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#2-09 Podcastを仕事にしたい人がまずすべきこと
2026-04-24 26:36

#2-09 Podcastを仕事にしたい人がまずすべきこと

▼今回のトーク内容:

よくある質問「ポッドキャストを仕事にするにはどうすればいいか」/ポッドキャスト制作における5つの職種/大事なのは「自分にはそれができる」という証明(試作品でありポートフォリオ)を示すこと/空中戦(Web)と地上戦(リアル)の組み合わせで関係人口を増やすことがカギ/「どのような番組のニーズがあるか」というマーケティング視点を持つ/ポッドキャスト制作者へのニーズの高まりと、仕事を引き寄せるためのアクション

▼番組概要:

制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、Podcastのつくり方やビジネスの可能性などについて、あれこれ語っていく番組です。毎週金曜配信。

▼番組ハッシュタグ:#Podcast総研

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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▼MC:

野村高文/Podcast Studio Chronicle代表

Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』など。旅とプロ野球と柴犬が好き。

X(Twitter) : https://x.com/nmrtkfm

設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長

1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでWeb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。2025年10月に2年後にプロのベーシストになることを決め、その様子をYouTubeで配信( https://www.youtube.com/@bassist_ni_naru )。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

X(Twitter) : https://x.com/ysksdr

Official : https://www.protocolpunk.com/

▼音声編集者:

山崎 陽

▼制作:

Podcast Studio Chronicle:https://chronicle-inc.net

▼関連リンク:

・Audible「みんなのメンタールーム」: https://www.audible.co.jp/pd//B09PWM1R7Z

・Podcast「News Connect」: https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn

・Podcast「あたらしい経済ニュース」:https://open.spotify.com/show/4vN7EuZftQIDGoKIkoWQsX

・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607

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サマリー

ポッドキャストを仕事にしたいと考えている人に向けて、まず「試作品」を作り、自分のスキルを証明することの重要性を解説。編集者、ディレクター、プロデューサー、出演者など、ポッドキャスト制作に関わる職種を紹介し、それぞれの職種で仕事を得るためには、実際に制作した実績(ポートフォリオ)を示すことが不可欠だと強調する。また、ウェブ上の活動(空中戦)だけでなく、リアルな場での交流(地上戦)を組み合わせることで、関係人口を増やし、仕事を引き寄せるための具体的なアプローチについても言及している。

ポッドキャストを仕事にするための第一歩
Podcast総研。この番組は、PodcastスタジオChronicle代表の野村高文と、
現当社新しい経済編集長のしだらゆうすけが、Podcastの作り方やビジネスの可能性などについて、あれこれ語っていく番組です。
こんにちは、野村高文です。
しだらゆうすけです。
Podcast総研最新回、今回も始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いろいろとですね、Podcastに関する配信と言いますか、ワンポイント、Tipsをですね、配信している番組なんですけど、
ありがたいことに、結構その登壇の機会もいただきまして、
野村さん、そうね、Podcastテーマでってことだね。
そうですね。時事的なことについて、その語るというような機会もあるんですけど、
そもそもの本業であるPodcastの制作論であるとか、あとはその業界をどう見てるかっていうところも結構お話しいただく機会がありまして、
その中で、質問をいただくときに一定の傾向があるというか、
割といただく頻度が高い質問っていうのがあって、
はいはい、会場からなんか質問ありますかって時によく聞かれる。
そうです。なので今日はちょっとそれを一個取り上げていきたいなと思うんですけど、
テーマとしてはですね、Podcastを仕事にするにはどうしたらいいかっていうテーマですね。
なるほど。
で、これですね、いただいたのが先日ちょっとその書き手の皆さんというんですかね、
メディア発信を仕事にされている皆さんの集まりで登壇をしたことがありまして、
そこである方からご質問をいただいたことなんですけど、
まあPodcastが流行ってるということは分かったと、
でもやっぱり仕事にするというイメージがなかなか湧かないという話だったんですよね。
確かにね、まあ稼げるのみたいなところもあるしね。
ありますあります。で、その稼ぐって多分いろいろあって、
例えばその一般的なwebコンテンツで言うと、YouTubeなんか典型ですけど、
プロアマチュア問わずとりあえずこうネット上に発信をしていって、
で、そこで再生数を稼いでいって、その結果広告収入が入ってくるとか、
あとはひょっとしたらユーザーさんから直接課金していただくとか、
まあそういうやり方あるじゃないですか。
そうですね。
でもその仕事にするっていう風になった時って、別にそれだけが手段ではなくて、
まあ要はその仕事にするって受発注の話なんで、
つまりその自分たちが受注側で、誰かその自分たちに対して発注してくれればいいわけなんですよね。
これは別にポッドキャスト限らずですよ。
まあすごい当たり前の話をしてますけど。
だからそういうこうなんて言うんですかね、B to Bというか、
それによって自分が発注されるっていうのは一体どうしたらいいんだろうかという、
まあ要はそういう質問なんですよね。
なるほど。
だからその伸ばしていってマネタイズする云々というよりは、
本当に契約関係においてそれが仕事になるにはどうしたらいいかと。
なるほど。
どっちかっていうとそういうニュアンスに近いですね。
まあ制作側みたいなことかね。
そうですね。制作側って一番シンプルですよね。
ポッドキャスト制作における5つの職種と証明の重要性
はい、そうですね。
でまあなんていうか我々その編集の仕事をずっとやってきたんで、
例えばそのライターさんとはすごい仕事をしてきたわけじゃないですか。
そうですね。
もう何なら100人以上ぐらいだと思いますけど。
そうですね。たくさん会ってるかもしれない。今までね。
ですよね。まあそれくらいの方々と多分仕事をしてこられましたけど、
まあそうすると一定なんて言うんですかね、
まあこれは別にその実力ということを言うつもりはないんですけど、
まあ自分とその相性が合うとか合わないとかそういう方々って結構ばらけてくるじゃないですか。
はい。
だからそういう感じで割とこうポッドキャストの世界でもうまく人とやりながら、
実力を発揮していくためにはどうしたらいいかと。
なるほど。
いうことですね。
今まあでもニーズ増えてると思いますからね。
明らかにそのタイトル数が増えてる気がするので、
そういう意味ではじゃあ制作サイドってね、できる人の数に対しては、
なんか今チャンスな気がしますよね、そこは。
はい。本当にそうです。
だから今回実はそのクロニクルも年初からこの春先ぐらいまで、
結構その採用活動をやってまして、
でそこでもですね結構新しい方々とご縁がたくさんできたんですよ。
6、7人ぐらい今回は新しく何らかの形で関わってくださった方がいらっしゃるようになったんですけど。
なるほど。いいですね。
みたいな感じで今まあそれは我々に限らず結構その求めている方は多いんじゃないかなと思ってるんですね。
うちもやっぱり番組増やすってなるとじゃあ誰に仕事を任せようかと。
もちろん社内のリソースで編集したりとかディレクションしたりとかできるんですけれども、
数こなすにはやっぱりその外注していくってことが必要じゃないですか。
はい本当にそうです。
だからそこでうちも探してますね、本当にPodcast編集できる人とか。
ですよね。
もしくはもうその番組1個任せちゃって企画から全部動かしてくれるような人。
その2パターンかなまず。
ですよね。
だからちょっとそのためのロードマップについて今日話をしたいなと思うんですけど。
はいはいはい。
すごい当たり前のことを言ってるように感じられるかもしれないですけど、
ちょっと意外とやらないというか、私の経験則だとやってる人が少ないことを一つ言うと。
はいはいはい。
でもこれ当たり前の話なんですけど、最初のステップはですね、試作品を作るです。
なるほど。
はい。
もう全てはここから始まるっていうのが、これ意外になんか意外な顔をされるんですけど。
当たり前っちゃ当たり前な気がするよ。
でも例えばそのポッドキャストをやりたいですという時に、何で仕事をしたいかっていうのを一旦見定めていただく必要があると思うんですね。
一番おそらくハードルが低いというか、割と機会がたくさんあるのは多分編集だと思いますね。
音の編集。
音の編集。そこが多分一番間口が広くて。
で次に現場のディレクションとでも言うんですかね。ディレクターという仕事をですね。
これはただちょっと、もともと例えばそのメディアの業界にいたとか、なんならそのラジオの現場にいたとか、そういう方は割と行動として慣れてると思うんですけど。
初めての方が入ろうと思うと、ちょっとその機会が必要なんですよね。
確かに確かに。
機会というかチャンスが必要。
そうですね。
打席が必要になってくる。
例えばそういうのがあり、あとその我々の場合で言うともうちょっと抽象度が高くなってくると、プロデューサーという仕事になってくるわけなんですよね。
はいはいはいはい。
つまりその企画を立案していって、でそのディレクターとかその編集してくださる方々と一緒にあのコンテンツを作っていく。
そうするとまたさらに抽象度が上がっていくというような感じです。
であともう一個、で役ですね、出演者という仕事の仕方もあるわけなんですよ。
でその出演者という仕事の仕方も2通りあって、自分がそのメインスピーカーで喋るっていう場合と聞き手で喋るっていう場合ですね。
聞き役で喋るっていう場合の2つがあるわけなんですよ。
で大体今そのポッドキャストにまつわる5つくらいの職種を申し上げたんですけど、細かくは多分いろいろありますもっと。
音楽を作るとかもあるかもしれないし、デザインを作るとかもあるかもしれない。
そうね、あとはまあこれはポッドキャストだけじゃないですけど、そのじゃあできた番組をどう宣伝するとかPRするとか。
そうそうそうそっちもある。
そういった仕事も含まれますよね。
ですね、あの流通というかマーケティングというかそっちの仕事もあると。
試作品(デモテープ)作成の具体的な方法
で、いずれの場合においても結局答えは1つになっちゃうんですけど、仕事をもらうためには自分はそれができますよということを証明しなきゃいけないわけなんですよね。
で、それの一番の近道はもうすでにやってますなんですよね。
なので例えば編集の仕事として何かこう身を立てたいなと思う方は、もう根性論になっちゃいますけどめっちゃ編集するっていうのが答えになるわけですね。
まあなるほどなるほど。
で、あともう一個その出演者としてやりたいっていう方がいらっしゃったとすると、それもまずは自分が出演するとどんな感じになるかっていうそのサンプルをこのウェブ空間に放流してみるっていうのが所定になるわけですね。
で、例えば私が登壇した中では結構その書き手の方が多かったんで、その書き手の方って質問することに慣れてるんですよね。
ライターさんにしても編集者さんにしても質問することに慣れてると。
そうですね、それがまあ普段記事とか書く時の仕事ですからね。
そうなんですよ。で、そうすると私個人的にやっぱりそういう方々ってポッドキャストの聞き手ってポテンシャルあると思ってるんですよね。
で、その時にやっぱりその人がやっているポッドキャストの音源がこのウェブ空間にアップされてるかされてないかっていうのが結構決定的な違いになるわけなんですよね。
確かに。
はい。で、やっぱりこれ全てそうなんですけど、一応このスキルセットを鑑みたらできそうだなっていう仕事があるじゃないですか。
応用可能性が利きそうだなっていう仕事はあって、で、それで多分できる人もいるんだけど、でもなんていうかこう似て非なるものというかちょっとやっぱり違ったりするところがあるわけなんですよね。
だからそのあたりっていうのはやっぱその実際のその姿っていうのを見ると結構明確にイメージが湧くっていう感じなんですよね。
で、もうこれ本当に具体でやった方が良くて、例えば自分が経営者の方の聞き手として仕事をしたいんだっていう方が例えばいらっしゃったとするじゃないですか。
だとすると、もう知り合いの経営者の方に頼んで、もう無料でもいいから、手弁当でいいから、ポッドキャストを作って、で、自分がその経営者の話を聞いたらこんな風になるっていうことを作った方がいいと思うんですね。
で、あとじゃあ何の領域でもいいと思いますよ。例えばじゃあ学術的なものですね。先生の話を聞くっていうのは自分が得意なんだっていうそういう仕事の仕方をしたいと思ったら、もうこれも知り合いの先生に頼んで、もうそういうテーマで一回やっちゃった方がいいということですね。
で、そしてごめんなさい、これなんかめっちゃ今日当たり前の話してるなっていうふうに思われるかもしれないですけど、そこまでやってる方が私が観測するときはやっぱりそんな多数派じゃないんですよ。
なるほど、そうなんだね。なんかこの話をしてて思うのが、僕なんかその逆に言うとクロニクルさんから聞き手のお仕事もいただいたりするわけじゃないですか。で、僕らなんか昔からも自分でいろいろやっているから、ポートフォリオとして実績があるじゃないですか。
で、そういうのを見て野村さんも声かけてくれたんだろうし、違うような話の聞き手の依頼とかも来るわけですよね。あと逆にメインスピーカーで話してほしいっていう企画も来ると。別にそれは仕事が欲しいなと思ってやってなかったんですけど、そのときやりたいからやってただけなんだけど、ポートフォリオになってたっていう感じなんですよ。
言っちゃうと今そういう仕事をやってる人ってそういう状態から入っていた人が今までは多かった? はいはい、そうですね。 ただこっから始めるってなるとやっぱり意外とそこをお留守になってるってことですかね。 そうです。必ずしもそのマーケットに寄せる必要はないんですけど、そしておそらく趣味で始めていて、それがこうじて仕事になりましたっていうのは結構まあいいパターンというか、
いいパターンだね。 割と精神的にもいいパターンだと思うんですよね。ただ多分それのウィークポイントは割と結構偶然性に支配されるってことなんですよ。 その通りだね。
ですよね。だからまあわかるんですけど、しだらさんの本当数あるその1000本ぐらいの発信を見て、まあ今回は私でしたけど、例えばその他の方が何かに着目して、でそのこんな企画どうですかみたいな感じでオファーを出して、でそれが仕事になるわけじゃないですか。 そうですね。
はい。でまあ今私はそういうふうに人にお願いする立場ではあるんですけど、逆の立場の時もありましたからね。 そうですよね。 人からそのオファーを受ける立場の時もあったんで、その時もその私がもう本当に4桁回ぐらい発信した上の何かが引っかかっていたみたいな感じだと。でそれを振り返って思うのは、何かそのやりたい仕事像があるんだったら、もうそっから逆算して近いものを作るっていうのが一番効率いいんじゃないのっていうふうに思ったっていう感じですね。
なるほど。だからポートフォリオとニアリーイコールだけど、もう究極サンプル版みたいなのを当てに行くようなものを作ると。 そういうことです。だからミュージシャンっていうデモテープですね。 樋口ああそうですね。こういうのができるんですよってやつだね。
そうですそうです。でちょっと何か話が発散しちゃうんですけど、古典ラジオの樋口さん、ブック代表の樋口さんと雑談していた時に、ポッドキャスターが有名になっていくっていうのは、空中線だけだと多分無理で、空中線っていうのはウェブだけの話ですね。 なるほど。
要はそのバンドが有名になるプロセスって、最近だと例えばそのTikTokでバズったとか、あるじゃないですか。インスタグラム、YouTube、いろいろ経路があるんで、完全にウェブっていう経路もあるし、例えばその地元のライブハウスに着実に出て行って、もしくはこうストリートミュージシャンとして歌って行って、でその分かんないですけど物理のCDをそのいろんな人に手で配って行って、
でもしくはその物理のフライヤーですよね。チラシをいろんなところに貼って行って、でだんだんとそこから人気化していって、で走行していくうちにラジオなのかテレビなのかわかんないですけど、雑誌かもしれないですよね。そのメディアに着目されて、で有名になっていくみたいなプロセスってあるじゃないですか。
で音楽の場合はみんな別に空中線だけじゃ片手落ちというか足りないよねっていうふうに気づくんだけど、ポッドキャストの場合は多分ウェブコンテンツだから、あんまりそういう発想がないっていう話をされていて、で結構ポッドキャストも実はリアルの世界でのいろんな布教活動っていうのが効くんじゃないかなと個人的には思ってるんですよね。
で伸ばすのが大変っていう意見はすごい私も聞くし、まあ実際多分そのアルゴリズムハックが難しいメディアだとは思うんですよ。
だから故にやっぱりリアルの世界の関係人口を深めていく、増やしていくっていうのがポッドキャストは効くんじゃないかなと思っていて、でその時にやっぱり結構共通言語になるのがデモテープなんですよね。
サンプル版なわけなんですよ。だからその私もすでにこういうのを配信してますっていう話で、それをもとに分かんないですけどその配信者の集まりなのか、何かの申し物なのか、もしくは自分から連絡してもいいですよね。同じような配信者の人に。
で仲間を増やしていくっていうのが、このウェブ全盛の世の中ですけど、非常にこうなんでしょうね、ポッドキャストらしい関係人口の増やし方なんじゃないかなと思ってるということですね。
仕事を引き寄せるためのマーケティング視点
そうですね。でも今のポイント面白くて、サンプル版を作るっていうのも一個まずアクションですし、結局もう一個仕事が来るようなパターンを今振り返ってみると、人捨ての紹介っていうのは結構大きいんですよ。
ですね、はい。
だから例えば僕のとこに誰かいい聞き手いないかなみたいな相談が来ると、野村さんとかもかなり番組やってるし、いいよとか勧められるみたいなのがあるじゃないですか。
ありますね、はい。
で結構それまあポッドキャストに限らず、例えばいいカメラマンいないですかとか、いわゆるコンテンツ作る上でいいデザイナーさんいないですかっていうのも、実はネットで問い合わせがあってっていう話もあるけど、仕事充実していく人ってなんか友達の友達みたいな感じでどんどん広がっていくみたいなのがあるので。
はいはいはい。
うん。だからそういう意味合いも込めると、まあそのデモテープみたいのがあり、さらにそれをいろんな人に会って聞いてくださいって言ってくみたいな地道なアクションみたいのも重要かもね。
そうですね。
結構空中線だけになりがちだと思うんですけど、なんかそこは空中線が向いているコンテンツと、実はその空中線と地上線、だからネットとリアルのことですけど、のその両方を織り交ぜなきゃいけないメディアっていうのがあるんだろうなって感じがしていて、でなんか結構ポッドキャストは高者な感じがしてるんですよね。
うんうんうん。
文筆とかもなんか結構高者な感じが割とするんですよね。
そうですね。わかるかも。
ですよね。なんでしょうね。やっぱりこう短文とかその一瞬のアテンションが取れないメディアだと、まあそうするとその実際に会った時にどれくらいこの人なんか信用できるんだろうかとか、なんかその辺が結構おもろいじゃないですか。
うんうんうん。
であとその、まあそれこそあの制作の話になりますけど、よくあの良いライターさんっていうのはなかなか発見しづらい問題というか、出会えない問題みたいのがあって、まあ何だかっていうともうその良いライターさんはだいたいそのもう関係値で仕事をもうすでに。
そうね。
そうそう、得ているから、だからその基本的にこうオンライン上で探してもそういう方々って出会えなくて、もう口コミで探すしかないみたいな話があるじゃないですか。でなんか割とやっぱポッドキャストなんか似てると思うんですよね、そこらへんに。
なるほどね、確かに。
だからやっぱりなおさら、自分これできますよっていうのが大事っていう話ですね。
だから自分でとりあえず番組作ろうっていうと、その番組をじゃあどういうものにしようかなとか、その企画を練っていくみたいな過程が必要ですけれども、そうするとまあそれが合致すればいいけど、世の中のニーズにあるものと同じだったり、世の中の人が知りたいとか求めてる需要にバッチリ当たるわけじゃないから、
だから例えば編集の仕事をしたいんだったら、いろんなパターンの番組みたいなのをなんかサンプルで作っちゃう。
あーそうそうそう。
その音が結構入るような番組だったり、逆に言うとなんかその環境音取り入れたような番組だったりみたいな、いろんなパターンをサンプルで作るのもありだし、なんか出役としてだったら、まあ自分がスピーカーとして話してる番組、でさっき野村さんが言ったどういう人とかどういう話をしてるか。
はい。
何なら具体的なジャンルまで絞っちゃってもいいかもしれませんね、なんか人材に詳しいみたいなところでやっていきたいんだったらなんかその人事の話するとか、だからまあなんか番組作りに似てはいるんだけど、もうちょっとマーケティング要素を入れて作ってみませんかってことですかね。
そうですね。まあ必ずしも何を目的にそのものを作るかっていうのは、私完全自由だと思ってるんで、その自分が感触が合うものを作るっていう考え方でもいいと思ってるんですよ。
で一方で、これって本当に目的によるなと思っていて、たくさん仕事を受けたいんだったら、ある程度多分マーケティング感覚っていうのは必要で、今なんかそのどのあたりの番組っていうのが立ち上がりやすいのかなみたいなことを考えて、
でそれっぽいものを一旦その自分はできますよってことを社会に対して示す必要があるなと思うんですよね。
確かに。
で、ジャンルとかも、これまあちょっと玉虫色の答えになっちゃうんですけど、得意を極めるっていう手もあれば、ある程度何でもできるっていう手もどっちを訴求してもいいかもなとは思うんですよね。
で結構、例えば私がいろいろ面談をさせていただいた中で、すごいご経験ありそうだなと思う方がいらっしゃった時に、
例えばそのこのジャンルをずっとやってきましたというような方がいらっしゃった時に、でも例えば私が作っているものってやっぱ経済ビジネス教養ジャンルが多いんで、
そこはどうなんだろうなーみたいなことがやっぱ結構その一末の不安としてよぎるわけなんですよね。
そうね、例えば音楽の番組作ってましたって言ったらまあすごいんだろうけどっていうね。
オシャレトロです。で音楽の番組については絶対私よりも知識があると思うんで、その方の方が。
だから音楽の番組が来たらご相談したいなとは思うんですけど、でもこちらの得意技は経済ビジネスなわけなんですよね。
ってなった時にちょっとその未知数だなぁみたいな。でこれは本当に私が独立起業してもう明確に実感したところだし、
まあ多分多くのフリーランスの方はこれを実感してるんですけど、フリーランスの立場だと仕事を受ける立場だと期待値先行ってことは基本的にはありえないわけなんですよ。
そうね。 期待値先行できるのは会社員だけなんですよね。
そうですね。 だから会社員の皆さんはその貴重な立場を私はフルに生かしたほうがいいと思ってますけど。
なのでできることをやっぱ証明しなきゃいけないわけなんですよね。じゃないとやっぱ優先度が下がっちゃうってところがあるので、
そうするとそれをまず証明するっていうのが一番最初の問いのポッドキャストを仕事にするにはどうしたらいいかという問いに対しては私の答えになるということですね。
なるほどね。極めてそのままなんだけど、何度も言ってるように。でも意外とやってないから、増えてくるかもしれないけれども今はチャンスかもしれないですよね。
ポッドキャスト制作スキルの需要と今後の展望
これだから結構当たり前のことを言ってるんですけど、観測している限り恐縮ながらそういうことをご質問いただく方で、
じゃあなんか作ってますっていうふうに言った時に作ってないという答えの方が多いんですよね。
なるほどね。面白いね。
だからあれに似てるかもしれない。私全然そんなこと一作も書いてないんで恐縮ですけど、小説家になりたいんですっていう方がいたとして、
小説書いたことあります?って言った時に、いやちょっとこれからなんですけどみたいな。あれに近しいものを結構感じる。
そうね。じゃないと頼めないからね。じゃあ小説書いてくださいって言わないもんな。シンプルに。
そうなんですよ。で、おそらく小説書くよりもポッドキャスト一本編集する方がカロリーとしては低いと思うので、
だからそれをなんかほんとやってみるだけで全然違うんじゃないかなっていうのが今日のメッセージですね。
いいですね。皆さん基本的なことですよ。もし仕事にしたいっていうことであれば参考にしていただきたいですし、
僕の肌感の観測で言うと、かなり仕事は増えてるんじゃないかなとさっきも言いましたけど冒頭にも。
思いますね。
思います。野村さんもポッドキャスト専門の会社をやっててそう思いますよね。
思います。明確に思いますねこれは。
だからもちろん今後人口が増えてくると、であとまあビデオポッドキャストとかも流行ってきてるので、
このいわゆる動画編集の仕事みたいな、編集で言うとですね、みたいにまあ価格帯は下がってくる可能性はあるけれども、
とはいえまだまだAIではちゃんとできないっていうのもある状況の中においては、
一定ポッドキャスト周辺のスキルを身につければ、そしてサンプルを出せば、まあちょっとした収入は得られる可能性はあると言ってしまってもいいですよね現状。
そう思いますね。
ですよね、と思います。で僕もすごいスピーディーに編集してくれる人がいるんなら、仕事頼みたいぐらいですよ。
新しい経済でやってるポッドキャストとか僕のメディアでやってるやつを。
そうですね。でまあなんかいろいろだからそこに自分なりのオプションをつけていくっていう手はあるんですけど、
まあこれ多分全部やってみてからの話で、すっごい例えばなんですけど、じゃあ実際にお願いするってなった時に、
その多少音質が悪くてもいい感じに仕上げられるとかって。
はいはいはい、まあそうね。
結構そのアドバンテージになるわけなんですよね。
アドバンテージになりますね。
つまり多くのポッドキャスト収録は、そんな完璧なスタジオでやることないから。
おっしゃる通りです。
だからそこって結構なんかその差になったりするわけなんですよね。
そうね。
でこういうのも実はその作ってみないとわかんなかったりするわけなんですよ。
どの辺が実は超えてるというかカードとして持ってると仕事に結びつきやすいかっていう話はあるので、
だからそのためにもなおさら一回作ってみた方がいいんじゃないかなと思ってるということですね。
はい。
はい。というところで。
はい、皆さんちょっと参考にね。
そうですね。
いただければと。
はい、思いました。このメッセージ伝わるかな。伝わるといいな。
うん。でもわかるかも。でまあ別に編集だけじゃないですからね。全般のね。
そうです。全般のそうです。
僕もなんかちょっとやってみようかなと思いました。
自分がやりたい番組の方向で、僕の場合はサンプルで番組やっちゃうでもいいのかもしれないけれども、
そういう形式のものをちょっと一回作ってみるっていうのもそういう意思でやると面白いかなとか思って。
そうですね。でなんかこれすごい恐縮なんですけど、私の結構これ行動パターンとして定着してて、
例えばなんか今自分の持ち札があって、こんなことやりたいなーっていうものがあったとするじゃないですか。
まあてか多くの場合そういうことあるじゃないですか。
はい。
あったときにそれに近づけるような何かを作るってことが私結構多いんですよ。
はいはい。
別にこれは仕事にならなくても。
で、そうすると何か一定確率でそれに近しい話が舞い込んでくるなっていうのは結構思うんですよ。
これまでの経験促進を本当に思ってて、何度も結構それに道を開いてもらえた感じがするんで。
いいっすね。
はい。結構自分の実感も含めてこれは申し上げたというところですね。
いや僕も実は何か今振り返ると、まあ両方番組があるものの専門領域だと、
自分がもうずっと喋ってるような番組はあるものの、
何か今やってない領域とかにおいて、どちらかというと僕やっぱり聞く方が評価されることが多いわけですよ。
はいはいはい。
聞き手の方でお仕事いただくこととか、もしくは二人で話すみたいなのが多くて、
はい。
圧倒的に二人で話すか、自分が聞き手みたいなのが多いんですよね。
うんうん。
だから逆に僕が圧倒的に話をして、誰かがずっと質問してくれるみたいな番組はやったことがないなと今思ったんで、
ちょっとやってみようかな、誰かやってくんないかな、聞いてくんないかな、それも相性はあるんですけど、
試しに聞き手になってくれるような番組みたいなのをやってみたいから、何か作りたいなと思ってきました。
そうっすね。これポッドキャスト総研聞いてる方々は是非。
誰かやりたいと言ったら、ちょっと僕忙しくて、なかなか収録の時間とか取れないかもしれないですけど。
はいはいはい。
でもその時にじゃあ僕募集しますと、僕のことに一方的に質問してくれる相方の人を募集しますって言った時に、
やりたいですって聞いても、サンプルないと判断できないってことだよね。
そういうこと。
これそういうことですよ。
そういうことです。繋がりましたよ、今日お話で。
今DM来たらどうしようと思ったんですけど、その人が番組やってたらわかるじゃん。
そういうこと。
こんな感じで聞いて、あ、そういうことです。
そういうことです。
最後なんか良かったな。
繋がった繋がった、そういうことですね。
暗号資産とかブロックチェーンはもうやってるんで、それ以外のなんかね、ことでやりたい。
ですね、はい。
すいません。
番組からのお知らせ
ということでございました。
はい。
ということで、じゃあ続きは次回いきたいと思います。
はい。
この番組では、リスナーの皆さんからのお便りを積極的に取り入れていきたいと思います。
制作に関するお悩みはもちろん、自身の番組に関する具体的なカピ打ちのご希望、そしてその他のことも大歓迎です。
概要欄に投稿フォームを用意しております。
また番組の感想は、ハッシュタグ、ポッドキャスト総研、ポッドキャストは英語、総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。
それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
26:36

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