00:37
月曜日のオノマトペの平田淳です。 おいでよ、アルスタジオアルです。
個人ラジオの窓、矢岐らめいです。 考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組
JAM。今回は私、平田淳が、進めさせていただきます。 よろしくお願いします。
お願いします。
あのー、パンチラインっていう言葉を最近よく聞くんですよ。
うん。
パンチラインっていう言葉がね、なんかこれ、最初はヒップホップのラップバトルとかで、
いやー、あのパンチライン良かったね、みたいなのをよく聞いてて、
あんまり意識せずに、パンチラインってどういうものなんだろうとかも考えずに、
パンチラインっていう概念があるんだぐらいで考えてて、
そうこうしてるうちに、今度お笑いとかでもパンチラインっていう言葉を聞くようになったんですよ。
あ、へー。あ、そうですか。たまに聞くね。
聞く、聞きますよね。なんかお笑いで。
で、なんか結構若手の人とかが平場とかで話して、いや結構いいパンチラインだったんすよ、みたいなのを言ってたりとか、
パンチラインってお笑いでも出てくるんだと思ってたんですよ。
ほうほうほう。
で、オードリーのオールナイトニッポンがあって、
これの中で若林さんがヒップホップ好きなんですよ、あの人。
で、自分でラップやったりとかもするぐらい大好きで、エミネム大好きみたいなんですけど、
若林さんも結構パンチラインっていう言葉を使うんですよ。
なるほどね。
で、このパンチラインっていう言葉を、なんとなく僕の感覚で、日常生活で調べずに使ってみたことがあったんですよ。
で、この僕の中のパンチラインの認識ですよ。
この出発点があって経由地点があって最終地点があって、ここまでの流れ全体のことをパンチラインって言うんだと思ってたんですよ。
あー、なるほど。
03:00
なんで前回話したフロー、ニアリーイコールパンチラインだと思ってたら、
どうやらその周りのリアクションを見せたら、パンチラインってそういうことじゃないと。
言うことがなんとなく、やっぱ違う。
全然違う。
嘘嘘嘘。
これで僕大恥を書いたんですよ、この前。
で、お二人はパンチラインってどういう認識で考えてんのかな。
どういうふうに世間が使ってるって思ってるんだろうなと思って。
パンチラインという言葉の意味ね。
そうそうそうそう。どういう時に使ってます?ヤギさん。
そうだな、パンチラインって近い、私の中で最初に近いなと思ってたのはクリティカルヒットだったんですけど。
そうそうそうそう。
なんですけど、クリティカルヒットは結果論だと思ってて。
あー、なるほど。
急所に当たったっていうのが結果論で、パンチラインはその急所に当てるぐらいのパンチを繰り出せたっていう、言った側の認識かなって思ってるところがありますね。
いいとこつけたぞっていう実感みたいな。
当たったか当たってないかは後々ついてくるものではあるけれども、そもそもそこで打てたっていうことがそのパンチライン。
いいパンチが入ったことと、そのパンチでダメージを相手が食らったかどうかは別の話なんで。
まずいいパンチ入ったのがパンチラインなんじゃないですか。
あー、なるほどね。
うんうんうんうんうん。
結果としてはニアリーイコールでクリティカルヒットではあるんだ。
あるような気はする。
そこで繰り出せたからクリティカルヒットにはなってるわけだもんね。
そうそうそう。場によってさ、そのクリティカルヒットって変わってきたりもするし、何がパンチラインとされるかも多分変わると思うんだけど。
家庭確定かその、結果論的な話と、校庭というか家庭というか、いうところの違いはあるのかなと思いますね。
はー、開始5分でこんなに深くなる。
いやいや、どうだろう。
そんな深いかな。深くないと思うけど。
深くない。
いやほんと、俺今深くない。
深ぇなーと思って考えちゃった。
割と浅かったよ今。
あるさんはパンチラインってどんなイメージがありますか。
まあでもそのまんまですよね。僕もそういう、なんかだから必殺技的なイメージはありますよ。
あー、はいはいはいはい。
うまく決まったな、あのパンチラインみたいな。流れってよりはその一発ですよね。
はいはいはい。
それがその言葉での、なんかそのなんだろう。まあだからさっきのクリティカルヒットはかなりわかりやすいですよね、イメージとしては。
06:05
ただクリティカルヒットがニヤリーコールになると、じゃあお笑い芸人の世界でいうと一発ギャグとかでドカーンって笑いが取れたらそれもパンチラインになるんですかね。
まあお笑い、そうね一発ギャグよりはね、なんかイメージはね。
ちょっと違うよね。
鋭いツッコミの方にあるような気がするんだよな、パンチラインって。
ツッコミとかなんか言い回しですよね。
なんかいいカウンターが決まったみたいな、そういうなんか技的なイメージがあるな。
あーなるほど。
必殺技じゃなくて通常技だけど上手いことカウンターが入ったみたいなイメージ?
そうそうそうそう。
技に名前ついてないけど、通常技が綺麗に決まったみたいな。
誰がやってもウケるさ、その一発ギャグをやってウケたからそれがもしかしたらクリティカルヒットになるかもしれないけど、それがパンチラインかって言われるとちょっと怪しいよね。
そうですよね。
だからそうなんか考えていくともう全然パンチラインがわかんなくなっちゃって、
どっちかっていうと一発ギャグでこれで笑ってくださいっていうわかりやすいものよりも、
何気なく何が面白いのこれとかって言った時に会場がドカーン!みんなそう思ってた!みたいな笑いが起きた時の方がパンチライン。
仕上げていったものよりも即興性のあるものの方がパンチラインっていうイメージは強いかもしれない。
その場で出せたっていう何か即興性なのかな。
そうかそうか。
そこに何か芸術点があるような気がするんですよね。
もちろん仕上げ仕上げてもうしっかり作ったものを出してっていうのもパンチラインとしては一個あるんだと思うけど、そのお決まり上等くんみたいなね。
はいはいはいはい。
そういうのはあるんだろうけど。
やっぱり映画的なこともそうなのかな。この工場が出てきたらもう笑っちゃうよねみたいなのも一瞬パンチラインにはなり得るはなり得る。
んーじゃないかな。ラップバトルとかから発生してる言葉ですしね。
相手から言われたディスに対して即興でどれだけ綺麗に噛ませるかっていうところなんじゃないかなと思いますけどね。
そういう意味で即興性なのか 即興性っていう はいはいはい
アルさんも割と近い 近いです近いです パンチってどうなんですかねパンチラインのそのもともとの定義知らないですけどパンチっていうぐらいだからなんかその格闘技とかそっち系の方から引っ張ってきてるのかもしれないですけど
そう考えるとより即興感がありますよね なんかねこれ一応今回あのパンチラインの意味をね
09:05
AIに聞いてみたんですよ 知りたいですね そしたら元々はコメディやジョークのオチを指す言葉なんですって
じゃあもう全然そういうそのパンチは関係ないんだ でそこの後にヒップホップなどの音楽シーンで決め台詞とか心に刺さる強烈な一節というふうに使われるようになったとAIさんは言ってるんですね
なるほど元々コメディなんだ そう元々はお笑いコメディらしいんですよ
じゃあなんか逆輸入的な感じなんですね ねえなんかお笑い最初使われててヒップホップに行ってそれが流行ってまたお笑いで使われるようにこう目立ってきたみたいなことなんでしょうね
でお笑いジョークとかで使うパンチラインは一番の笑いどころ
フリがあって最後に予想を裏切るような一言で笑わせるその結末の部分がパンチライン
でヒップホップラップの時は利き手に食らったって思わせる名フレーズ のことらしいんですよまあこれはなんかみんなイメージしやすいですよね
陰の踏み方が綺麗とか皮膚がうまくハマってるとかね もう相手がマイク話しちゃうみたいな
これビジネスとかでもあるんですって まああるでしょうねありそうな気がするねイメージはつきますよね
ビジネスの時のパンチラインは要点結論とかあるいは相手の印象に強く残る決め台詞を残したっていう意味で
ビジネスの場ではパンチラインっていうらしいんですよ であの僕ね
この話をする時にポッドキャストでパンチラインを残していくためにはどうしていったらいいんだろう ねっていう話をしようと思ったんですよ
うんうんうん
でどういうパンチラインをこうやって想定して作ろうとしてるとか 残そうとしてるみたいな話をしようと思ったんだけど
どっちかっていうと用意するもんじゃないっていう感じなんだですね2人はね いやいやどうだろう用意はしてんじゃないかな
アドリブとはいえ あーなるほどなるほど
普段からこうスパーリングで必殺技を出すための準備はしてるみたいな
ただ出せるタイミングがあるかどうかはその時次第みたいな感じ そうですねだからそのなんか
その技を出すっていうそのお決まりの流れの中でやるんじゃなくて その技自体の準備はしておいてそれ試合中に出すかどうかはわかんないわけじゃないですか
12:01
うんうんうんうん
そういうイメージかな
あーはっはっはっはっはっは
得意フレーズみたいな感じで用意してたのはパンチラインにはなり得ると思いますよ
あーなるほどねはいはいはいあーここで出せるっていう
うん
あーはっはっはっはっは
ヤギさんはどうですかなんかパンチラインこう日々用意してたりとか こんな流れ来たらこうやって返せるなぁとか
いやーないですね別に
あんまり意識しない
うん
この収録の中でこう狙ってる瞬間みたいなのがあるんですかこうパンチライン打ってくるみたいな
あーまあ
いや僕は正直あるんですよ僕めっちゃあるんですよ
近いところでいくとなんかその上手いこと言ってやろう感はちょっとあるのかもしれないね
あーはいはいはい
そうなんかここバチッとはめてやろう上手いこと言ってやろうみたいなのがやっぱベースあったりはするけど
うんうん
番組ではそんなないかなむしろ仕事の時とかはそのね相手にこう説明する時にはまったなっていう瞬間がやっぱりあるから
あー確かに
パンチラインというかどうかはちょっと怪しいけど
はいはいはいはい
うんわざわざそれをね取り立ててパンチラインですとは言わないと思うけどさ
俺もなんかビジネスのパンチラインが
他の人がそう評価するかとかね
そうね自分で言うことじゃないよね
そうそうそう俺のパンチラインがあって言い出すとねちょっとね
うんうん
ちょっと痛いですしちょっと周りの人の目線考えましょうかってなってくるけどね
あーなるほどね確かにでもあのさっきから2人のパンチラインのイメージを聞いてると
うん
確かにこうどっちかっていうと用意バチバチに用意してったものを
うんうん
今日はこの話するから絶対オチでこの話しよう
みたいなのがうまくはまったとしてもなんかパンチライン感がないというか
うんうんうんうん
なんかアメリカンプロレスの必殺技のシーンみたいな
あここへ絶対必殺技くるよねほら来たねっていう用意された台本に沿ってるだけの
パンチラインってなんかあんまパンチライン感がないなっていう気もするんですよ
あーでも
うん
あの最初にそのコメディーからって言ったじゃないですか
はいはいはい
あのアメリカのそのスタンドアップコメディーってあの一人で言うやつあるじゃないですか
はいはい
あれのオチってなんかぽくないですかパンチラインぽくないですか
あーパンチラインぽいっすね
ためて一言言って落とすっていう
15:00
はいはいはい
だからあれは完全に一人喋りだし用意してるわけじゃないですか
あーそうですね
うん
でもパンチラインってめちゃくちゃしっくりくるな
ですよね
うん
そうそう
でもあれはアドリブじゃないわけなんで
そうですね
アドリブかどうかっていうところではないんじゃないかなって思いましたね
はーはーはー
じゃあそういう意味で言うとやっぱ
そのスタンドアップコメディーの人たちもきっと
お客さんの温度感を見たりとかリアクションを見たりとかして
あっこの話コマ持ってっても絶対滑るからこっちに持っていこうとかって
なんか違う方向に持ってったり
あっこの方向じゃないのかじゃあCパターンにしようDパターンにしよう
とかって多分振り分けてるわけじゃないですかその場で
でそれはもちろんCパターンもDパターンも日々練習をしてるわけだから
さっき言ってた必殺技が出せるかどうかは別として
日々磨いてた
とがったやっぱ武器みたいなものを持ってたりとかするってことか
うんうんうんうん
はーはーはーはーはーなるほどね
なんかそんな気しますね
そういう意味で言うとなんかツッコミを入れるとき
お前なんとかかよっていうときにさっきヤギさんが言った
なんかあのたとえ話がうまく相手に刺さったとか
っていう話じゃないけど
なんかそれが決まったときうわここいいたとえのツッコミできたな
お前温泉に浸かってるおじさんじゃないんだからみたいなのが
会話にバチンってはまったときは気持ちいいってなりますよね
うんうんうんうんうんなるね
ちょっと中毒性があるというか
あれまたやりたいなと思って
でもあれって練習できるもんじゃない気もしてて
感覚で打ってるもんな気がするんですよね
いやできると思うけどね練習
本当どうやって練習したらいいですか
うまいこと言う練習
うまいこと言う練習
なんだろう
らしいし別にうまいこと言えてるかどうかわかんないけど
もちろんそこはちょっと置いといて
置いといて
人に何かこう言語化の話とかをよく言われるときに
人に説明するのは
なんかこう物の例えば類似性とか物の距離とか関係性みたいなものを
頭でずっと考えておくと
なんかこう会ったときにパッと引っ張り出せるから
18:02
なるほどね
そうそうそう
なんてことないところではーって言って座ってる人を見て
お前温泉に入ってるおじさんじゃねえんだからっていうのは
やっぱ温泉に入ってるおじさんってそういうのやってるよねっていうイメージがあるから
なるほどね
そうそうそこにやっぱりつなげれるんだって
そういう意味の思考の訓練みたいなものは多分できるんだと思いますよ
あーなるほど
じゃあ割と具体で起きてる現象をこと細かに分析して
これをいつかこういうパターンの時に使ってやるっていうよりは
俯瞰でちょっと一歩引いたところから見たときに
その物事を評価してざっくりとした箱に入れておいた方が
なんかこうメタファー的な例え話だったり比喩ができたりとかするのかなと
ざっくりと同じ箱の中に入ってればいいわけだもんねだってね
まあそうでしょうね
そうですね
なんか私は何となく物事が何となく形で見えていて
似た形のものを探してる感じ
あと似たタグがついてるものはないかとか
まあ謎解けとかそういうことですよね
整いましたっていうのは全部その箱のくくりの中でゴニゴニするっていう
まあそうだよね
であの整いましたの人も多分きっといっぱい
テンプレを持ってるだけなんだもんね
ああそうそうそのテンプレの量が多いんじゃないですかね
っていう意味ではそのテンプレを増やしとくっていうトレーニングはできるよね
なるほどね
ちょっと面白いなパンチライン
パンチラインちょっと打てるように頑張ろう俺
ふわっと世界を見てタグ付けをすると
そうですね
でそのタグの箱が多ければ多いほど
打てるパンチラインの量が増えるってことですね
まあそういうことですよね
僕はなんで平田さんがそのパンチラインのことを
不老的な意味だと勘違いしたのかがすごい気になっちゃった
パンチラインっていうと
パンチを打った時のこの肩から拳にかけるこの線のことが
パンチラインなのかなと思ったんですよ
ああ言葉のイメージで勝手に
だから出発点から経由して相手の到達地点が
パンチラインなのかなと思ったら
いやー恥かきましたね
知らない言葉を使うもんじゃない
それはそうね
ありがとうございます
パンチライン大変勉強になりました
21:00
今年いっぱい打てるようになっていきたいと思います
ということで今回はここまでとさせていただきまして
次回はどなたがMCでしょうか
私RがMCを担当します
Rさんよろしくお願いします
それでは次回もお楽しみください
バイバイ