も言うけど、
僕は京都で学生時代過ごしてたら、
多分もう独身に戻ってこれなかったと思う。
そうだね。
うん。
でもね、
残念だったんだわね。
うん。
行きたかったね。
あー。
日出洋品店目高がね、
うん。
開いてなくて、
そのホームページ見たら
開いてる日だと思ってたんだけど、
うん。
開いてなくて、
うん。
後でね、
インスタグラムを見たら、
吉田寮に、
ね。
出店してたっていう、
吉田寮も行ってみたかったから、
うん。
知ってたらいけ、
いやでも、
ちょっとな、
うん。
今回のルートからちょっと厳しかったかもしれないけど、
うん。
インスタグラムだったなっていう。
うん。
お店の情報だいたいそういう、
出がちよね。
うん。
そう、
なんかね、
なんかツイッターとかホームページじゃなくてね。
基本ホームページ信じてない。
そうそうそう。
私。
ホームページは信じられないのは、
まあ当然なこととして、
ツイッターも稼働して、
信じられないんだけどね、
本当は。
ツイッターも稼働してないとなるとも、
インスタグラムなんだなっていうのを、
うん。
ちょっと今回はまたね、
15:00
うん。
一つね、
学んだよ。
うん。
っていうのが、
はい。
ありましたと。
ありましたと。
そういうね、
この荷造りの話をちょっとね、
うん。
忘れないうちにしとこうと思ったんだけど、
うん。
できた。
できた。
うん。
そして、
分かった。
うん。
やっぱりテーマ決めるわ、
これから。
嘘だとしても、
嘘にな、
結果的に嘘になっちゃうとしても、
こういう感じだよっていうのを、
うん。
決めて、
うん。
いく。
いく。
のがいいんだなって。
うん。
でもさ、
でもこれまた難しくてさ、
うん。
これまた別の話するよ。
うん。
僕寝る前にさ、
次の日食べたいもの予言することあるじゃん。
ある。
なんかさ、
寝る前に急にさ、
シメサバが食べたいみたいなこと言ってさ、
寝るじゃん。
寝る。
で、そうするとさ、
次の日の朝さ、
あなたはさ、
僕はシメサバが食べたいって言ってたなって思って、
うん。
そう、
すごいこのさ、
お昼までの間にシメサバの気持ちになろうって言って。
え、
てかずっとさ、
夜からさ、
いいシメサバのお店探してる。
夜からずっとさ、
いいシメサバのお店探したりとかさ、
シメサバの作り方調べたりとかさ、
で、
自分の気持ちをシメサバに向けていくわけじゃん。
うん。
で、
いざお昼ぐらいになって、
シメサバどうするっていう話になると、
僕は、
いや、なんかこうね、
終わった。
終わったその気持ちみたいなこと言って、
はぁってなるみたいなものあるじゃん。
うん。
でも別に。
煮作りもそれが起きる可能性があるなって思って、
あるよね。
だから煮作りっていうか、
具体的にその旅行で、
僕が例えば、
なんか、
食べ歩きしたいっていうこと言って、
計画してたりするじゃん。
うん。
でも行った先で、
僕がまだ、
その気持ちを持ててる自信が、
僕自身にない。
うん。
っていうのが結構ね、
なんか一番根本的な気がする。
いや、分かるよ。
分かるよ。
分かるよ。
あのー、
今までね、
あのー、
彼氏からね、
なんか、
次いつデートするって来ると、
あぁ、
めんどくさい。
ってなってた人間なので、
うん。
うん。
自分の未来を決めたくない。
決めたくないっていう気持ちは、
めちゃめちゃ分かる。
うん。
自分の未来を決めたくない、
っていうわけでは、
その時の自分の気持ちを大切にしちゃいけない。
いや、というか、
連続性を信じられない。
自分の気持ちの連続性を信じられない。
うん。
だから、
そう、
だから例えば、
ちょっとデートの約束がだるいのとかはさ、
うん。
なんかその、
未来日においても、
まだ会いたいと思ってるって、
信じてんのは何で?
みたいなさ、
うん。
そういうことなわけじゃん。
うん。
要するに。
なんでもちろん、
私がデートしたいと思ってるんだろうから始まっちゃうんだけど。
そうそうそうそう。
いや、そこまで行くと、
それ今の時点の話になっちゃうと、
まだあれだから、
僕の場合は、
うんうんうん。
だから、
今は、
いいけど、
なんか、
分かんないじゃん、
そんな、
一週間も後のこと、
みたいな。
うん。
その、
一週間も後のことが分かんないっていうのは、
状況が変わってるかもしれないとかじゃなくて、
うん。
リアルに自分の、
うん。
気分が、
変化してるとは全く思えないっていうさ、
うん。
18:00
もうだってね、
日々ね、
今日は仲良しだけど、
そうそうそう。
明日は分かんないぞ、
っていう気持ちで。
うん、
明日は分かんないぞ。
いるからね。
いるからね。
そうだからそう。
うん。
ねえ。
うん。
分かんないじゃん。
分かんない。
で、分かんないけど、
うん。
言われた側は、
うん。
なんか約束した側はさ、
うん。
この日は会うんだってさ、
うん。
思っちゃうのも分かるじゃん。
うん。
で、
入っていながら寝たら次の日何が起こるかっていうのはもう僕もさわかるじゃん 私は良し目そばとのウキウキデート気分でそうそうそう僕はもいやそれ昔の
欲望だからみたいなってて
そのコマンドで入力されてしまったのでみたいな 僕はだからそれ結構若い時はいやそんなの知らんじゃんって
いやそんなん知らんじゃんって思ってたわけ 僕はただその時の気持ち言ってるだけでそれにずっと振り回されてる方がバカなん
じゃんって思ってたの だけどだんだん自分の発言が後々の状況に影響を及ぼすってことに
気づきだして大人だから なんかどうやらなんかしめそば食べたいって言うと周りにしてもそうかしめそばかって思っ
そこに向けて準備するからこの未来においてしめそばを食べる可能性が広がる 高まるらしいってことに気づきだしたの
最近 だから
ちょっと旅行に関して慎重になっちゃう
だからなんかどっちなのって山歩きなの? 街歩きなの?みたいな
てかね疑問なのはね この話長くなっちゃいそうだね
それでさ言ってさ じゃああらゆる可能性を用意しておいてじゃあその時の気分でじゃあ近いのは調べておいたここだねってなるのは分かるんだよ
しないじゃん下調べ しない
いやそれでさ なんかこういう気持ちってなった時にさそこからこういう気持ちに一致するさ
目的地なり何なりをさ 調べ出すのさ 旅行先の時間の無駄じゃないっていう
だからもうあらゆる可能性を考えるのであらゆる可能性を大切にしたいのであれば あらゆる可能性を考えてあらゆる可能性に合致するポイントをピックアップしといて
じゃあこういう気持ちになったからここ行こう こういう気持ちになったからここ行こうって行くのは分かるのよ
でもそれもねすごいわかる でもそういう下調べ絶対しないじゃん
でなんでかって言うと 僕は下調べすると絶対行きたくなっちゃう
あー全部? 下調べしてこんな素敵なところがあるんだとか こんな美味しそうなところがあるんだって思うと全部行きたくなっちゃう
だから例えばもう現実問題1日の中で3個しか回れないとして調べてね 自分が惹かれるであろう可能性を10個例えば上げるとするじゃん
21:03
その時なんかその中から3つその日の気分に合うものができたっていう気持ちと同じかそれ以上に7個行けなかったって思っちゃう
でもさその7個はさその時の気分じゃなかった7個なんでしょ でも行ったら絶対さ
楽しい思いができることも分かってる それはさなんかさ
なんかこのクラスでこういう思い出ができてよかったって言うとき 多分別に他のクラスになったら他のクラスなりの思い出ができてたよねみたいな話じゃない
いやマジでそういう話ででででもう1個言うとで今回京都だったじゃないですか 京都なんかいつだって行けんじゃん
だから今回それも良かった だから今回もねちゃんと今回はちゃんと結構調べたじゃない
ドタバでねドタバであなたと一緒に調べてこことかこことかどうかなってもその時に良かったのは 主にケーキ屋さんをここぐらい調べたじゃん
だからもうケーキの気分の時しか特に想定してないと そうそうなんか基本的な今回お菓子がお菓子買ったってだからもうその中でドレスどうせその中の
1個っていうのはもうなんとなくわかっ 雪屋さんはしごするほどの経験
ケーキ好きじゃないじゃないでもなんかほでもどに土曜日はだからほとんど何もできないと思っ たら土曜日もう1個予定が前倒しになった結果今日も明日のケーキに行けるかもしれないと思った
瞬間に僕ちょっとおかしくなったんですよ だからやっぱりやっぱりそこでおかしくなっちゃったんです
おかしくなっちゃったけどそこでおかしくなっちゃったけどでもなんかまあ 諦めたりとかしてさあ1個言ったらしかもそこで一応ギリギリ諦められた理由として
京都だったりいつでも来れるからまた今度くればいいん だ
いう気持ちに切り替えられたから なんだけどやっぱり
常になんか いや今から走って
信号3つぐらい無視すればこのなんか3つ全部回れるかもしれないとか思った瞬間に 僕は旅行先ですごい
なんかタイムトライあるスタンプラリー野郎になっちゃう 僕はこれがすごいつまんない
てかそれはどうしようとあなたが何か辛いじゃん なんか僕だけなんかてかなくもなんか手段と思って逆になってないみたいな楽しい
思いしたくて来てらっしゃいなんでそんな鬼の行走で こうなんか
スタンプラリーしたいなら一人でどうぞってなるじゃん だから
僕逆には自分一人で行くときは結構全滅茶苦茶調べて でなんか一日に3個もある
そんところに8個ぐらい予定を入れて8個全部行くんだよ
そうそうみたいなことしちゃう それが結構自分で楽しかったりするでもそれ絶対に人とやって楽しいものじゃない
そうだねだから余裕を持ってさんとか調べた でも調べ出す楽しい8は絶対調べちゃう
24:01
だからどうしようって思ってる間に何も知らない っていうのが
ん てがあなたとの旅行においてん
を超え不幸になりがちな
だねー
いかないよねー
私の思いつきに増えませんよなど楽しい えだから旅行先で
でもさ今日は 私がいきなりさあスパイスカレー食べたって言った結果さ
京都のスパイスクレーにはどこも 甘い感じに時間とか場所が行かなかったから
いきなり新幹線の時間帰って前倒しエリクサースのラストオーダーにめっちゃ駆け込む 文字通り駆け込んだじゃん
あの時のあなた結構 ってなってたでも楽しかったけど今思うと楽しかったし
あれはだから僕が好きな僕が一人でやるタイムアタックの興奮を 味わえたわけじゃんあれだから僕は一人で旅するときはずっと
って顔しながら あと5分で次の動いがあああああああ次だ
走れば間に合うみたいなことを一人でやってずっとこう その必死の行走で旅行した後に最後
楽しかったなーって思うっていうのが 僕の一人の旅行なわけ
それはどれなりに出てるから 最後の最後で悪いことしちゃったなーって
って思ってたじゃんでもさって思ってたけどカレー食べ終わった後僕すごい腫れ腫れとしてここで最高に 楽しかったねって言ったでしょ
で何か2人ともなんか爽やかな気持ちでさあ最後旅行を締めたじゃない だ僕はあれが好きあれは好きなだけどあれを僕が
シュッとまだに人とやることじゃない人がやることではないと思ってるんだけどあなた 中途で振り回される分には僕はその楽しさ知ってるし
からでたまにそれがある分でテンション上がる でもやってるた別に楽しそうじゃないけどその間あなたも必死になってくれてればお互い必死になって
るから別にその瞬間楽しそうな顔してなくても 最後晴れ晴れと楽しいわけじゃん
あそこで僕だけが先に走って鬼の行走でさ タイムトライしててあなたが
ゆっくり楽しみたかったのにみたいになっててどんどんこっ連れ回してる間にお互い 無の表情になってって僕は全部終わったとにすごいキラキラした子でよし全部生まれたって
なってる瞬間にあなたが何なのみたいになってるのが一番地獄じゃん 目に浮かぶじゃん
さすがに今までそれは行ったことがそれをやったことがないですよね それはそれそれが怖い
あの 本屋さん
さあ もう本屋巡りだけはしたことがあるじゃない
やはね平気 本屋で本を見る時間を計算できんつに苦しむのはあなただけだから
あでもね本屋は僕は で本屋巡りが
27:04
楽な理由は 僕が
本屋に 計画に組み込む時間が異様に長いから
だいたい最初から所要時間だいたいどんだけ押してもなんだか 収まっちゃう
いやだからそれ普通それで組むんやでそうなんだよね 移動時間しか考えてないのがちょっと下手くそなんだよね行った先で楽しむために行く
はずなのに何か移動時間だけ考えて箱いける 実際の滞在時間10分とかにしちゃうのが間違ってるんだよね
本屋以外も10分以上行っていいんだよね そうなんだよねそれをちょっと余る分には困らないんだけど本当にねそれだからね
間違えちゃうんだよな食べ先でさ8個ぐらい行きたいところがあってさ 3つ目のうどん屋でさ
なんか思ったより えうどんなのから3分くらい出てくると思ったら10分くらい待たされてんだけどってなった瞬間にすごい
どうしよう すっごい苦手だよね もうやだもう最悪ってなるから
旅行下手だよね 下手
いやなんかさずっと私が旅行下手だと思ってたけど
下手さの方向性が違いすぎてなんか 何下手かける下手になってるよね
でも結局これもやっぱり可能性との付き合い方なわけじゃん 僕は決めたらちゃんと全部やり遂げたいみたいな気持ちになっちゃうから僕に
とってそうならないためには決めないっていうのがある意味その
自由の覚悟の仕方なわけじゃん でもあなたは行った先途方にくれたくないからしそこでいちいち調べるみたいな方が無駄だと思うから
検討をつけておくっていうことをするわけじゃん その場で調べ始めるとパニックになって
こんな気持ちでたどり着けたところまで楽しくない もうやめだ
それでは僕はそこで知ら逃散調べて何か1個見つけるともうそこに急に夢中になれ ちゃう
衝動がするタイプ いやでいやそうなんか夢中になって
でもさなんか結局さあ あと京都ってバスめっちゃむずいじゃん
今回もすごい間違えてないってきそうになっちゃった あれだよ
あれになっちゃうから私 いいくら夢中だろうが
3分後のバスに乗れば 似合うはずなんだけど
もうパニックでもうよくわからん地図が読めないみたいな わかるよ
もういいやつって目についたドドロに入ってはーって
でも例えば本当に何も決めなければよくわかんなかったら次に来たバスに1回乗っ ちゃって乗ってから行き先調べてその行き先の先に何かを良いものがないかを
30:02
調べて適当なとこで降りて行くとかが多分僕は一番 精神衛生上院だと思う
だからさ
水かけるんだけどそこでもうさあグーグルマンプとかにさあ こう
さあ東西南北さあ上がるよ気になるところが散らばってればさん この経路で行くともうそこで降りればいいんだって降りれるじゃん
乗りながら調べたらさあ さっきのバス停だった
10分止まらない
わかるわかる エレベーターからちょっと
でもな今わかったことがあって今回みたいに同じ 可能性同じ欲望の可能性のものを1個に絞らないで
経験3号とか最初から諦めがつくかと調べておけば 大丈夫かもって今回は1個いければいいしってなるもんね
やっぱり何これしか絶対に やだもう
たまになるけどなんか別にぶっちゃけ取れたっていいわけじゃん だけど僕はもうあまりも考えたくないから
1個に決め込みたいみたいなところがあるから 最初からそこ何個も
調べておくっていうのは結構 いいかも
しあとは突然決めちゃう 今日の
てか突然来た欲望でその場でパッと調べて決断する っていうのは結構やっぱり良いなって思う
今日のスパースカレー食べたいって言ってからね
私は 割と僕としてはね
すごい良い思い出になりそう
ほとんど 日本を知った
もうここから配信準備していただければ 30分ぐらい後じゃないかな
でもなんか今回割となんか やっぱり経験値大事だね
そうそう時間の話がしたかったのに いやなんか旅行のためにさ
旅行問題の話してるじゃん でもなんかだんだん歩み下ろれてる気がする
でも6年だか7年 やってるわけじゃない
基本的に僕たちとても仲がいいけどさ
この旅行の話になった 旅行ってなった瞬間にだいたいさ
でもなんか多分京都に対してあんまり悪いイメージがないのは 京都自分で行くところ決めたことがほぼない
そうだ京都だいたい僕がここに住んでる
今回は和菓子の本店巡りをします 今回は本屋さんに行きます
京都だからずっと子供の頃からずっと好きだから 京都はなんかもう
だから自家帰るのと同じぐらいの感覚なんだよね だから僕が決めるよっていう
33:03
僕が何するねみたいな気持ちがちょっとある
でも両方とも こういうテーマで行きますって言われたら
私はそれに従ってひたすらグーグルマップに入れ続けて
えっとこれとこれとこれとこれがあるけど どうする
いやそうでもだからなんかようやくここに 準備ができるわけ
そうだねだから僕はそこができないから 僕はだからもう
実際にどこに行きたいかじゃないの
グーグルマップにいっぱい可能性が生まれていくと安心する
それもひとつの荷造りとかパッキングなんだね そうね
っていうことが分かった だからなんかそれもしかもいいなって思った
だからなんかちょっとね だからこれからもう少しうまく
旅行ができる気がするなっていう 希望があるとして
今回はおしまいにしようと思うんですけど 忘れてた一個だけ言いたい話なんだけど
この配信がなされる 週末4月の10日には
幕張の本屋ライトハウスさんで
雑談オブザデッドの観光記念ということで 私が書けない証拠ですね
開店のお昼12時から閉店の時間まで なんなら閉店時間ちょっと過ぎてぐらいので
ずっといてレジ打ちとかをしながら とりあえずひたすらゾンビの話をし続けて
ゾンビ映画をちょっと一緒に見たりとかしながら っていうような楽しい一日を過ごそうと思っているので
ぜひ皆さんね 幕張に来てくださいというのがありますが
これに来るために投票すっ飛ばすことがないように 遠方の方は期日前に投票しますのでね
早く来たい気持ちは分かりますが 自分で投票してから来るのでね
そういうところで進めていただければ いいんじゃないかなと思っておりますので
7月10日は選挙に行って本屋に行って本買って ゾンビを語ってわっしょいと
というような日にできたらなと思いますので
あとあれ8日?
あれなんだっけ?
8日にですね 怪談作家の朝倉澄さんと
今度はツイキャスでね
竹消防怪談文庫の6月の新刊全5冊を全て読んで
感想を言い合うという会を行う予定です
これはなんかツイッターなんかで 多分告知をしていくことになるんじゃないかなと思いまして
こちらもね よかったらぜひぜひと
という感じですかね
はい 結構なんか結構盛りだくさん
なんでこんなに目が落ちるの?
なんか忙しいのかな?
手と手ってね
忙しいって言っても別に週末に予定があるって言ってあげるんだけど
週末に予定があるの結構忙しいと思う
36:02
だから週末に予定があるのが週がさ
続く?
3回ぐらい続くともうなんか
よし
自分に挑戦してください
嬉しいね 楽しいねというところで
そんな感じですので
今週もね
暑いです
身体に気をつけて
メンタルに
今週はなんかちょっとね 雨が
余裕をね
削りすぎない程度に
心境のことを考えてね
投票に打てば
行きましょうねって
少しでも綺麗な道具にしていきましょう
というところで
こういう話をしていくとどんどん
気持ちが落ち込んできますので
この程度にしておきましょう
では私が記念賞と
奥さんでした
どうもありがとうございました
