お願いします。
意外とみんなぬるめ?
そうね。
いやなんか正直に言うとね、サルはね、自分が何度のお風呂に入ってるのかあんまり覚えてない。
最初なんかお風呂入れる時に何度みたいな設定しない?
ちょうどよくと思って設定したやつになってるけど42だったような気もしてる。
41、2はいけるよね多分。
42の入れたてはちょっと暑いっていうイメージがあるから、40度だとちょっとゆっくり入れるっていうのがあるんだけど。
暑い風呂入った時に体かゆくなる現象あれ嫌いなんだよね。
あー血流のね。
ヤコさんはどうですか?
43度が好きなヤコです。
ヤコさん結構暑め。
ヤコさんは暑めということで、ラジオの名前は?
38度ラジオです。
はい、今日はゲスト回ということで。
今日は38度ラジオのヤコさんですが、好きなお風呂の温度は43度ということで。
ちょっと暑めが好きということで、じゃあ本当に38度はぬるめのお湯ってことですもんね。
そうですね、ぬるめのお湯です。
38度のぬるめとはいえ、ぬるめが38度ってピンとこないと思うんですけど、
その38度を持ってきたのはどちらなんでしょうか?
あーどちらとかないんですよね特に。
ないけど、私たちのトーク番組がぬるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、
その時には体温が上がるくらい暑く語るトークプログラムなんで。
38度のある時もあれば、体温みたいに暑くなる時もある。
そんな感じでみんなゆるく聞いてくれよって感じのラジオです。
コンセプト面白いですよね普通に。
だから38度でもお風呂だったらぬるいけど、体温だったら暑いということで。
温度が変化するわけじゃなくそのシーンが変化することで自分たちのその熱量を表現するっていう。
それ結構おしゃれじゃないこれ。
そうおしゃれな。これあれどんぐりさんでもなんか褒められてなかったですか?
あーすごい聞いてますね。そうです。どんぐりの夏めぐさんに褒められた気がします。
そうだよね。それを聞いて、いいないいなと思いながら。
夏めぐさんと同じ感性持ってる。
そこじゃねえ。そこに浸るな。
これで置いてかれてるリスナーさんがいたら困るからね。ちゃんと言っておきますけど。
38度ラジオっていう、今日ヤコさんが来てくれてるんですけど、鞘さんとヤコさん。
女性2人が30代の女性2人でやられているポッドキャスター番組38度ラジオさんと。
ようこそ来てくださいました。
ありがとうございます。
コンセプトはさっきヤコさんが言ってくれた通りなんで。
ようこそ、ようこそボーイカップの世界へ。
お邪魔します。
我々も過去に取り上げさせてもらったことがある番組。
そうですね。ポッドキャスターオークの中で。
はい。ということで今日はゲストに来ていただいて。
毎度ですが、ゲストの方には毎度ですが、自分の番組は一切紹介させないという。
もう38度ラジオの紹介はここまでです。
ここまでで終わりで。
もういろいろ聞きたかった。
いろいろね、気になる方は本県に。
そうですそうです。
行っていただいて。
今日はその38度ラジオのヤコさんにポッドキャスト番組を紹介してもらおうと。
そうヤコさん何聞いてんだろうね普段って。
いやー気になりますね。
ね、ちょっと気になるんで。
じゃあ早速振っていっていいですか?
はい。
どんぐりか?
はい。じゃあズバリ今日紹介するポッドキャストは何でしょうか?
大久保茅子とラブブララブです。
来ましたー!
これか、それか。
サル待望のこういう番組。
確かにアイコンは見たことあるな。
アイコンは誰もが見たことあるね。
めっちゃ有名だけど聞いたことない。
俺もまだ再生してなかった。
俺もこれちょっといつ聞こうかなと思ってました。
笹賀も部屋長もそういう状態ですよね。
そうですよ。
サルもそうですもん。
楽しみ。
サルはキャスティングの関係でちょっと茅子さんから事前共有あったんで、
ちょこっと手を出して聞いてますけど、
いや2人知ってるけど聞いてねえだろうなと思ったんですよね。
聞いてねえわ。
カノシマイのファビュラスワールドとかね、
こういう有名人の方の超有名番組って何だかんだまだ1回も上げてないやつ多いんで。
確かにそうだね。
実はそうなんですよ。
だから、茅子さんにそのタイトルをあげてもらった時にね、
サルは内心喜んでおりました。
そうなんだ。
いいね。
ないテイストきたと思ってね。
じゃあ良かったです。
そうなんですよ。
大久保茅子のラブ?
ブララブ。
大久保茅子さんはね有名な方ですけど。
そうですね、あの女性の笑い芸人ね。
私が基本的に、
恋愛の話とか性的な話とか、
人に関わる話とか人生とか、
結構そういう系が大好きで。
大好き。
大好きってことね。
結構ぶっちゃけて、大久保茅子さんは面白おかしくズバズバ。
要するに人の悩みっていうか、
あんまり誰にも言えないような悩みをリスナーさんが大久保さんたちに送ってきてくれるんですけど、
それを読んで、大久保茅子さん的に考えたことをお話したりするような番組ですね。
じゃあ基本的にはお便りで回ってるような。
そうです、お便り重視です。
すごい、さすが超有名番組ってとこで、
うちとかはね、本当にお便り毎月一通いただくだけで、
もう本当にこう何回も読んじゃってね、もう切れちゃうんじゃないかぐらいそのテール見てますけど。
はいはい、そうですよ。
あちら読んでないお便り200通ぐらいありますから、今。
そうですね。
もったいない、もう。
それこっちに流してくればな。
流してくれ、本当に。
卸し先に38度ラジオとボイカップを入れてほしいぐらい。
いや、ほんとに。
ね、でも大久保さんみたいな、うまく言えないとかあるかもしれないからな。
実際どんな感じのお悩みが。
よっこさんどういうのが好きだったんだろう、そんな中でも。
私が今回、じゃあ初めて、これから聞くような人におすすめしたいやつ2つちょっと今日持ってきてて。
うわぁ。
ありがて。
そっから行けばいいんだね。
一つは、アルカ&ピースのひらこゆうきさんって知ってます?お笑い。
それこそ芸人さん。
が、たまにゲストが来るんですけど、そのひらこさんが参戦した、
失恋は女性にとって一番の美容液っていうタイトルがあるんですけど。
ほぉ。
要するにひらこさんが、なんて言うんだろうな。
結構女性性高い人みたいで、
女性の相談に寄り添った回答とかをしてるんで、
何聞いてもなんか言葉が、なんて言うんだろうな。優しい?優しいし、
あったかいなっていうふうな気持ちになるような回でしたね。
あれ、ひらこさんって愛妻家で有名な方?
あ、そうですそうですそうです。
部屋長芸人好きだからな。
メガネかけてて大きい人でしょ。
あ、そうかな?確かに。
対角ブラザーズ。
対角ブラザーズ私大好きで。
あれ思いますよね。
対角ブラザーズなんだそれ。
ひらこさんと、
名前出てこない。分かるー。
トリオの、
秋山。
ロバートのね。
もう一人誰だろうな。
2人でやってるんです。
あ、その2人で。
その方が女性の悩みに答えてたって感じですかね。
あ、そうそうそう。そうなんです。
そんなことができるんだ。
でもなんかあれだよね、普段のラブブララブの回答は、
割と大久保さんが答えてて感じだけど、
サルまだその回聞けてなくて、
それはひらこさんがメインで答えてるんですか、そのコラボ回って。
大久保茅子さんも答えてるし、ひらこさんも答えてて。
まあ奇抜な内容も、結構この回話してるんですけど。
これ言っていいか分かんない。
ピーって言ってもいいんですけど。
大丈夫ですよ。
男性のあそこが臭いから、舐めたくないとか、そういう話とかも。
リアルなやつね。
それって本当に臭いのか、体的に悪いのかとか、真剣に答えてますね。
病的に?
そうそうそう。
それの改善策を2人でどうしようかって考えてたりとか。
大久保さんとひらこさんがそれに対して真剣に答えてくれる。
そうそうそうです。
別になんか茶化すわけではなく、結構真剣に答えてるって感じですか。
真剣に考えてはいると思いますけどね。
話し方上手いんだよな。
まあでもオチはありますけどね。
あ、あるんだ。
やっぱり。
やっぱその辺上手いなと思うよね。
聞いてて面白い。
確かに。
ひらこさんもいたら確かにもっと面白そうだな。
そういう系の質問がかなり多いって感じですか。
とかもあるし、例えば、金鮮麺もルックスも魅力的じゃないけど、居心地は良い彼氏がいるけど、今後どうしていこうかなみたいな。
大変結構、なんか重くない?
パンチの効いたお便りがたくさん来る。
いやそう、結構パンチ効いてますよ。
ほんといろんなお便り来てる。
ほんとポップな可愛いやつもあれば、そういうガチな人生相談もあれば、さっきのあそこが臭いとかっていう割とふざけたやつも、ふざけたというか、しもいやつもあれば。
結構真剣だと思うんだよな、そんな人は。
なんだろう、結構なしもネタの、どしもの話もあればっていう感じなんだよね。
そうそうそうそう。
それをね、一話の中で使い分けてて。
はいはい、一話一個じゃなくて、いろいろあるんだ、何個も読むんだ。
何個も読んで、それぞれをなんかうまく、しもになりすぎないようにみたいな。
ちょうどいいのも挟んでいいみたいなのをしてる感じがまたいいなと思いながらね、それは聞いてましたけど。
それはどういうふうにヤコさんは聞いてるんですか?
なんかそのお便りに自分もこう答えるような気持ちでこう聞いてるのか、もう普通に傍観者として楽しんで聞いてるのか。
なんかそういうお便り番組ってどういう風な姿勢で聞いてるのかなと思って。
なんかすごいなーって思う時もあれば、傍観者の時もあるし、あとは自分もこういう時あったなーって共感してる時もめちゃくちゃありますね。
共感もあるんだ。
あるある。
それでも大事っすね、共感できるっていう。
それはお便り出してる側に共感するんですか?それともその答える側に?
お便り出してる側に共感を得てて。
こういう時あったなーとか。
例えば、これ皆さんに聞いてみたかったんですけど。
私、今は結婚できてたんですが、30代女性一人で友達もいるし、一応家族もいるし、別にいいんだけど、
周り、例えば旅行とか一人で行ったりとか、行かないですけど私は行ったりとか、どっか行くにも、やっぱり周りを気にする時もあって。
同じ年代は家族で来たりとか、彼氏とか一緒に行って楽しんだり、なんで自分だけ一人なんだとか、
そういう女性は重いですか?とか、そういう問いがありまして。
あ、問いがね。
そうそう、重いですか?っていうところがあって、それに対して皆さんだったらどう答えるのかなと思って。
あれ、それはラブブララブに来てた?
来てた。来てたと思います。
この回で似たようなことをちょっと言ってましたね。
似たようなっていうのは?
同じ、私が今話したようなことをお手紙で来てたって感じですね。
なるほど。どう思いますか?
重いってなんだ?
重いと思うか。
周りと比較して、なんで自分だけって思ってしまう女性のことをどう思うかっていう人。
そうそう。とか、逆に男性はそういうことを思うのかなっていうのもちょっと思ってて。
女性って結構多いんですよ。そういうふうに思う人。
男性よりはいそうだなっていう勝手な偏見はあるかも。正直。
だから私も彼氏がいなかったときとかすごい思うときもあった。
周りの目がね。
うん、あった。
それこそまさに共感しながら聞いてた回なんだね、ヤコさんはね。
そうそうですね。だから皆さんは結構コミュニケーション能力も高いし、
なんか女性にも慣れてるような慣れてないような。
僕らの恋愛トーク、バカ下手ですからね。
でもね、サルさんはね、すごい上手だと思う。
どういうこと?
どういうこと?
サルはね、経験豊富ですからね。
どういうこと?いろんな意味でどういうこと?
Xでやりとりしてたじゃないですか、このコラボをしてるときに。
あ、はいはいはい、打ち合わせをね。
そうそうそう。
だったときに、なんかスッピンで出るの嫌だったら画面オフで全然いいですからね、
そんなの全然気にしないですからとか、普通言わないだろうなとか。
そこをまさかここで言われると思ってなかったかもね。
サルっぽいな、確かに。
うちのサルは言えるんですよね。
そうですね、それはサラッと言えますね、サルに関してはね。
そう、だから、
そんな、なんですかね、女性に優しいっていうか気遣いができるのかわからないですけど、
そういうのをサラッとできるのはすごいなって思いましたね。
やだ、あそこでポイント上がってたの?あら。
サルなんか先回りするからな、基本的にいろいろ。
想像先回りできる男だよね。
想像するんですよ、先のことみたいに。
すっごい満面の笑顔を見せてくれましたけど。
重いかどうかってそういう方がね、その人の態度じゃないかなっては思うけどな、正直言うと。
態度ってどんな態度ですか?
なんか、これも言ってしまっていいかわからないけど、もうこの恋愛が最後だから、付き合ったらあなた最後だよみたいなっていう態度だと、それって正直重いじゃないですか。
私たぶん言ったよ、それ。
いいぞいいぞ。
カエル君って、旦那さんのことをラジオではカエル君って呼んでるんですけど、
カエル君と私を付き合いするときに、あなたが最後っていう言い方はしないけど、次付き合うんだったら結婚する人だから、それはよろしくお願いしますって話はしましたね。
最初にして合意が取れてるのであれば、それは聞いてないみたいなことにならないから、いいのかなと思う。
なんかじわじわそういうのがわかってくると。
あーなるほどね。じわじわ経験なんだ。
それは先に言ってくれたら、そういうことであれば、まあ自分のフェーズが今そうじゃないからとかなるかもしれないし。
微妙な顔してるけどね。
ほんと?
それに対して部屋長は、お付き合いするイコール、最後の恋だと思ってるから、毎回。
あなたは?
それぐらいの覚悟じゃないと、え、これ何?って俺はなるタイプなんで、重いとかは全然重ない。
逆になんか、この次も多分あるけどみたいなノリで来られた方が、嫌なタイプです。
いやー。
なので、俺も重いのかもしれん。
いや好きだわー。
気が合うかもしれないわーこれ。
そっちのタイプですね。
いいっすねー。最高です。私はそういうタイプが好きなんで。
やばい、ここで今ちょっと、あれですね、矢印が抜いちゃいましたけど、サルどうですか?
もちろんさ、確かに部屋長の言う通り、次の恋愛があると思って、お付き合いは多分、ささかもそういうつもりでしてるわけじゃないはずだと思うんだよね。
付き合うってそもそも確かに、そういうもんだとは思うけど、だからといって必ず結婚がゴールにあるかって言われると、そこは男女の差が出てくるよなー。
あー、結婚ね。
サルは多分、そうなったらなったと思ってるし、ならなかったらならなかったと思ってる。
だから、その都度、擦り合わせをしなきゃいけないなって思ってるタイプなんですよね。
矢子さんは最初にさ、私結婚前提よ、みたいな。言ってくれてればさ、いいんだけどさ、それ言ってないパターン多々にあるじゃん。
いや、めちゃくちゃあると思うよ、多分それ。
だから、それをなあなあにしないようにしなきゃなとは思ってはいる。
優しいねー。素晴らしいわ。
ちょっと待って、でも元々だからそういう、何だっけ、周りを気にしちゃう30代の女性のことどう思いますか?みたいな質問でしょ?
うん。
気にしなきゃいいのにって思っちゃうだけなんだけど、気にしちゃうんだよね、絶対。
うん、気にしちゃうんだと思う。
でもさ、なんで気にしちゃうかっていう問題なんだけどさ、
いや、これはちょっと、俺はなんかその女性心がね、そこはちょっと分かってない。サル心で考えちゃうからさ、自分基準で。
でも自分が納得した選択で自分が楽しんでるなら良くないってちょっと思っちゃうから。
今そこで例えば一人旅行って、同年代の人たちは彼氏連れてる、ちっちゃい子がいるだとかできてても、
いや私一人でまだこんなに自由に誰にも迷惑かけず自分の好きなようにだけ動いてこんなことができるなんて逆にすごくない?っていう。
そういう捉え方になっちゃうからね、サルは。
うんうんうん。
だからそれを気にする必要なんて全然ないのにってなっちゃうけど、こうなったらもう終わりなんですよね。
すれ違いですよ、すれ違い。
いややっぱまあ絶対もう、これはまあ男性も女性もそうだけど、やっぱ自分の問題じゃないもんね。
全部周りからどう見えるかじゃん、絶対多分。
に、フォーカス。
もうフォーカス、ドフォーカスだよね多分。
だって好きになるか結婚するかなんてもうほんとタイミングと、なんかねほんと巡り合わせの運みたいなもんだからさ。
うんうんうん。
そんなになんかね、やろうと思ってできることでもないのかもしれない。
まあもちろんやろうと思ってできる人もいるんだろうけど。
じゃああれですか、ささかさんとか、あれご結婚されてましたよね?確か。
僕はい、してます。
それは、やろうって感じじゃなくて、なんかそういうシチュエーションが出てきて、偶然にみたいな感じですか?
そうですね、別に結婚する気がなかったわけではないんですけど、
正直言うと、周りに流されたっていう意見っていうことは、全然なくはないです。
多分結構多いと思いますよ実際、周りに流されて結婚してる人。
えーそうなんですか?
周り結婚して気がしたし、兄弟も、じゃあ俺今この人とそういうタイミングなのかなって思ったら、もうなんて言うんだろう、そうなっちゃうっていうか。
そのきっかけが多分周りっていうのはある気がしますね、僕は。
確実にそうかって言えないけど、僕は自分の意思で絶対結婚するって言って結婚したんだって100%自信があるかっていうと、
いや、でも半分ぐらいは周りの影響あるなって思います正直。
へー、あ、そうだったんだ。
部屋長は、でも猿と一緒で、
結婚するならこの人だなと思っていましたが、
タイミングがなかったんですよね。
結婚願望自体はなかったんで、
別に今する必要はないと思っていましたが、
タイミング的に私が金沢に当時住んでて、
今の奥さんが東京にいて遠距離だったんですけど、
私が東京に戻ってくるっていうタイミングで、
一緒に住むかという話から、
じゃあ今のタイミングだなっていうので、
結婚に踏み切ったっていう感じなので、
その転勤がなかったらもう少しずれてた可能性はあるかなと思いますね。
そういう環境、本当に住む環境みたいな。
物理的な近さみたいなのもきっかけだったと思うんですね。
逆に遠距離がなくて、ずっとお互い一人暮らしを東京でしてたら、
また違ったかもしれない。
いいですね。
やっこさん、ちなみにもう全然違う話になってしまうかもしれないんですけど、
カエル君が単身不妊で福岡行ってくるわっていう話になったらどう思います?
1年で帰るんだったらそのままでいいかなって思うけど、
やっこさん東京で。
いつ帰るかわかんないって言われたら、
そんな生活は私は無理なので、ついていきますね。
やっていけないって言われちゃうのかと思うと、俺今焦ってる。
ついててくれたね。
ありがとう、ありがとう。
よかったよ。カエル君も安心だ。
そうですね、確かに。
僕はだから今、別居してるんですよ。
なんか夢を追いかけてますもんね、早速。
そうですね、やりたいことをやろうと思ったらこの環境だったみたいな感じなんですけど。
すごいキラキラしていいなと思うけど、
奥さんはどういうご感情なのかなっていうのはずっと思って聞いてます。
ご感情だよね、ほんとに。
みんな思ってますよ。
これみんな言いますけど、結構僕も奥さんと話しますけど、
完全に許す許さないとかの次元ではないですけど、
彼女は曰く、止めても仕方がないというか。
でも、じゃあついていくぐらい自分が東京でやりたいことがないかというと、
そうではないから、私は東京でやりたいことをやるっていうような。
結構意思が強いんですよ。
僕はそう思ってるだけかもしれないですけど。
だから僕は思い切って行けたっていうのもありますね。
逆に僕だったら、僕に合わせてついてきてくれるってなったら、
ちょっと全て振り切ってこっちに行けなかったかもしれないです。
僕だったらもしかしたら。
逆ね。
気遣わせてる、ほんとは住みたくないところに住ませてるのかなとか。
そういうのがちょっとでも感じてしまうと、
僕の、本当にこっちに行っていいのかなってなっちゃうから。
気持ちよくそっちに入れないよね。
だから僕としては、私は東京でやりたいことがあるからって言ってくれたのが、
僕はめちゃくちゃでかかったんですよね。
むしろありがとうと。
もちろん僕、そもそも一緒に住みたくないわけではないんですよ。
正直言うと。
ほんとは一番理想なのは、お互いがその場所でやりたいことがある。
で、一緒に住めるっていうのがあれなんですけど。
それがたまたま違う場所だったということですね。
だったということだから。
でも多分これって、何だろう、
みんなに言われるぐらいだから多分特別というか、
そんなやつあんまりいないんだろうなみたいな。
結構、やっぱり彼女の友達とかからも自分勝手だとか、
僕のことがね、言われたりとかするし。
それでいくと、今いろいろかのからの視点と、
奥さんの視点の話を聞いたけど、
さっきの猿が言う今の感情の擦り合わせみたいなのは、
定期的に行うんですか?
それも擦り合わせっていうぐらいの擦り合わせができてるかどうかわからないけど、
そういう話は、福岡に来る気はあるかとかいう話はしたりはする。
この前転職したんだけど、めちゃくちゃ個人的な話になるけど、
転職したのね、彼女がね、その妻が。
そのタイミングで福岡の会社も調べてたんだけど、
実際その東京のこの会社で一番やりたいことができそうっていうことで、
結局は東京に残るってことになったから。
そういうタイミングもあったけど、
また別境っていう、別境継続っていう感じになってるって感じ。
ちょっとあれだけど、猿もだから、
今はすぐはちょっと結婚に踏み切れるなんかあれがないと。
それでもいいのかっていう話をして。
そうかそうかそうか。
彼女的には今すぐとかっていう。
別に結婚を全く考えてないわけじゃないんだけど、
結婚って踏み切れない自分もいてっていう正直な気持ちは話はしていて、
それでも猿さんと一緒にいるのが楽しいって言ってくれてるんで、
まだこの形で収まってるけどね。
だからこれがでもいつまで続くかわかんないから。
そうね。
周りの環境の変化とかで彼女の気持ちが変わるとかもありますね。
その辺、ヤコさんは猿君とそういう擦り合わせトークっていうのは。
擦り合わせって大事だよ。
いや今は結婚式の準備トークだろう、多分きっと。
結婚式なんかも擦り合わせの連続じゃないですか。
確かにね。
めっちゃ喧嘩する時期じゃないですか。
変化しないですね、あんまり。
あんまりってか喧嘩したことないですね。
普段から喧嘩はない?
ないですね。
似てるんで、二人、私も猿君も。
そりゃ喧嘩しねえわ。
考え方が似てるし、ただ彼はすごく許容範囲が広いから、
許容範囲が広いというか優しいので、
私結構わがままで自分勝手なんですけど、
っていうのも私するんですよ、彼に。
私は自分勝手でわがままだけどいいかなって言ったら、
うん、知ってるよみたいな感じ。
いいね。
で、一応それ嫌だよねって聞いたんですよ、私がこの間。
そうなんだ。
そしたら別に気にしないかなって終わっちゃう人なんで。
だいぶ懐が広い。
そうなんです。今ちょうど帰ってきましたけど。
おかえりなさい。
おかえりなさい。
実際ね、ポッドキャストウィークエンドで僕、カエル君にお会いしたんですよ。
そうですよね。
めちゃくちゃ優しそうな人だった、マジで。
本当にその通りなんだね。
ヤコさんわがまま言ってても大丈夫だろうなって。
カエル君に来てくれるだけでも優しいですからね。
こんな時間までお疲れさんだな。
本当そうだよ、だってポッドキャストって何って感じだったからね。
確かに。
弓矢に連れてかれてまーすみたいな感じだったから。
よく連れてかれてこれたな。
カエル君はお風呂フレンズじゃないんですか?
お風呂フレンズなんですけど、別にポッドキャストを聞くわけでもなく、
気になったら私の番組とか38度ラジオ聞いてくれますけどって感じぐらいで。
だからこの間佐々木さんとかにお会いさせていただいたときに、
役トレラボについて知って、
その日のうちに役トレラボのYouTubeが見たいって言い始めて一緒に見ましたよ。
嬉しいねー。
ありがとうございます、本当に。
気に入ったみたいです。
頑張ります、今後も。
ありがとうございます、本当に。
こういう恋は嬉しいねー。
これあれだよ?この結婚トークで一番話終わってるけど。
あ、そっか。
2エピソードおすすめがある言うて。
これボイスカプセルのラブブララブじゃなかったか?
違う違う、これは38度夜行のラブブララブです。
ラブブラブラ、そうだな。
そうなっちゃった。
最後、じゃあおすすめのやつをもう一個言ってもらって、ちょっとエンディングに行きましょうか。
一応気になるからね。
気になる気になる。
これはね、ちょっとふざけてますけど。
いいじゃないですか。
別れはつらいでも腹は減るっていう。
なんか面白そう。
これは12月7日に配信されて直近の話なんですけど。
別れ話の直後に肉まんをむさぶり食う。
ん?むさぶり食う?ちょっと多分読み方違う。
ステーキのことですかね。
肉まんを食べる。
肉まんか。
肉まんを食べる彼女の話をしたりとか。
手術中に腕を伝る○○に大興奮。
またちょっと下ネタですね。
ふざけて書いたな、多分。
一応私が一番あーって共感できたのが、受験がうまくいかず友達とも絶縁っていう話とかがあったりとか。
私4歳なんですけど、友人関係も別に悪いとかないんですけど、中学とか高校とかも今までずっと仲良かった人たちとも絶縁があったりとか。
でもやっぱり会う機会とかもなくなってきたから。
減るよねー。
そういうとことか考えると、受験の時に失敗したからって絶縁にしてしまった彼女の気持ちとか考えると気持ち痛いな、心痛いなとかそういうことを思ってたりしましたね。
共感してる。
そういう共感があるんだ。
完全に同じシチュエーションじゃないけど、そういうちょっと似たようなね。
これ今ちょっと猿聞いて思ったんですけど、ここまでの話を。
確かに大久保佳彦とラブブララブ、お便りいっぱい来てるんですけど、多分猿があんまり聞いてないかもしれないけど、ほぼ女性からのお便りなんですよ。
そうなんだ、はいはい、そっかそっか。
だから多分聞いて感じる共感度とか感想とかが男と女で違う気がする。
確かに結構違うかもね、それね。
ちょっとなんかそうふと思った、今なんか。
確かに。
でも最近は男性も増えてきたんですよ。
そうなんだ。
だから男性は不倫の話とか。
不倫の話あったな、タイトルで。
そうそう、全然ありますあります。
ただ女性の方が多いかな。
なるほどね。本当に世の中いろんな人がいるんだなっていうお便りまみれなんでね、めちゃくちゃ面白いあれ。
うん、面白い。
そのお便りで自分のことをさらけ出せるんですね。
それって面白い気づきですよね。なんかあんまり多分普通のその人たちって多分みんな自分たちの周りに言ってないようなことだと思うんですよ。
周りに言えない、言えないんだよ。言えないからここで言うっていう。
そうだよね。
とある国から1ヶ月だけ帰国するからそこでおめきって浮気しようかなって思ってるんですけどどうしたらいいですかとか。
そうそう、その回も。
あと私めちゃくちゃハイスペ女子なんですけど結婚に踏み切れなくてどうしたらいいですかと。これ周りに行ったら嫌われるんでここで聞きますみたいな。
そうそうそうそう。