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#ポッドキャストフリークス

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たにぞーサンの番宣回ライブアーカイブ

2022.12.06 Podcast Freaks参加のお話】

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#radiotalk



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00:00
ポッドキャストフリークス。
2023年3月4日、大阪南場でポッドキャストをテーマにしたイベント、
ポッドキャストフリークスを開催。
総勢27組のポッドキャスターに会えるリアルイベント。
入場チケット絶賛発売中。
詳しくは、ポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ
podcast-freaks.comをチェック。
ポッドキャストラバーの皆様のお越しを心からお待ちしております。
日本ポッドキャスト協会スペースへようこそおいでくださいました。
こんばんは。
本日は3月4日、大阪南場ファンスペースダイナーにおきまして行われます。
ポッドキャストフリークスのお話を聞かせていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
私、日本ポッドキャスト協会スペースMC担当ザボでございます。よろしくお願いします。
ゆうすけさんとは1回ご共演があって。
そうですね。随分前になりますけども。
2020年ですね。
2020年10月12日に僕のポッドキャストの番組に出ていただいたんですよ。
そうでしたね。
あれが初めての野球以外の回。
だったんですね。
大きい野球会と称してやることは最近もあるんですけど、
それの第1回はゆうすけさんをお招きした回だったんです。
そうでしたね。
少し不思議ナイトが第1回お招きさせていただきました。
お世話になりました。
ありがとうございました。
あれからですね、僕も似た感じのものがやりたいなと思って、
水島慎二著のドカ弁の番組を始めまして。
おー。
それが今年の3月の中旬で最終回を迎える予定になってます。
もうね、1つの番組をやり遂げるっていうのはすごく大変なことですけども。
ありがとうございました。
それもこれも少し不思議ナイトがあったからこその話でしてね。
いやいや、もう光栄ですぐに言っていただけて。
あれ、なんでかしらね。そんなに再生数回ってないんですけど、
Apple Podcastも総合に入ってるんですよ。
総合ランキング200位以内に。
結構ね、1つのテーマに沿って話す番組って、
いつもってわけではないけど時々ね、着目していただける機会があるっていうのはありがたいことですよね。
03:01
本当ですね。
はい。ということで、たぎぞうさんですね。
はい。
初めましてなんですよね、おしゃべりするのは。
初めましてですね、直接おしゃべりするのは。
おしゃべりするのは初めましてなんです。
たぎぞうさんが企画された関西ラジオ東海盛り上げていいんかい?という企画。
はいはいはい。
イソワゴさんとWMCだった印象があるんですけども、
あれに音声を統合した記憶があります。
そうですね、私とイソワゴさんっていう配信者の方がよく表に出てるんですけども、
とりあえず今5名活動してまして、
その1名はリアルの都合で今あんまり活動ができていない状況で。
あ、関西ラジオ東海盛り上げていいんかいですか?
そうなんですよ。
実質今4名で活動してるというか、
それぞれが配信、ポッドキャスターとして配信してるという形ですね。
このスペースを立ち上げる直前までですよ。
はい。
さっきチームの糸電話キャストさん聞いてまして、
ライブを。
パートナーの方と煮込みハンバーグを食べるっていうライブをされてらっしゃいました。
なるほどなるほど。
可愛らしい楽しいライブでした。
ということで、3月4日先ほど言いましたように、
ポッドキャストグリーグス開催されます。
ゆうすけさんね。
はい。
開催に至ったきっかけなんてあったんですか?
そうですね。
今回の3月4日ナンバーで行われるポッドキャストグリーグスっていうのは、
ポッドキャストをテーマにしたリアルイベントっていう形で、
実際に会場にみんなで集まって触れ合ったり交流したり、
何かね、一芸のある方は是非そこで披露していただいてというか、
いうような形の場をやろうっていうのが今度のイベントなんですけども、
そうですね。
もともと僕個人的なお話もちょっと入ってくるんですが、
僕がですね、ポッドキャストとかこういう音声配信っていうのに興味を持ったりとか、
楽しいな、自分でもやってみたいなっていうふうに思った時期っていうのが、
2019年とかその辺りなんですよ。
すごく面白そうな人たちがいると。
その頃結構、
ポッドキャストの番組さんの例えばオフ会的なイベントであったりとか、
オフ会、はい。
同じようにね、いくつかの番組さんが合同で
一つのイベントをやってみたりとかっていうのがちょいちょいあったんですね。
そうですか、はい。
で、僕もそういうのがあるんだと。
ただ配信するだけのメディアじゃなくて、
実際にリスナーさんと交流したりとか、
あとは僕も実際に行ったんですけども、
行ってみたらそこに来てるお客さんも私も配信してるんですみたいな。
このリスナーさんと配信者っていうところの分け目なくというか、
すごい楽しいところやな、自分でもやってみたいなと思って、
06:02
少し不思議なこと始めたんですけども、
その直後にですね、いわゆるコロナですよね、流行ってしまって、
そうでしたね、はい。
そうそう、いろいろとその時点で予定されてた、
今度はこっちに行ってみたいなって自分でも思ってたイベントとかも
どんどんどんどん中止になっちゃったんですね。
そうなんですか、はい。
なかなかそういう人が集まるイベントとかもやりにくいなっていう時期が
しばらく続きまして、
最近になってね、チラチラと大きいところ、小さいところ、
企業さんがついてるなところから、それぞれの番組さんで独自にやってるところから
ちょっとずつ増えてきたなっていうのが雰囲気として読み取れたんですよ。
なるほど、なるほど。
そういうのもやりたいっていうのと、
あと関東でね、集まってっていうイベントが結構多いなっていう風に見受けられたんで、
ちょっと大阪でもやってみることはできないかなと、
っていう話を、やってみようかという形で動き出したのが今回のイベントっていう感じですかね、
概要でいうと。
去年のPodcast Weekendみたいな、ああいった大きなものがあってのっていうこともあったんですかね。
ありましたね。
オフ会っていう話は出ましたけども、
大蔵さん早速、今日のお昼過ぎには山中岡里さんとデートしてらっしゃいましたもんね。
いやいやいや、
今日はですね、
私の一番活動しておられるラジオトーカー上田さんというポッドキャスターの方がおられるんですけど、
その方がナンバーの方でお店を借りて1日店長ができるというブースがございまして、
今日だったんですか。
今日だったんですか。
そうなんですよ。
今もされてると思うんですが、
ラジオトークで活動されてるポッドキャスターの方々が今、
わいわいと集まって、十何人ぐらい集まって、多分今おしゃべりをしてる最中だと思うんですが。
そうなんだ。
私たちが活動してるラジオトークというプラットフォームなんですけど、
いわゆる収録がポッドキャストとして上げられるというんですか、
音声配信ができるのと、
ライブ配信という機能もありまして、
その両立で活動をしてるんですけど、
ライブ配信とかをすると非常にリスナーさんとの距離が近くなるので、
こういったオフ会というのも非常にやりやすいと言いますか、
距離感が積み入られますので、
そういったご縁でこういった活動というか、
オフ会的なこともちょこちょこ皆さん個人でやられたりしてまして、
なので、今回ポッドキャストフリークスというリアル型の
皆さんが交流できるっていうことを聞いて、
非常に今まで関東とかああいうところでしか
09:01
こういうふうな大きなイベントっていうのは私あんまり知らなかったので、
こっちでされると聞いてね、
それはぜひとも誠にこんな身でありながらと思うんですが、
参加したいなと思って、
非常に楽しみにして、
今回参加したいなと思っている次第でございます。
こんな身でってすごくいい気持ちじゃないですか。
ありがとうございます。
そんな風に見ていただいてるっていうのは、
ありがたいです。嬉しいです。
今日はね、ちょうど小休憩、
5分ぐらいの休憩を取ろうかなと思って、
ラジオ棟を開いたらタギゾウさんと、
山中っ子カリさんというかわいらしい女の子がいらっしゃるんですけども、
お散歩、ちょうど僕が聞いたのがカフェに入ってたのかな。
そうですね。
ライブ配信機能もありますので、
時たま収録とは別にこういったリアルタイムで、
外で配信といいますか、
動画であれっていう話なんですけども、
動画が見れずに音声だけでも楽しみたいという方も需要がありますので、
そういった方向けにこういったイベントといいますか、
集まれる機会を利用して、
早めに集まってという形で配信を楽しんでいる次第でございます。
デートではございません。
あくまで皆様に楽しんでいただける配信をということでやっております。
先ほども糸電話キャストさんの話もしたんですけども、
かつて糸電話キャストさんでやっていらっしゃったママッチさんとベイマーさんの番組にもガイドさんゲストに出ていらっしゃっていて、
タイコーさんと連れていらっしゃっていて。
もう聞かないでいただきたいんですけども。
聞かせてください。聞かないでいただきたいですか。
そうですね。相手さんのご希望で女の子の気持ちで喋れと言われまして。
女子トークですね。
女子トークをしたんですけど、内容がかなりキワドイということで、
私はあれが聞かれるのを先々恐々としております。
3つぐらい聞きましたけどね。またチェックいただけたらというようなものですけど。
よろしくお願いします。
ゆうすけさんとたいぞーさんが初めておしゃべりされるわけですか。
そうですね。初めましてです。
初めましてでございます。
どうなんですかね。まずポッドキャストフリークスをやろうというのが決まって募集をかけられたと思うんです。
僕はそれを知ったのが国際ポッドキャストで9月30日のリレーのやつ。
そうですね。
で発表があって、その時は今日いらっしゃるマーヤさんもおしゃべりされていらっしゃいましたし、
あとは森口さんもいらっしゃいましたよね。
そうですね。一緒に収録してその音声を流していただきましたね。
それに反応されたラジオトーカーの面々が応募されたんですか。
12:05
もともと糸電話キャストのポッドキャスターの方々が
ポッドキャストウィークエンド、東京であったイベントの方にも参加されたということで、
今回そういったイベントがこちらでも企画されてということでお話をいただいて、
そのお話を聞いて我々もちょっと参加したいなということで、
糸電話キャストさんを通じてちょっと参加させていただくという形でさせていただきました。
ゆみちゃんがキャッチしてって形ですか。
そうですね。
見つけていただいて。
はい。いただきまして。
で、もともとさっきも言った私たちラジオトークっていうところから
ポッドキャストリンクというんですかね、
気軽に配信ができるというシステムを使って収録とかを配信しているアプリという小さい中での活動だったんですけども、
今回こうやってポッドキャスターの方々、
いろんなところで活動されている音声配信をこういうふうに愛する方々が集まるイベントということで、
これを機にいろんな方とも、別のこういう音声配信をされている方とも交流が持てたりとかできたらなという、
そういう皆さんのメンバーの意見もあったので、
積極的にちょっと参加したいなということでさせていただきました。
ありがとうございます。
タギゾーさん、それからさっきも言いましたイソアゴさんや伊藤電話キャストさんから、
アンドロデオさんとラジオトーカー上田さんですよね。
カンさん、ラジオトーカー盛り上げていいんかというブースを立ち入れられるというふうに聞いているんですけども、
僕も実はラジオトークもやっていまして、
でも違うメインで、
ハントブースというところでも出させていただきます。
同じく、ロコーツパキオという彼も、
先週のこの日本ポートキャストスペースにも出てましたけれども、
彼もハントブースというのが出させていただくんですけども、
ラジオトーカー、実はちらほらいらっしゃると思うんですけれども、
この3月4日、大阪南場のポートキャストフリックス、
これ入場無料だったんですけど、入場無料ではないんですよね。
そうですね。今回はチケットの方が販売されていまして、
公式ホームページの方からお買い求めいただけるようになっておりますね。
オールデイチケットとハーフデイチケットとあるわけですよね。
そうなんです。ステージのプログラムというのを今回ご用意していまして、
3組ずつ前半後半という形で分かれているんですよ。
前日来ていただける方、オールデイでいいんですけども、
お時間の都合で、この時間しか都合つかないわという方でも
ちょっと来やすくなるような工夫ってできないかなというふうなことを
メンバーで考えて、前半のみ後半のみという形で入っていただける
ハーフデイのチケットというのも用意していますので、
15:01
見に行きたい演目であったりとか、会いたい人であったりとか、
その1日の使い方をいろいろと工夫していただいて、
お買い求めいただけたらなという感じですね。
演目、いろいろご準備があると思うんですけれども、
それは公式ホームページを見てみたら一番わかるんですかね?
そうですね。今、テントウムシのアイコン、
podcastfreaksのマスコットキャラクターなんですけども、
ここをタップしていただいたらpodcastfreaksのツイッターのアカウントのほうに
飛べると思うんですが、そこからが一番あれですかね、
公式ホームページにアクセスしていただきやすいんじゃないかなと。
そこにタイムテーブルとか、あとは
ポッドキャスターと参加される番組さんがずらっと並んでいるページであったりとか、
あと今回イベントにするにあたって公式のグッズとかも作ったんですよ。
そのあたり見ていただけるような情報が一番まとまっている
公式ページというのがあるので、ぜひぜひチェックいただきたいなと思っておりますよ。
公式グッズもポッドキャスターさんがデザインされたんですよね。
そうなんです、そうなんです。
ご紹介とかいただけます?
いいですか。podcastfreaksの公式としてのグッズはですね、
Tシャツ、オリジナルTシャツ、5色展開ですね。
5色展開のTシャツとエコバッグ。
今ね、最近もう皆さんお買い物するときにはレジ袋が有料になったりとか、
そうですね。
時代ですよ。
そうですね。
あとはね、この日ハントブース、野田さんもおっしゃってましたけども、
いろんな物販のブースであったりとか、いろんな方が来られて販売しているのもあれば、
ステッカーとかご用意していただく方がいっぱいいらっしゃるので、
ぜひオリジナルバッグにお買い求めいただいて、
この中に入れていただいてね。
そうですね。
使っていただいたらなと。
さっき言っていただいたデザインしてくれた方なんですけども、
この方もポッドキャスト配信されている方でですね、
ウカさんという方にデザインいただきました。
デザイナーの給頭室というポッドキャストのパーソナリティーされている方で、
いろんなところでポッドキャスト配信の方の力を使って、
イベントというのを作っていきたいなということで、
依頼させていただきましてですね。
ぜひぜひ見てほしいんですよ、このデザインを。
イベントのシャツって、割とイベント感があって、
すごく一体感があって楽しいんですけど、
イベントが終わっちゃうとちょっと使いにくいみたいなデザインがあるじゃないですか。
バンドのライブTシャツみたいなやつとか。
もちろんお好きな方はたまらんのは、
そういうシャツいっぱい持ってるんですけども、
18:00
イベント終わった後とかでも普段使いできるような、
日常でも使いやすいデザインよということで作っていただいたので、
ぜひチェックしてみてください。
5色展開すごく可愛らしくて、
3月の春の春らしい爽やかな印象のある可愛らしいTシャツとエコバッグなので、
ぜひぜひ見てほしいです。
それも公式ホームページで展開していらっしゃいますので、
一つチェックしていただけたらと思いますけども、
このポッドキャストフリークスの運営スタッフ、
ゆうすけさんも含めて今日来てくださったマーヤさん、
あとは森口さん、アシユさんもそうですよね。
アシユさんは今言ったキャラクターデザインをやってくれましたね。
可愛らしいこのポッドキャストを聞いてるテント虫。
背中の柄がカタカナのポーズですよね。
そうなんです。見ていただけましたか?
アシユが吐くらしさが出てますよね。
テント虫のキャラクターの名前を募集されてらっしゃったと思うんですけど、
もう決まったんですか?
そうですね。皆さんからね。
会議がこないだありましてですね。
どれがいいかなと。
40件を超える50件近いお名前の候補をいただきまして、
近々発表する準備ができておりますので、
これからなんですね。
私の付けた名前が出てくるかなって応募をいただいた方は、
ワクワクしながら待っててください。
楽しみだ。
という話をしてたら、電脳タイガー反転さんがいらっしゃってますね。
ありがとうございます。
1月24日だったかな。
俺またさん、俺たちライブズマターズさんと。
YouTubeライブですか?
そうですね。
今回ザボさんにお声掛けいただいて、
イベントの宣伝の機会をもらったんですけど、
もう開催も迫ってきておりますので、
3月4日なんでね。
ハリウッドという場に。
なので、どんどん宣伝をしていってね。
いろんな方の耳に届けて、
イベントのことを知ってもらわないといけないなって今フェーズに入っているので。
こないだ一週明けに、
ラジオの一服さんとこういう形でスペースやったりとか。
そうなんですよ。
その前は、これはYouTubeでやりましたけども、
都市伝説をコップに語るオカルト研究所さんとやらせていただいたりとか、
今回一緒にやってくださる番組さんと一緒に生配信しながら、
宣伝というかね、ろ骨に言うと宣伝ですけど、
やっていきたいなっていうのがあるんですよ。
次回が今言っていただいた1月24日。
夜の9時からですね、
YouTubeライブで、
俺たちライブズマターの皆さんと一緒に生配信をしようと思ってますので、
スケジュール上げておいてください、皆さん。
21:00
1月24日は火曜日でしたっけね。
そうですね。
YouTubeライブの番組はフリークスでいいんですか。
そうですね。今僕がしゃべるのに使っている
Podcast Freaks公式Twitterのタイムラインに
日が近づいてきたら上げますんで、
ここでやりますよっていうのを。
はいはいはい。
ぜひチェックしていただいてと。
そうですね。
僕もPodcast FreaksはPodcastになっているので、
全部聞いたんですけど、
ありがとうございます。
お二人に事前に僕が手書きの台本を送ったじゃないですか。
あれを書きながらTwitterのアカウントの履歴を遡っていったら、
スペースだとかYouTubeとかあるじゃないですか。
全部Podcastになっているものかと思ってて。
そうなんですね。
そうじゃないわけですよ。
そうですね。
先ほどまさに谷蔵さんが言ってありましたけども、
生配信でライブでやると、
その時に来てくださった方のコメントをもらったりとか答えたりとかすると
距離感縮まるんですよね。
なるほどね。
っていうのをどんどんやっていきたいなっていうことで、
その場のライブ感を出しずつやってますので。
ねー。
赤い部分を残しているので、
時差はありますけども、また見ていただけるようにする予定ですので。
なるほど。
僕、手書きの台本は
マハヤさんと一服さんのスペースを聞きながら書いたんですけどね。
ありがとうございます。
一服さんもラジオトークに参入されたんですよ、谷蔵さん。ご存知でした?
あー、もうご存知知ってます。
おー、さすがですね。
えー、こっそり聞かせていただいて。
僕もね、ポッドキャストの、それこそマハヤさんの相棒のトモさんが主催される
ズーム討論会っていうのにちょいちょいお邪魔させてもらってて、
そこで一服さんと旦那さんのウマヤさんと一緒に何やかんやと喋ったこともあるんですよね。
ハートいただきました。
ハート。ありがとうございます。
二人ソファーに並んでおしゃべりされてて、本当に仲難しい夫婦だなという印象を持ちました。
今、ゆうすけさんもYouTubeライブでおしゃべりされたという話もされてらっしゃいましたけど、
谷蔵さんもご自分の番組でポッドキャストフリークスの番線がやられたことがありましたよね。
あー、そうですね。
昨年12月6日、ポッドキャストフリークスの3日のお話というラジオトークのライブがありました。
今日発見しまして、まだ聞けてないんですけど、
どなたかと一緒におしゃべりされてらっしゃいましたよね。
えっとですね、覚えてません。
覚えてません。
喋ったことは覚えてるんですけど、
確かその時来れたメンバー全員じゃなかったかなと思うんですけど、
お話ししたと思います。
正直、さっきも言ったように我々はラジオトークというところから配信をしている。
24:00
収録したら12分しか収録できないと言いますか、制約の中での配信という形で、
ポッドキャストをされている方からすると若干ちょっと異質というか、
なんかちょっと特殊な感じの、我々自身も若干そういうイメージを持っている人もちょこちょこいるんですけど、
そんな中でこういったイベントに参加できるかなということで、
ちょっと申し込みをさせていただいて、参加できるってお声をいただいたので、
もう非常にみんなテンション上がりましてですね。
もうすぐ出るぞって言って、やいのえいの言ってただけです。
この12月6日のポッドキャストフリークスの3日のお話というのは、
谷沢さんのラジオトークの番組、
谷沢の壊れたラジオはどこにやるの?ライブのアーカイブに残っております。
僕もこれから聞こうと思ってます。
ありがとうございます。
ぜひ楽しく聞かせていただけたらというふうに。
よろしくお願いします。
ラジオトークは残念ながら、ライブアーカイブがポッドキャストにならないんですよね。
そうなんですよね。
スタイルはなるんですけど、ラジオトークはならないんですよ。
ならない。
ぜひラジオトークをインストールしていただいて、チェックしていただけたというふうに思っておりますよということですね。
ありがとうございます。
さっきも言いましたように、ポッドキャストフリークスではこんな出し物がありますよっていうのをザザッと見て、
僕が一番注目したのが、ことことコデック、わくわくラジオさん、それからポッドキャストラバーと書いてある。
そうですね。
ライブされるんですか?
そうなんです。
ポッドキャストラバーというポッドキャストをテーマにした曲が配信されたんですけども、
今回の参加可能な、はじめにお声掛けしたメンバーの中に、楽曲に携わっているお二方が揃いましたので、
これはライブをやるしかないんじゃないかということで。
やっとかんといかないと。
そうですね。
ライブで聴けるんだ。すごい。
27:50
すごい。
あとにも先にもないかもしれませんよね。
そうですね。
元々この楽曲自体が直接なかなか合うっていうのが難しい。
遠隔で始めの企画から制作から完成から配信まで全て行われたという曲なんですが、
今回このイベントで実際に対面できるっていうことが特徴かなっていうことがあるんで、
おそらく今言ってくださったように、
次はいつあったとしてもできるのがいつになるかなっていうふうなメンツになってきてますので、
そこが見どころかなと。
そうですよね。
そもそもワクワクラジオでシティポップを作ってみようみたいなコーナーだったのかな。
そうですね。
ボーカルにこのコトコトコデックのユキノさんが選ばれてと。
いったような収録というかレコーディングになって。
Spotify等々でもよくかかった楽曲になってます。
Spotifyでは年末になるとあんたこんな曲をこんだけ聴いたんだよっていうリストが出されるんですけど。
30:02
ありますね。
僕はポッドキャストラバー座帽市場4位でした。
上位じゃないですか。
上位だったんですよね。
そのポッドキャストラバーの楽曲を利用したポッドキャストフリークスとコマーシャルがあるんですよ。
そうなんです。
それをちょっと聴いていただきたいと思うんですけども、
今我が家のストーブが延長ボタンをうながしてるので少しだけお待ちいただけますか。
わかりました。
ちょっとお待ちくださいね。
すみません、お待たせしました。
待ってないです。
生活感があって非常によろしいなと思います。
こんな馬鹿しちゃってましてね、すみませんね。
そうしますと僕も今イヤホンつけてスマホでおしゃべりしてますので、
ちょっと聞こえづらいかもしれませんけども。
今流してくださるんですか、リアルで。
今すぐ流そうと思ってます。
ありがとうございます。
ちなみに谷沢さん、聞かれたことありますか。
いや、ちょっと聞いてみないとあれですね。
じゃあちょっとやってみましょうか。
僕今、ザボ名義でもリスナーとして入ってるんで、これをちょっと一旦消します。
なかなか手食いことを。
ボリュームを上げまして、
ちゃんとうまくキャッチできるかどうかわかりません。
一回実験はしてみたんですけども、ちょっと皆さんに聞いていただきましょうか。
はい、お願いします。
いきまーす。
2023年3月4日、大阪南場でポッドキャストをテーマにしたイベント、
ポッドキャストフリークスを開催。
総勢27組のポッドキャスターに会えるリアルイベント。
入場チケット絶賛発売中。
詳しくは、ポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ、
podcast5freaks.comをチェック。
ゲストランバーの皆さん、私を心からお待ちしております。
ポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ
ポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ
とこんなコマーシャルになったんですけど、聞こえましたかね?
ありがとうございます。
はい、聞こえました。
後ろのBGMで使っていた楽曲が、ポッドキャストランバーをやや加工したものですよね?
そうですね、これリミックスですね。
今森口さんが手がけてます。
原曲とリミックスバージョンを作っていて、
それを今バックで使っているという形になってますね。
その楽曲をライブで披露があるといったようなことがあるそうですよ。
ありがとうございます。
さっきも言いましたように、ちょっと前にあった
まあやさんと一服さんのスペースを聞いていると、
ゆうすけさんと他にもいろんな方がおしゃべりされていたんだけど、
うまく録音ができなかったという話だったんですね。
そうなんですよ。実際はですね、
これ製作裏話的なやつですね。
僕がしゃべっているテイクが採用されているんですが、
それぞれ、僕とまあやさんと森口さんと
33:00
3人のバージョンが用意してあったんですが、
3つのパターンでね。
CMで何種類かあったら楽しいかなみたいな。
ただちょっと音声トラブルによって、
僕の半しか生き残ってなかったということで。
そうなんだ。
そうなんですよ。
そのCMもダウンロードがホームページからもできるんですけれども。
そうなんです。皆さん使ってください。いっぱい流してください。
谷堂さんもよろしければ。
わかりました。
ホームページのトップのところに音声CM公開ってありますので、
いろんな人にイベントのことを知っていただけるようにお願いします。
ことあるごとに流します。
ぜひぜひ。
お願いします。
僕もここ最近アップした3本、4本ぐらいの
ポドキャスト番組は全部使わせてもらっております。
コマーシャル。
CMの中で当然何組っていうように言ってるんですけれども、
あの後、ハントブース、
ザボさんも言っていただいたハントブースの募集で、
さらに30番組の参加が決定しました。
30も増えたんですか?
そうです。
すごい。
全体で57番組が登場することになってますので、
そういういろんなポドキャストに関わる方の
協力というか力で盛り上げていけるような
ポドキャストフリークラスっていうイベントになるんじゃないかなと
アピールしておきます。
今ここで。
50なんだったら120人ぐらいの配信者ぐらいがいらっしゃるんでしょうかね。
そこで、当日出展ね、それからステージっていうね、
言ったら確定でその人たちがいるわけじゃないですか。
だけでもそうね、まあまあなポドキャスト配信者が集まることになるので、
そこにサポーターとして言っていただいた方も
実際に来れる方は来ていただけるっていう話も聞いてますし、
まあまあな当日は人数になるんじゃないかなと思います。
ちなみに谷沢さん、関西ラジオ東海盛り上がっていいんかブース、
メンバーどのような人員を揃えてらっしゃるんですか。
はい、とりあえず総勢4名ですね。
全て全員来るということで話をしております。
特会1回ですね、ブースにつきまして、
残りの暇なメンバーは廊下で踊るとかなんかしてますので。
廊下とおっしゃられましたけれども、
この会場、ファンスペースダイナーっていうのは
かつてアパートだったんですよね。
そうですね。
そうなんですよ。
文化住宅という。
懐かしい、なるほど。
いわゆるリノベーションみたいな形なんですが、
36:04
すごい綺麗なとこなんですよ。
現在はイベントスペースとして、
植物のウッディな感じ。
ウッディな感じ?
ウッディな感じですね。語彙があれですけど。
イメージできますよ。
なんですが、
これね、僕の番組、
今日発表、配信したお知らせ会でも言ってたんですが、
下見に行かせていただいたんですよ。
初めて?
そうしたらね、会場の下見に行かせていただいたんですけども、
ところどころに文化住宅だったような跡が残ってて、
それがまた雰囲気がいいんですよね。
こことここは区切られてたんじゃないかとか、
屋根裏に物を入れたりするような、あるじゃないですか、
跡が残ってたりとかっていうのが、
横を見ると分かるような残され方がしてて、
すごくオシャレな場所です。
えっと、ポッドキャストフリークスのポッドキャストの第1回を聞かせてもらって、
これさっき言った9月30日のやつなんですけども、
これ聞かせてもらったら、当時のガラスがそのまままだ使ってあるとか、
窓の木造のままであるみたいな話を聞かせてもらっているので、
建物だけでも楽しむ価値があるかもしれない。
本当にそうだと思いますよ。
ちょっと僕個人の昔話になっちゃうんですけど、
今僕46歳なんですけども、
大学卒業して新卒社会人になった時に、
新聞を取り扱う会社に勤めてまして、
当時大阪の絵坂、
樽見っていうのは区ですか市ですか町ですか、
あの辺りにいたんですよ。
樽見町ですか。
20数年前の樽見の辺りはまだまだ文化住宅がいっぱいありましてね。
で、市部は町管とか配るわけですよ。
よく揺れましてね、階段が。
それをよく覚えてますね。
戦後頃の建物をそういう風に文化住宅って呼ぶようなので、
年季は入ってる雰囲気はやっぱり残ってますよね。
そんなイメージですよね。
ラッキーなことに僕、我が家では、
ファンテレビっていう神戸のテレビを見てるんですけども、
時間帯によってはドコン城街路っていうのもやってましたね。
あのドコン城街路の時代の建物だなと思って、
今でも見てるんですよね。
そうですか、それをリノベーションして使われていた。
で、いろんなブースでいろんな物販ですとか、
39:02
無料で配布されるようなチラシやステッカーってあると思うんですけども、
僕も初めてステッカーになるものを作ってみまして。
今回用にですか?
え?
今回用にですか?
今回用に、そうです。
ありがとうございます。
いやいや、本当最後の最後に僕応募した形になってると思うんですけども、
ステッカー作ったのも初めてで、
これが上手いこと作れなくてですね、
上手じゃなかったです。
丸いステッカーなんですけども、直径が2cmなんですよ。
社地畑の範囲をポンと押したよりも小さいぐらいのサイズ。
すごいコンパクトですね。
すごくコンパクト。
本当はもっと大きい物を作りたかったんですけど、
ちょっと容量が分からなくてそういう形になってしまったんですが、
その小さいおかげでですね、
8枚付いたシート、
8枚のシールが1シート、
それを2枚、2シートと、
それからフライヤーをセットにして、
もうラッピングしておりますので、
セットなんですね。
セットにして持って帰っていただきたいと思っております。
あとは、期日が来たらとある場所に
僕は郵送するというところを待っているところになっています。
ありがとうございます。
ぜひ余すことなく、
準備を進めていただいているということですね。
余すことなく持って帰っていただきたいと、
考えておりますので。
あ、ハルオさん来ていただいてますね。
ハルオさんも番組MCを、
番組じゃないよ、イベントMCをされるということで。
そうですね。
DJの方をお任せしていますので、
僕と一緒にステージ側に立ってもらう予定です。
DJ、曲を繋いだりする感じもされるんですか?
そうです。
そうなんですね。
実はこのハルオさんのTwitterを見てですね、
ご希望の方はステッカー差し上げますって言われて、
僕ステッカーいただいたんですよ。
そうでしたか。
その裏に住所が書いてあったものですから、
僕もさっき言ったステッカーを、
ハルオさんに送りつけておりますが、
さあ、届いてるんでしょうか?
届いてないかもしれません。
僕もハルオさんに、
僕のザボーというペンネームで送ってくれませんかって言ったら、
郵便配達屋さんがザボーというものはおらんと言って、
ハルオさんのご自宅に戻されましてね。
僕もハルオさんのご褒美わかんないから、
ハルオさんって書いてお届けしてるんですけど、
さあ、届いてるのかどうかわかりませんが、
そのようなことをしておりますので、
またハルオさんにも届けばいいなと思っておりますよ。
でですよ、タヒドウさんね。
タヒドウさんのブースでは、
どのようなイベントをご予定があるなんて話とか聞けるんですかね?
そうですね。
基本的には、物販物とか配布できるようなものを揃えるということで、
普段この、
関西ラジオ等が盛り上げ展開というグループで集まってはいるんですが、
42:04
どちらかというと、
それぞれのポッドキャスターとしての活動の方が皆さんメインで、
ゆるい集まりみたいな形で、
関西を盛り上げていけたらなっていう形なので、
それぞれがそれぞれステッカーであったりとか、
その他いろんなものを用意したまえということで、
今準備をしている次第でございまして、
私も今回に備えてステッカーの方は受注させていただきまして、
その他、初めて関西ラジオ等が盛り上げて
委員会用のステッカーとか、
イラストで使えるようなものを作りました。
あら、そうですか。
ユニットとしてってことですよね?
そうですね。みんなのグループとして、
これもだから、このポッドキャスターフリークスさんがきっかけで、
ありがとうございます。
グループとして形になるものをということでさせていただきまして、
本当にきっかけとしても、またグループとして集まれるという
きっかけづくりのひとつとしても、非常に嬉しいことでありますし、
それを形にしてお配りできたらなと思っている次第ですね。
ステッカーでいうと、僕は伊沢さんからもステッカーをいただいたこともありますし、
あと、伊沢さんに関してはスズリでいろんなものを販売されていらっしゃいますもんね。
はい、なかなか金に目のない男ですから。
言うよね。
冗談ですけど、なかなかいろいろと手広い方でございます。
そうですね。
そこの関西ラジオ盛り上げていいんかい?
ちょいちょい飲み会とかされていますもんね。
ポッドキャスターのライブとかも聞かせてもらうけど。
やっぱり関西というメンバーなので、比較的距離が近いメンバーでして、
こういった音声配信というものも、いわゆる収録であったり、生のライブであったりというものと、
それともう一個リアルでのコラボであったり音声配信という、
この3つを楽しんでいこうかということで、
なので実際この距離の近い音声配信者同士が集まって、
そのリアルの感じを皆さんにお届けするという活動をするために、
それを円滑にするためにもちょこちょこ集まったりとかしながら、
収録を含め合ってね。
そうですね、楽しんでいけたらなと。
今日さっき言いましたメンバーのラジオトーカー上田くんが、
店舗で今こういったイベントでリスナーさんとか集まってワイワイしてるっていうのも、
そういったことの延長線上と言いますか、
関西でも音声配信を通じていろいろ盛り上がれるっていう、
そしてそれを配信とかを通じて楽しめるという形の一つかなということで、
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今やって楽しんでおる次第でございます。
非常に積極的に活動されてらっしゃいますし、
一人でも二人でも多くラジオトークを使っていただける方が増えればいいかなと思いますよね。
はい、ぜひともお願いしたいところでございます。
ポッドキャスト自体もその位置からやると言うと、
なかなかある程度知識と言いますか、準備とかも必要なんですけど、
こういったアプリを通じて配信ができるというシステムがあると、
非常に省略できるというか手軽にできますので、
その選択の一つとしてラジオトークであったり、他のアプリであったりを使って、
どんどんと音声配信を楽しんでいただける方が増えたらなと思っておりますね。
僕もポッドキャストをまず始めたくて、ラジオトークをスタートさせたんですよ。
パソコンが、当時僕が持ってたパソコンがぶっ壊れてましたね。
アンカーという存在も知らなかったものですから、
なんか手軽にできないかなと思ってたどり着いたのがラジオトーク。
これは2018年の4月から始めたものですから、
もうすぐで丸ごとに5年になりそうですね。
なので、ポッドキャスト目的でラジオトークを始めて、
今んとこライブが上手にできないなという悩みがあるんですけども、
田井雄さん、ぜひご指導、ご弁達いただけたらという。
いやいやいや、まだまだ私も普通使うものでございます。
延長先生という方の収録配信をちょいちょい聞かせてもらうんですけども、
大蔵さんをベタボメしてる回がありますよ。
ご存知だしてます?
あまりうのみにしないようにお願いしますね。
非常にラジオトークさん、今どんどんと使っておられる方も増えてるんですけど、
まだまだ成長段階と言いますか、
規模的に他のアプリと比べると、
なかなかまだ育ち盛りのところがありますので、
お互いちょっと近いと言いますか、
配信者同士が非常に仲良くさせていただいてますので、
お互い褒め合って伸ばしていこうというところでございます。
褒め合いもそうですし、スペース高くもそうですからね。
みんなで盛り上げてまいりましょうよというようなことでございます。
ラジオトークで言えば、今このスペース聴いてくださってる
ホットドッグな話というアイコン見えますかね。
うさぎさんのやつですね。
この番組もラジオトークスタートでされてて、
今はアンカインしたのか、それともダブルでやってるのかな。
同じ番組、同じメンバーでやってられるんですけどね。
ちょうど去年の2月ぐらいに、
彼女たちとコラボレーションさせてもらったことがあって、
おねだりしてね、僕の番組のタイトルをコールしてもらったことがあって、
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それを最近のアタック音に使ってます、番組の。
ホットドッグな2人の斎藤さんと岩崎さんの声を使わせてもらってるんですね。
もしよかったらぜひ聞いてやっていただけたらというふうに思います。
大蔵さんが収録で使ってらっしゃるアタック音も、
僕がちょっと前まで使ってたアタック音と同じアタック音を使ってます。
ムズムズですね。
テンテンテンテンテンってやつですね。
大蔵さんの場合はそこに英語のセリフが入ってたりするんですけども、
僕は素のままで使ってたりするんですけどね。
そのような素材も被ったりすると、何やら嬉しい恥ずかしいな感想を持ってます。
というような話で、残り9分ぐらいですか。
とりあえず、今回のポッドキャストフリークスに関して、
僕はハントブースに出展させていただくことになりました。
それもこれも、月一という、ゆうすけさんと前田さんがさせた番組ありますよね。
ありますね。
あれに呼んでもらえるようなポッドキャスターになりたいと思って、
なんかここ1,2年すごく頑張ったつもりでいるんです。
そうだったんです。
今初めて聞いて顔が赤いですけど。
呼ばれなかったんですよ、月一。
で、震えないリンゴに言ったら、私を呼んでもらいましたって自慢してましたね。
彼女なんか当たったんですよね。
そうですね。1年間やった企画の最後のフィナーレの時に、みんなで集まったんですけども、
その時にイベントの一個の催しとして、
協賛いただいた音響メーカーのZOOMさんのプレゼントがあったんですよ。
それに当選されたのが、これやなきゃりんごさん。
高級機材ですよね。
高級機材ですね。
羨ましいなと思って、それに負けるなっていうふうに思って、
ここ2,3年頑張ってきたつもりでおります。
今後もその気持ちはキープしたままいっていきたいと思います。
なので今後とも一つよろしくお願いします。
この日本ポッドキャスト教科室スペースは、4週間に1回僕の漫画が回ってくるんですけども、
次回は2月の中旬くらいに回ってくるんですが、
ポッドキャストフリークスは3月4日ですよね。もう一回晩戦できますね。
そうですね。ありがとうございます。そういうふうに言っていただけるとありがたいです。
アヤさんとか出てもらえないんだろうか?
どうでしょう?またスケジュールとかも聞いていただいて。
宣伝はすごくありがたいです。
このスペースを挙げる前に、別のスペースをちょっと聞いてたんです。
はい。
それがね、スタイフ・コエマネブっていう方がやってらっしゃるスペースでして、
マカヤさんも平成モノマネ喫茶っていう番組、
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あらゆる皆さんの番組の社外取締役だって聞いてて、
モノマネのできる音声配信者を紹介したいなっていうふうに思ってたんですよ。
繋がりがね、そうやっていろんなところからこうね。
去年末も木村拓也のモノマネがすごい上手い人と一緒におしゃべりさせてもらいましたし、
ラジオトークでも草薙剛がすごい上手な方もいらっしゃるんですよ。
しりょうりんって言いますよね、大蔵さんね。
はいはい、おられますね。
などなどね、バンバン上げれるようなそんな回がいつか撮りたいなと思ってて、
モノマネ番組みたいなやつをこの日本のポッドキャスト協会スペースでやってみたいなというふうに思ってたりするんです。
また、もうちょっと企画を練って、
まあやさんと、それからあらゆる皆さんにお話ししようと思いますので、もしご質問がつけば。
楽しみにしております、私。
で、メインはポッドキャストフリークの万歳ということで。
いいですかね、またお考えいただけたらいいと思います。
さあ、残り5分となりました。
ポッドキャストフリークの話は散々しましたけども、他に何か万歳があればぜひしていただけたらというふうに思いますが、
ゆうすけさんいくかですか?
万歳、いくつか僕やってるんですけども、
一番初めにザブさんと2年ほど前でしょうか、
やったときに少し不思議な人っていう藤子フジオ先生の漫画作品のことを紹介している番組とか、
あとは映画ですね、マーベルのMCUというシリーズがあるんですけども、
そういう番組、そういうのね、映画を紹介している番組であったりとかいろいろやってるんですけども、
今日はもうフリークスの話をしに来たんでね、ぜひぜひお願いしますというところですかね。
一個聞いていいですか?
はいはい、どうぞ。
ミュージックのトークはもうしないですか?
僕すごくね、新しいことに飛びつきやすいんですけど飽きるのも早いので、またハマったらやります。
ただね、聞いてくださっている人がいるっていうのが嬉しいんですよね、こうやって言ってくれるのが。
カニカマ通信は僕のがさずでも聞いてました。
ありがとうございます。これは知る人ぞ知る番組ということで、今の一言だけヒントにして、よかったら探してください。
はい、よろしくお願いします。
今日はすごくね、こういう場をいただけて嬉しいなっていうのが、ラジオトークの谷堂さんが今日一緒に来ていただいてますけども、
なんとなく同じ音声配信のね、ポッドキャスト、ラジオトークとかスタンドFMとかあるんですけども、
度々出てますようになんとなく知ってるようで、なんとなくこのコミュニティが分かれてるみたいなところあるじゃないですか。
そうですね。
そのあたりが今回イベントやりますって言ったことで見つけていただいて、ラジオトークの方々が参加してくださって、
なんかちょっとそこで音声配信のやってる仲間として裾野が広がったような感じがしてすごく嬉しいんですね。
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なので本当に今回一緒にできるっていう、参加とかいただいてるんですけども、我々一緒にできる仲間として捉えてますので、
ぜひ一緒に3月6日盛り上げていきたいなと思ってますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当にこちらこそよろしくお願いいたします。
谷沢さん、話しましょうよ。
そうですね。今回はポッドキャストフリークスということでお話なので、個人的な話はあれなんですけれども、
さっきもちょっと言いましたようにラジオトークっていうアプリ内でどうしても我々一応ポッドキャストとしても配信はしてるんですけども、
その中だけである程度やっぱり完結してしまう。
さっきも言ったようにアプリごとに何かちょっと壁があるって言ったあれなんですけれども、
そうですね。なかなか他の話を聞くという機会がないんですよね。
今回こういった機会でいろんな方々がポッドキャストで活動されてる方々がお名前が挙がって番組があってということで、
ちょこちょこ聞かせていただいたりとかするようになりました。
これを機会に私もいろんなところで活動されてるポッドキャスターの方々とも交流を持ったりとか関わっていけたら非常に嬉しいなと思っておりますし、
逆にラジオトークっていうアプリがあるんやなということで、その中でもいろいろ活動されてる方もいるので、
そういった方々ともいろいろと交流を持っていただければ非常に嬉しいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
そして今回またポッドキャストフリークツーに参加して、我々も一員として魅力ながらお手伝いといいますか、
一緒に盛り上げていければなと思っておりますので、できれば今後とも末永くよろしくお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
タニゾーさんの番組ではライブで教えて!QAモードですとか、
キーサタニゾーですとか、名物コーナーいっぱいあります。楽しいコーナーいっぱいありますので、ぜひ聞いていただけたらというふうに思います。
はい。さあ、1時間ですか。こんなとこでいいですかね。
ありがとうございます。
キーボーダーしないですか。大丈夫ですか。
またタニゾーのツイッターのほうをクリックしていただきまして、
お気軽にチェックとか、リンクとか貼ってますのでフォローとかしていただければ嬉しいので、よろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
タニゾーさんとお喋りするのは今日が初めてなんですけども、
さっきも言ったように、関西ラジオトーカー盛り上げている委員会で、僕が音声を投稿したときに
タニゾーさんが言ってくれた、「僕ともぜひ絡んでください。」というのを鵜呑みにして今日オファーしたんですよ。
本当にこれを受けていただいて嬉しかったです。
こちらこそお受けいただいて嬉しかったです。
今後ともぜひ、ポッドキャストもラジオトークもよろしくお願いします。タニゾーさんで。
こちらこそよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ゆうすけさんも、自己委員でプレッシャーも強いでしょうけれども、ぜひ成功を祈っておりますから。
そうですね。
3月4日、もうすぐですので。
よろしくお願いしますね。
僕も現場には当日はいませんが、ハントブースのところでグッズ出しております。
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ステッカーとフライヤー、持って帰っていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
以上で日本ポッドキャスト協会スペース、本日は以上でございます。
皆さまどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
58:08

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