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#2-22 研修教材としての音声コンテンツの可能性
2026-07-24 23:16

#2-22 研修教材としての音声コンテンツの可能性

▼今回のトーク内容:

ポッドキャスト番組「35歳、右に行くか、左に行くか」まきさんからのお便りをきっかけに、法人向け音声研修教材のアイデアを語る/現在の企業研修は、講師が登壇する対面型や、テキストを用いた座学、そして動画によるeラーニングが主流/本当に音声で制作する必要性はあるのか?/音声教材であれば隙間時間に「耳から学ぶ」ことができ、動画よりもカジュアルに摂取できる/教材には「誰が教えても同じレベルの情報」という客観性が求められるが、音声(特にポッドキャスト)は「その人特有の経験や主観的な面白さ」に強みがあるため、教材設計との折り合いが難しい側面がある/音声コンテンツは「無料である」という感覚が根強く、制作コストが動画より低い分、販売価格も下がりやすい/人間の生っぽい会話や講師の「余談」的な裏話は、音声が得意とする領域/正しい情報が書かれたテキストをベースに、その内容を補完するための「副読本」として位置付ける/基本的なコンテンツは無料で配り、特定の企業の文脈に沿ったカスタマイズ版を有料で制作する「フリーミアム」的な手法

▼番組概要:

制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、Podcastのつくり方やビジネスの可能性などについて、あれこれ語っていく番組です。毎週金曜配信。

▼番組ハッシュタグ:#Podcast総研

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

https://forms.gle/dxfSSDDu8NEx8kjDA

▼MC:

野村高文/Podcast Studio Chronicle代表

Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』など。旅とプロ野球と柴犬が好き。

X(Twitter) : https://x.com/nmrtkfm

設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長

1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでWeb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。2025年10月に2年後にプロのベーシストになることを決め、その様子をYouTubeで配信( https://www.youtube.com/@bassist_ni_naru )。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

X(Twitter) : https://x.com/ysksdr

Official : https://www.protocolpunk.com/

▼音声編集者:

山崎 陽

▼制作:

Podcast Studio Chronicle:https://chronicle-inc.net

▼関連リンク:

・Audible「みんなのメンタールーム」: https://www.audible.co.jp/pd//B09PWM1R7Z

・Podcast「News Connect」: https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn

・Podcast「あたらしい経済ニュース」:https://open.spotify.com/show/4vN7EuZftQIDGoKIkoWQsX

・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607

感想

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サマリー

今回の「ポッドキャスト総研」では、リスナーからの「法人向け音声研修教材の可能性」に関するお便りを取り上げ、野村氏と設楽氏がそのアイデアについて深く掘り下げました。現在主流の対面研修や動画教材に対し、音声教材は通勤時間などの隙間時間を活用できる「耳から学ぶ」という利点があります。しかし、教材としての客観性や、音声コンテンツ特有の「話し手の主観性や面白さ」との両立、そして「無料」という音声コンテンツへの根強いイメージが、法人向け研修教材としてのマネタイズにおける課題として挙げられました。 議論では、音声教材は動画教材の代替ではなく、テキストや動画の内容を補完する「副読本」や「雑談」のような位置づけが有効ではないかという意見が出ました。例えば、基本的な知識はテキストで学び、その内容について話し手の経験に基づいた生っぽい会話や裏話を聞くことで、理解度を深めるというアプローチです。また、新入社員研修のような、比較的安価で提供できるパッケージ教材としての可能性や、無料コンテンツとカスタマイズ版を有料で提供する「フリーミアム」モデルも提案されました。制作コストが動画より低いという利点を活かし、トライアルとして法人に提案してみる価値はあるという結論に至りました。

リスナーからの法人向け音声研修教材に関するお便り
ポッドキャスト総研。この番組は、ポッドキャストスタジオChronicle代表の野村高文と、
現当社新しい経済編集長の志田良佑介が、
ポッドキャストの作り方やビジネスの可能性などについて、あれこれ語っていく番組です。
こんにちは、野村高文です。
志田良佑介です。
ポッドキャスト総研、今週も始まりました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日はですね、お便りにお答えをしていきたいと思います。
読んでいきます。
ポッドキャストネーム、35歳右に行くか左に行くかさんからいただきました。
ありがとうございます。
読んでいきたいと思います。
こんにちは、いつも楽しく拝聴しています。
35歳、右に行くか左に行くかというポッドキャストを配信している、
マキと申します。
ごめんなさい、だからマキさんですね。失礼しました。
マキさんがあれですね。
ポッドキャストネームのところに番組名が書かれていたんで、
マキさんですね。
そのまま読んでましたね。
失礼しました。
なんか気になるタイトルですね。
そうですね。
35歳はいろいろ迷いますからね。
そういうことか。
なるほどね。
どっちに行くかというところなんですが。
今回、企業向けの音声コンテンツの可能性についてお二人のご意見を伺いたくお便りしました。
音声教材の現状と課題
私は大学時代の友人と将来の酒のつまみになるようなログを残すことをコンセプトにポッドキャストを配信しています。
いいですね。
いいですね。
私は企業に勤めながら、現在は夫の海外駐在に帯同して家族でアメリカで生活しています。
日本にいた時はDE&I推進をする部署でも働いていました。
一方で友人のないちゃんはないちゃんさんという方ですね。
社会科学分野の博士号を持つ研究者で夫婦二人で暮らしています。
私たちの番組の特徴は企業とアカデミア、日本と海外、家族やキャリアの在り方など
それぞれ異なる視点から社会的問題や日々の仕事をフランクに会話しているところだと思っています。
番組を続ける中で、私の職歴とないちゃんの専門性を生かして何か面白いことを考えることができないかと考えるようになりました。
これまでもポッドキャストを続ける中で、二人で何かに取り組む機会が増え
私が取得した中小企業診断士の資格を活かし、飲食店やデザイン系会社さんの経営資源に取り組んだ経験もあります。
今回ご相談したいアイディアは、社会科学の知見に基づく法人向け研修教材などを音声コンテンツとして届けるのはどうかというものです。
具体的な内容としてはDE&Iやジェンダー、組織論や働き方等のトピックスを考えています。
企業の研修などでは機械音声のeラーニングや座学に出ることが多いように思いますが、
それを通勤中の隙間時間に耳から学ぶものへと変えられたら面白いのではないかと漠然と考えました。
一方でそもそも音声コンテンツが企業研修として受けられるものなのか、誰のどんな課題を解決するのか、企業がお金を払う価値があるのかなど、
自分たちだけではまだ解像度が高くありません。
そんなことを考えていただいたタイミングで、18回ポッドキャスト市場が込み合ってきた業界の先吹きを読み解くを拝聴いたしました。
音声コンテンツをパッケージ化して販売する可能性について、もっと真剣に検討する余地があるとお話しされていたのを聞き、ぜひ一度お二人のご意見を伺いたいと思いました。
もしお二人ならこのアイデアをどのように考えますか。そもそも企業向けの音声コンテンツという方向性に可能性はあるのか、
あるとすれば誰のどんな課題を解決するところから考えるべきなのか、あるいは私たちでは見えていない別の展開があるのか、率直なご意見をいただけたらとてもうれしいです。
ちなみに私は以前から野村さんがご出演されていた経営中毒を拝聴させていただいていたほか、復活も心待ちにしています。
ご聴衆も読ませていただき、事業作りやコンテンツの届き方について多くの学びをいただいています。これからも配信楽しみにしています。ということでした。
ありがとうございます。
一応あの参考エピソードとして配信されている35歳右一家左一家のエピソードをいくつか添付していただいているというものですね。
はい。
はい。ありがとうございます。
これもだから番組拝見するとまだ聞けてないんですけれども266回ぐらいまで今収録。ものすごい数も配信されている番組やられている方々。
そうですね。すごい配信されてます。しかも1回あたり結構長い。
長い。
1時間ぐらいやってるのか。
すごいちょっと面白そう。
面白そうっすね。
聞いてみます。
ありがとうございます。ということでですね。
はい。
今日のテーマは法人向け研修教材としての音声コンテンツの可能性というテーマですね。
面白いっすねこれ。
これはねちょっと頭の体操としては面白いと思いましたね。
面白い。
思いますし、なんかやっぱ私もね結構似たようなこと考えたことあったんですよ。
はいはいはいはい。
音声教材の必然性と既存の研修モデル
まあ前パッケージ化って話をしたじゃないですか。でそれっていうのはB2Cつまりリスナーの皆さんにお金を出していただいて買っていただくっていうモデルもあるなと思いつつ、それを法人に買っていただく。
そうすると多分作り方も根付けも全然変わってくるんですよね。
だからそういう教材としてやるのってどうかなっていうふうに思ったことはありました。
であとそれこそあの有名ポッドキャスターコテンさんがされているジェンダーイクオリティイニシアチブかな。
女性がそのどういうふうにして社会参加を進めていったかっていうのを歴史的に読み解いたっていう音源がすごい長くて深い音源があるんですけど。
あれはマネタイズモデルとしてはこれをその研修に使う法人はお金を払ってくださいっていうような。
そういうモデルなんですよね。だからまあこれですよね研修教材。
ただあそこの特徴として面白いなと思ったのは企業の払えるキャパに応じて値段が変わってるっていうところで。
大企業に対してはめっちゃ高いんですよね根付けが。
もう3桁万円みたいな根付けで。で本当にこう霊才法人社員がその数人みたいな法人には確か数万円みたいな値段感。
でまあそれをそのどういうふうに自己申告するかっていうのも結構その全員に任せられているっていうような。
そういう感じのルール付けをしていてすごい面白いなと思って。
小田さんぽいやり方ですね。
小田さんぽいですね。ちょっとその後実際ビジネスとしてどうだったのかっていうのは伺ってないんですけど。
でも試みとしてはめちゃくちゃ面白そうだなと思ったというのがありましたね。
だからまあこの方向性はなんか考えてみてもいいのかなと思ったんですよ。
面白いね確かに。
でどっから考えるかなんですけど、まずは研修教材って今とか古くは対面で講師が来てそういうやつですよね。
マネジメント研修とかマナー研修とかあるじゃないですか。
ありますね。
であれでだいたい昔くっついていたのはテキストがくっついてましたよね。
そうですね配られてみたいなやつですよね紙資料が。
ですよねでそれをもとに講師が喋るみたいな話とか場合によってはワークショップするとか色々ありました。
でそこからまあこれも別に歴史が古いですけどeラーニングみたいな形で動画教材になりましたよね。
そうですね。
でこれを見といてください。だからまあ見るだけが研修っていう場合もあればその見た上で実際のワークショップというかその講師が来る場に臨んでくださいっていうような。
もあるよね。ハイブリッドみたいなやつもあるよね。
そうだからまあ基本的にはそのコンテンツだけで売るのかコンテンツプラス人の派遣で売るのかっていう話ですよね。
研修事業って。
そうね。
でそのコンテンツの部分を音声に置き換えるかどうかって話ですね。
そういうことですね。
いけるんですかねどうなんでしょうね。
確かにまあそのがっつり数日とか時間を抑えてやるような研修あるじゃないですかその参加者募ってとか会社がお金出してくれてみたいな。
そのまあ人なりeラーニングなりも含めてどっちかと言えば人が絡んだ方が多いですよそういうものとみんなやっといてねみたいなちょっと緩い社内研修とか。
ありますね。
あるじゃないですか。
あとまあ副理構成的なそういうなんか社員に向けた教育みたいな緩めのものもあってそれだと例えばこう経済メディアが社員はタダで見れるとかなんかそういうの補助したりとかあるじゃないですか。
でまあどのレベルのものかによるんですけれども個人的には確かにあのそのちょっと緩くなったeラーニングでやっといてね系のものとかだとあんまりちゃんとやんない気もするというか。
そうなんですよねそう私もねそれを思いましたね。
結構その物理的に時間を縛られなくて空いた時間にやっといてねだと本当にそれで例えばねなんか最終的にテストがあるとかそういうことがない限り人によってちゃんとやる度が変わるような気もするので。
まあもちろんそれを進捗管理するようなシステムも今あるのでやるかもしれないですけどただみんな忙しくて仕事しながらって考えたら音声というアプローチはありな気はするんですよね。
そうですね。
そうなんだけどこれは個人の見解ですけど壁になるのがなんかこういう教材ってそれなりにこう充実している感。
そうね。
分かりやすく充実してる感みたいなものがその差別化要因になる気がしていて。
ってなると実はそのカジュアルに接種しやすいし工夫されていれば多分音だけでも伝えれることはあるんですけれどもちゃんと動画がついているものの方がまあ音声もeラーニングといえばeラーニングじゃないですか。
そうですね。
ちゃんとした研修になればなるほどそっちの方が採用されそうな気がするので。
ですよね。
いかにマネタイズできるのかなっていうのがちょっとチャレンジしてみないとわかんないなっていう気はしましたね。
そうなんですよね。
いやなんかね結構これ私もね考え出してどこに音声である必然性があるのかなっていうのを思ったんですよ。
でね昔しざらさんとやっていたプロジェクトのニュースピクスアカデミアがあったじゃないですか。
はいはいありました。
であの時に動画教材作るの試みてたんですよ。
やってましたよね。
はいムークってやつ。
はいはいはい。
で結構あれで私がやってみて行き詰ったというかなるほど結構根本的に考えが違うのかと思ったところは
教材としての音声コンテンツの設計上の課題
要はその教材ってことは教育を目的にするわけじゃないですか。
でその教育を目的にすると例えばそのMBAとかは割とそうだと思うんですけど
割と求められるのが誰が講師として教えてもそこに出てくる情報っていうのがレベルが保たれてるっていうところが割と重要になってくるという話を聞いたんですよ。
教材として作ろうと思ったら。
つまり絶対にそこで必要なものとして伝えなきゃいけない情報があってでそれをわかりやすくその順番に伝えていくっていうのが教材には求められていくと。
そうですね。
で一方で我々メディアの人が作っているコンテンツっていうのは客観的な正しさはもちろんあるんだけど
どっちかっていうとその人固有の経験っていうところに基づくその面白さっていうのを主にしているという感じなんですよね。
そうですね。
ってなった時に作り方がやっぱ違うんですよ微妙に。
確かにそうかそのエンタメじゃないんだけどその人でフックをかけるかどうかと違うってことだよね。
そうでたまにそのすごい主観的なことを言ってるとか個人的に経験に基づいてるんだけど
ノウハウとしても確立されてるっていうものはたまに出てくるんですよ。
でたまに出てくるんだけどそれの再現性があんまないんですよね。
もうそういう人をその積もるしかないみたいなあのアサインするしかないみたいな
積もるっていうのがすごい業界用語ですけど
そういう人に来ていただくしかないっていうような話になってしまって横展開できるイメージがあんまわからなかったんですよね。
はいはいはいはいはい。
網羅的になんないというか。
なるほどね。
はい。だからそこで結構量産する上で行き詰まっちゃったなっていうのがあったんですね。
それは動画の時の話ですよねニュースピックスで昔やってた。
そう。でポッドキャストに話を戻しますと動画でそうだったんですよ。
で私動画よりもポッドキャストが得意な点としてはとにかく主観的な話をしてもらうっていうところだと思ってるんですね。
うんうんうんうん。
客観的正しいかどうかは別にして私はこう思ってるとか。
なるほど。
まあ要は揺らぎですよね。AIには出せない人間としての揺らぎっていうのはポッドキャストは一番出しやすいと思ってるんですね。
うんうんうんうん。
となるとそれって教材に向いてんのかなっていうのは結構ね根本的なその設計のところで折り合ってない感じがしてるんですよ。
確かにね。
そう。
なるほどね。
で教材っぽい客観的に正しいものをやるとしたら音声より動画の方が向いてるんですよね。
そうだねだからちょっとこれちゃんと見てないですしあれですけれどもイメージとしては放送大学じゃないんですけど。
はいはいはい。
あれはもちろん有名な教授がやってるんですけれども。
うん。
でも別にそのなんか数字持ってる人がやってるわけじゃないじゃないですか。
はい。
だから淡々とこう授業を教えてるみたいな感じですよね放送大学とか見るとね。
うん。
えっともうちょっと近いのは多分スタディサプリだと思うんですけど。
あーそうか。
正しい情報が出てるんだけど講師の人が話がめっちゃ上手いから。
上手いね。うんうん。
普通に淡々としゃべるよりもわかりやすいっていうものだと思うんですよ。
なんですけどそのスタディサプリ的なものを動画じゃなくて音声でやる必然性ってどこにあるのかなみたいなことは思っちゃうんですよね。
そうだよね映像を抜く意味みたいなことだよね。
そうそうそうそうなんですよ。
てかまあむしろ多分そのスタディサプリを耳だけで聞いてる人もいっぱいいるはずなんですよね。
あーまあそうか。
でも見るべきところはだって例えば英語のやつだったらとはいえこうね文法やる時とか画面見るよね。
そうですねそうですね。
黒板白板に書いてるみたいなやつをね。
うん。
そうか。
となると何がこの音声の研修教材に近いんだろうなってことはそこで結構私の考えは行き詰ったっていう感じです。
なるほど。
音声教材のメリットと受け手側の感覚
でもわかんないこれはあくまでもその自分の経験に基づいた話なんで。
うんうん。
いやいや全然そんなことないですよ。
例えばラジオ英会話とかあるじゃないですかとか言われたら。
ある。
うんそれがヒントかもしれないひょっとしたら。
でもラジオ英会話は本を一緒にやってガイドが出てて。
あーそうそうガイドが出てますね。
っていうものですよね。
紙を見ながら音で聞いてみたいな。
そうなんですよ。
で確かに英語とかだと発音とかにフォーカスしたいから。
はい。
音声だでも確かに音声だけの意味ってことですよね。
そうなんですよ。
だから僕もその点で言うとやっぱりさっきも言いましたよカジュアルに接種しやすいから。
うんうんうん。
参加率が上がるみたいなメリットぐらいしか今は思いつかないんですよね。
そうねまあそこは一個ありそうですね。
その離脱率を下げるみたいな。
うん。
なんでもうこれは通勤に聞いてくださいみたいな風にもうなんかはっきり言うとそこまで行ってもいいかもしれないですね。
行ってもいいかもしれないみたいなもの。
うん通勤に気軽に聞けるんで事前インプットしてくださいって言ってもいいかもしれない。
うんうんうん。
確かにな。
だからどのあたりに音声である必然性まあこれって言い換えれば勝ち筋だと思うんですけどがあるのかなっていうのは
まあちょっとそれ以降頭を使い切れてないっていう感じなんですよね。
うんうんうん。
あとある意味これも僕の個人的感覚ですけれども。
はいはい。
なんかその音だけで学んでる感じが得られるかっていう体験みたいなものも
結構自分の中ではちょっとハテナがついていて。
うん。なるほど。はいはい。
どうしても学校の授業が多分人生で初めてのまあちゃんと何かを学ぶという
うん。
プラットフォームにおいて自分が学ぶ行動じゃないですか。
あのそれ以前もちろん親から色々教わっているんですけどそうではなくて。
うん。
何かを勉強するっていう知らない学問を勉強するっていうのが
入り口側の机に座って黒板見ながらみたいなところが現体験じゃないですか僕らは今。
そうですね。はい。
だからそれこそオーディブルさんとかを聞いてて僕は時々感じることがあって。
うん。
すごく勉強になるなと思って聞いてるんだけれども。
はい。
なんか途中であれ今なんかこれ俺頭に入ってんのかなっていうのが気になる。
なるほど。
なんか不安になってくると。
えー。
で実はそれを全部映像付きのeラーニングで聞いてても。
はい。
頭に入ってないかもしれないんだけどやった感がなんか出てるから。
うん。
ちゃんと記憶に残ってなくても動画で見た方かもしくはリアルでこう目の前で
教えてもらった方がとりあえずその瞬間はなんか学んだ気になれるけど。
はいはいはい。
音声ならなんかさっきのこと覚えてないような気がしてまた戻ったりとかしちゃうんですよ僕。
うん。
時々。
はいはい。
そういう受け手側の感じもちょっとあるかもしれないなっていう。
そうなんですよね。
うん。
なんかねどっかに多分鉱脈というかそのそれを解決する点があるような気はするんだけど。
うんうんうんうん。
あるんだけどそうなんですよね。
うん。
制作コスト、販売価格、そしてビジネスモデル
ままず原価は下がりますよね。
うん。
音声にすると。
下がる。
制作原価。
そうなんですよ。
は下がるんだけどでもそれって必然的に売り値も下がる下がりそうなんですよね。
そうですね。
動画だからこの値段ですっていうのが正当化できなくなるんで。
うん。
売り値も下がるんでそこの利益が取れるかどうかは結構大事ですよね。
うん。
ビジネスとしてやろうとした時に。
そうね。
そこがその別に動画と変わんないんだったら別に動画作りゃいい話になるんですよね。
そうなんですよねわざわざ画面切る必要もないですもんね。
そうそうそうそうなんですよ。
でも登場人物が音声だとより気軽に出てくれやすいはあると思うんですよ。
あるね。
そうだね。
あとテーマをさ。
うん。
その要は社内教育っていってもいろんなグラデーションがあるわけじゃないですか。
はい。
いわゆる新入社員研修から。
うん。
その職種の専門性があるところの学びを提供するようなものから。
はいはい。
あるからどっちが向いてるんだろうねとか僕さっきからちょっと考えたな。
あーそのジャンルってこと。
そうそうそうそう。
このお便りいただいた方は科学系のテーマがあれだから。
はいはいはい。
そういう知識が必要な会社の社内教育としてとか。
今だと例えばAIを学ぶみたいなものを多分社員研修で必要じゃないですか。
はいはい。
でそういうトピックスっぽいもしくは専門性があるものでやるのか。
もっと幅広いなんか一般ビジネスマナーみたいなものとかが向いてるのかとか。
そうね。
どっちなんだろうなとか考えていて。
うん。
単価は下がるっていう野村さんがポロッと言ったことがなんか気になってたんで。
はい。
なんなら一回なんかすごく格安で新入社員に30時間これを聞かせれば
あなたの研修楽になりますよポッドキャストを僕と野村さんで作って。
なるほどね。
なんかあの格安で企業に売ってみたらどうなんだろうなとか考えた。
なるほどね。
あーそれはありかもな。
だからみんなのメンタールームで言ってるような。
そう。
あれですね新入社員スターターキットみたいな。
そうそうですそうです。
はいはいなるほどね。
で僕らが別の番組でその若者向けに言ってるようなことに
プラス一般的な新入社員研修でやるような名刺交換の仕方とかそういうのも取り入れて
一個のパッケージを仮に僕と野村さんで作ってみますと。
で法人向けに売りますと。
あーなるほど。
今なんかなんとなくイメージできました。
だから音声は既存のそのテキスト動画の代替じゃないんだじゃなくて
正しいことが書いてあるのはテキストなんですね多分。
音声教材の役割:補完コンテンツとしての可能性
テキストで正しいことが書いてあって
それをその内容を踏まえながら
なんか雑談というか生っぽい会話をするのが音声なんでしょうねきっと。
あーそういうことね。
例えばなんですけどちょっと今本棚から
全然私の本じゃないですけど適当に今一冊出しました。
はいはい。
スタートアップ投資のセオリーっていう本を今一冊出したんですよ。
これあれですね中村さんっていう知人なんですけど出している本で
で序章ベンチャーキャピターの基本第1章ユニコーンをどうやって見つけるか
第2章ユニコーンの将来予測第3章ユニコーンを測る物差しみたいなそんな感じなんですけど
じゃあこのオリエンテーション第0章を踏まえて
多分我々で雑談するんですよきっと。
あーなるほど。
ってことで今日ベンチャーキャピターの基本という章なんですけど
皆さんこれ読みましたかねみたいな話で
で読んでもらった上でまずここですよねポイントはみたいなこと話して
で多分それ言うと普通に本読むよりも理解度深まるんですよ。
だから見取り図をなんとなく頭に入れてもらった上で
生っぽい会話を展開するっていうのがその音声研修なのかもしれないですね。ひょっとしたら。
なるほど保管するものみたいな役割か。
そうそうそうそういうこと。
多分そのみんなのメンタルルームで書いてることも
なんかマナー講習みたいな本に書いてあるじゃないですかきっと。
うん書いてあるね。
でなんだけどいやこれ実際あれなんですよやっぱ営業の現場に立つと
まずそもそも挨拶の元気がいいというだけでポイント加点なんですよみたいな話っていうのは
ポッドキャストっぽいじゃないですか。
確かに。
そっちかもしれないですねひょっとしたら副教材。
だからあれですね今の考え方で言うと座学の授業で講師の人が
まあこれは余談だけどっていうことをまとめたものがポッドキャストになるってことだよね。
そうそこ。
なんか僕は両方の可能性あるかなと思ってはいるんですけどね。
そのもうビジネスショーを読み上げたような新入社員研修の
だからあくまでサブ的な位置は変わんないんだけど
これから新入社員研修がありますという子たちに
内定した後にとりあえずこれ聞いといてみたいな感じで渡すものとしては
ちゃんと作ったポッドキャストの教材みたいなのでも
まあこれはやってみるか試したら面白いかもしれないと。
そうね。
そこに雑談要素とか裏話みたいなのを入れるかどうかっていうのがまた1個のポイントで
それはそれでサブテキストみたいになるかもしれないって面白さもあるよね。
確かに両方やってみてもいいかもしれないですね。
音声コンテンツの価値と今後の展望
これ結構ね悩ましいところなんですよね本当に。
あと今日ちょっと触れなかったけど
大前提なんかその音声コンテンツイコール無料であるみたいな感じが
すごい皆の感覚にあるっていうのも1個の障害だと思ってて。
そうですね。
オーディブルさんがそこをちょっと今変えてくれているような気はしてるんですけれども
果たしてそれをだから企業に売るとどうなるかってことも考えた方がいいなとか思いながら。
そうなんですよね。
だからそうか、副読本が別に根付けはできないのかそれに対して。
分かんないね。
分かんない。ただ絶対新入社員研修で使われているような
例えば本があるってことであればありかもしれないし
ミジョナリーカンパニーの解説ポッドキャストみたいな。
そう、そんな感じのイメージね。
そういうことだよね。
そういうことそういうこと。
まあそこで課金できるかってことだよね、法人向けにね。
まあそうね、課金できるかどうかね。
はい、ということでこんな感じですかね今日は。
ただなんか思ったのは野村さんが今おっしゃってたように
制作コストは明らかに動画コンテンツ作るよりは安くはなるはずなんで
トライしてみるのは面白いかもしれない。
何らかパッケージを作ってしまって
比較的安価に企業さんに持ち込んでみるということが
別にしても大赤字叩くようなものじゃないじゃないですか。
知れてますね。
知れてるので、ちょっとそういう意味ではまだ考えたいなって気がしますね。
そうですね。
ひょっとしたらね今回相談くださったマキさん
1回作ってみていただいてもいいかもしれないですね。
いやそうですね、確かに。
これですね、無料で配りながら
カスタマイズ版を有料にするとかいう手もありますからね。
企業にオリジナルで沿ったものみたいな。
それはありますね。
企業の文脈に沿って考えますっていうのは確かに。
それはありますね。
なんか気になるんだよなヒントある。
だから僕らも別でやってますけど
みんなのメンタルームという番組の派生的ビジネス的発展を考えると
なんかこれにヒントがあるような気がする。
そうね。
あれね本当にね500何回やってますからね。
500何回やってて
若い人からマネージメント職の仕事の悩みとかを答えているので
とかいうのはちょっとねまたブレストしたいなと思いました。
いやでもいいお題をいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
番組エンディング
ということで続きは来週いきたいと思います。
この番組ではリスナーの皆さんからのお便りを積極的に取り上げていきたいと思います。
制作に関するお悩みはもちろん
ご自身の番組に関する具体的な壁打ちのご希望
そして他のことも大歓迎です。
概要欄に投稿本もご用意しております。
また番組への感想は
ハッシュタグポッドキャスト総研
ポッドキャストは英語
総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。
それではまたポッドキャストでお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
23:16

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