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2022-04-04 08:18

#111 ポッドキャストの遊び方【S02E111】

ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー

”ポッドキャスト”でどれだけ遊べるか?が今年のテーマ

今3種類の音声番組を配信する自分の、それぞれの遊び方

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サマリー

ポッドキャストアンバサダーが制作したポッドキャスト番組があります。この番組は、ポッドキャスター向けに作られており、3つの異なる番組を配信しています。ポッドキャスターたちはそれぞれの遊び方について説明しています。

ポッドキャスト配信の増加
ポッドキャストを楽しむ番組、ポッドキャストアンバサダー。この番組では、ボイシーパーソナリティ・ポッドキャスターであるあらいりなが、ポッドキャスターによるポッドキャスターのためのポッドキャスト番組です。
今回のテーマはですね、ポッドキャストの遊び方です。
私も音声媒体での配信を始めて約2年ほど、もともと喋ることを目的として始めたわけではなかったんですが、今では3つの異なる番組を配信するほど音声に今もハマっています。
今回は4月の第1回目の配信でもありますし、何か新しいことを始めたい気分も盛り上がっている季節でもあるので、そんな中でポッドキャストやってみようかなと興味がある方に向けてですね、
今、自分がポッドキャストでどんな遊び方をしているのか、お話をしてみたいと思います。それでは本編をお楽しみください。
さて、今回のテーマはポッドキャストの遊び方です。
私もこのポッドキャストを配信し始めた頃は、1つの番組だけというのが当たり前かなと思っていたんですが、実は周りにも2個、3個配信されていらっしゃる方結構いらっしゃるんですよね。
そういう私も気づいたら3つの番組を配信しているといったところになります。
まずこの3つの番組配信しているところをご紹介した後に、実はそれぞれのちょっと遊び方が違うんですよね。そこを今回お話しようかなと思っています。
まず、今私が配信している番組3つです。1つ目はこの番組ポッドキャストアンバサダーですね。テーマはズバリ音声です。
ポッドキャストのカテゴリーで言うとニュースカテゴリー、その中の技術ニュースカテゴリーといったところで配信をしています。
そして2つ目の番組は最近始めた平成モノマネ喫茶です。これはですね、モノマネをいろいろ語るという番組なんですけれども、
こちらはテレビ番組レビューのサブカテゴリーで配信をしております。そして最後3つ目配信している番組は、こちらはボイシー媒体です。
ボイシーのボイシーニュースブリーフという英語ニュース番組を担当しています。このそれぞれ異なる3つの番組を今配信しているわけなんですけれども、
遊び方がですね、自分の中でそれぞれちょっと違うんですよね。まずは1つ目ポッドキャストアンバサナー。これはどういうふうに遊んでいるかというと、自分にとっての研究の場として遊んでいます。
この番組は、もうお聞きいただいている方はご存知かもしれないんですが、音声テーマの番組です。業界の気になる話題だったりニュースなんかを取り上げる番組なんですけれども、実は私自身もですね、この音声業界で活動し始めたのってたった2年ほど前からなんですね。
それまでは全然別の業界で働いてきましたし、ましてや声の仕事なんかもしたことがなければラジオ業界出身なんかでもありません。なのでこの業界にこれからどっぷり使ってやっていくぞと思ってからですね、自分で一からいろいろ調べてここまでやってきました。
今でもこういうニュースを調べたり、自分なりの深掘りをしたりといったことを普段からするんですけれども、そのアウトプットの場としてこの番組の立ち位置があるかなというふうに思います。なので個人的にはですね、この番組、ポッドキャストの研究室的な感じで自分で好きにいろいろ遊んでいるといったのがこの番組の遊び方です。
では2つ目、平成モノマネ喫茶の方はどうかと言いますと、これも全然タイプが違う番組なんですが、これはまさにですね、趣味の場としてどことん遊んでいます。
テーマもですね、自分がもともと大好きなモノマネについて、しかも他にモノマネ好きなゲストの方をお呼びしていろいろとですね、語るというのがもうなんとも収録の部分から楽しいんですよね。
そこから遊びながら、あと編集もしながらですね、配信をしているといったところなんですけれども、本当に好きなものを好きな人と好きなだけしゃべるという趣味の場として遊んでいるのがこの平成モノマネ喫茶になります。
ただ実は最終的な狙いというのもちゃんとありましてですね、音声だけでどれだけ遊べるか、これ前の先週のエピソードでもポッドキャスターワードで今後注目になるのは音声としてどこまで遊べるのかといったところちょっとお話をしたと思うんですが、
3つの番組の遊び方
それができるのがこの平成モノマネ喫茶だなというふうに思っています。なのでこの趣味で遊びながらも実験をいろいろできる場所としてこの平成モノマネ喫茶遊んでおります。
そして最後ボイシーニュースブリーフはどうしているかというと、制限がある中で最大限のものを出すためにはどうしたらいいかというようなちょっと遊び方をいつもしております。
このボイシーニュースブリーフというのはボイシー媒体で配信している英語ニュースという番組なので、もともとポッドキャストと違ってですねプラットフォームも違いますし、
例えば選ぶ記事もニューヨークタイムズからという制限もあれば構成も決まっていたり、あと目指す放送時間というのも決まっているんですね。
なのでこのポッドキャストアンバサダーとか平成モノマネ喫茶とか自分が個人でやっているポッドキャストに比べるといろいろな制限というのがあるんです。
だからこそその制限限られた中でどこを優先順位にするのか、例えば切らなきゃいけないものがあったりとかするわけなんですけれども、そういったところもだんだん研究していくと面白かったりするんですよね。
そういった制限の中でどういうふうに最終形を出していくかというような遊び方をしているというのがこの3つ目の番組になります。
ということで3つ今配信をしている音声番組の中でそれぞれ自分がどういうふうに遊んでいるかといった視点で今日はお話をしてみました。
さて今回のエピソードいかがでしたでしょうか。
このポッドキャストアンバサダーでも毎月いろんなゲストの方をお招きしてですね、ポッドキャストについてお話をお伺いしているんですけれども、もちろんお一人で一つの番組を配信されていらっしゃる方も多くいらっしゃったんですが、
中には一人で5つの番組、6個の番組などを配信されているというような強者も中にはいらっしゃいました。
私もこういうふうになるのかなと当初思ってたんですけれども気づくと3つの番組しておりました。
こういうふうにですね番組がたくさんあることで喋る場所が変わるとですね、またテーマを違うところでお話ができたりとか違うキャラクターで話ができたりとかいろんな遊び方が出てきてまた面白いなというのが音声の魅力の一つかなと今感じております。
この本編を聞いてくださったポッドキャスターの皆さんもこういうふうに遊んでいます。こんな番組してますと言ったところがありましたらぜひですねお便りフォームなどで教えていただけると嬉しいです。
今回のエピソードの感想はツイッターや新しいお便りフォームよりお待ちしております。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアンバサダーのアライリナがお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
08:18

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