1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
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2025-07-07 15:53

【日刊0707】ポッドキャストを1年続けての変化【聞き役:ほしさん】

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今週の聞き手:ウェブデザイナーのほしさん・”クリエイターおじさんの頭の中”パーソナリティ・ポッドキャストの学校 3期生・KONの新卒時代の先輩ほしさんの番組が1年経ったのでポッドキャストを1年続けるた事での変化を聞きました

〜今週の聞き手様情報〜

⁠ほしさんX⇨https://x.com/hossssy

⁠ほしさんポッドキャスト⇨https://open.spotify.com/show/6ozsIrsj15XswAD2eDnkSp?si=920cae0669034762

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)


サマリー

ポッドキャストを1年間続けたクリエイターのおじさん、ほしさんは新たな友人や交流の機会を得て成長を実感しています。彼はポッドキャスト制作の楽しさや難しさ、内容を創造する過程について深く考察しています。ポッドキャストのイベントが増え、名古屋での登壇予定や新たな人々との出会いについて語られています。また、ポッドキャストの文化や仲間との交流が深まり、次の目標として多くのゲストとの対話を挙げています。

ポッドキャストの始まりと目的
おはようございます。7月7日月曜日、日刊ポッドキャストができるまで。 今週からのウィークリー聞き手は、先週の渋谷さんから変わりまして、こちらの方にやっていただきます。自己紹介をお願いします。
クリエイターおじさんの頭の中という番組で喋っております。 ほしです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ほしさんはですね、1回この番組にも出てもらいました。
はい。 で、ポッドキャストの学校の3期生として、
それこそですね、3期が行われたのは去年の6月とか7月だったので。 そう、ちょうど1年前。 そうですよね。
で、今はそのクリエイターおじさんという頭の中のポッドキャストを1年配信しました。 そんなわけで、今日のテーマはこちら。
ポッドキャストを1年配信した人のリアルということで、 スクールに入った理由みたいなのは前回の概要欄の方にですね、
ほしさんと前喋った時のあれを貼ってるので、そのスクールどうでしたかみたいな話は、そっち聞いてくださいと。
しかももうスクール今6期始まっちゃってるので、7期いつやるかわかんないからってことを考えたら、スクールの話は今日は無しで、
1年ポッドキャストをやってどうですか?どうでしたか?みたいな話を聞きたくて。
まずすごいのが、毎週欠かさずにちゃんと52本あげたことが僕は何よりも素晴らしいと思いましたね。
まあ実際には1回だけ2人でやってる番組なんで、どっちかが忙しいとどうしようもない時ってあるんですよね。
で、1週だけちょっと抜かしちゃったことがあるんですけど、それ以外はちゃんと毎週あげました。
まあでも、じゃあ51回は欠かさずにやったわけじゃないですか。
そうですね。
51回ですよ、すごくないですか。
そうですね、でもそれは多分仕事じゃないからできたんですよ、僕の場合は。
完全にやるのが楽しくてしょうがなくて。
それがね、ポッドキャストやる上でめっちゃ大事ですよね。
で、もうそれに尽きるんですよね、その続けられたっていうのは。
で、実際には僕が忙しい時もあったし、もう一人のたくみくんが忙しい時もあったんですけど、
その時にゲストを呼んでみたり、それはそれで楽しいじゃないですか、何かあっても。
だから、まあもともとそういう音声メディアが僕自身が好きってのもあるんですけど、
人と話すのも楽しいし、何よりやっぱ、友達なんですよ、話してる相手がね。
だから友達とただ話してる時間が取れるっていうことに尽きるんですよね。
うん、それいいっすよね、それが理想ですよね。
わかる。
で、やっぱその苦労したこと、さっき言ったみたいにどっちかが忙しいのは確かにあると思うんですけど、
結構やっぱそれでも毎週まとめて何本か撮る?
2本撮りです。
あ、2本撮りなんですね。
してて、この1年やった中での苦労。
苦労は何点かあるんですけど、1個目はテーマですよね、話すテーマ。
話すテーマはやっぱ、一応前の日とかその日の昼間とかに考えるんですけど、
大体俺が考えるんですよ。
で、相手の方がそれの話に乗ってくるかどうかがわからないんですよ、その収録するときまで。
俺も言わないから別に。
それなんで言わないんですか?
言ったら面白くなくなるから。
あ、ライブ感を楽しみたいんですか?
相手がさ、例えば今日は住むところの話しようみたいな話を送ったとするじゃない?
そうすると相手考えてきちゃうじゃん。
どういう話しようかなみたいな。
で、それをその時考えたことをただなぞるだけになっちゃうのが俺は嫌だなって思ったの。相手がね。
だから俺もあんまり考えないようにしてるし、
多分それはラジオの時に習った手法だと思うんだけど、
あんまり事前に話さないみたいなさ。
それはね、ポッドキャストをやる人は結構持っておいた方がいいかなって。
そうだよね。
台本に書いといてそれを読んじゃうみたいな基本的なそのティップとしてあるんだけど、
それ以外にもやっぱりその話すテーマのことをあんまり深掘りしすぎないというか、
特に相手がいる場合はその人とあんまり話しちゃダメ。
収録する時につまんなくなることが多いんですよそれは。
考えてきちゃったやつをそのまま読んじゃうと。
読むとかなぞっちゃうっていうね、頭の中でね。
自分で考えてきた自分の言葉のはずなのに、それがなんか自分の言葉っぽく聞こえなくなっちゃう。
そうだよね。なんかリアルに聞こえない時もあるよね。
だったら現場の感じで今言われた質問を考えて出してもらって、
そこで乗ってくる乗ってこないもあるから、乗ってきたらじゃあこっちに進めてみようかなみたいなのができるわけだし。
ポッドキャストのいいとこは、乗ってるとこと乗ってないところを編集でどうにでもできるじゃないですか。
生放送だとそういうわけにはいかないんだけど、ポッドキャストだとそれができるから、
だからその手法は割とポッドキャストの方が向いてるというか、
離れる率が高い気がする。そのやり方をやった方が。
あともう一個はテンションの問題ですね。
テンション?
撮る時のテンション。
低いんですか?
違うんですよ。日によって。
でもそれはコンディションだから。
コンディションもあるんだけど、仕事の多忙さとかさ、プライベートなこととかさ、そういうことは声に影響するじゃないですか。
それは僕のポッドキャストができるまでも過去のやつを自分で聞き直した時にテンション低いっていう時がありますね。
俺は割とフラットでいるように心がけてるんだけど、僕の相方のたくみさんはかなり自由で、
うちにただ遊びに来て喋って帰るみたいなスタンスでいる人。
放課後みたいですね。
ポッドキャストを撮りに来てるっていうそういう真面目なスタンスじゃないんですよ。
すごい陽気な時は陽気なんですけど、疲れてる時はおじいちゃんみたいに黙りこくってる時もあって。
でもそこでテンション上げろとも俺は言えないです。
別にただ友達と喋ってるだけだから言ってみれば。
それをちょっとだけこの1年やってきて、その波がもうちょっとなければいいなっていう悩みですね。
でもその疲れてるじゃんっていう。
あえて言っちゃって、そこのリアルさ出すっていう方がポッドキャストは実はいいんじゃないかっていうのは僕の考え方として。
それもあるけどね。
でも疲れたまま疲れたままでずっとやられるのもちょっと嫌じゃん。
もうその回ずっとそうなんだもん。
こいつ疲れてるからこれをエンタメ化しなきゃだ。
ほしさんが頑張ればなんとか成立するかなっていう感じですけど。
それしかないんでね。
そこはちょっとほしさんに委ね、2人とも下がっちゃったら良くないですけど。
なんかそこは確かにラジオの人が一定のトーンでやれてるのはやっぱすごいなっていうのは。
あれはだからね、それこそ僕とこんちゃんが一緒にやってたラジオの人がスケボーかな?スケボーかなんかでこけて、
肋骨かどっかを骨折したんだよね、昼間に。
その日の夕方に生放送があるのに病院で応急調整みたいなのして来たからね。
あれはほんとすごいなと思ったよ。
ポッドキャストはそうじゃないから別にお金もらってやってるわけじゃないから。
ローのテンション、そこが人生の開示みたいな部分があるから、自分の今のテンションを出すのは割とあんまり気にしない方がいいと思いますけどね。
じゃあちょっとね、たくみくん今日は元気がないっていうことなのでねみたいな感じの配信にしても、
低いんだ、忙しいのって聞いてどう忙しいのって言ったらそこに共感してくれる人がいるわけなんだ。
いつも楽しいのを聞きたいわけじゃない人もいるから、クリエイターのおじさんがなんか疲弊してて、
頑張ってるんだなみたいな回があったら次の日もめっちゃ元気じゃんみたいな、そこの温度差みたいなので元気になってよかったですとか、
そういうふうなのもあるから、一定に元気である必要は絶対にないっていう気がしますよ僕は。
1年の変化と交流
そういうのは楽しんでもらえれば幸いですけどね。
で、次は、じゃあ1年やっての変化、こういうことが良かったな、なんか1年やってみてどうですか。
ポッドキャストを続けて知り合えた人が多いから、
本当ですか。
特にそのスクールのね、方と交流することも多いし、
あんまり僕、こんちゃんはわかると思うけど、
あんまりこう、外向的な方ではないですよ。
広げていく印象はないですね。
そういうタイプではないんですけど、やっぱりかなり積極的にやってる方だとは思うんですよ、僕。
自分の中ではね。
こんちゃんはそうは思ってないと思うけど。
なんで、ちょっとそういう心境の変化もありましたよ。
もうちょっとこう、盛り上げようとかっていう気持ちもあるし、
自分のポッドキャストは別に聞いてもらいたいとかそういう気持ちはあんまりないんで、
ただ自分の楽しみだけでやってるんで、あの番組は。
だけどそれ以外の部分で交流したりとか、
みんなで盛り上がって楽しいねみたいな、いいことはたくさんありましたね。
確かに、大人になってから友達作るの難しいよねっていうのはあるから、
ポッドキャストイベントと登壇
それの一個のきっかけの共通点がポッドキャストやってます。
で、スクール入るくらいの気概がありますっていう人だと、それは話は合うかなっていう気がするので。
またリアルイベント開催しなきゃ。
そうだね、リアルイベントが一番なんかいいなって思うよね。
思いますよね。
ポッドキャストのイベント今増えてて、
で、先週の金曜日でも告知したんですけど、
僕7月末に名古屋のポッドキャストのイベントに登壇することになりました。
渋長さんがやってる。
渋長さんが主催してるイベントなんですけど、
ちょうど大阪遊びに行くので、その日が渋長さんのイベントの日で、
その日の夜から僕は大阪で予定があるから、日暇なんですよ。
ちょっと名古屋行きますって言ったら登壇することになりました。
じゃあ話してくださいみたいな。
なので、やっぱスクール関係で知り合った人はみんな、
なんかスクール毎回言うんですけど、スクール嫌な人がいないんですよね。
性格が悪い人、俺の気に食わないって思うタイプの人がいない。
みんなポッドキャストに真摯に向き合ってるから、
ポッドキャスト真剣喋り場みたいになってるし、
っていうリスペクトを持って、
5期の人は割と4期もか、
同期で受けた人の番組はちゃんと聞いて感想を送り合ってるのが、
あれは素晴らしい文化だなって思います。
ちゃんと言い合ってるよね。
言い合ってますね。5期は割とそれが多くて、すごい嬉しいです。
まあ参加人でも多かったので、5期は。
ああ、なるほど。
6期は少なくなりました。
その分しっかりね、
より仲良くなる可能性があるのと、
その分ちょっと時間は余ると思うんですよ。
授業は10人派外でやろうと思ってるから、
毎回自己紹介タイムだけで40分使ったらどうしようって思いながら、
今から作る1回目の授業資料全部居ますっていう感じで、
だってだけど、今回6人7人なので、
ちょうど10分20分の質問タイムが余るから、
そこで聞きたかったこと聞けなかった部分を、
感覚聞くみたいな感じにやれそうな気がするなっていうふうなのは、
今までマークでやってたやつが埋まらなかったら、
こういう場合ができるなっていういいケーススタディにはなったので、
それはそれで1個。
で、まあ少人数でこの人数だったらこういうふうな解散もできるかなみたいなのの1個の
あれにはなったから、埋まらなかったら埋まらなかったら
それはポジティブに考えていこうかなという風に思いましたね。
次の目標と交流の深化
ということで、
スクール入った方がいいですよみたいなオチになりましたけど、
1年そうですよね。
毎回言うんですけど、月曜日更新じゃないですか。
はいはい。
だいたい月曜日の夜どっかにいることが多いので、
令和ロマンのポッドキャストを毎回月曜日に僕のルーティンで聞くんですよ。
それ聞き終わると連続再生で、
なぜかほしさんのポッドキャストが流れるように俺のスポットファイカーを撮影してるんで、
令和ロマンからのほしさんと仲良く聞くみたいな、
会話のルーティンが出来上がってますね。
もしかしたら一番のヘビーリスナーかもしれない。
モンハンの会話ね、やっぱ面白いですね。
モンハンやってるから。
ね、モンハンやってない人には全然つまんないと思う。
全然面白くないですよね。
ホント、ホントモンハンやってないの分かんないから。
分かんないよ。
モンハンラジオみたいな名前にして。
そうですよ。
やってもいいんじゃないのみたいな。
というような気はしますけど、はい。
あ、そうだ。
あ、いいやこの話は最後にしよう。
ほしさんのシャツの話しようと思ってしてなかった。
それは金曜日の会で。
うん、はい。
いや今後もほしさんのポッドキャスト、
あ、じゃあ最後2年目の目標聞いて終わるか。
2年目の目標はですね、一応1周年の放送の中でも言ったんですけど、
ゲストの人とたくさん会う、
まあいろんな人に出てもらうっていうので、
クリエイター、いろんなクリエイターの人の話を聞ければなって思っています。
はい。
来週の月曜日の配信で僕がほしさんの方のポッドキャストに出てます。
じゃないですか。
来週の金曜日に出します。
金曜日か。
通常の放送とは別に出すっていう。
すごい。
そういう特別な枠をちょっと今回作ったので。
分かりました。
まあとにかく。
来週出ます。
出ます。
結構ね、面白かった僕が出てて。
本当ですか?
もうずっと1時間僕の悩みに答えてもらってるみたいな感じだったので。
そうですね。
もうこの話ではしないような、
あのポッドキャストじゃない話をします。
クリエイターとして、
22からラジオ業界でクリエイターみたいなことやってるので、
10年クリエイター職、1回普通のサラリーマンになったりだとか、
独立して3年目ですとか、
結婚しましたとか、
このまま東京にいるのどうなんだろうとか、
そういう風なね、今の僕の等身大の根が何に悩んでるかを聞いてください。
はい、そうですね。
ということで、明日もほしさんに出てもらいます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後に番組からのお知らせです。
この番組をまた聞きたいと思った方は、
番組のフォローとレビューをお待ちしています。
ポッドキャストの学校第6期始まってしまいました。
第7期はいつやるかわかんないですけど、
応募があればすぐにでも開催しますので、
申し込みはいつでもできます。
個人事業に関してはお金振り込んだその日から一応できるっちゃできますので、
はい。
15:53

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