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2023-10-01 29:54

フォックストロットの野球語りたいラジオ

フォックストロット

https://radiotalk.jp/program/25803

毎日12分、主に野球のことを配信したり、毎日夜ライブもやってます。遊びに来てね❤️



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サマリー

フォックストロットの野球語りたいラジオは、北海道日本ハムファイターズについての配信を提供しています。また、フォックストロットは野球の知識と情熱を共有するためにラジオトークを始めています。ポッドキャストを通じて様々な人とのつながりを築き、多くの経験や新たな考え方に出会うことを喜び、ポッドキャストの素晴らしさを伝えています。また、ポッドキャストデーをきっかけに誕生日や記念日についてもお話しています。話の中で単語のフォネティックコードについて説明しながら、フォックストロットの野球語りたいラジオを紹介しています。

フォックストロットの野球語りたいラジオ
どうもみなさん、こんにちは。
前番組は、あさこさんの明日もOKかな?からお越しの皆様、どうも。初めまして。
私、フォックストロットと申します。
フォックストロットの野球語りたいラジオというのを、普段は配信させていただいております。
プラットフォームとしては、ラジオトーク、あとそれからアップルポッドキャストですね。
番組のタイトル名の通り、野球について、特にね、私は北海道に住んでおりまして、
北海道日本ハムファイターズについて、毎日1本収録を上げさせていただいているというような状況です。
今回はですね、国際ポッドキャストで配信リレーということで、今年もね、国際ポッドキャストで来ましたんで、
去年に引き続き参加をさせていただいております配信リレーでございます。
普段はね、あんまり野球以外のことって実は話してなくて、月に1回ぐらいですね、
配信で言うと、プラットフォームはアップルポッドキャストと、
あとはアンカー、アンカーって今言わないのか、スポティファイフォーポッドキャストですね、
等で配信されております。ボックストロットのいろいろ語りたいラジオというのがあります。
これはですね、僕が野球以外のことを話したいときに話をするために用意したポッドキャストでして、
最近はですね、マーベルシネマティックユニバース、皆さんご存知でしょうか、
アイアンマンとかスパイダーマンとかね、アベンジャーとかね、ああいうののシリーズを1つまとめて、
マーベルシネマティックユニバース、略してMCUというんですけど、
映画の新作が出るたびに井上一番に見に行って、それの感想を語るというラジオを実はやっておりまして、
それ専用フォームみたいになっちゃってますね。
というようなことで、いろんな良し悪し事をお話ししていくのが、私、フォックストロットの配信の事情になります。
今回ですね、この国際ポッドキャストで配信リレーにはテーマがいくつかありまして、
そのテーマを盛り込んで30分のエピソードを作ってくれと言われております。
私、ラジオトークではですね、いつも12分しか話をしないんですよ。
何でかというと、ラジオトークが12分話をするというプラットフォームだからですね。
なので、なかなか30分一人で持たすっていうのを結構ね、
これお客さんのリアクションがあるとかさ、だったら結構楽なんですけど、
これがね、30分一人でペラペラペラペラ喋るとなかなか難しいんでございますね。
皆さんどうやってやってるのかなと思ったんですけど、
結構、複数人でやられてるポッドキャスターさん多いんですよね。
音声配信
なので、僕はね、一人喋りで30分なんとか持たしていきたいなと思っておりますので、
テーマを一つずつ取り上げて、全部について喋っていきたいなというふうに思っております。
まずは音声配信ということですね。
全部でテーマ3カテゴリ全部で、1、2、3、4、5、6、6個のテーマがあります。
1カテゴリ目が音声配信、ラジオ、ポッドキャストという3つ。
それから、ポッドキャストデーっていうのがもう1つ。
あとは、3つ目が誕生日、記念日というところの話題ですね。
まずは音声配信というところいきましょうか。
音声配信といいますと、皆さんが今こうやって聞いているポッドキャストですとか、
例えばボイシーだとか、いろいろ一時的に流行ったりしましたよね。
ただ、やっぱり最大手はAppleポッドキャストだと思うんですよ。
で、なんで音声配信なんか始めたんですかっていう話なんですけど、
僕、さっきも言いましたけれども、野球が実はとっても好きでした。
野球を見ていくうちに、やっぱり予想とか解説みたいなものってたくさん聞いたりすると勉強になっていって、
だんだんと蓄積されていく知識があるじゃないですか。
その知識を持ちながら野球中継を見ていると、
次この選手が出てくるんじゃねえかとか、
次はこの球投げるんじゃねえかとか、
このバッターもしかしたら次ホームラン打つかもしれないなとか、
そういうスポーツの機微みたいなものがだんだんと見えてくることがあるんですね。
で、まさに私の知見というかね、思って見たときに、
すごく人に教えたいな、伝えたいな、一緒に喋りたいなっていう欲が出てきたんですよ。
野球のうんちくを語りたいっていうね。
その思いが作らせたのが今僕のやっているフォークストロッドの野球語りたいラジオというやつです。
読んで字のごとく野球を語るためにある音声配信でございます。
なんでラジオトークなの?っていうところで言うと、
ラジオトークね、ものすごく簡単なんですよ。
何が簡単かっていうと、
続くポッドキャストの魅力
スマホ1台あればもう収録から配信まで全部できちゃうんですよね。
その入り口のお手軽さっていうのが僕にとってはすごく魅力的でした。
だから他のいろんなアプリも試そうとかってしたんですけど、
やっぱりなかなかうまくいかなくて、やっぱり一番簡単なものね。
そんなに機材とかもさ、今でこそ僕もミキサー持ってますよ。今使ってないですけどね。
使う時もあります。ミキサーとかさ、ヘッドセットとかさ、
そういうのを利用して、いかに綺麗な音質で撮ろうかっていうこと、
いかに楽しい音楽に乗っけて撮ろうかっていうことを試したこともまあまああります。
ありますが、そんなにね、
こだわってやるほどの気持ち、気合いもまだなかったもんですからね。
だからとにかくお手軽っていうことに惹かれてラジオ投稿を始めたんですね。
で、YouTubeとかでもよかったじゃないってよく言われるんですけど、
でもYouTubeってなんか編集めんどくさそうじゃないですか。
僕は喋りたいだけなんです。喋っていろんな人に聞いてもらいたい。
で、例えばそれにね、なんかこうコメントをいただいたり、
例えばDMをいただいたり、お便り機能がラジオトークについてますから、
お便りをいただいたりするんですけど。
そういうことができたら、とってもコミュニケーションね、
その程よいコミュニケーションが取れるでしょ。
例えばチャットみたいなのでね、ちょうちょうホッシュのやり取りとかってのは全然できなくはないんです。
できなくはないですけど、でもやっぱりそういうのよりかは、
一呼吸を受けるコメントっていうのもとっても楽しいものですし。
そういったものができるのであればいいなと思っていたところに、
ラジオトークってとっても簡単なアプリが出てきて。
で、その中で僕は本当にずっと毎日配信をさせていただいてます。
1600回くらいになったのかな。1600日ですよね。
1600日は嘘ですね。
1日に5本とか上げたこともあるので、1500日くらいじゃないかな。
本当?自分で数えて本当かなってなりましたけどね。
結構な本数やってます。
もともとね、ラジオが別に好きだったわけじゃないんですよ、僕は。
この界隈にいるとよく聞くのが、
イジュインさんのラジオとかね、
あとは爆笑問題のラジオとかね、
いろんなその大御所の方々のラジオをずっと聞いてましたっていう人が、
まあまあたくさんいるってことに気づくんですけど、
僕は全然そういうラジオにハマってきたっていう経験は実際一切ないです。
深夜ラジオにハマったってこともない。ないですね。
AM、FM、どっちかというとFMの方がよく聞いてる。
AMは嫌いじゃないですけど、
AM聞くのは僕は野球の時だけですね。
北海道のローカルのラジオには、
HBC、それからSTVというのが、
メインの2つかなと思いますけどね。
最近はHBCラジオがやっぱりずっとね、
ファイターズの中継をたくさんやってくれるもんですから、
僕はそれをずっと聞くのが一番の楽しみになってますね。
ですから本当にラジオを聞くっていう文化は僕はなかったので、
だからラジオ的なものでイメージはしてないんですよ、
自分の番組っていうのを。
やはり一つの、いわゆる音声ブログみたいなイメージですね。
その日思った、その試合に思ったこととかっていうのを
コツコツと積み上げていく、そんな感じです。
だから肩ひじ張らずにね、
野球わからないなーっていう人もたまにいるんです。
全然野球聞いたことないけど、
フォックストロットとかっていうやつが結構しゃべるから、
まあまあ楽しいんだよねっていう方もたぶんいらしてくれてると思いますし。
逆にそういう人たちのゲートウェイとして、
野球に入っていく面白さとしてね、
僕が何か提供できればすごく嬉しいなって思うんですよ。
そういう意味で言うと、やっぱりポッドキャストという媒体に
すごく希望を感じるのは、別に聞くのにお金もかからない。
し、しゃべることにも特に労力が必要ない。
かけようと思えばいくらでも手間なんてかけれるんですよ。
だって綺麗に編集してね、ノイズを除去して、
音楽を流して、ミキサーで入れて、
いい反応とかっていうのを入れてみたりとかってできるんですよ。
いくらでもできる。いくらでもできるけど、
そこまでしなくったって聞いてくれる人はいるし、
逆に言うとそこまでしないからこそ僕は続いているっていうのがあるんですよね。
やるのにも手間はかからない。聞くのにも手間がかからない。
ただ、流しておけばそれなりに、
わからないですよ、素人ですからそんなにしゃべりが上手いわけではないんですけど、
それなりのクオリティのものがそれなりの時間をだらだらだらっと続けて聞くことができるって、
暇つぶしには最適じゃないかなと思うんですよ。
耳からの情報だけで何かが楽しめるんだったらなおいいなっていう話。
だから、ポッドキャストの配信形式にしてからすぐ、
ツイッターとかで同じ野球界隈の方に実は見つけていただいたっていうのが、
今回この日本ポッドキャスト協会の方の運営側にいらっしゃるザボさんが、
僕のことを見つけてくださいました。
野球を喋るんだったら一緒に喋らないかい?というふうに色々誘っていただいて、
いろんな方に、今では本当に野球界隈でいうと、
僕の観測できる中で大きな番組っていくつかあるんですよ。
タイガースキャストっていう半身タイガースの番組だとか、
カーブキャストっていう広島東洋カーブの番組だとか、
そういった界隈のところにちょっとお邪魔しますって言って、
いろんな話させてもらったりとか。
ポッドキャストを通じた人とのつながり
あとはザボさんのところもそうですね。
フォークスキャストさんのところとか、ザボさんのところのミドル巨人くんだとか、
本当にいろんな界隈の人に出会うことができました。
やってて本当に良かったなって思うのは、
本当そういうところって普通に暮らしてたり生きてたりしていただけでは、
絶対にここまでこういう関係で広がらなかったと思うんです。
でもまず最初にザボさんに見つけていただいて、
いろんなところにゲストで行くようになってわかったのは、
フットワーク軽いと得するなって思うんですよ。
フットワークが軽いとね、いろんな経験値、いろんな人、
自分のこれまで出会ってこなかった考え方とかっていうことが、
比較的簡単に出会えるんですね。
それがとっても面白かったっていうのが、
僕はポッドキャストのすごくいいところかなって思ってます。
ポッドキャストの魅力
ラジオとかこういう音声配信っていうのって、
ちょっと昔までは一方通行のメディアだと思われていた星があるんですよね。
でも、もしかしたらそう思ってなかった人もたくさんいたかもしれないですけど、
でも、実はそれって別に一方通行でも何でもなくって、
実はね、何でもなくって、
なんと本当はすごくスピード感で言うとね、
ゆったりした双方向のコミュニケーションなんだっていうのがわかったというか。
で、実際にその配信している人同士もつながれるし、
配信しているが故に聞いてくださっているリスナーさんともつながることができる。
実際に僕オフ会じゃないですけど、リスナーさんと一緒に遊びに行ったりとか、
あと同じ配信している仲間と遊びに行ったりとか、結構してます。
だから、SNSみたいなもんでね、つながりってあるじゃないですか。
僕の場合野球テーマなんで、野球っていう共通言語でお話ができるという分だけ、
やっぱり理解も早いし、仲良くなるのも早いし、
というとても利点があるなって思ってます。
だから音声配信始めてよかったなって思うんですよね。
この国際ポッドキャストでっていうのって、
僕本当に正直な話、ポッドキャストでそのものはあまりどうでもいいと思っていて。
こうやって言うとね、
いやいや、お前この配信リリースに参加しといて何を言ってんだって言われるかもしれないですけど、
あんまりどうでもいいと思っていて。
僕としたら本当にゲートなんですね。
さっきゲートを言った話、チャットしましたけど、
僕の野球の番組、野球じゃない番組、MCUの番組とかも含めて、
僕の番組に触れていただく機会って、野球から流れてきた人以外でね、
もっといろんな人に聞いてもらいたいなって思ってるんですよ、僕は。
そのためにこの国際ポッドキャストでを有効利用させていただこうっていう、
そういう気持ちでやってます。
それもフットワークの軽さですよね。
とにかく何でもいいからちょっと参加してみる。
何かやってみるってものすごく大事で。
そういうことによって僕はいろんな知的好奇心を満たしたりしながら日々を生きているというところです。
野球語りたいラジオ以外のいろいろ語りたいラジオっていうのの方は、
ポッドキャスト以外のテーマも多様に扱う
結構いろんなテーマで実は語っていて、一番古くて2019年の配信があるんですけど、
2019年の11月から多分これ実際に配信始まってるんです。
僕、野球以外で言うとガンダムとか特撮とかそういうのは結構好きなんですけど、
ガンダムも喋ってる。自分自身のことについても喋ってます。
あとマーベル、さっき言ってたのもそうだし、テレビゲームについても話をしてる。
特撮で言うとゴジラの話もしてます。僕ゴジラもすごく好きですね。
そういったこともやってる。
あとはミスチルとかね。
スポーツ、野球以外のスポーツだとか。
スーパーロボット対戦だとか。
ゲストを招いてドラマについて喋ったこともあります。
カープキャストからラロッカさんという方をお呼びして喋っているのが、
ドラマを楽しみたいラジオですとか、あとはマーベルを語りたいラジオですね。
シンエイ版についても喋りました。
あと何があったかな。
あとですね、僕の大学時代からの友人に、
自分のことをケビン・コスナーだと思い込んでいる異常者君という方がいらっしゃいまして、
これは僕は勝手に名付けたんですけど。
そいつと一緒にね、オリックス優勝おめでとうっていう会を取ったことがあります。
それが2022年の10月の配信ですね。
野球語りたいラジオEXというバファローズ優勝おめでとう特別編ということで、
2時間ほど時間を作って喋ったりもしました。
そんな感じで僕のポッドキャストっていうのは結構いろんな、
特にサブカルチャーだったりっていうことを肩肘張らずにいろんなことを、
僕の知見から話をしていることが結構多いです。
なので情報的にはたた間違いもあるでしょうし、思い込みもあるでしょうし、
僕自身の思考の癖なんかもあるでしょうし、
そんな中でね、僕自身がこう思ってるよっていう感じの素直な気持ちを喋っているつもりです。
そういうふうな気持ちでぜひ聞いていただけたらなと思います。
このポッドキャストデーという日のこの配信30分をきっかけに、
僕Foxtrotっていう人間を知ってもらったり、
こいつ結構面白いこと喋ってるなと思ってもらったり、
逆にね、こいつ何言ってんだって思ったらもうガンガン投書してほしいし、
お前はこうやって言ってるけど、ここはこうなんじゃないのかっていう話が来たりして、
お!そういう見方もありますねみたいな話ってしたいじゃないですか。
言ってね、所詮オタクなんで、
野球オタクだったり特撮オタクだったりするだけですから、
オタクって語りたいじゃないですか。
喋りたいじゃないですか。
喋りたいじゃないですか。
喋りたいじゃないですか。
そういう欲求を満たす場としてね、やっぱりあるのでね、こういうのもね。
その中を通して僕っていうパーソナリティを知ってもらえればいいし、
僕の話している野球について、いいな野球って面白そうだなって思ってもらったら、
これはもう僕としては万々歳。
これほど喜ばしいこともないという話ですからね。
ですから、何て言うんでしょうね、
ポッドキャストデーだからこういう催しって言うんじゃなくて、
なんか他にもね、
そういう普段僕と触れ合わなさそうな人たちが集まっているようなところに、
僕はボンボン出向いていって実はね、
こういう話をしたい、ああいう話をしたいっていう感覚はあるんですよ。
YouTubeがどうとかとか、
ポッドキャストがどうとかとか、
あと何ですか、配信関係、
Twitchがどうだとかね、
ニコニコがどうだとか、
そういうプラットフォームが問題なんじゃなくてね、
どこに、どういう集まりにひょいひょい、
お尻軽く参加できるかっていうところで、
僕は勝負していこうかなと思ってます。
なので、ぜひね、
この万歳ですよ、もう。
この収録をきっかけにね、
僕のことをちょっと知ってみたいななんて思った方は、
ぜひ聞いてくださるとありがたいかなというふうに。
思っております。
で、実は今ね、
エピソード、テーマに沿って喋っていたんですけど、
音声配信、ラジオ、ポッドキャスト、ポッドキャスト、デートとかに来たんですけど、
誕生日、記念日っていう、
突然すっと差し込まれた、
異質なあれがあるので、
これもちょっと話してみたいなと思うんですけど、
誕生日、
皆さん、
皆さん何月ですか?
ちょっとおかしいんですけど、聞き方をしようね。
僕12月なんですよ。
でね、
12月っつったら大抵わかるじゃないですか、皆さん。
クリスマスとね、
12月の誕生日って大抵一緒にされるじゃないですか。
これはもう悲しい坂だと思うんですけど、
ところが僕はね、それをね、
一緒にされたことって全くないんですよ。
これ僕の父と母にすごく感謝だなと思うんですけど、
やっぱり誕生日は誕生日、
クリスマスはクリスマス。
で、ちゃんとそれぞれにね、
お楽しみを用意してくれて、
やっぱり、
なんて言うんでしょう、
ま、
まとめちゃうと寂しいじゃないですか。
ね、
おもちゃプレゼント欲しいなって思っても、
結局どっちか一個だけだよって、
言われなかったわけじゃないんですよ。
弟が生まれたり妹が生まれたりしてからは、
割と僕はね、
一番上だったんでちょっと我慢するってこともありましたけど、
でも、
やっぱりうちの父と母はちゃんとそういうところをね、
分けてね、
考えてくれましたし、
やっぱり当然ですけど、
プレゼントもね、
12月は2つもらえるってことで非常に楽しかったなっていう記憶はあります。
なんか、そういうね、
大人になって気づくじゃないですか。
誕生日、
こうやってやってもらってたなっていう、
各種記念日とかもそうでしょ。
なんか、
子供の頃の記念日っていくつかあるじゃないですか。
記念日って言うのかな、
例えば、
1歳ぐらいだったら100日になったらお持ち背負って
写真撮ったりしませんか。
これ今の通じるのかな、分かんないですけど、
そういうことってあったでしょ、昔。
とかね、
あと七五三とかもきっちり残ってるんですよ。
うち。
だから、全くそういった
記念日じゃないね。
イベントごとに手抜きがないんですよね。
すごいなと思って。
なんか、やっぱり
あれじゃないですか。
ともすればね、
忙しくしたりとか
こうして、
なかなか
そういうことが満足にできないご家庭って
実は結構あると思うんです。
でも、
思い出を作ったからいいでしょってわけじゃないんですけど、
思い出を残しておきたいって思うその心っていうのが
やっぱり
何でしょう、
愛というかね、
感じるじゃないですか。
お前にはこれを与えてあげたんだとか
っていうことではなくて、
この子の成長をそういった
なんかね、
イベントと一緒に楽しみたい
っていうことに関しては
やっぱり
一生懸命愛注いでもらったんだなっていう
感覚がありますよね。
すごく
今になって思うかなっていう感じです。
誕生日自体はね、
本当に僕なんかは
やっぱりオタクなんで
昔からそうなんですけどね、
戦隊ロボットだとか
スーパー戦隊のロボット
僕はターボレンジャー世代なんですよ。
1985年生まれなので
僕の頃はターボレンジャーを
やってまして
ターボロボとか
ターボラガーとかね
買ってもらったりとか
その後はね、
ジュウレンジャーだとか
ターボレンジャーとか
ダイレンジャーとかね
すごく面白かった
スーパー戦隊がめちゃくちゃ面白かった時期なんです。
そういう時期のロボットとかも
ちょくちょく買ってもらってたんですけど
これは兄弟あるあるだと思うんですよね。
もう弟に全部ぶっ壊されちゃってね。
もう一個も残ってないんですよ。
いやー今だったら
本当に大事に大事に
とっておくのになーって思うんですけど
昔ね、その時はほら
買ってもらった時は遊びたいから
もうガッシャガシャ買ったやつだって
弟に貸し与えたりすると
だいたい角とかが折れたりね
パーツがなくなったりしてね
だんだんとバラバラボロボロになっていったりしてね
弟からしたらもしかしたらね
新しいものが欲しかったかもしれないですけど
そこはね、お兄ちゃんのお下がりで我慢してくれよ
という話でございます。
何の話だろうね、これね。
そんな感じで結構取り留めもなく
フォネティックコードについて
いろんなことを話していくのが僕
フォクストロッドでございます。
フォクストロッドという名前自体はですね
あのー
社交ダンス界隈で
よく使われる単語のようですね
フォクストロッドというダンスのステップがあるのかな
なんかそういうダンスの種類があるんですって
社交ダンスの
で、僕のイメージしているフォクストロッドっていうのは
フォネティックコード
フォネティックコードの説明すっげーめんどくさいんですけど
要は
飛行機のパイロットとか
あのーがね
例えばABCDを言う時に
日本語で
BとD
ってめちゃめちゃ
間違いやすいじゃないですか
で、お空を飛んでいる時にね
BとDを間違えて
航路が全く違うところを走ってしまって
飛んでしまって
墜落したってことになったらとんでもないことになるので
なので
BとDを絶対に
間違わないように
B滑走路を
走ってください
っていう時には
β滑走路を走ってください
とかっていう風に
アルファベットを言い換えるんですよね
Aはα
Bはβ
Cはチャーリー
とかっていったくらい
で、そうするとね
ABCDE
Fっていうのは
何で言い換えがするかっていうと
フォクストロッドなんですね
ここで出てくるんですよ
フォクストロッド
フォクストロッドという単語は
Fのフォネティックコードなんです
Fって何のFなのさっていうのが
機能があるんですね
ひねりすぎてね
なんかねくどくなってるんで
あんまり説明を僕今更はしないんですけど
僕の話をね
ここまで聞いてくださった皆様方はね
フォックストロットの野球語りたいラジオと記念日
ちょっとぐらい僕に
興味を持っていただいているかなと思って
この話をしております
そんな話をしながらね
言いますと
残り時間が残り3分少々と
なってまいりました
あんまり話せるもんですね
30分で
取り留めのない話を
あの 最後に残ったテーマがですね記念日なんですけど
記念日とやっぱりね言えばやっぱりこう ファイターズがね優勝した日とか
日本一になった日と言いたいんですけどね 僕が応援を始めてからですね応援を始めるこのラジオを撮り始めてから
2019年からね多分始めてるんですけど 残念ながらファイターズはですね
優勝したこともなければ日本一になったことも当然ないということですので まだこの僕のね
フォックストロットの野球語りたいラジオという メディアにおいてはあの記念日というのは出来上がっていませんが
あのもし万が一ねそういうことになったとしたら 新しいねフォックストロットの野球語りたいラジオ的記念日がね
できるんじゃないかなと思って今年もねまだまだあのシーズン 続きますから最後に希望を捨てずにね
応援していきたいなと思ってますちなみに現時点で 北海道日本ハウファイターズはパリーグの5位でございます
まだギリギリAクラス本当にギリギリですけどね望めます 3位に滑り込めばもしかしたら万が一ペナントレースを勝つこともありえるかもしれないという
可能性を追いかけていますはい そんなわけであの残り時間がほとんどなくなってまいりました
私フォックストロットがお送りしてまいりましたフォックストロットの野球語りたいラジオ ということで野球以外のことも語っておりますよというお話でございますのでね
ぜひともお見知りおきをいただければそして皆様のね 心にちょっとだけファイターズの情報ですとか野球の情報ですとかそういったものがね
何か残っていただければあの私としても幸いでございますはい そんなわけでですねえっと
私10月1日の10時半からお送りしてまいりました 30分間のフォックストロットの野球語りたいラジオですけれども11時からはですね
次の方 矢瀬さんと中山さんの
おしゃべりさせていただきます8月30日の自由研究という番組ね この後はバトンをタッチしていきたいなというふうに思っておりますはい
ここまでお聞き下さってどうもありがとうございましたちょっとやかましかったかもしれないですね はいお相手はフォックストロットでございましたそれではまた
29:54

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