00:00
ハローハロー、この番組は、You&Me38、他人の雑談を合法的に聞きたい、そんなあなたのための番組です。
お相手は、私、サーティーエイトと、ユミです。
よろしくお願いします。
9月30日、国際ポッドキャストデーということで、こちらの方に出張させていただいております。
国際ポッドキャストデーは、全世界でポッドキャストの誕生日を祝う日ということで、
今日は、ポッドキャストをテーマにお話をしていきたいなと思っているわけですけども、
誕生日を祝う日ということで、おめでとうございます。
なんで?
ハッピーバースデー、
トゥー、
ユー、
ねえ。
イエーイ。
ということで、
ねえ、もう今、あれやろ?
マリリンモンローになりきったやろ?
いや、ちょっと、まあ、マリリンモンローかはわからないですけど、そんな恐れ多い恐れ多い。
ただ、イメージとしては、すごい肌の白いブロンドをバサーッとして、赤いリップをキュッと引いたような、
そういうイメージの感じで歌わせていただきました。
だから、それがマリリンモンローな。
いやいや、恐れ多い。
マリリンモンローやー言ってんね。
恐れ多い恐れ多い、そんな。
なんか、テネディ大統領に歌ったような。
恐れ多い、そんなそんな。
夏休みにね、このハッピーバースデーの歌で、めっちゃ買い歌してたのよ。
何?
洗い物をしなきゃいけないと。
基本的には食洗機なんだけど、料理を大量に作るとなると、料理中にも調理器具の洗い物をしなきゃいけないじゃないですか。
わんこそば的にね、はいこれも洗って、これも洗ってっていうのはね、はいはいはいという感じでね、洗ってたんですよ。
洗っても洗ってもわんこそばですので、洗い物が来るわけ。
洗い物が来るときにね、
洗い物増える。
洗い物増える。
洗い物減らない。
03:03
洗い物増える。
イエーイ!
っていうような感じで。
最後のイエーイ!なんだ。
締めのね、イエーイ!って。
待って、あんた、隣で料理してる人の反応はどういうあれなの?
苦笑いですよ。
でもご自分がね、ご自分がはいはいっていうように感じで渡してますので。
私は別に文句は言ってなかった。
調理器具の洗い物は出ますよね。
ただ、増えていくということに対して、
こういうように歌を高らかに、家中に響くように高らかな感じで歌わせていただきまして、
何かやりきれない気持ちも消化させるというような感じでやらせていただいておりましたので。
それさ、そんなに歌うんやったらもうやらんで、とか言われへんの?
言われへん。
苦笑いですから。
またバカなことをやってるなというような感じでね。
私なら、黙って一回って言っていいの?
あんたでもほら、黙ってって言わなかったじゃない?
ちゃんと私がイエーイまで、ちゃんと聞いてくれたでしょ?
黙って、黙って、とか言わなかったじゃない?
いや、それはさ、私今、別に料理してないしさ、ポッドキャストだしさ。
黙って、とか言わなかったから、ほら、同じだよ。
ほんならさ、あんたさ、黙ってって言ったらさ、黙ったん?
それは、黙っても面白いし、黙らなくても面白いよね。
なんやねんな。
あ、黙るんやっていう面白さがありますよね。黙ったら黙って。
黙ってって言われても続けたら、やり切るんだねっていうような面白さがありますよね。
なんなん?私がさ、黙ってって言わなかったのが悪いみたいになってるやんか。
そんなことないんですよ。そんなことない。大丈夫よ、ゆみちゃん。
アホやんか。
このようにね、毎日、You&Me38というポッドキャストで、こういうようなバカ話を、雑談をね、やっております。
06:00
歌ったほうの私が、38と申します。
黙ってって言わなかった私が、ゆみです。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっとポッドキャストをテーマにということですので、
ポッドキャストをやっててよかったこととか、そういったことをね、話すんですけども、
私とゆみちゃんは、今もうすんごく離れたところに住んでるんですけど、
アンカーさんというアプリでね、同時収録ができるということで、
もう500キロは離れてますね。
ゆうに離れてるわ。
ですよね。
そんな離れ離れでも、こんなふうにバカ話ができて、
それをそのまま、おすそ分けできる皆さんに。
素晴らしいですよね。
素晴らしいね。
ありがとうございます。
今のね、一つね、気になったことを言っていい?
初めて聞いた、このね、youandme38、初めて聞いた人の方のために、
1個だけ言っていい?
はい。
私はね、ゆみですって言うけど、
38は私のことを、ゆみちゃんって呼びます。
ゆみちゃんって呼びますね。
ゆみちゃんって呼ぶけど、ゆみです。
そうです。
仲良しなんだよね。
そうね、大学からね、最初はね、嫌いだったっていう話をね、
本編なんてね、自分たちは番組ではね、言ってますね。
嫌いだったよね、苦手だったんですよ。
そうそう、嫌いじゃなくて苦手だった。
そうそう、こうやってグイグイ来るから苦手だったんだよね。
グイグイ来る人、ほんと苦手でね。
でも、私が寄り切った形ですね。
そうね。
そういうことです。
それからもう10年以上ですか。
こうやって話してたら、伝わりますよね、関係性って。
伝わるかな?
伝わると思います。
伝わると思います。だって、いろいろこう、ポッドキャストさんね、
同業というか、ライバルというか、ライバルの方々の聞くと、
やっぱり、この2人はほんとにすごく仲がいいんだなっていうのもあれば、
ここにちょっと緊張関係がありますねっていうようなのもあるじゃないですか。
まあまあ、ありますね。
だから、声だけだけど、声だけだからこそ伝わっちゃうものってあるよね。
そうかもね。
そうかも。
09:00
ほんなら、私ら超仲良く聞こえると思う。
超仲良く聞こえてると思うよ。
あのね、めちゃくちゃね、ケンカもしますね。
ケンカね。
ケンカというか、
プロレスというか、
台本はないけど、台本にのっとったケンカみたいなね、プロレスみたいなね。
どれだけ足ざまに言っても、緊張関係の漂わないケンカしますね。
最後には、結果、肩組んでるみたいなね。
河原でね、寝転がってね。
そういうような配信をやっております。
ねえ、待て、アホすぎ?
なんか、客観的にちょっと言うと、アホやなって思ってきたんやけど。
いえいえ。客観的に見なくても、アホなんですよ。
そうか。
そうです、そうです。
じゃあ、いいか。
いいと思うよ。
こだわりがありまして、ポッドキャストをね、やっていくうえで、
あんまり極力音楽は使わないっていうね。
そうだね。
こだわりがあります。
そうだね。
それはなんでかっていうと、
一個、自意識がのっかっちゃうんですよね。
どういうこと?
どの曲をまずじゃあ流すのかっていう。
その、選ぶセンスっていうのがまず問われるじゃないですか。
こういう音楽をね、載せる。
別にダサいとかそういうわけじゃなくて、
これを合わせちゃいますか、みたいな。
オシャレ系でいきたいんですね、みたいな。
私たちの番組にオシャレ系合わせたら、
浮くは浮くはないよね、音楽が。
浮いてるね。
事故。
だから、ちょっと音楽は極力使わない。
そうだね。
だから、オシャレ系じゃなくても、合わないときもあるもんね。
そう、私たちこう見えて真面目な話をするときもあるから、
おちゃらけばっかりでもないし、
なんか、すごい雑談のいいところなんですけど、
すごい真面目な話から、バカな話から、真面目な話から、
波がすごいあるんですよね。
だから、音楽を入れちゃうと、その方向でしゃべるんですね、みたいなのが決まっちゃうっていうのもあるし、
あまり使わないっていうこだわりがあります。
そうだね。
なんか、色をつけないというか、音楽で。
12:02
そうだね。
あと、自意識を問われたくない。
でも、おっきいのはそこなんじゃ。
そういうのを選ぶんだ、みたいに思われたくない。
そういうの、あんたよく言ってますね。
自意識が許してくれない。
そう、自意識が許してくれない。
美容院のことを、サロンって言えない。
自分の自意識が。
そう、自意識があるんですよ。
サロンって言ったことないわ。
言ったことないですね。
あれやな、今はもう言えるけど、ちょっと前まで、Gパンのこと、デニムって言えなかった?
デニムって言えないですか?
今は言えるけど、なんか言えた?
デニムはそんなに抵抗なかったですね。
でも、今、下着のパンツじゃなくて、ズボンのことをパンツって言うんじゃないですか?
わかる。
パンツって言えなくはないけど、そんときは、ぐっと腹に力を込めて、
わかる。
パンツって。
わかる?
パンツじゃない、パンツっていう。
なんかさ、わからへんね、あたし。
イントネーションが。
イントネーションが。
どっち?ってなんねん。
タンスっていうののイントネーション。
タンス?
ズボンのほうは。
そうな、パンツってこと?
そう、パンツってこと。
下着は?
パンダに似た感じ。
パンツ。
パンツとパンツってこと?
パンツってこと、そうそう。
そんな感じ。
で、差をつけて、わたしは、下着のことを言ってるのではありません。
それがもう、ダイレクトに伝わるようにしておりますね。
いいね、もう。
お腹に力を込めて。
そうそう、こっそりね。
うん、こっそりね。
うん、パンツって出てんの。
パンツ、そうそう。
ちょっとドヤ顔になってるよ、あんた。
それはね、腹に力を込めますからね。
いやいや、ドヤ顔にはなりますよね。
顔にも力入ってる。
でも、わかるわ。
わかるっしょ。
だから、そういう自意識が、なるべく出すぎず、
わたしたちの雑談を邪魔しないようなかたちで、雑談をお届けしたいなっていう、
ポッドキャストやっていく上でのこだわりがありますよと。
15:00
そうね、あれだね、有名になったらさ、作ってもらいたいわ。
色がつかない音楽?
それは、むずかしいんじゃない?
あ、そうなの?
なんかその、有名になってもつけないよ。
つけない、つけない。
つけない、やっぱり。
うん、つけない、つけない。
よっか、わかった。
あの、ほら、わたしたちは、なんでこのポッドキャスト始めたかっていうと、
ジェーンスとホリミカのおばあさんというポッドキャストを聞いて、
わたしたちにもできるんじゃないか、というような、目指せ、おばあさんというようなかたちで始まったので、
おばあさんはあれだけ聞かれててても、ないじゃないですか、BGM。
あ、ないね。最初、最初はないっけ?最初だけ?
最初だけあるかな?
あるような気がする。TBSのなんちゃらかんちゃらみたいな。
そういうのはいいじゃない?私たちも別に効果音とかは入れるじゃない?
まあまあまあ、そうねそうね。
確かに、ないわ。
だから、そういうピンポイント使いはいいんだけど、
そういうことで、目指してまいりたいと思っておりますのでね。
はい。
でも、最初はさ、説明文にもさ、そういうふうに書いてたけどさ、もうないよね。
もうないね。でも、ここでちょっとね、国際ポッドキャストで、ということで、初心に帰る。
初心に帰るってことで、確かに始めたのは、それね、ほんと勢い、勢いじゃない?
勢いだったね。
なんか、え、これ配信したら面白くね?みたいな感じでね。
私なんで、え、これ配信する気?みたいな。
え、ま、まじで?みたいな。
え、えけど?みたいなぐらいの感じでしたけどね。
ね、それが第1回で、あれよあれよって言う前に、毎日配信してるっていう。
週1ぐらいかなっていうのが、話し出したら止まらんくなって、週2になり、週3になり、週4になり、週5になり、毎日になりっていう感じでね。
そうね。
とりあえず、7、8月にちょっとね、夏休みをいただいたぐらいでね。
そうですね。まるっとこう1か月休んで。
そのあとはね、けっこうやってるよね。
基本的にね、毎日やっております。
なんか、ほんと聞いてもらえてありがたいんだけど、ありがたいのはもちろんなんだけど、自分たちのためにやってるよね。
そうだね。
それはもちろん配信するっていうことで、なんかこうフィルターというか、ここまで出すっていうフィルターみたいなのあるけど、
基本もうずっとこのまま喋ってるもんね。
18:02
そうそうそうそう。
普段の喋りとほぼ変わらない。
だから、今までテレビ電話とか、普通の電話で話してたのが、ポッドキャストになってるみたいなね。
それだけって感じですよね。
そうそうそう。だから、ほんと他人の雑談聞くの面白いよね、みたいな感じで。
絶対こうね、2人で出かけて、隣でなんか面白い会話してる人いたら、すぐLINEで会話しちゃうもんね。
会話しちゃう。
どうなってるのあれ?みたいな感じで。
そうそう。
大丈夫?
関係性何?みたいな。
あれ、絶対不倫じゃない?みたいな。
実際見たことはないけど、
そういう怪しげな人たちがいたら、絶対そういう会話しちゃうねっていう。
だから、他人の雑談を面白く私たちは聞いちゃうから、
みなさんにも、私たちの雑談どうですか?っていうような。
全然盗み劇じゃないよ、みたいな。
これは合法だから。
聞いて聞いて、みたいな。
そういうバカ話が、意外と癒しになったりもするっていうね。
そうそう。
たまにはね、別にたまにじゃなくてもいいんだけど、毎日聞いてくれてありがたいっていうあれもあるんだけど、
なんかね、私たちはね、ポッドキャストの本編でもしゃべってたけどさ、
つらいこともあるじゃない?
日々ね。
日々ね。人生って生きていくとさ、楽しいことばっかりじゃないじゃない?
そんなときにね、人と雑談するとかさ、雑談ポッドキャスト聞くとかさ、
その人のね、やり方がいろいろあると思うんだけど、
その手段の一つとして、雑談聞いて、なんかちょっとでもね、癒されたらというか、
そうね、気が紛れるというかね。
ずっとつらいことに目向けてたらしんどいけど、
こんぐらいの、今やってるぐらいのばか話で、ちょっとくすっとしてもらえてね、
はぁ、じゃあ、明日がんばるかみたいな感じになってもらえたら、いいよねっていうことでね。
あとさ、かじをするじかん、ひょむやん。
21:05
さらあらいとかさ、むーやん。
せんたくたたむとか、むーやん。
そういうときにさ、聞いてもらえたらね。
わかる。なんか、いまテレビじゃないねんなっていうときあるねんな。
そうそう、あるある。
テレビじゃなくて、YouTubeでもなくて、っていうときあんのよ。
そうそう、そういうときなんか、ポッドキャストっていいよなって思う。
でも、いろんなジャンルあるじゃん。
うん。
雑談じゃなくてもさ、別にさ、
うん、別にね。
自分の好きなの聞いて、なんかふんふんってできるやんか。
だから、ほんと、そういうふうに、誰かの役に立てるといいなと思ってやってるし、
そういうふうに聞いてくれる人がいたら、めっちゃうれしいし、
広がれ、ポッドキャストのワーッと言うような感じでね。
ね、なんかね、もっと日本でもね、なんか流行ればいいのにって思って。
私ら知り合いに勧めたけど、あんまポッドキャストって感じだもんね、基本的には。
基本的に、うん、そうそうそうそう。
ラジオとどう違うの?みたいなね。
そんな感じよね。
だから、まあね、ちょっともう、すごいもう端、もう端ですけど、私たちも、
そうね。
ポッドキャスターとして、ポッドキャストを、界隈を、この小さな肩に背負って、やってまいりたいと思っております。
You and me 38です。
You and meです。
ね。
はい。
基本的には、You andなんですね。
Aなんですけど、andなんですけど、発音するときは、You and meのほうで。
よろしくお願いします。
だけど、あの、ツイッターでね、あ、ツイッターやってるんですよ、ツイッター。
はい。
ツイッターで検索するときは、You and meで、
アンダーバーをね。
そう、入れてもらって。
38と。
38と、入れてもらって。
ウソって出てきますのでね。
はい。
それか、ハッシュタグ小文字のym38って入れたら、もうほぼほぼ私たちのツイートが、
そうですね、出るので、
はい。
ひとつ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もし、これを聞いて、ちょっと聞いてみようかなってなった、そこのあなた。
今なら、私たちまだ駆け出し。
もうね、本編のほうは、150何回をね、過ぎて。
え、でも、もう9月、10月1日放送でしょ?
24:02
はい。
もう、170とかいくよ、たぶん。
あ、ほんと。
そんな感じになってますけども、まだまだ駆け出し。
毎日更新してるから。
回数はすごいけど、それは毎日更新してるから。
だけど、今聞いてくれたら、あなたも子さんになれる。
子さん顔ができる。
そう、子さん面ができる。
今ですよ。今を解読ですよ、私たち。
そして、メッセージを送ったら、全採用。
全採用です。
私たちね、桜を真剣に考えるくらい、メールがそんなに、これ毎日配信してるからっていうのもあるかもしれないですけど、欲しいてます。
欲しいてますね。
メッセージを。
百何十回放送して、百何十個メールテーマがあるけど、どこでもいい。
どこでもいい。どのメールテーマでもいいね。
ですので、ぜひぜひ聞いていただいて、メッセージいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
といったところで、今回はここまで。
U&Meサーティエットでは、皆さまからのメッセージもお待ちしております。
今回のメッセージテーマ何やろうね。
初めて聞きました。みたいな感じ。
とか、本編聞いてみました。とか、第何回の何々のメッセージとか、何でもいいのでお待ちしております。
全採用で読みます。
読みます。
詳しくは概要欄をチェックしてみてください。
概要欄ってあるのか?
あるのかな?
わかんないけど、とりあえず、Googleで、U&Meサーティエットって入れたら、プロフカードは出てくるし、
Twitterも、U&Meサーティエットって入れたら、アカウント出てくるので、もろもろチェックしていただけたらありがたいです。
そして、初めて聞いたそこのあなた、私たちはSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicで配信しておりますので、
そちらのほうをフォロー、高評価よろしくお願いします。
それではまた、たぶん明日のお昼頃、U&Meサーティエットでお会いしましょう。
これね、これあれですね、これいつものお決まりのやつなんですけど、
基本毎日更新してますので、
たぶん、明日のお昼頃もお会いできます。
はい、行きます。
ここまでのお会いでは、私、ゆうみと、
サーティエイトでした。
バイバイ。
