ポッドキャストでの収益化
今日は、2023年4月14日の金曜日22時、日本ポッドキャスト協会スペース配信です。
今日は、そんな入りかの時間の吉安さんをゲストに、ポッドキャストで稼ぐマネーのお話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
パチパチ。
えっと、自己紹介からするのがいいんですかね。
あ、そうですね。
そんな入りかの時間というポッドキャスト番組をやっている吉安と言います。
私たちは、そんなにプロジェクトというグループで、
私のそんなに入りかの時間の番組のほかに、そんなことないっしょっていう番組と、そんなに雑貨店というのを現在配信していて、
各種ポッドキャストアプリとかで聞けるのと、もうひとつaudiobook.jpっていうサービスがありまして、
そちらの聞き放題プランに入っていただくと、おまけを含むエピソードが聞けるというようなことになっています。
今日お話をしようという話の中には、audiobook.jp、お客さんがお金を払っているのは我々に還元されるのかっていう話とかも含めて、
お話ができるといいかななんて思ってます。
よろしくお願いします。
そんなにプロジェクトの番組、よろしくお願いします。
お願いします。私はニハンラジオをやっております。もぐもぐ食べるたんもぐたんです。
よろしくお願いします。
よしあさん、お金稼いでるんですよね、ポッドキャストで。
ポッドキャストで今ちょっと話した、自分はaudiobook.jpっていうところに番組を置いてもらって、
聞き放題プランに入った人がそれを聞くと、視聴時間に比例して報酬が払われるっていうタイプの報酬体系で契約をしてるっていう状態なんですよ。
じゃあもぐたんのニハンラジオも置いてくださいよって言ったらすぐできるようなものではないってことですかね。
たまたまなんですけど、audiobook.jpっていうサービスが、もともとは書籍の朗読を配信するっていうので、
95%ぐらいは書籍の朗読なんですけども、そこがポッドキャストの配信もやろうっていうタイミングで、
たまたまお声掛けをいただいて、そこで損ないプロジェクトの各番組はエントリーさせてもらって、置いてもらうっていうふうにしてるんですね。
この後どうやって売り込めばいいかっていうのは、私には実はわからなくて。
あ、そうか。じゃあこっちから言ったわけではなく。
そうなんです。そのときにはね。ただ追加もあるみたいなので、置けますかっていう話をしたら、もしかしたら置いてもらえるのかもしれないですけど、
今日はどっちかっていうと、ここを詳しくやるっていうよりも、私もやっていないんだけど、ポッドキャストっていうのが何かしら収入につながるようなことで、
こんなこともあるんじゃないか、あんなこともあるんじゃないかっていう話ができるといいかななんて思ってます。
有料版とおまけコンテンツ
そうですね。
自分がやっている話でいくと、今のaudiobook.jpは再生時間に比例してっていうのがあるんで、
宣伝すれば宣伝するほどというか、聞いてもらえば聞いてもらえるほど収入が入るんで、
なるべくだったらaudiobook.jpで聞いてほしいっていうのがあって。
私たちのグループでは3つの番組を配信してるって言ったじゃないですか。
それぞれ微妙に戦略が違うっていうのがちょっと面白くて。
私の番組は3番組とも有料版にはおまけのコンテンツがくっついてるんです。
あ、おまけのコンテンツ。いいですね。
無料にプラスして追加のお話が入っていて。
私の番組は、おまけのコンテンツの中に大事なことはなるべく入れないっていう方針なんですね。
おまけのコンテンツには大事なことを入れない。
理科っぽいお話をしてるんで、理科の知識とかそういうのを本編で話すじゃないですか。
おまけにはそれを入れずに、どっちかっていうと雑談を話すっていう感じのコンテンツになっている。
無料の方にも、有料の方にも同じぐらいの理科の話題に関して同じだけのものを提供したいと思ってるんで。
有料版を聞かないとおいしいところが聞けないよっていうふうにはしたくないっていう気持ちがあって、そんな感じにしてるんですね。
なるほど。続きが聞きたいから有料にしないといけないってことはないってことですね。
一方で、たくさん有料版を聞いてもらうには、この続きは。
あとは、そんなことないでしょっていう番組は、有料版を聞いてる人が少ないというところで、
ここでしか聞けないことは、ここでしか話せないようなことっていう、
コソコソした話をしようっていうのを有料版に持ってくるっていう方向性で、ここでしか聞けない感じ。
それお得感あって、ファンはそっち登録しちゃいますよね。
そんなに雑貨店っていうのは雑学の番組で、そちらは本編でやったことの同じ系列のおまけコンテンツがくっついてる。
それもいいですね。
っていうタイプで、ここだけしか話せない話、フロークっぽい話、私のやつは本当におまけって感じの話で。
なので、できれば有料版を聞いてくださいってお願いをするんだけど、コンテンツ自体は増えませんっていう宣言をしてやってます。
私も吉安さんの番組いつも聞いてるんで、聞いてくださいとは言ってるけど、絶対登録しなきゃダメ感はないから、ちょっと安心して聞けます。
個人収益の話とオフ会の話
番組の中ではそんなに雑談はしてないんで。
そうなんですよね。
だからね、ぜひ有料版を聞いていただきたいなと思っていて。
そうなんですよね。吉安さん本人の話を聞きたくなってくると、ちょっと登録したいかなっていう気持ちになりますね。
そう。そういう人が登録してくれるといいなと思っています。
そうですよね。
ちなみになんですけど、細かい比率とかは多分言えないんですけど、
私は年間で確定申告をしなきゃいけないぐらいの収入が大陸からあるっていう状況ではあります。
まあまあありますね。
だから20万円を超えるのかな。
めっちゃいいなー。
年間ですけどね。
でも副業はそうですよね。
でもなんだろう、どうだろう、どうなんだろう。
これで暮らしていけるってほどじゃないですけど。
いけないですね。
これをもとでに、オフ会を地方でやるっていうときの新幹線代を出すとかね、
そういうのに使おうかなと思っていて。
番組の運営費と寄付について
めっちゃいいですね。
あとは機材を新しくするとか。
ああ、そういう投資がね、したいんですよね。
っていうのが、自分がやってるもののメインの収入って言ったら変ですけど、定期的に来る収入であります。
他にも、そんないプロジェクトではホームページがあって、「寄付のお願い」っていうリンクがあって、
そこに行くと講座が開示してあって、「ここに寄付してね」っていうのがあります。
あれって番組ごとに寄付できるんですか?
今はそんないプロジェクトは番組ごとの寄付はなくて、そんないプロジェクトに寄付ということで、
私たちのリーダーがサーバーを借りたりするんですよ、自前で。
あとはメールアドレスも、例えばリッカーの番組だったらリッカーアットマーク0438.jpっていうドメイン。
メール用のドメインを取るにはお金がかかる。
お金がいりますもんね。なるほどなるほど。
そんな感じで運営費に使うとかっていうのをやってたりします。
なんかそうですよね。いろいろいりますね。
収入その2は直接の寄付っていうのがあると思ってます。
面白いですね。
面白いというか、堂々としてるでしょっていう。
堂々としてますね。それもホームページ見たことがあるので、
銀行口座っていうのが、多分昔からやってる番組並べてはだなって思いました。
最近は何なの?寄付してくださいって銀行口座じゃなくて。
最近はPayPalとか。
PayPalって私すげえ昔なイメージがあるんだけど、やっぱり最近なんだ。
あ、そうなんだ。
海外でお金払うには、PayPalに登録しなきゃいけないなって思って。
たぶん私が払ってる人が海外にコロンビアにいたから、だからPayPalだったのかな。
番組に関連する収益モデル
あとはPayPayとか。
PayPayもここによろしくねってのが言えるのか。
はい。いろんな方法があります。
普通にカード決済。
なので、銀行口座ってひと手間もない感じが。
でもネット金庫だったらひと手間もないか。一緒かな。
最近は自分でちっちゃい商売をしてる人にあれがあるじゃないですか。
カード払いのことをやってくれる、私が知ってるのはなんだっけ。
スクエアとかそういうカード決済を提供してくれるサービスみたいなやつで、
このリンクからお支払いいただきますよみたいなのもあったりしますよね。
おー。ありますね。
いろんなネットは。
これはコツとかはわかりません。
え、そうなの?
特別の寄付についてコツがあるかどうかわからなくて、
リスナーさんと良い関係を築いて寄付してねっていうぐらいかなと思っていまして。
そんなプロジェクトでは、寄付してくれた方は番組でこんなこと喋ってっていうのを話しますよっていうのをやってて、
たまにこれを宣伝してくださいとか、これを誰々さんに伝えたいですっていうのがあったりします。
でもそんなめっちゃあるわけじゃないですね。
そうですね。寄付に対して何々喋ってねっていうのはたくさんはないです。
寄付自体を番組にしてる番組があって、
ギチの完全人間ランドっていう番組は、スポンサーを募って、
スポンサーの言いたいこととか紹介したいものを紹介するっていう番組なんですよね。
週1配信で月1回はスポンサー会があって、あとの3回は普通の配信なんですけど、
それがめちゃくちゃ多くて。
ちなみにどのくらいの料金なんですか?
最初は料金100円以上だったんですよ。
だからすごい量になっちゃって、2時間以上喋ってるみたいなことになっちゃったんですよ。
それが結構大変になったので、
音声で配信するのは、その月のスポンサー会で配信するのは1000円以上のやつでとかになっていって、
その月にどうしてもタイムリーなご案内とかはその月の音声配信の時にしますけど、
そうじゃないときは、第5週があるときの5週目にまとめてラジオトークで生配信するときに読みますよ、みたいな。
じゃあみんな盛り上がるし、みんな参加できるから楽しい感じで、
結構長くなっても楽しいかなっていう感じなんだと思うんですよね。
ライブでやるわけですよね。
ライブでやるんですよね。ライブでやるっていうのも肝だと思いますね、楽しい。
ライブで投げ銭もしますしね、みんな。
そうそう。私はやってないんですけど、後半で音声配信で投げ銭があるタイプのことをやりましょうっていうのもあると思うんですよね。
要はトーカーという、トッドキャスターからラジオトーカーに変わるっていうのも。
番組グッズによる収益とファン獲得について
ラジオトーカーね。ラジオトーカーは儲かるんだろうか、みたいな。
難しいですよね。
ユーチューバーと同じように、やっぱりそれだけで暮らしていくっていうのはなかなか大変で。
そうですよね。常に何か、それだけで暮らしていこうと思うと、ハードルが人を飽きさせないとか、新規参入を入りやすくするとか、
いろんなハードルが継続させてもらうとか、いろんなハードルがありますよね。
そうそう。ちょっとトッドキャストのほうに戻ると、私の収入源って言うとちょっと大げさなんですけど、
お金が入るネタとしてはグッズを売る。
だから、そんな理科の時間グッズっていうのを作って、それを売ると収益が上がるっていうのも、番組としてはできることですよね。
でもなんかいつも売ってないですよね。
私の番組はですね、たまに売るっていうのをやってまして、今回は500回記念で2月、3月だけ売るっていうのをやりました。
だからなんか、今しかない感を煽られて勝ちました。
そこはね、一つ一つのグッズを高めに設定してたくさん売るんじゃなくて、希少価値でっていうタイプもあれば、
記念品的にそんなに利益を取らずに売るとか、その辺もいろんな戦略がありますよね。
あとはどうファンを増やすかっていう話もあって、番組のロゴをバーンって入れたマグカップみたいな、
番組ロゴを全面に押し出してっていうタイプもあれば、
うちの番組は番組のロゴのグッズは作らずに、違ううちの番組っぽいデザインのものを作って、
トートバッグの端っこに2センチ角ぐらいに番組アウトバッグを入れたんですけど。
グッズ作り
あのデザイン、星の星座標みたいなやつに3人のシルエットみたいなデザインでしたけど、
あれおしゃれでしたよね。あれ誰がデザインしたんですか。
そもそも、なんとなくトートバッグに自分の番組のアートワークだけドーンって貼ったようなやつは、
みんなに持ってほしいっていう感じじゃなくて、これはスタッフ用だなってなんとなく思ったのね。
なんとなく気の利いたデザインで、一番最初に出した時に400回記念だったんで、
400回記念に関わるもので、なおかつトートバッグとしては、
普通に日常使いしてもちょっといいデザインじゃんとか、ちょっとかわいいねみたいなやつがないかなと思っていろいろ考えて、
結局400回のときには400回の配信をする日の星空をデザインしようっていうので、いろいろ探したら、
何年何月何日のどこの星空っていうのをPDFで出力できるっていうサービスがあったんです。
こうか不こうか、ラッキーなことに、それのテンプレートの一つが、
2人がシルエットで載ってるっていうのはもともとあって。
400回記念のときには、星空に2人のシルエットがあるっていうので、
配信の日、いつも朝配信するんですけど、星空なんで、
夜ぐらいの時間で、その2人の間に明るい星が来るような時間帯を選んで、
っていうのでデザインをして、そんなよりかも時間とか、
400回記念みたいなやつは極力小さく入れるっていうので、
デザインをしたのが400回記念のときのトートバッグで。
あ、そうなんですね。
500回記念のときは、それを今年の3月の星空にしてる。
めっちゃオシャレだな、あとにそれ。
めっちゃ気に入って使ってます。
っていうのとかで、例えばスズリとか他にもトートバッグをデザインするところもあれば、
たくさん売れるんだったら自前で印刷屋さんに頼んで、
原価を安くして売るっていうのができるかもしれません。
そうですね。スズリだったら結構原価高いみたいですもんね。
どこの番組も言ってたけど。
趣味で、科学デザインのTシャツを売るっていうのを手伝ってまして、
私の友人が科学デザインのTシャツっていうのを自分でデザインして売るっていうのをやってんですよ。
デザインフェスタとかっていう物販イベントで売ってるんですけど、
それの売り口を毎年手伝ってるんですけど、
Tシャツってそこそこいい生地で作っても、印刷含めて1,000円ぐらいなのね。
ああ、そうなんですね。
それを2,000円とか3,000円とかで売るんですけど。
っていう商売なのね。インディーズTシャツでも。
その代わり、売れなかったら在庫が残って、彼の家は大変なんです。
一部屋Tシャツが溢れてるという。
すごい。
Tシャツお化けが出てくるんじゃないかっていう。
すごい。でも売らない。でも吉谷さんいたら売れますよね。
最近頑張って番組でも宣伝したりして売っています。
という感じでね。グッズもいろんな作り方があって、
すずりみたいな在庫なしで、ちょっと割高だけどみんなが買ってくれる。
利益も設定できるっていうサービスもあれば、自分でリスクを追ってキーホルダー作ったり、
Tシャツ作ったり、トートワーク作ったりっていうのもできると思っていて。
今回実は200個番組のアクリルキーホルダーっていうのを作って、
これも何万円かで、これは買い切りで作って、
こちらはですね、グッズなんですけど売らないで皆さんにあげてます。
そうですよね。もらいました。
っていうようなこともやったりしているっていうのが収益源三つ目で。
リアルイベント
収益源四つ目は、リアルイベントをするっていうのがあって、
オフ会みたいなのを開いて、いろんな稼ぎ方があるんですけど、
そこで寄付を募るっていうのもあれば、
そこで参加費っていうのを集めることもできれば、
そこで物を売るとかっていうのもあって。
その前までのやつはね、全部オンラインというかネット越しだったんですけど、
リアルイベントをするっていうのを稼ぎにするっていう話と、
リアルイベントもトントンでやることもできて、会場を借りるとかがかかるけど、
それを参加者の頭割りにして、儲けは出さないっていうやり方もあれば、
みんな喜んできてくるんだから儲け出そうよっていうやり方もあると思っていて、
参加費では儲けないけどグッズで儲けるとかそこで。
あーなるほど。いろいろやり方があるんですね。
私が実際やったことがあるのは、国立科学博物館をご案内しますって言って集まってもらって、
参加費は実費分なんですけど、
寄付をしたい方はどうぞっていうちょっと上から目線でですね。
ただ皆さんね、おひねりみたいなものをポケットとかに突っ込むみたいなことってなかなかできないじゃないですか。
ママ取っといてよとかってことはできないんで、寄付用封筒っていうのを準備しました。
えーすごい。
寄付用封筒。
でも箱があったら嬉しいかも。
そんな感じでやったっていうのが、私がやったことのある利益が上がる、お金が入ってくるような仕組みだというのが今までのやつかな。
あとね、リアルイベントだとトークライブみたいなもので、
そこに参加するっていうのを、トークライブを聞きに行くっていう感じでお金を払う、参加費を払うっていうのは、
結構ポッドキャスターとしてはやりやすいというか、馴染みやすいのかなーなんて思ってるんですけどね。
この間私が参加したのがそれですね、ポッドキャストフリークスはお金払ってチケット買って行きましたね。
で、そこで物販もあるのでお金も落として帰ってきたっていう感じですね。
トークライブみたいなもんですよね。
ありますあります。
めっちゃ楽しかったですね、みんなと喋れたし。
だからそういったイベント的なトークライブをするとかっていうのもできるのかなーなんて思っていて。
それはめっちゃ楽しいですね。
なし
準備が大変なので、リアルイベントをどんだけ準備をしないかっていうのを私は工夫に工夫を重ねて、
科学博物館で集合して、そこで案内して、
皆さん自分でチケット買ってねって言って解散するっていう、
場所の予約がいらない、人数が増えてもどうにでもなる、集まるとそこそこ楽しいっていう感じを何回かやって。
私この間吉安さんのお伺いに参加したときに、
めっちゃ人だかりがいて、団体さん来るのかなと思ったら吉安さんがいたみたいな。
そうなんですよ。大阪でやったときには80人ぐらい来てくれて。
めっちゃびっくりしました。
その次の日に、赤市の天文館でやったときは平日だったのもあって、15人ぐらいだったのかな。
そうですね。
そのくらいだと直接お話ができるし、説明をして回るっていうのもできるかなって思っていて。
一方で、あのくらいの10人とか15人の方でご案内しますっていうのをパックにして、
それを街角案内しますっていうサービスをやってるところもあるんですよ。
私が知ってるところは、今名前変わっちゃったんでアイニーだっけな。
そういうところは、私、街の案内人をしますって登録して、
そこのサイトでイベントを募集するんですね。
たとえば、普通だったら、江戸城散策3時間みたいなやつで10人募集、何月何日。
ありますね。私海外行くときそういうの見たいとかしますね。
案内してくれる人を雇いたいから。
そういうやつはお金のエリトリーをしてくれるのと、
あとご案内のときのちっちゃいイベント保険みたいなのもかけてくれるんで。
いいですね。
そういうところに乗って、自分が案内人になって回るっていうのもありかなって思っています。
それは吉安さんしかできません。
そうそう。だからそれをね、街角案内だとそうですけど、
ポッドキャスターさんが自分のちっちゃいトークライブをどこかでやるって言って、
その仕組みを使うとかっていうのもできるんじゃないかと思っていて。
もう少しね、流し入れてくると、東京で行くとカルチャーカルチャーみたいなホールを何々イベントっていうので、
借りてとかっていうのもできるかもしれないですけど、
そっちはなかなかお客が集まらなかったときのリスクも高いし、準備も大変そうなんですけど、
軽くやるかみたいなのが私が目指してるところだし、
あと、今日これを聞いてくれてる人たちも急に自分一人でイベントなんてできないって思ってらっしゃると思うんですけど、
ちょっとしたことでリスナーとの交流っていうのをうまく楽しかったり、
あとはリスナーも何か貢献したいっていうところに貢献できるっていう手段があってもいいんじゃないかななんて思ってます。
そうですね。それを楽しみにしてるリスナーさんとかもいますもんね。
そうなんですよ。だから東京で何回かやったときに、
名古屋でもやってほしいとか大阪でもやってほしいっていうのがそんなにたくさんではないですけど、メールとかが来て。
メールがいつ来たってことは、3人ぐらいは潜在的なニーズがあるのかと思って。
いや、もっといるでしょ。ヨセヤスさんの番組だからね。
開けてみたら80人来て、ちょっと大変なことになったんですけど。
あれはびっくりしました。
なんか通りすがりの男性に聞かれました。あの方は有名な方ですかって言われて。
あ、とても有名なポッドキャスターさんですって言ったら、
あー、ポッドキャストですかって言われて。
結構妙麗な男性だったんですけど、ポッドキャストをご存知でした。
そうなんでしょうね。それはちょっと嬉しくてウキウキしてました。
自分の番組の宣伝しなかったですか?
あ、自分の番組の宣伝その方にはしなかったですけど、ヨセヤスさんの番組は言っていましたけど。
ヨセヤスさんのリスナーさんに私の番組の宣伝をしました。
それは使ってください。
ヨセヤスさんがゲストに出てる回があるんで来てくださいねって言って。
そうですね。
ポッドキャストの配信と収益化
この先は私はやってないんですけど、アメリカのスポティファイ、要はアンカーっていうのかな。
もうスポティファイになっちゃったのかな。
スポティファイ for ポッドキャスターとなりましたね。
アメリカで配信してる人は応援プログラムっていうのがあって、スポティファイのね。
そこで登録すると、月々2ドルとか5ドルとか10ドルっていうのを払うっていうのができたり、
それが配信者に行く。
あとは、Apple Podcastでもサブスクライブっていうので、
そっちはサブスクライブ契約をした人が聞けるっていうタイプだったり、
スポティファイの方はね、お金を払ってから聞けるとかではなくて、
ただ単に応援の口があるっていうタイプなんで。
そういうのいいですよね。
ただ日本の配信者には使えないらしいんですけど。
そうですね。
アメリカの国内の銀行口座がないと登録できないみたいな。
受け取りの方がでしょ。
そうですそうです。
支払いというか、サブスク登録のほうができますけどね、日本からね。
そうなんですよ。
そうですね。
アメリカに国内に銀行があるってことは、住民票みたいなのがいるから、
住所がいるんで、たぶん日本では難しいのかなとは思いますけど。
同じサービス事業者なんで、ある程度ニーズがあればやってくれてもいいんじゃないかと思いますけどね。
そうですね。それはちょっとしてほしいですね。
ということで、音声配信を有料でできるっていうサービスもいくつかあって。
有料でできる。
一番簡単なのは、ノートに音声貼り付けるみたいな話。
なるほど。
なるほどね。
ここから先は有料ですっていうのとか、
会員になってくれた人は先が見えますっていうタイプとか。
あとは、すずりでもデジタルコンテンツ販売っていうのができて、
そこにPDFを付けられるんですけど、そこは実はMP3ファイルも上げられるので。
あ、そうなんですか。
それで売るっていうのもできたりとか。
面白いですね。
あとは音源販売みたいなこともできるんじゃないかと思うんですよね。
音声配信での収益化手段
音源販売はTOKIMASHさんがやってますね。
あとはリアルイベントで100回分がデータCDになりましたっていうのを売ってるのとかね。
ああ、面白いですね。物を売るんですね。
物として売るっていうのもあったり。
あとは、やっぱり音声配信で投げ銭ができるとか、
そういうタイプのところに音声を上げられるっていうのにするっていうのとか。
あとは、さっきのラジオトークみたいに投げ銭システムでこっちでしゃべることと、
Podcastでしゃべること、それぞれでしゃべってとかっていうタイプのこともあるし。
だから音声を配信してお金が入ってくるっていうのは、
先ほどのオーディオブックだけじゃなくて、誰でも参加できる音声を売るっていうのもあちこちのプラットフォームがあるので、
お金を払った人だけに特別に配信しますよっていうのだったり、
両方で同じものを置くけど、応援してくれる人はこっちからお金払ってねっていうタイプもあるだろうし。
そうですね。
いろんなことができるんじゃないかと思うんですよね。
そうですね。
いや、面白いな。
でもね、それにはやっぱりね、コンテンツ力とリスナーさんとの関係っていうのが一番大きいですよね。
でも、コンテンツ力はないけどお金を稼ぎたい人はなかなか難しいと思いますよ。
それ私のことです。
でもほら、リスナーとの信頼関係で、この人だったら応援したいっていう人はいるかもしれないからね。
そうですね。そっちでやっていくしかないなって思ってますけど。
頑張れって言う。
いや、ほんとほんと、なんかこの間、結婚したんですけど、モグさんは。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
その時に違う番組さんに呼んでいただいて、結婚の経緯を夫婦で話すっていう回があったんですよ。
新婚さんいらっしゃいだ。
そうですね。
それを聞いて、モグさんの欲しいものリストから一番高いものを送ってくれた人がいて。
私別にそんなに高いものを置いてなかったんですけど、香水をね、家に急に届いてめっちゃ嬉しかったです。
あ、これが私の初めての温泉鉄で稼いだ、初めてのものだと思って。
はい、稼ぎです。めっちゃ嬉しかったです。
稼ぎっていうよりは、そういう人気者になって何かを送ってもらえるっていうのも、私も実はお正月から欲しいものリストを公開し始めたんですけど。
いや、私探したんですけど、どこにあるんですか。
お正月特番っていうのを聞かないとわかんないっていうことになっていまして。
そうなんだ。
お正月特番は、うちのリスナーはそんなに聞かないんじゃないかっていうのもありまして、まあいいや。
とりあえず一つも何も届いてないです。
え、ちょっと聞きます。
別にいいんですけどね。
それも一つね、収益っていうよりは、そもそもね、アマゾンの欲しいものリストって、
アメリカとかだと結婚祝いとかするのに誰かが取りまとめて、欲しいものをその取りまとめの人に実際にお伝えして、
その人が買ってくれる、またグループでプレゼントをいらないものにやっても仕方がないんで、
欲しいものをリストを公開してっていうのをそのまま通販に乗っけたっていうタイプなんで、
まさに結婚したときに欲しいものリストを公開するっていうのは王道な使い方なんだよね。
そうですよね。
そうですよね。あと出産祝いとかそういうのに使われてたのが、こういう感じになってるんですね、今ね。
面白いですね。
欲しいものリストとおねだりリスト
私は確かね、おねだりリストっていうリストと、読みたい本っていうリストが公開してあると思います。
私も本か食べ物しかなかったんですけど、いつも使ってる香水を一個入れとこうと思って入れたのが、一番高いものでしたね。嬉しかった。
私はビールとコーラがおねだりリストに入ってると思います。
ビールとコーラ。子供なのか大人なのかって感じですね。
消費するものがいいかなと思って、とりあえず。
確かに確かに。ちゃんと欲しいやつですね。
ちゃんと消費するものっていうのと、そうじゃないのは読みたい本って言ってちょっと高いけどとか、買うと邪魔になるなって思いながらも欲しいなって思う本とかを読みたい本っていうのに入れてっていうのを公開してる。
分かる。
なるほどね。確かに確かに。
あとはポッドキャストからちょっとずれちゃうんだけど、投げ線系のものでたくさんありますよね。ラジオトークだけじゃなくて。
そうですね。
なんとかFMだったり、なんとかトークだったり。
スパチャーみたいなね。
そして話すのが流行ってるような。
ああ、そうですね。
いろいろあると思うんで、そういったところとポッドキャストをうまく絡めて、特別音源はこちらみたいな話とか。
あとはどっちをメインにするかっていうのも含めて、マルチメディア戦略っていうのもあると思ってるんで。
YouTubeでもポッドキャストでも配信してる人たちもいるじゃないですか。
その辺も含めて、マルチプラットフォームで何かしら稼ぐっていうのもいいんじゃないかなと思います。
そうですね。YouTubeでも、あれは投げ線システムありますよね。
あります。
そうか、ライブをやるとあるのか。
何だっけ、スーパーチャット?スパチャ?
うんうん、スパチャ。
目立ってるってやつね。
うんうん、あれいいですね。
でも、YouTubeで稼げるようになるには、とりあえずフォロワー1,000人。
1,000人登録。よしあさん1,000人すぐ行くでしょ。
公開してない。私のYouTubeチャンネルはなんだっけな。
飛行機から撮った、窓から見た景色とかしかないんで。
そんなあるんですか。
そんなあるんですよ。
それはあれですね、本人のよしあさんのただのアカウントですか。
ただのアカウントです。
リカじゃない、なるほど。
登録者数15人ぐらいだと思います、今。
めっちゃ面白い。めっちゃニッチなところで。
ただ、宣伝もしてないですね。
ポッドキャストの収益化について
めっちゃ面白い、そんなあるんだ。
そうなんですよ。
一応ね。
そんなにリカの時間っていうのは、他の仕事やら何やらと全く関係ないからね。
そうか。
結構独立してやってるんで、仕事にも関係ないし、リカの先生とかでもないし。
それにしてはよく喋れますね。
今の発言はですか、感心してるんですか。
めっちゃ感心してる、めっちゃ好きなんだよ。
言い方おかしかった?わかんないけど。
それにしてはよく喋れるなと思って。
だってあんな、違うんですよ。
それを言うなら、本業でやってる人みたいですねっていうのがいいんじゃない。
なるほど。
それにしてはよく喋りますねっていう。
ごめんなさい。
おしゃべりな人をちょっとこう。
違う違う。
違うもん。
そうじゃなくて、だって2,3回やってるわけじゃないじゃないですか。
何年もずっと配信を続けるって。
10何年もやってるんですよ。
そうでしょ。そんなの普通できないからすごいなと思って。
ありがとうございます。ちょっと突っかかってみました。
突っかかられちゃった。
最近ちょっと聞いた感じだと、スポンサーを募って広告を載せるっていうね。
あれサイエントークでやってるじゃないですか。
募ってはないのか?知らないけど。
私もたまに来たCMを広告代理店的なところと契約して、何々を宣伝してくださいっていうので、
一時期Amazon Music UnlimitedのCMをしたことがあります。
やってましたね。
そういう自分の番組の中にCMをもらったとか、ある枠をCMとして時間を切って流すっていうタイプもあれば、
何かの商品を番組の中で紹介するっていうタイプもあれば、
サイエントークでやってるのは朝日新聞のポッドキャストを宣伝するっていうね。
2人が喋ってますね。
そうですね。商品紹介なのかな、タイプとしては。
っていうのとかもあって、
ポッドキャストって収益化しにくいよねっていう話がある一方で、
ポッドキャストだけで食べていくのはもちろん大変だけど、
ちょっとした見返りがあるようなものっていろんな種類があるんじゃないかと思ってるんですよね。
ポッドキャストとは全然別なんだけど、クリエイター支援するプラットフォームっていうのもあるんですよね。
あ、そんなのあるの。
パトロンというか、ペイトリオンっていう呼び名かなっていうので、
そこにクリエイターが登録して応援してねっていうと、
そこに毎月課金が発生するっていうタイプの応援プラットフォーム。
オフセっていうプラットフォームは、
ファンレターをかけて、ファンレター1文字いくらっていうのは課金されて、
それがクリエイターに行くっていう。
めっちゃ面白いですね。
そんなのもあったりとか。
思いが多いほどお金かかっちゃいますね。
難しいよね。この点取ると少し安いなとか思って、
簡潔にまとめちゃったりしてね、ファンレターをね。
面白いな。いろんな方法があるんですね。
クリエイターを応援するプラットフォームっていうのとうまく関連するっていうのもあるだろうし、
あとそこの応援してくれた報酬を、
番組によっては収録のときにそれを聞ける。
配信の前に。みたいな。
はいはいはい、そうですね。
収録見学ね。
古典ラジオがそうですね。
そういうのもできるかなと思っていて。
そうですね。皆さんいろんな自分の独自のプラットフォーム作って、
番組ごとに自分たちに収益が入るようにやってる番組も結構ありますもんね、今も。
トッドキャストはずっと収益化が難しいっていう話はあるんですけど、
直接トッドキャストで収益を上げるのもなかなか難しいんですけど、
今みたいに何かしらのサービスと組み合わせるとか、
クリエイター応援と組み合わせるとか、
そういったところでやり方はいろいろあるんじゃないかなと思うし、
組織が大きくなくても応援してもらえるようなやり取りっていうのもあるんじゃないかなと思うんですよね。
ネタや商品提供による広告収入
もう少し変わったところでは、私たちのところのそんなことないショーがやっていた、
スポンサーになってもらうんだけど、もらうのはプレゼント用の商品を提供してもらうっていうのをやってるのもありました。
なにそれ、どういうこと?
iPhoneのケースとかを提供してもらって、自分で一個使って、いいですねって言って、
メーカーさんから5個プレゼントあるんでっていうタイプの番組で紹介して、
自分で一個使って残り何個かをプレゼントするっていうようなのを実験してたことがありますよ。
それちょっと楽しい。
ただ、うまく自分でそのときには営業というか、くれるところを探さなきゃいけないので大変だと思う。
そこはプラットフォームではなかったんで。
逆に言うと、そういうプレゼント経由の広告代理店があってもいいかもしれないですけどね。
商品レビューのプレゼントをしてくれるっていうのが商売になるかもしれないですね。
ということで、私が思いつく収益や物につながることをいろいろ紹介してきました。
いくつかはポッドキャストと少し離れるものもありますけど、
いろんなところで収益化、またはリスナーとの違う関係性を持つっていうようなことができるのかなと思っているので、
皆さんの参考になればと思っています。
そうですね。
もぐたんは特殊なんですけど、オフ会をやったときにバーベキュー代を出すとか、
そこのオフ会の会場にみんなが食べ物を送ってくれるとか。
持ち寄るというか、送ってくれるとか。
来れないけど。
そういうことね。
自分はいけないけどお肉を送りますって言うと、その人の肉が来るみたいで嫌だな。
食べ物、材料を送りますってことね。
そうそうそうそう。
私はいけないけど肉が来る。
めっちゃ怖い。
そういうので結構インプット、アウトプットしてくれたりとかしてくれて、
ポッドキャスト収益化について
いろいろ結構意外ともらってるなっていうのを最近思いました。
コメント拾っていきましょうか。
そう思います。
私が?
それはもぐたんが拾うのがいいですけど、丸投げしてもらってもなんとかしますけどね。
カラスのラジオさんが、
ポッドキャストの収益化、小学でいいから欲しい。
ポッドキャストに再投資できるの理想。
なるほどね。収益化してマイクとか買ったりとか、いろんな機材を買ったりとか再投資するの理想ですよね、確かに。
あとは番組もやりますけど、取材に行くとかね。
取材に行ってそこに行ったことをレポートするタイプだと、
やっぱり取材費とか交通費とかがかかるのに再投資するとかっていうのもいいかもしれないなと思うし、
私もポッドキャストやってて思うのは、
配信だけしてるとすごい一方通行なんだよね。
何に向かって喋ってるかわからなくなることがあって。
そこにリスナーさんからのメールでもいいし、他のことでもいいので、
反響があるっていうのだけでもやっぱり嬉しくて。
それが小学な寄付とか小学な応援でも、やっぱりすごい嬉しいんじゃないかなと思うんだよね。
そうですね、反響嬉しいですよね。
全然自分の知らない、私の番組は私が知ってる人ばっかり聞いてると思ってたんですけど、
全然知らない人から聞いてますって言われたときにめっちゃ嬉しかったんで。
それが、実はファンレターとかメールを書くよりも、
ちょっとした寄付の方が敷居が低い人もいるんじゃないかと思うんですよ。
あーなるほどね、確かに。
メールって書きにくいっていうのないですか?
書きにくい、書きにくい。
私たまに吉安さんの番組に書きますけど、ネタがないと書きにくいみたいな感じ。
普通のなんか、いつも聞いてますみたいなのって結構書きにくいんですよ。
一方で、例えば手数料の中抜きが少ないんだったら、
50円とか100円だったら寄付しちゃったほうが気楽みたいなのないですか?
リスナーからの反響と寄付について
あります。その方に結構いっぱい入るほうがいいなって思うんで。
なので、ペイペイとかそのまま入ってくれたらいいなって思うんで、
そのままあげれる人にはあげたりとかしますね。
あとは、れんくんが案内しませんかってメール。
案件?あ、そうかそうか。
サイエントークのれんくんですね。
案件しませんかってメールが企業からたまに来ます。いいなー人気者。
うちには来ないよ。
ほんとに?
YouTubeだとよくあるパターンですが、今後もっと増えそうだって。いいなー。
人気番組は違うな。
ねー。吉安さんが言うと嫌味だよ。
うちには企業から案件しませんかっていうのは来ないもん。
なんでだろう?
企業の人を聞いてください。
あ、そうだね。企業の人が聞いてるのかな。サイエントーク。
あとはアサヒ新聞とコネクションがあるから。
そうだね。新聞社にコネクションつけよう。
うちもアサヒに取り上げてもらおうかな。
西日本新聞に取り上げてもらおうかな。
ちょっと愚痴っぽくなるのやめましょう。
カラスのラジオさんが、アメリカ通帳あればスポーツファイでお金もらえるんですかね。
過去の留学や出張等でアメリカ通帳持ってる人多そう。
この前まで日本にいながらUFJ銀行でアメリカの通帳作れたみたいです。
確かに確かに。それを奏でる細胞の達さんっていう方はアメリカに住んでるんですよね。
聞いてみようと思ってて忘れてた。
ちょっと今度聞いてみます。
もしかしたら日本からでもスポーツファイの応援講座が開けるかもしれないっていうのはいいかもね。
ですね。ドルで入るんかな。
ポッドキャストとオーディオブックについて
ドルで入るんじゃない。だって私なんだっけ。
アメリカの通帳だしね。
契約みたいなやつがサボツマっていうサボテンズマのちょっと耳貸してってところはそれやっていて、
3ドルだか5ドルだかのやつを申し込んだんで、ドルでしか申し込めないんですよ。
いやそれ聞いたんですよ。なんでなんでなんでなん。
ん?なになになに?
私の方がよしあさんのこと好きやん。よしあさんサボツマのこと好きじゃん。
ネハンのことをもっと大事にしてくださいよ。
今日そういう話をする回でいいの?
あ、すいません。
もぐたんをもっと可愛がってください。
半分ぐらいはそういう応援プラットフォームを使ってみたいっていうのがあったのよ。
あーなるほど。
どんな感じで収入があるのかも聞いてみたいなと思って、それまだ聞いてないんですけど。
っていうのでやってみたっていうのも実は半分ぐらいの気持ちであります。
もちろんサボテンズマも応援してますよ。録音されてるんでね。
そうですね。
もぐたん嫉妬の嵐でしたよ、それ聞いた時。
ネハンに寄付するにはどうすればいいの?
ネハンに寄付するのは今はAmazon欲しいものリストしかないですね。
わかりました。じゃあ欲しいものリスト探します。
香水じゃないものを。
香水じゃないものを。
いいんですいいんです。それはいいんですけど。
もっともぐたんをちゃんと可愛がってほしいっていうだけのアピールでした。
もう1つ来ました。ダムマスターさん。
まあまあ大手に勤めてる開発家です。
参考になるお話ばかりですが忙しくて監視はあるけどお礼メールがなかなか出せない。
おひねりのつもりでオーディオブック課金してます。ポッドキャストじゃなくてごめんなさい。
それいいですね。
オーディオブックで聞いてくれてるのは一番いいパターンです。
そうですよね。よしあさんにとってはね。
ちなみにオーディオブックは2回再生してもらったら再生時間加算されるんで。
そうですね。聞いてないときも再生しといてください。
そこまでは言わないです。
悪いやつ。
それは言っちゃいけない。ただうちの番組は何回か聞かないと分かりませんっていう人がいるんで。
確かにね。そういう時ありますね。
ポッドキャスト配信の話
あと寝落ちしちゃうっていう人もいるらしいんで気をつけてくださいね。
私、寝たいときによしあさんの声を聞いて寝るっていうことがありますからね。
使い方間違ってる。
しっかりおやすみなさいって言うようにします。
言ってください。嬉しい。
その音源売ったらどうですか?おやすみなさいの音源。
面白いね。
めっちゃ欲しい。
あと朝起こしてくれるやつとか作ってください。
何の要望だよって。朝だよとか。
朝ごはんできてるよとか言ってください。
朝ごはんできてるよって声だけは言えるけど、朝ごはんがないからね、自分はね。
そっか。言うだけは言えるけどね。
早く起きて。ご飯できてるから。
欲しい。欲しい。それ売ってください。
本当に声優さんじゃないけど、好きなこと喋らせるっていう声の売り方もあるかなと思ってますけどね。
そうですよね。
あとカラスのラジオさん。グッズ販売楽しそう。作ってるポッドキャスター多いですよね。
毎週の配信だけで作業終わらせちゃってたけど、今回の話聞いてやりたくなりました。
いいですね。もぐたんも次ステッカーを作りたいなと思って。
それは別に販売するとかじゃないけど、ポッドキャストフリークスでみんなステッカー置いてて、
すごい可愛いのがいっぱいあったので、もぐたんも欲しいなと思って。
自分のが欲しい。で、みんなにあげたい。
自分の番組のみんなにあげたい。
え、ポトフさんのこのコメント読めない。コーヒーってコーヒーなのこれ。
ko-fi、コーヒーなのかな。
わ、中抜きなしです。コーヒーおごってもらってます。だってコーヒーおごれるんだポトフさんに。
そうそうそう。コーヒー券がくるんじゃない。
カップオブコーヒーおごれるの?
っていうのじゃないですかね。
いいなそれ。
そんな感じでたくさんね、クリエイター応援するとか誰かに何かを、ギフトを送るとかもいろいろあるじゃないですか。
知り合いに感謝を込めてみたいな。そういうのをやるっていうのもたくさんあると思うので、
なんかね、YouTubeは、YouTuberはお金が儲かるけど、ポッドキャストは儲からないよねって言ってるのは、
ポッドキャストっていうフレームワークだけで見ると、なかなか稼ぐのは大変ですけど、
リスナーとのコミュニケーションの中でお金を払ってもらえる、または物を買ってもらえるっていう手段をもっともっと幅広く考えてもいいし、
今、カラスのラジオさんが書いてくれたみたいに、自分たちが音声で配信してるわけじゃなくて、
記念品みたいなものを企画して作るっていうのも、作るほうが楽しいので、
楽しみながら体験を共有するっていうのができるとより良いんじゃないかなって。
お知らせ
いいと思いますね。お互い楽しめるからね。いいですよね。
そう思います。
もうそろそろ終わるんですけど、この番組、このスペース配信は録音されているので、
日本ポッドキャスト協会のホームページでアップロードされて、どっかで聞けます。
ポッドキャストで聞けると思う。
ポッドキャストで聞けると思うよ。また聞いてくださいね。
また聞いてくださいね。ビールを送ってもらいたい。
ビール、そうですね。よしやすさん、ちゃんとAmazon欲しいものリストどこに置いてるか教えてくださいよ。
もうさんはビールを送ってほしいっていうコメントだったり、れんさんはこれはどう捉えればいいかわからないですけど、
もぐたん結婚してもなおこの感じで安心した。
よしやすさんラブが続いているという感じですね。
だってれんくんいつもよしやすさんに私が喋るときめっちゃメロメロだから、
見てて恥ずかしいとか言ってくるからムカつくんですよね。
大丈夫です。以上です。
ということでそろそろ締めですけど話さなきゃいけないことは今一通り話しましたか。他のお知らせとかあるんですか。
来月5月のスペース配信、もぐたんのスペース配信はサイエントークのれんくんがゲストで来てくれます。
また毎週金曜日の夜10時から日本ポッドキャスト協会スペース配信、みんな順番にやってますのでぜひぜひ聞いてみてください。よろしくお願いします。
以上です。
番組終了
じゃあなんとなく締める感じで。
ありがとうございました。
途中から聞いた方、私そんないプロジェクトっていうところでそんない理科の時間という番組の配信をしているよしやすです。ぜひ番組聞いてください。
ありがとうございます。よしやすさんありがとうございます。皆さん聞いていただいてありがとうございました。